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Yamareco

記録ID: 6752768
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

白髪山

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
10.0km
登り
916m
下り
908m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:54
合計
7:58
距離 10.0km 登り 924m 下り 918m
8:40
336
スタート地点
14:16
15:10
88
16:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高知県の県道264号(坂瀬吉野線)の奥白髪林道への分岐
2024年05月04日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 7:48
高知県の県道264号(坂瀬吉野線)の奥白髪林道への分岐
何時も通る度に気になっていた、白髪山へ7kmの奥白髪林道への標識です。以前から、この標識を見て、ここから1度は白髪山へ行こうとおもっていました。
2024年05月04日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 7:48
何時も通る度に気になっていた、白髪山へ7kmの奥白髪林道への標識です。以前から、この標識を見て、ここから1度は白髪山へ行こうとおもっていました。
2024年05月04日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 17:25
冬の瀬登山口
2024年05月04日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 8:40
冬の瀬登山口
登山道は木段、標識等があり、手が加えられていますが、登山道は沢か道か分からないぐらいの岩ゴロゴロがあり、歩きずらいです。
2024年05月04日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 8:45
登山道は木段、標識等があり、手が加えられていますが、登山道は沢か道か分からないぐらいの岩ゴロゴロがあり、歩きずらいです。
登山道は標識、赤テープがたくさんあり、分かりやすいです。
2024年05月04日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 8:46
登山道は標識、赤テープがたくさんあり、分かりやすいです。
先行の2人連が沢をわたっています。
沢沿いの道を登って行きます。
2024年05月04日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 9:01
先行の2人連が沢をわたっています。
沢沿いの道を登って行きます。
岩ゴロゴロの登山道
2024年05月04日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 9:20
岩ゴロゴロの登山道
石と岩の登山道
この木段の杭をどのようにして打ち込んだのか?と思ったりしながら登ります。
2024年05月04日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 9:37
石と岩の登山道
この木段の杭をどのようにして打ち込んだのか?と思ったりしながら登ります。
頂上まで、あ1.5km
2024年05月04日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 9:46
頂上まで、あ1.5km
足元注意
2024年05月04日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 9:47
足元注意
1輪だけ残ったアケボノツツジ
2024年05月04日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 9:48
1輪だけ残ったアケボノツツジ
山頂が近くなると少し景色が変わってきました。
2024年05月04日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 10:01
山頂が近くなると少し景色が変わってきました。
何度も倒木の下をくぐり抜けるのに、頭を打ったり、擦り傷を作ったり、ザックを引っ掻けます。
2024年05月04日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 10:03
何度も倒木の下をくぐり抜けるのに、頭を打ったり、擦り傷を作ったり、ザックを引っ掻けます。
一瞬、ドキッ😱❕
2024年05月04日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:08
一瞬、ドキッ😱❕
約1440m地点の山頂と八反奈呂への分岐点、右方向八反奈呂へ向かいます。
写真撮るのを忘れましたが、道標があります。
2024年05月04日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 10:13
約1440m地点の山頂と八反奈呂への分岐点、右方向八反奈呂へ向かいます。
写真撮るのを忘れましたが、道標があります。
どんどん下ります。
2024年05月04日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 10:21
どんどん下ります。
1本だけアケボノツツジがキレイに咲き残っていました。
2024年05月04日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:32
1本だけアケボノツツジがキレイに咲き残っていました。
散って少しだけ残ったアケボノツツジが青空に映えます。
2024年05月04日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:38
散って少しだけ残ったアケボノツツジが青空に映えます。
八反奈呂の入口まで降りてきました。
2024年05月04日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 10:50
八反奈呂の入口まで降りてきました。
今までの気色と変わり、目の前の視界が、一瞬にして広がります。
八反奈呂です。

奈路とは
『山腹や山裾の緩傾斜地を表す地名地名を高知県ではナロ(奈路)という。 奈路(なろ)の全国分布は高知県だけで、それも中西部に多い』
2024年05月04日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:54
今までの気色と変わり、目の前の視界が、一瞬にして広がります。
八反奈呂です。

