尾瀬第一駐車場に前夜7時過ぎに到着し、車中泊。朝4時に起きたら、既に皆さん準備を開始されていました。5時くらいからこの券売機が稼働していたと思います。
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5/4 4:58
尾瀬第一駐車場に前夜7時過ぎに到着し、車中泊。朝4時に起きたら、既に皆さん準備を開始されていました。5時くらいからこの券売機が稼働していたと思います。
片道1300円の切符を購入し、バスか乗り合いタクシーかのどちらか指示された方に乗ります。どんどん来るので、そんなに慌てて乗る必要はないのですが。
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5/4 4:58
片道1300円の切符を購入し、バスか乗り合いタクシーかのどちらか指示された方に乗ります。どんどん来るので、そんなに慌てて乗る必要はないのですが。
鳩待峠までは30分くらい。お手洗いは駐車場にもありますが、峠まで上がってしまった方が広いのがあります。ここから先のお手洗いは、山小屋内を除けば100円のチップ制です。
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5/4 5:57
鳩待峠までは30分くらい。お手洗いは駐車場にもありますが、峠まで上がってしまった方が広いのがあります。ここから先のお手洗いは、山小屋内を除けば100円のチップ制です。
最初は雪があったりなかったりですが、途中からはずっと雪が続くので、適当なタイミングでアイゼンを履きました。チェーンの方も結構おられましたし、終始壺足の方もいたような。この辺で山頂が見えます。
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5/4 6:43
最初は雪があったりなかったりですが、途中からはずっと雪が続くので、適当なタイミングでアイゼンを履きました。チェーンの方も結構おられましたし、終始壺足の方もいたような。この辺で山頂が見えます。
ここで尾瀬湿原が見えます。
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5/4 6:53
ここで尾瀬湿原が見えます。
空はずっと青かったです。ありがたいことです。道は夏道と違ってたりしますが、トレースの通りに登りました。
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5/4 6:59
空はずっと青かったです。ありがたいことです。道は夏道と違ってたりしますが、トレースの通りに登りました。
途中でトレースは左右に分かれます。右にトラバースする道と、斜面を直登する道。直登すると、悪沢岳頂上へ。もう少し奥の方が標高高いように思わなくもないですが、まあいいや。
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5/4 7:19
途中でトレースは左右に分かれます。右にトラバースする道と、斜面を直登する道。直登すると、悪沢岳頂上へ。もう少し奥の方が標高高いように思わなくもないですが、まあいいや。
そこから本来の道に復帰しますが、正面に小至仏山の山頂が立ち上がります。かっこいい。
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5/4 7:21
そこから本来の道に復帰しますが、正面に小至仏山の山頂が立ち上がります。かっこいい。
小至仏は巻くこともできますが、私は意地で行ってみることにしました。ただ、斜度はそこそこきついので、例によって後悔しながら、休み休み登りました。この日の行程で最もしんどかったのはここ。
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5/4 7:29
小至仏は巻くこともできますが、私は意地で行ってみることにしました。ただ、斜度はそこそこきついので、例によって後悔しながら、休み休み登りました。この日の行程で最もしんどかったのはここ。
小至仏山頂には標識は見当たらず。雪のないところに立っていたのかも知れませんが、まあそれはいいだろうと思いました。その後巻き道と合流して、至仏山を目指します。ここもそれなりにきつい。
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5/4 7:47
小至仏山頂には標識は見当たらず。雪のないところに立っていたのかも知れませんが、まあそれはいいだろうと思いました。その後巻き道と合流して、至仏山を目指します。ここもそれなりにきつい。
さらにちょっと困ったのは、途中で雪がなくなって岩が露出していたこと。アイゼンだと歩きにくいこと。山頂を過ぎてしばらくすると階段を降りるようになり、そこにも雪はありません。なので、ここではアイゼンを脱いでおいたら良かったと思いました。
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5/4 8:18
さらにちょっと困ったのは、途中で雪がなくなって岩が露出していたこと。アイゼンだと歩きにくいこと。山頂を過ぎてしばらくすると階段を降りるようになり、そこにも雪はありません。なので、ここではアイゼンを脱いでおいたら良かったと思いました。
山頂到達です。たくさんおいででした。
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5/4 8:20
山頂到達です。たくさんおいででした。
西側。
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5/4 8:22
西側。
2024年05月04日 08:23撮影
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5/4 8:23
2024年05月04日 08:24撮影
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5/4 8:24
北側の稜線も美しい。
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5/4 8:30
北側の稜線も美しい。
少し休憩して東側に下山を始めています。地図のルートより少し北側から降りていますが、特に問題なかったようです。
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5/4 8:47
