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Yamareco

記録ID: 6766727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

諏訪山(ぐんま百名山)・蓬莱山:諏訪山登山口よりピストン

2024年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
6.9km
登り
940m
下り
943m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
1:07
合計
5:03
6:15
2
スタート地点
6:17
6:29
47
7:16
7:20
12
7:32
7:45
75
9:00
9:23
53
10:16
10:27
11
10:38
10:39
36
11:15
11:18
0
11:18
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志賀坂トンネル(西側)駐車場・諏訪山登山口に駐車
コース状況/
危険箇所等
1.登山口から諏訪山までの行程のうち4/5は尾根コースと谷コースがあり、山頂手前1/5のところで合流する。登りは尾根コースを使ったが特に不安に感じる場所は無かった。合流地点から諏訪山は案内やテープはあるが、痛んで見えなかったり指示が不明瞭だったりで明確な判断が難しかった。諏訪山からの下りはテープ(水色など)や道自体が見つけやすく間違えることは無かった。また、下りでは谷コースを歩いたが、涸れ沢を左岸に渡ってから短い距離だったが10センチ程度の鋭角の石がゴロゴロしている上に枯れ葉で下が見えず歩きにくかった。ある程度下ると水が流れ出すが、徒渉が二回程度あったので増水したらどうなのだろうと感じた。一番下の徒渉ポイントは本来は橋が架かっていたようなのだが無くなっていた。
2.諏訪山から少し歩くと林道と接っする場所に出る。そこは尾根を選んで直進すれば良いのだが、私は、踏跡が山腹に伸びていると判断して歩いてしまったため、尾根に戻るのにやや苦労した。今から考えるとあの”踏跡”は、けもの道か風雨で自然に出来たものだったのかも知れない。諏訪山から蓬莱山ではピークの昇降と尾根歩きがほとんどだが、斜面が結構急な上にザレて崩れやすいので、下りは足を取られてバランスを崩さないように注意が必要だった。蓬莱山の直下は20m程度だが、急角度ではっきりとした”道”といえるようなものは無く、設置してあるテープを参考に慎重に昇降した。また山頂は広くはなくて周囲は切れている。
駐車場は志賀坂トンネルの群馬県側右手前にある。
2024年05月06日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:22
駐車場は志賀坂トンネルの群馬県側右手前にある。
駐車場の奥が登山口。
2024年05月06日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:23
駐車場の奥が登山口。
歩き始めてすぐに尾根コースと谷コースの分岐。尾根コース(左)に進む。
2024年05月06日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:25
歩き始めてすぐに尾根コースと谷コースの分岐。尾根コース(左)に進む。
最初はなだらかだがすぐに急登となった。
2024年05月06日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:26
最初はなだらかだがすぐに急登となった。
花は少ないがときおり花々が目を楽しませてくれる。新緑もいい。
2024年05月06日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:39
花は少ないがときおり花々が目を楽しませてくれる。新緑もいい。
2024年05月06日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:40
錆びた指導標がたおれていた。3方向を示していたが、分岐があったのだろうか?
2024年05月06日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:44
錆びた指導標がたおれていた。3方向を示していたが、分岐があったのだろうか?
両側は急傾斜で、草木がなかったら結構怖いと思う。
2024年05月06日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:45
両側は急傾斜で、草木がなかったら結構怖いと思う。
階段。
2024年05月06日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:48
階段。
目印の鉄塔に到着。赤岩岳から両神山に至る急峻な尾根が見えた。
2024年05月06日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:55
目印の鉄塔に到着。赤岩岳から両神山に至る急峻な尾根が見えた。
特に不安のない道だが、根っこに注意。
2024年05月06日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:09
特に不安のない道だが、根っこに注意。
歩いてきた尾根コースと谷コースの合流地点。山頂まで40分とある。
2024年05月06日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:16
歩いてきた尾根コースと谷コースの合流地点。山頂まで40分とある。
2024年05月06日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:26
2024年05月06日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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幅が狭く谷側に傾いているので転ばないようによけい気を遣った。
2024年05月06日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:33
幅が狭く谷側に傾いているので転ばないようによけい気を遣った。
諏訪山山頂。小さな社があり”諏訪大明神”がまつってあった。5分くらい休んで、次の蓬莱山をめざした。
2024年05月06日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:37
諏訪山山頂。小さな社があり”諏訪大明神”がまつってあった。5分くらい休んで、次の蓬莱山をめざした。
2024年05月06日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:37
お手製のプレートも。
2024年05月06日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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お手製のプレートも。
三等三角点でしょうか?
2024年05月06日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:44