奈路とは
『山腹や山裾の緩傾斜地を表す地名地名を高知県ではナロ(奈路)という。 奈路(なろ)の全国分布は高知県だけで、それも中西部に多い』
新緑が青空に映えます。
2024年05月04日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:52
新緑が青空に映えます。
新緑と苔の庭です。
2024年05月04日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 10:57
新緑と苔の庭です。
シャクナゲが1本だけ咲いていました。
2024年05月04日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:00
シャクナゲが1本だけ咲いていました。
2024年05月04日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:00
『根下がり桧の巨木』を訪ねて、八反奈呂を周回します。
この木は「森の物語」の本の表紙になった木だそうです
2024年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:03
『根下がり桧の巨木』を訪ねて、八反奈呂を周回します。
この木は「森の物語」の本の表紙になった木だそうです
大きな桧の根っ子には名前がつけられています。
これは「四天王」
2024年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:03
大きな桧の根っ子には名前がつけられています。
これは「四天王」
「枯れ木は五葉松」
2024年05月04日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:11
「枯れ木は五葉松」
上を見上げると
樹高は43.3mあるそうです。
2024年05月04日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:11
上を見上げると
樹高は43.3mあるそうです。
「しこをふむ」
2024年05月04日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:19
「しこをふむ」
「根下がりの王様」
2024年05月04日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:26
「根下がりの王様」
岩を抱くように根を張っています。
2024年05月04日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:27
岩を抱くように根を張っています。
「枯れ木を抱く」
2024年05月04日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:30
「枯れ木を抱く」
「天女の舞」
2024年05月04日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:33
「天女の舞」
「たこ足」
2024年05月04日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:45
「たこ足」
「競争している根」
2024年05月04日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:48
「競争している根」
「二又の木」
2024年05月04日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:49
「二又の木」
この辺りで迷い子になる😅
2024年05月04日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 11:59
この辺りで迷い子になる😅
「なんじゃもんじゃの株」
2024年05月04日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:00
「なんじゃもんじゃの株」
「輪廻転生」
2024年05月04日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:01
「輪廻転生」
「くぐり2番」
2024年05月04日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:05
「くぐり2番」
「五葉松の根下がり(珍品)」
2024年05月04日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:05
「五葉松の根下がり(珍品)」
「13の株 14の株」
2024年05月04日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:07
「13の株 14の株」
「太い枝張り」
2024年05月04日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:09
「太い枝張り」
「オウムの形」
2024年05月04日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:10
「オウムの形」
「たつのおっちやん」???
2024年05月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:24
「たつのおっちやん」???
「なぜ曲がったか?」
2024年05月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:26
「なぜ曲がったか?」
八反奈呂を約2時間探索して楽しませて貰いました。
まだ見て周りたいのですが、うしろ髪を引かれながら、白髪山山頂へ
2024年05月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:41
八反奈呂を約2時間探索して楽しませて貰いました。
まだ見て周りたいのですが、うしろ髪を引かれながら、白髪山山頂へ
ゆっくり見てたらもう13時です。
八反奈呂分岐まで戻り、とりあえず「バナナ」と「焼りんご」で休憩してから、山頂を目指します。
足もとを見ると、タニギキョウが咲いてました。
2024年05月04日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 12:57
ゆっくり見てたらもう13時です。
八反奈呂分岐まで戻り、とりあえず「バナナ」と「焼りんご」で休憩してから、山頂を目指します。
足もとを見ると、タニギキョウが咲いてました。
休憩後、分岐から少し上がると「分県登山ガイド 高知県の山」には廃道と書かれている、行川コースの天狗岩下に出る踏み跡があり、下りてきた同じ道を帰るよりと思い、山頂へ周回します。
2024年05月04日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 13:17
休憩後、分岐から少し上がると「分県登山ガイド 高知県の山」には廃道と書かれている、行川コースの天狗岩下に出る踏み跡があり、下りてきた同じ道を帰るよりと思い、山頂へ周回します。
廃道とはいえ変化に飛んだ、トラバースの良いコースです。
2024年05月04日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 13:29
廃道とはいえ変化に飛んだ、トラバースの良いコースです。
行川コースとの合流点に出ました。