少し休憩して東側に下山を始めています。地図のルートより少し北側から降りていますが、特に問題なかったようです。
日光白根とか皇海山でしょうか? 階段を降りている間は歩きにくいのでアイゼンを外しました。でも、しばらく降りるとまた雪が出て履きます。
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5/4 8:50
日光白根とか皇海山でしょうか? 階段を降りている間は歩きにくいのでアイゼンを外しました。でも、しばらく降りるとまた雪が出て履きます。
空は相変わらず青い。この辺あたりから尻セードやヒップソリの跡が出てきたように思います。私はこつこつ歩きました。
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5/4 9:22
空は相変わらず青い。この辺あたりから尻セードやヒップソリの跡が出てきたように思います。私はこつこつ歩きました。
燧ヶ岳が存在感あります。
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5/4 9:30
燧ヶ岳が存在感あります。
尾瀬湿原が間近に迫ってきました。
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5/4 9:42
尾瀬湿原が間近に迫ってきました。
降りてきました。
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5/4 10:15
降りてきました。
期待の木道歩きが始まります。
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5/4 10:16
期待の木道歩きが始まります。
至仏山荘に着きました。
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5/4 10:23
至仏山荘に着きました。
食料はそこそこ持ってきているはずなのにカレーを食べている私。水がいくらでも飲めるので嬉しい(さすが水が豊富なところです)。
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5/4 10:34
食料はそこそこ持ってきているはずなのにカレーを食べている私。水がいくらでも飲めるので嬉しい(さすが水が豊富なところです)。
山ノ鼻の湿原を一回りします。
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5/4 10:50
山ノ鼻の湿原を一回りします。
雪が残っている池とか。
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5/4 11:03
雪が残っている池とか。
さて、見晴に向けて出発しましょう。
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5/4 11:11
さて、見晴に向けて出発しましょう。
この辺、通行量が多くて、人が入らない写真を撮るのが難しい。
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5/4 11:23
この辺、通行量が多くて、人が入らない写真を撮るのが難しい。
ついついリフレクションを撮りたくなります。
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5/4 11:28
ついついリフレクションを撮りたくなります。
逆さ燧スポット。
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5/4 11:33
逆さ燧スポット。
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5/4 11:35
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5/4 11:52
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5/4 12:02
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5/4 12:05
あれはコインでしょうか?
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あれはコインでしょうか?
龍宮小屋に着きました。
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5/4 12:18
龍宮小屋に着きました。
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5/4 12:25
やっと今日の宿が見えました。しかし、なかなか近づきません。
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5/4 12:29
やっと今日の宿が見えました。しかし、なかなか近づきません。
燧小屋。私が一番乗りでした。木道歩きで予想以上に疲弊してしまったので、2時間弱寝落ちしました。
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5/4 12:43
燧小屋。私が一番乗りでした。木道歩きで予想以上に疲弊してしまったので、2時間弱寝落ちしました。
寝ている間、あまり音がしなかったので、「ひょっとして私以外にお客がいなかったらどうしよう」とか思っていたのですが、起きてみたら実際には7割ほど部屋は埋まっていました。
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5/4 17:22
寝ている間、あまり音がしなかったので、「ひょっとして私以外にお客がいなかったらどうしよう」とか思っていたのですが、起きてみたら実際には7割ほど部屋は埋まっていました。
明日のロケハンをかねて、1時間ほど散歩します。さっきの続きですが、燧小屋のサイトでは、4月末は残室僅少の表示だったのが、5月に入ったら○印ばかりだったので、「え? 泊まる人少ないの?」と思ってました。
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5/4 17:23
明日のロケハンをかねて、1時間ほど散歩します。さっきの続きですが、燧小屋のサイトでは、4月末は残室僅少の表示だったのが、5月に入ったら○印ばかりだったので、「え? 泊まる人少ないの?」と思ってました。
