亀井谷〜天杉山〜奥匹見峡 周回

2015年07月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 24.9km
• 登り: 1,542m
• 下り: 1,581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:33

距離 24.9km 登り 1,542m 下り 1,582m

9:44 スタート地点
10:04 10:07 亀井谷奥橋
10:10 10:12 亀井谷奥橋から入った最初の渡渉点
10:18 10:19 広見入口と亀井谷奥橋の中間点付近
10:23 10:30 広見入口
10:39 10:42 広見入口から三十三曲り口途中の沢（ミニ滝）
10:55 10:57 石積
10:59 11:01 ミニ滝から三十三曲り下り口の間
11:06 11:12 三十三曲り入口
11:15 11:17 洞穴
11:20 11:21 三十三曲りの上部付近
11:26 笹沢(自称)向けて熊笹をトラバース
11:31 台所原から三十三曲りの間の熊笹トラバース
11:38 11:40 台所原
11:45 11:57 台所原平
12:01 12:02 台所原
12:06 台所原から三十三曲り下り口向けのトラバース（自称）
12:26 中ノ川山
12:31 岩倉山分岐
12:50 (岩倉山・益田市内・日本海遠望点)
13:00 13:07 天杉山
13:17 天杉山・野田原ノ頭分岐（自称）
13:26 13:28 野田原の頭
14:10 14:16 野田の百本松分岐(天杉山・高岳分岐）
14:44 14:50 野田の百本松分岐(天杉山・高岳分岐）
16:53 奥匹見駐車場
16:54 樽床ダム駐車場
17:17 ゴール地点

奥匹見峡〜亀井谷林道は自転車で移動。

天候

くもり 時々 はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

亀井谷　駐車場なし（林道脇に2,3台駐車可）
奥匹見峡　駐車場あり（10台程度駐車可）

コース状況／危険箇所等

亀井谷 踏み跡・テープあり
三十三曲がり 刈払されている
県境尾根 笹なし、快適な登山道

その他周辺情報

登山口の近くに道の駅匹見峡。

写真

7/11 9:50

亀井谷林道。この手前の林道脇に数台駐車可。

7/11 10:04

林道がUターンする地点に亀井谷奥橋。橋を渡るとすぐ右手に取り付きの目印あり。

7/11 10:17

渡渉を繰り返しながら進む。いずれも増水時でなければ飛び石伝いに渡渉可。

7/11 10:14

7/11 10:55

やがて右岸に明瞭な道が現れる。

7/11 11:07

三十三曲がり分岐より、亀井谷上流部。

7/11 11:06

三十三曲がり取り付き。ここから台所原まで一気に高度を上げる。

7/11 11:14

三十三曲がり〜台所原までは広島山稜会の方々により刈払されている。

7/11 11:39

台所原分岐。

7/11 11:45

中之甲林道で休憩。左奥のピークは立山の頭？

7/11 12:09

県境尾根上の登山道の様子。明瞭な踏み跡があり、笹も問題なし。

7/11 12:36

中ノ川山からの下り。稜線上唯一の展望ポイントより砥石郷山。

7/11 12:59

天杉山着。展望なし。

7/11 13:17

中之甲林道分岐。中之甲方面は藪。

7/11 13:25

野田原の頭。

7/11 14:11

奥匹見峡分岐の三差路。

7/11 14:16

高岳方面の状況を調べるため偵察。分岐からすぐにササが現れだす。

7/11 14:31

998.9ピークを過ぎるとササがいっそう濃くなる。（時間切れで引き返す）

7/11 14:29

998.9ピーク付近、木の間より聖山。

7/11 15:16

野田の百本松？

7/11 15:30

奥匹見峡へ下る。途中伐採地があり展望が開ける。左奥に春日山。

7/11 15:37

奥匹見峡の上流部に滝が見える。後で訪れる大竜頭の滝よりも標高が高い。

7/11 15:41

奥匹見峡の駐車場へ、伐採地を下る。

7/11 15:52

奥匹見峡を散策。大竜頭の滝まで1.1km、30分程度。

7/11 15:54

蝶、名前不明。望遠レンズが欲しくなる。

7/11 15:58

小さな滝が続く。

7/11 16:07

魚切の滝。

7/11 16:12

姫滝。

7/11 16:17

二段滝。

7/11 16:29

大竜頭の滝。遊歩道はここまで、これ以降は沢登の領域。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

DSC-RX100 SONY

感想

MtYamaguchi

広島・島根の県境稜線を中心に山行を計画。稜線上を雪のない時期に歩くのは初めてだったが、しっかり整備された登山道があり快適な稜線歩きを楽しめた。