今日は、GWの連休ということで、ガッツリ山行です。
車で朝4時半に出発し大月駅のコインパーキングから初狩駅へ向かいました。
目指すは、前々から計画していた滝子山へ!
7時ジャストに初狩駅に到着🚉
雲一つない快晴の青空が広がっております。
綺麗な富士山の姿が見られすはず!
期待に胸膨らませ、いざ出発💪
5
5/4 7:01
今日は、GWの連休ということで、ガッツリ山行です。
車で朝4時半に出発し大月駅のコインパーキングから初狩駅へ向かいました。
目指すは、前々から計画していた滝子山へ!
7時ジャストに初狩駅に到着🚉
雲一つない快晴の青空が広がっております。
綺麗な富士山の姿が見られすはず!
期待に胸膨らませ、いざ出発💪
初狩駅前を北に向かい、国道20号線(甲州街道)を左折して藤沢入口交差点を斜め右に入り、滝子山登山口を目指して進みます。
どっしりと存在感抜群の滝子山が見えました。
大きなお山だ!
そして高い!
自分にとっては😅
5
5/4 7:10
初狩駅前を北に向かい、国道20号線(甲州街道)を左折して藤沢入口交差点を斜め右に入り、滝子山登山口を目指して進みます。
どっしりと存在感抜群の滝子山が見えました。
大きなお山だ!
そして高い!
自分にとっては😅
登山口を目指して藤沢川沿いの集落を抜けて、藤沢子神社前に差しかかったところから林道になります。
1
5/4 7:26
登山口を目指して藤沢川沿いの集落を抜けて、藤沢子神社前に差しかかったところから林道になります。
林道を登って行くと、滝子山入口の標識がありますのでここが登山口となります。
道は、まだ簡易な舗装がされています。
1
5/4 7:31
林道を登って行くと、滝子山入口の標識がありますのでここが登山口となります。
道は、まだ簡易な舗装がされています。
熊出没の注意喚起する看板がありました🐻
準備してきたクマ鈴を鳴らしながら登ることにします🛎️
2
5/4 7:33
熊出没の注意喚起する看板がありました🐻
準備してきたクマ鈴を鳴らしながら登ることにします🛎️
ここから舗装道路が途切れて本格的登山道に入ります。
1
5/4 7:41
ここから舗装道路が途切れて本格的登山道に入ります。
藤沢川の支流沿いの谷を登るコースに入りました。
水が勢いよく流れる音を聞きながら登ります。
やっぱり、水が豊富な山はいいなぁ〜☺️
4
5/4 7:49
藤沢川の支流沿いの谷を登るコースに入りました。
水が勢いよく流れる音を聞きながら登ります。
やっぱり、水が豊富な山はいいなぁ〜☺️
水量豊富な谷の水は人々に恩恵を与えるものですが、時として牙をむく!
明治時代にこの周辺で甚大な水害が発生し、その惨状を憂いた明治天皇が県下の皇居所有の山林を復興に役立てるようにと提供したそうです。
これを恩賜林というそうで、山梨県恩賜林保護連合組合が管理されているようです。
標高の低い登山道沿いでは、健全な伐採作業が行われておりました。
6
5/4 7:54
水量豊富な谷の水は人々に恩恵を与えるものですが、時として牙をむく!