ここに橋があります。どうやらこの橋も本来の状態じゃなかったようですが、まあ普通に渡れました。さらに続き。燧小屋のサイトでは、料金具体例の最初が「大人ひとり素泊まり」だったので、素泊まりが多いのかと思って食事は頼みませんでした(どのみち二日目は食事までに出発するので)。
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5/4 17:27
ここに橋があります。どうやらこの橋も本来の状態じゃなかったようですが、まあ普通に渡れました。さらに続き。燧小屋のサイトでは、料金具体例の最初が「大人ひとり素泊まり」だったので、素泊まりが多いのかと思って食事は頼みませんでした(どのみち二日目は食事までに出発するので)。
この辺、ミズバショウがたくさん咲いていました。「咲き始め」みたいな記載が多かったですが、私にとってはこれで満足。ピークはもっと凄いんでしょうね。
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5/4 17:29
この辺、ミズバショウがたくさん咲いていました。「咲き始め」みたいな記載が多かったですが、私にとってはこれで満足。ピークはもっと凄いんでしょうね。
東電小屋。なお、夕食にはマ・マーの3分で茹であがるペンネと、キューピーの和えるパスタソースを食べたのですが、このペンネ、開けるのにハサミが要ります。改良してほしいなあ。
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5/4 17:33
東電小屋。なお、夕食にはマ・マーの3分で茹であがるペンネと、キューピーの和えるパスタソースを食べたのですが、このペンネ、開けるのにハサミが要ります。改良してほしいなあ。
なぜか木道に置かれた鐘。
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5/4 17:36
なぜか木道に置かれた鐘。
これがヨッピの吊り橋です。ご覧の通り「とても怖い」状態でした。こんなものなのか?と思いながら渡りましたが、素通しの足の下には川が流れていて、高所恐怖ではないつもりでも、そこそこ恐ろしかったです。
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5/4 17:44
これがヨッピの吊り橋です。ご覧の通り「とても怖い」状態でした。こんなものなのか?と思いながら渡りましたが、素通しの足の下には川が流れていて、高所恐怖ではないつもりでも、そこそこ恐ろしかったです。
次第に暮れなずむ至仏山。
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5/4 17:47
次第に暮れなずむ至仏山。
燧ヶ岳はまだ明るい。
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5/4 17:53
燧ヶ岳はまだ明るい。
ツクシでしょうか?
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5/4 18:00
ツクシでしょうか?
で、ここまで帰ってきたらこの標識。そうか、さっきの吊り橋怖いはずだ。ただ、翌朝にお会いしたご夫婦も同じように橋を渡ったそうで。まああそこから引き返すのもつらいしなあ。
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5/4 18:02
で、ここまで帰ってきたらこの標識。そうか、さっきの吊り橋怖いはずだ。ただ、翌朝にお会いしたご夫婦も同じように橋を渡ったそうで。まああそこから引き返すのもつらいしなあ。
夕刻の至仏山。
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5/4 18:11
夕刻の至仏山。
たまたま目が覚めたので、星を撮りに出ました。上層雲が0時くらいから増えるという予報だったので、星はあまり期待していなかったのですが。天の川も出てますね。
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5/5 1:55
たまたま目が覚めたので、星を撮りに出ました。上層雲が0時くらいから増えるという予報だったので、星はあまり期待していなかったのですが。天の川も出てますね。
3時過ぎに起きました。小屋の前で湯を沸かしてアルファ米を戻し、コーヒーを飲んでから出発。
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5/5 3:52
3時過ぎに起きました。小屋の前で湯を沸かしてアルファ米を戻し、コーヒーを飲んでから出発。
まだ暗いながらも、東の空は明るくなってきています。
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5/5 3:58
まだ暗いながらも、東の空は明るくなってきています。
昨日のロケハン結果に基づき、龍宮分岐に陣取りました。
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5/5 4:12
昨日のロケハン結果に基づき、龍宮分岐に陣取りました。
霧が出始めたので、少し移動したら霧の上の至仏が見えました。なかなか幻想的。
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5/5 4:41
霧が出始めたので、少し移動したら霧の上の至仏が見えました。なかなか幻想的。
こういう霧の朝もきれいですね。
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5/5 4:41
こういう霧の朝もきれいですね。
日の出を待ちながら、一緒になったご夫婦と会話。前日燧ヶ岳チャレンジをなさったそうですが、途中で危ないと思って引き返したそうです。私も最初から野望を抱かず良かったのでしょうね。
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5/5 4:51
日の出を待ちながら、一緒になったご夫婦と会話。前日燧ヶ岳チャレンジをなさったそうですが、途中で危ないと思って引き返したそうです。私も最初から野望を抱かず良かったのでしょうね。
絹雲が美しい。予報ではこの日の上層雲は99%だということだったのに、きれいな空が見られそうです。