三等三角点でしょうか?
諏訪山から直進して蓬莱山を目指すが、初っぱなから急斜面で気が抜けない。すこしザレていて滑りそうになる。
2024年05月06日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:46
諏訪山から直進して蓬莱山を目指すが、初っぱなから急斜面で気が抜けない。すこしザレていて滑りそうになる。
いくつかアップダウンして登っていく。
2024年05月06日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:51
いくつかアップダウンして登っていく。
2024年05月06日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:53
倒木が邪魔をしている。
2024年05月06日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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倒木が邪魔をしている。
でも、新緑には癒やされた。
2024年05月06日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:03
でも、新緑には癒やされた。
近くに見えたとんがった山。
2024年05月06日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:05
近くに見えたとんがった山。
雨でもないし、幅のある道なので不安はないが、気をつけて歩いた。
2024年05月06日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:06
雨でもないし、幅のある道なので不安はないが、気をつけて歩いた。
登山道と林道が接触する場所で、林道に出ることが出来る。
2024年05月06日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:14
登山道と林道が接触する場所で、林道に出ることが出来る。
林道と接する地点からも尾根を行けば良かったのだが、わざわざ右に逸れてしまった。50m以上進んでから道が消えてしまい、これは違うと気づき本来の尾根道にもどるのに少し難儀した。
2024年05月06日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:15
林道と接する地点からも尾根を行けば良かったのだが、わざわざ右に逸れてしまった。50m以上進んでから道が消えてしまい、これは違うと気づき本来の尾根道にもどるのに少し難儀した。
痩せ尾根
2024年05月06日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:40
痩せ尾根
シャクナゲ?が群生していた。
2024年05月06日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:52
シャクナゲ?が群生していた。
蓬莱山山頂到着。ピークの登りはわかりずらかったが、そういう時は写真は撮れないので、その記録は下りで撮った。
2024年05月06日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:59
蓬莱山山頂到着。ピークの登りはわかりずらかったが、そういう時は写真は撮れないので、その記録は下りで撮った。
パノラマ写真。西から北方向が開けている。
2024年05月06日 09:04撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
5/6 9:04
パノラマ写真。西から北方向が開けている。
遠くに浅間山。
2024年05月06日 09:09撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
5/6 9:09
遠くに浅間山。
南側の木の枝越しにみえるP1。
2024年05月06日 09:09撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
5/6 9:09
南側の木の枝越しにみえるP1。
木の陰に見えるのは赤岩岳か?
2024年05月06日 09:09撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
5/6 9:09
木の陰に見えるのは赤岩岳か?
(基部に降りてから撮った写真)
蓬莱山山頂方向の様子。
2024年05月06日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:20
(基部に降りてから撮った写真)
蓬莱山山頂方向の様子。
(基部に降りてから撮った写真)
斜めの木とまっすぐな木が3角形を作っていて、その底辺のところに道がある。
ピークの取り付きまで、十数メートルしかないが、不明瞭で崩れやすく急峻な斜面が続いているので、細心の注意が必要だ。
2024年05月06日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:20
(基部に降りてから撮った写真)
斜めの木とまっすぐな木が3角形を作っていて、その底辺のところに道がある。
ピークの取り付きまで、十数メートルしかないが、不明瞭で崩れやすく急峻な斜面が続いているので、細心の注意が必要だ。
(基部に降りてから撮った写真)
テープがあったので進む方向が分かったが、無ければ右か左か直進か悩んだと思う。
2024年05月06日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:20
(基部に降りてから撮った写真)
テープがあったので進む方向が分かったが、無ければ右か左か直進か悩んだと思う。
シャクナゲ群生の地点。
2024年05月06日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:22
シャクナゲ群生の地点。
ここから斜め右に進むが、下りは進行方向が見えやすく、テープも発見しやすかった。
2024年05月06日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:23
ここから斜め右に進むが、下りは進行方向が見えやすく、テープも発見しやすかった。
角度のある斜面で疲れた足にはこたえる。
2024年05月06日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:39
角度のある斜面で疲れた足にはこたえる。
林道と接する場所。
2024年05月06日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:45
林道と接する場所。
林道に降りられる。
2024年05月06日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:45
林道に降りられる。
2024年05月06日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:46
後方の両神山方面に伸びる稜線を振り返る。