明治時代にこの周辺で甚大な水害が発生し、その惨状を憂いた明治天皇が県下の皇居所有の山林を復興に役立てるようにと提供したそうです。
これを恩賜林というそうで、山梨県恩賜林保護連合組合が管理されているようです。
標高の低い登山道沿いでは、健全な伐採作業が行われておりました。
新緑フェチとしては最高の季節🌳
標高を上げるにつれ、落葉広葉樹の森に変化☺️
5
5/4 8:00
新緑フェチとしては最高の季節🌳
標高を上げるにつれ、落葉広葉樹の森に変化☺️
ひとしきり谷沿いの登山道を登って行くとベンチが2つあり「最後の水場→」と書かれた標識を発見しました。
出発してから1時間20分ほど経過していたので、ここで最初の休憩をすることにします。
4
5/4 8:20
ひとしきり谷沿いの登山道を登って行くとベンチが2つあり「最後の水場→」と書かれた標識を発見しました。
出発してから1時間20分ほど経過していたので、ここで最初の休憩をすることにします。
「この水は手洗い用です」😅
水場というからには飲めないと....😂
一応、準備してきた濾過浄水アイテムを持ってきておいたので、もしもの時のために汲んで持っていくことにしました。
3
5/4 8:21
「この水は手洗い用です」😅
水場というからには飲めないと....😂
一応、準備してきた濾過浄水アイテムを持ってきておいたので、もしもの時のために汲んで持っていくことにしました。
水場のベンチで一休みしてから、さて、ここからは急登となります。
気合いを入れてGO⛰️
2
5/4 8:30
水場のベンチで一休みしてから、さて、ここからは急登となります。
気合いを入れてGO⛰️
ギンリョウソウがちらほらと見られました。
この時期、足元の白い物体に気を配れば見つけられる確率アップです😉
6
5/4 8:33
ギンリョウソウがちらほらと見られました。
この時期、足元の白い物体に気を配れば見つけられる確率アップです😉
滝子山へ向かう尾根(フタマタ沢の頭)を目指してつづら折りを登って標高を上げながら進みます。
3
5/4 8:35
滝子山へ向かう尾根(フタマタ沢の頭)を目指してつづら折りを登って標高を上げながら進みます。
フタマタ沢の頭に辿り着きました。
ここから滝子山へ続く長い尾根の始まりです。
3
5/4 8:49
フタマタ沢の頭に辿り着きました。
ここから滝子山へ続く長い尾根の始まりです。
北方川西尾根分岐を通過し、桧平へ向かう尾根です。
若々しい新緑の色と空の青さのコントラストが眼に優しい☺️
4
5/4 9:15
北方川西尾根分岐を通過し、桧平へ向かう尾根です。
若々しい新緑の色と空の青さのコントラストが眼に優しい☺️
比較的平坦な桧平に到達して更に進むと、男坂、女坂の分岐となります。右が男坂、左が女坂です。
ここは男として頑張らねば💪
3
5/4 9:26
比較的平坦な桧平に到達して更に進むと、男坂、女坂の分岐となります。右が男坂、左が女坂です。
ここは男として頑張らねば💪
ほほぉ〜、なるほどね😅
かなり険しい岩場の急登でございます‼️
ここまでくるとストックが邪魔するので使わない方がいいでしょう😅
4
5/4 9:32
ほほぉ〜、なるほどね😅
かなり険しい岩場の急登でございます‼️
ここまでくるとストックが邪魔するので使わない方がいいでしょう😅
ようやく男坂と女坂の上部分岐まで登り終えました。
結構キツかった😅
3
5/4 9:44
ようやく男坂と女坂の上部分岐まで登り終えました。
結構キツかった😅
フデリンドウも咲いておりました。
可憐で青い花は登山道の女神
13
5/4 9:46
フデリンドウも咲いておりました。
可憐で青い花は登山道の女神
滝子山三角点峰へ向かう取り付きまで登ってきました。
ここもまた、かなりに険しさ‼️
1
5/4 9:51
滝子山三角点峰へ向かう取り付きまで登ってきました。
ここもまた、かなりに険しさ‼️
滝子山三角点峰に到着💪
樹々が邪魔をしていますが、綺麗な富士山が出迎えてくれました🗻
10
5/4 10:00
滝子山三角点峰に到着💪
樹々が邪魔をしていますが、綺麗な富士山が出迎えてくれました🗻
滝子山三角点峰1590mにて記念撮影📷
ここは滝子山の山頂ではなく、あくまでも三角点
最高峰は少々先にあります。
この三角点ピークは、狭くて休憩場所としては使えませんな😅
7
5/4 10:01
滝子山三角点峰1590mにて記念撮影📷
ここは滝子山の山頂ではなく、あくまでも三角点
最高峰は少々先にあります。
この三角点ピークは、狭くて休憩場所としては使えませんな😅
「大谷ヶ丸・滝子山山頂・初狩」の分岐まで来ました。
もう一息で滝子山最高峰だ!