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5/5 4:56
絹雲が美しい。予報ではこの日の上層雲は99%だということだったのに、きれいな空が見られそうです。
朝日に染まる至仏山。
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5/5 5:15
朝日に染まる至仏山。
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5/5 5:16
もうすぐだ。
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5/5 5:23
もうすぐだ。
日の出。
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5/5 5:24
日の出。
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5/5 5:25
ここで何枚も逆さ至仏を撮りました。その中の1枚。
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5/5 5:26
ここで何枚も逆さ至仏を撮りました。その中の1枚。
もうこの時間になると霧は減ってくるのでした。
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5/5 5:32
もうこの時間になると霧は減ってくるのでした。
さて、大体満足したので、木道歩きに移ります。
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5/5 5:37
さて、大体満足したので、木道歩きに移ります。
この時間帯だと、ほとんど人はいないので、人が入り込まない写真を撮りやすいです。
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5/5 5:41
この時間帯だと、ほとんど人はいないので、人が入り込まない写真を撮りやすいです。
しばらく、自分の影が映り込んだ写真が。
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5/5 5:45
しばらく、自分の影が映り込んだ写真が。
リフレクションリフレクション。
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5/5 5:47
リフレクションリフレクション。
ここはミズバショウの群生地だそうです。
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5/5 5:49
ここはミズバショウの群生地だそうです。
逆さ燧。
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逆さ燧。
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5/5 6:04
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さらに逆さ燧。
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さらに逆さ燧。
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5/5 6:20
空が青ければ池も青い。
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空が青ければ池も青い。
水の中にミズバショウ。
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水の中にミズバショウ。
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山ノ鼻を経て、鳩待峠に向かっています。
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山ノ鼻を経て、鳩待峠に向かっています。
結局、この二日で見た中ではここが最もたくさん見られました。
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結局、この二日で見た中ではここが最もたくさん見られました。
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このパートは、ずっと壺足で歩きました。時々雪が出てきますが、そんなに長くは続きません。読んだ中に、「踏み抜いて大変だった」と書いてありましたが、この日のコンディションでは踏み抜きはしませんでした。
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このパートは、ずっと壺足で歩きました。時々雪が出てきますが、そんなに長くは続きません。読んだ中に、「踏み抜いて大変だった」と書いてありましたが、この日のコンディションでは踏み抜きはしませんでした。
歩荷の方とすれ違いました。今日はまだ大丈夫だろうけれど、雪が多ければ大変だ。
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5/5 7:21
歩荷の方とすれ違いました。今日はまだ大丈夫だろうけれど、雪が多ければ大変だ。
鳩待峠駐車場。
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5/5 7:37
鳩待峠駐車場。
着いたのは7時半でしたが、帰りの第一便は8時40分だと。ここで1時間待つのかと思いましたが、幸いにも10分後に帰り便に便乗?させて貰えてラッキーでした。
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5/5 7:38
着いたのは7時半でしたが、帰りの第一便は8時40分だと。ここで1時間待つのかと思いましたが、幸いにも10分後に帰り便に便乗?させて貰えてラッキーでした。
第一駐車場に戻ってきました。まだもうちょっと入れそうでした。
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5/5 8:04
第一駐車場に戻ってきました。まだもうちょっと入れそうでした。
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