2024年05月04日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 13:33
行川コースとの合流点に出ました。

この岩を右に巻いて
2024年05月04日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 13:38
この岩を右に巻いて
岩道を直登、結構キツイです。
2024年05月04日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 13:52
岩道を直登、結構キツイです。
天狗岩に出ました。
絶景です。
2024年05月04日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 14:19
天狗岩に出ました。
絶景です。
14時30 白髪山山頂
ハヤシメシで遅い昼食です。
2024年05月04日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 14:37
14時30 白髪山山頂
ハヤシメシで遅い昼食です。
左は先週登った大登岐山
右方向は、玉取山〜大森山・佐々連尾山
2024年05月04日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/4 14:35
左は先週登った大登岐山
右方向は、玉取山〜大森山・佐々連尾山
白骨林と石鎚山方面
山座同定は出来ません。
2024年05月04日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 14:35
白骨林と石鎚山方面
山座同定は出来ません。
一週間前に登った、大登岐山をアップで
2024年05月04日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 15:06
一週間前に登った、大登岐山をアップで
山頂に1輪だけ残っていたアケボノツツジ
2024年05月04日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 15:07
山頂に1輪だけ残っていたアケボノツツジ
帰ります。
2024年05月04日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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5/4 15:10
帰ります。
岩道の下りは年寄りの足に堪えます。
2024年05月04日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 16:03
岩道の下りは年寄りの足に堪えます。
徒渉
2024年05月04日 16:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/4 16:18
徒渉
濡れた茶色の苔は滑ります。
ツルツルで滑り尻餅をつきました。
2024年05月04日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 16:08
濡れた茶色の苔は滑ります。
ツルツルで滑り尻餅をつきました。
16時30分 無事下山
松山まで県道17号、国道194号経由で約3時間半のドライブ
途中の木の香温泉で汗を流して帰りました。
2024年05月04日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
5/4 16:36
16時30分 無事下山
松山まで県道17号、国道194号経由で約3時間半のドライブ
途中の木の香温泉で汗を流して帰りました。
登山口にある
「白髪山登山道(冬の瀬歩道)」の説明板
2024年05月04日 16:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/4 16:57
登山口にある
「白髪山登山道(冬の瀬歩道)」の説明板

感想

高知県の県道264号(坂瀬吉野線)の冬の瀬を通るたびに気になっていた、白髪山へ7kmの奥白髪林道への標識です。(写真1.2)
先日も、大登岐山登山口がある桑野川林道への行き帰りにこの標識見て、以前から行ってみたかった、「白髪山(本山)」と「八反奈呂」に早速行って来ました。
「分県登山ガイド 高知県の山」には、行川林道からの登山コースが書かれているのですが、行く前に嶺北森林管理署に問い合わせると、「行川林道は崩落による通行止め、奥白髪林道からは大丈夫ですよ」との回答でした。
このあたりの道路事情に詳しいYAMAPのgranpaさんに林道情報を問い合わせると
『悪路順位は
/糧が内林道
⇔飢ξ啼
⓷奥白髪林道 かな、と思います。』と教えてくれたので、安心して出かけました。✌️😁ありがとうございました。
ただこの奥白髪林道の冬の瀬登山口から登り、八反奈呂に行く場合ですが、冬の瀬登山口の標高が約1000m、白髪山山頂手前の八反奈呂への分岐が約1440m(ちなみに白髪山山頂が1469m)で、八反奈呂の標高が1074mなんです。
と言うとこは、山頂手前の分岐まで行って、登山口の標高とあまり変わらない八反奈呂まで降りて、また山頂までの標高約400mを登り返すのです。
2回山に登った感じです。(笑)
行く前は八反奈呂へ行くまでの距離だけを考えて、下り上り返す標高差は考えてませんでした。😨
と言いながらも、2回山に登った感じ以上に、お釣りがあるぐらいに楽しめた八反奈呂でした。✌️💮

2日前に行かれてた、とっさんとちびまるさんと、分県登山ガイドに掲載されている八反奈呂から行川コース経由で向かう廃道は佐々連さんの活動日記を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。🙏

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