1
5/4 10:02
「大谷ヶ丸・滝子山山頂・初狩」の分岐まで来ました。
もう一息で滝子山最高峰だ!
滝子山山頂へ向かう取り付きの図
頂上の青空が期待を膨らませる😆
2
5/4 10:03
滝子山山頂へ向かう取り付きの図
頂上の青空が期待を膨らませる😆
滝子山山頂に到着するなり、快晴の空と美し過ぎる富士山が🗻
これが見たかったのだよ😲
15
5/4 10:06
滝子山山頂に到着するなり、快晴の空と美し過ぎる富士山が🗻
これが見たかったのだよ😲
ズームアップ📷
あまりの美しさに見惚れる瞬間
やはり、富士山は日本を代表する山だなぁ〜っと、改めて実感するのでありました。
14
5/4 10:06
ズームアップ📷
あまりの美しさに見惚れる瞬間
やはり、富士山は日本を代表する山だなぁ〜っと、改めて実感するのでありました。
滝子山山頂1620mの標識と富士山🗻
12
5/4 10:07
滝子山山頂1620mの標識と富士山🗻
そして、自撮り記念撮影🤳
12
5/4 10:08
そして、自撮り記念撮影🤳
山頂は開けておりますが、休める場所が限られるため広いとはいえません。
せいぜい10人以下位が精一杯でしょうか?
ここは、定番のおにぎりでエネルギー補給🍙
撮影時間時は私を含め3名でしたが、後から続々ハイカーが来ました。
もっと混雑すると思っていましたが、休憩を終えるまで超満員になることはありませんでした。
9
5/4 10:19
山頂は開けておりますが、休める場所が限られるため広いとはいえません。
せいぜい10人以下位が精一杯でしょうか?
ここは、定番のおにぎりでエネルギー補給🍙
撮影時間時は私を含め3名でしたが、後から続々ハイカーが来ました。
もっと混雑すると思っていましたが、休憩を終えるまで超満員になることはありませんでした。
20分ほどお昼休憩してから、急峻な岩場で滑落事故が多く発生するといわれている「寂しょう尾根(寂悄尾根)」コースで下ることにします。
上から見下ろすような感じで大月市街地が見えます。急峻さが伝わってきますが、この先は如何に?!
7
5/4 10:39
20分ほどお昼休憩してから、急峻な岩場で滑落事故が多く発生するといわれている「寂しょう尾根(寂悄尾根)」コースで下ることにします。
上から見下ろすような感じで大月市街地が見えます。急峻さが伝わってきますが、この先は如何に?!
尾根がひらけたところから思わぬ絶景が!
甲府盆地とその先にそびえる南アルプス連峰が一望です🙌
今回の山行の収穫です😉
10
5/4 10:41
尾根がひらけたところから思わぬ絶景が!
甲府盆地とその先にそびえる南アルプス連峰が一望です🙌
今回の山行の収穫です😉
寂ショウ尾根から富士山くっきりの図🤩
手前に広がる山々は、河口湖北側にそびえる御坂山地ですね⛰️
8
5/4 10:44
寂ショウ尾根から富士山くっきりの図🤩
手前に広がる山々は、河口湖北側にそびえる御坂山地ですね⛰️
「浜立・寂ショウ尾根分岐」に到達
確かにここまで岩場が多く、行手の先が見えないので、迷いそうでもあり、道を間違えてコースを外れると滑落の危険もありそうな道程でした。
慎重に慎重に⚠️
4
5/4 10:47
「浜立・寂ショウ尾根分岐」に到達
確かにここまで岩場が多く、行手の先が見えないので、迷いそうでもあり、道を間違えてコースを外れると滑落の危険もありそうな道程でした。
慎重に慎重に⚠️
ショッキングピンクが鮮やかなイワウメ科イワカガミが咲いておりました。
関西にいた頃に山行した比良山系で見たイワカガミと比べ、小型で色がくっきりしている感じです😃
11
5/4 10:53
ショッキングピンクが鮮やかなイワウメ科イワカガミが咲いておりました。
関西にいた頃に山行した比良山系で見たイワカガミと比べ、小型で色がくっきりしている感じです😃
あまりの険しさに泣きそうになる😭
行き先がはっきりしないので、こんな時はぐるっと一回り周辺を見渡すと、コースが見えることが多い。
是非この感覚を利用していただきたいです!
9
5/4 10:56
あまりの険しさに泣きそうになる😭
行き先がはっきりしないので、こんな時はぐるっと一回り周辺を見渡すと、コースが見えることが多い。
是非この感覚を利用していただきたいです!
こんな状況の中に、ひっそりとイワカガミの群落があったりする。
この後、こんな急峻な岩場をハーハーいいながら岩場を這うように登ってきた中年女性ハイカー6名ほどとすれ違う。
「イワカガミ咲いてましたか?」
俺「沢山咲いていましたよ」
なるほど、これを見たさにこんな急峻なところを....😅
自然の魅力は、人を惹きつけてやまないんだな〜って思った。
4
5/4 10:57
こんな状況の中に、ひっそりとイワカガミの群落があったりする。
この後、こんな急峻な岩場をハーハーいいながら岩場を這うように登ってきた中年女性ハイカー6名ほどとすれ違う。
「イワカガミ咲いてましたか?」
俺「沢山咲いていましたよ」
なるほど、これを見たさにこんな急峻なところを....😅
自然の魅力は、人を惹きつけてやまないんだな〜って思った。
寂ショウ尾根の遭難事故について、ヤマレコのらくルートで検索してみました。
原因は、滑落、道迷いです。
滑落の場合のほとんどの方が重症となっています。
慎重に慎重を期していただきたいです⚠️
また、大きな岩が先を遮っているため、道迷いも発生しやすいようですので、周辺を確認してから先に進みましょう。
自分で不安を感じた時はその通りの事態に遭遇している証拠なので、そんな時は一息ついて落ち着くことが第一ですね🤔
6
5/4 11:02
寂ショウ尾根の遭難事故について、ヤマレコのらくルートで検索してみました。
原因は、滑落、道迷いです。
滑落の場合のほとんどの方が重症となっています。
慎重に慎重を期していただきたいです⚠️
また、大きな岩が先を遮っているため、道迷いも発生しやすいようですので、周辺を確認してから先に進みましょう。
自分で不安を感じた時はその通りの事態に遭遇している証拠なので、そんな時は一息ついて落ち着くことが第一ですね🤔
急峻な岩場の連続もいよいよ終盤
寂ショウ尾根の滝子山南陵
無事に通過しましたが、登りより下の方が危険だと感じた次第です。
ほとんどの方が登りで利用していたのも頷ける🤔
3
5/4 11:23
急峻な岩場の連続もいよいよ終盤
寂ショウ尾根の滝子山南陵
無事に通過しましたが、登りより下の方が危険だと感じた次第です。
ほとんどの方が登りで利用していたのも頷ける🤔
ブナだよねこれ?!
これほど立派なブナに出会えるとは‼️
尾根にしっかりと根を張る姿に圧倒されるのであった😳
7
5/4 11:28
ブナだよねこれ?!
これほど立派なブナに出会えるとは‼️
尾根にしっかりと根を張る姿に圧倒されるのであった😳
ゆったりとした尾根をひたすら下ります。
新緑に癒されながらの山行は最高に気持ちがいい☺️
標高を下げるにつれ、今日も暑くなってきた🥵
汗びっしょりで帽子から滴る汗に四苦八苦💦
4
5/4 11:54
ゆったりとした尾根をひたすら下ります。
新緑に癒されながらの山行は最高に気持ちがいい☺️
標高を下げるにつれ、今日も暑くなってきた🥵
汗びっしょりで帽子から滴る汗に四苦八苦💦
滝子山南陵取り付き「寂ショウ尾根」の登山口である「大鹿林道横断点」に到着しました。
やはり、滑落事故の注意喚起の標識が掲げられていました。
3
5/4 12:06
滝子山南陵取り付き「寂ショウ尾根」の登山口である「大鹿林道横断点」に到着しました。
やはり、滑落事故の注意喚起の標識が掲げられていました。
この先は大鹿林道に入り、クールダウンしながらゆっくり下ります。
1
5/4 12:06
この先は大鹿林道に入り、クールダウンしながらゆっくり下ります。
登ってきた滝子山の山頂を下から見上げて、その高さを実感すのでありました。
6
5/4 12:17
登ってきた滝子山の山頂を下から見上げて、その高さを実感すのでありました。
滝子山南陵登山口まで辿り着きました。
駐車場もありましたが、停められて数台程度
ただし、ここまで車で来るにはかなり大変だと思います😓
2
5/4 12:24
滝子山南陵登山口まで辿り着きました。
駐車場もありましたが、停められて数台程度
ただし、ここまで車で来るにはかなり大変だと思います😓
ハンミョウさんに導かれながら進みます🙂
7
5/4 12:32
ハンミョウさんに導かれながら進みます🙂
中央自動車道の高架下をくぐって国道へ向かいます。
3
5/4 12:51
中央自動車道の高架下をくぐって国道へ向かいます。
国道20号線(甲州街道)に接する日野下宿に到着し、左折して出発地点の初狩駅方面へ向かいます。
1
5/4 12:55
国道20号線(甲州街道)に接する日野下宿に到着し、左折して出発地点の初狩駅方面へ向かいます。
国道20号線(甲州街道)を40分ほどひた歩き、JR中央本線の初狩駅に到着しました。
タイミング悪く、大月駅へ向かう電車は1時間待ち....😅
急峻で危険がいっぱいの寂ショウ尾根など要注意区間もありましたが、怪我無く無事に山行終了でございます。
9
5/4 13:32
国道20号線(甲州街道)を40分ほどひた歩き、JR中央本線の初狩駅に到着しました。
タイミング悪く、大月駅へ向かう電車は1時間待ち....😅
急峻で危険がいっぱいの寂ショウ尾根など要注意区間もありましたが、怪我無く無事に山行終了でございます。
番外編
下界はやはり暑い🥵
桔梗屋東治郎 大月店にて桔梗信玄アイス最中でクールダウン
きな粉、黒蜜、餅のコラボレーション
今回の山行で2000kcalも消費したこともあって、この甘さは、この上ない至福のひと時😋
今回も怪我無く、事故無く、無事の山行に感謝m(_ _)m
10
5/4 14:52
番外編
下界はやはり暑い🥵
桔梗屋東治郎 大月店にて桔梗信玄アイス最中でクールダウン
きな粉、黒蜜、餅のコラボレーション
今回の山行で2000kcalも消費したこともあって、この甘さは、この上ない至福のひと時😋
今回も怪我無く、事故無く、無事の山行に感謝m(_ _)m
やはり健脚ですね〜!笑
膝は大丈夫でしたか???
日本人であればこの風景は絶対にテンション上がっちゃいますよね🙌
疲れが吹っ飛んだのではないでしょうか?
やはり帰り渋滞にハマりましたか💦
私も榛名〜下で帰りましたが行きの1.5倍かかりました(笑)
榛名方面の山行ご苦労様でした。
楽しそうな山行記録を拝見させていただき、私も早速水沢観音側からの山行計画を、らくルートで作成して保存した次第です。
滝子山での寂しょう尾根の岩場の険しさに手こずりましたが、膝は大丈夫🙆
やはり、サポーターの装着や歩き方の改善が大きいと思いました。
連休は遠出はできますが、渋滞には困ったもんですね😅
ちょっと遠いですが、富士山の絶景が素晴らしい滝子山はオススメです!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する