2024年05月06日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:50
後方の両神山方面に伸びる稜線を振り返る。
アップダウンを繰り返しながら徐々に下降する。
2024年05月06日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:51
アップダウンを繰り返しながら徐々に下降する。
高度感はないが、ヤセ尾根だ。
2024年05月06日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:54
高度感はないが、ヤセ尾根だ。
歩きやすい区間も少しはある。
2024年05月06日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:57
歩きやすい区間も少しはある。
やっぱり花には癒やされる。
2024年05月06日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:58
やっぱり花には癒やされる。
2024年05月06日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:58
倒木地点。
2024年05月06日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:02
倒木地点。
諏訪山が近づき、崩れやすい山腹の姿が痛々しい・・・。
2024年05月06日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:08
諏訪山が近づき、崩れやすい山腹の姿が痛々しい・・・。
諏訪山に戻った。
2024年05月06日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:22
諏訪山に戻った。
よく見れば木の枝に赤いテープが結ばれている。
2024年05月06日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:22
よく見れば木の枝に赤いテープが結ばれている。
下りはこの標識の右側から来たが、
2024年05月06日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:24
下りはこの標識の右側から来たが、
登りは手前にある、この木段を登った。
2024年05月06日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:25
登りは手前にある、この木段を登った。
消えかかった案内板。
2024年05月06日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:25
消えかかった案内板。
2024年05月06日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:30
尾根コースと谷コースの分岐。下りは谷コースを行く。
2024年05月06日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:38
尾根コースと谷コースの分岐。下りは谷コースを行く。
最初は優しげな姿を見せ、
2024年05月06日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:39
最初は優しげな姿を見せ、
可憐な花が出迎えてくれるが、
2024年05月06日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:40
可憐な花が出迎えてくれるが、
対岸に渡るあたりから怪しくなっていき、
2024年05月06日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:41
対岸に渡るあたりから怪しくなっていき、
こんな山奥なのに、でっかいさび付いたドラム缶が・・・。どこから来たんだろうね?
2024年05月06日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:42
こんな山奥なのに、でっかいさび付いたドラム缶が・・・。どこから来たんだろうね?
写真ではそうでもないが、10センチくらいの角が鋭い石が積み重なり、おまけに枯れ葉がつもっていて、歩きづらいことこの上ない。
2024年05月06日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:42
写真ではそうでもないが、10センチくらいの角が鋭い石が積み重なり、おまけに枯れ葉がつもっていて、歩きづらいことこの上ない。
やがて東屋が見える。
2024年05月06日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:00
やがて東屋が見える。
東屋を過ぎると、尾根コースと谷コースの分岐標識があった。登りでは通過していない。
2024年05月06日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:03
東屋を過ぎると、尾根コースと谷コースの分岐標識があった。登りでは通過していない。
徒渉
2024年05月06日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:05
徒渉
新緑もだいぶ濃くなってきた。
2024年05月06日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:07
新緑もだいぶ濃くなってきた。
とはいえ、新緑には癒やされる。前方に駐車場。
2024年05月06日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:10
とはいえ、新緑には癒やされる。前方に駐車場。
はじめに通過した分岐。
2024年05月06日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:12
はじめに通過した分岐。
すぐそこに登山口と駐車場。
5時間弱の山行だった。
2024年05月06日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:13
すぐそこに登山口と駐車場。
5時間弱の山行だった。
(おまけ)帰り道、神流町でたくさんの鯉のぼりが微風にそよいでいた。
2024年05月06日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:22
(おまけ)帰り道、神流町でたくさんの鯉のぼりが微風にそよいでいた。
2024年05月06日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:23

装備

個人装備
帽子 サングラス 半袖BR上下 長袖シャツ 長ズボン グローブ 靴下 弁当 行動食 非常食 Pocari レインウェア上下 ダウン上着 ウィンドブレーカー ザック・カバー 地形図 ヤマレコアプリ GPS 腕時計 スマホ カメラ 予備乾電池 コンパス メモ帳 ヘッドライト ファーストエイドキット 処方薬 ビニール袋 歯ブラシ 靴紐予備 Tペーパー タオル 大ビニール袋 カップ ナイフ 予備用グローブ・雨グローブ クマ鈴

感想

蓬莱山は山頂が狭く小さな山だが、登山道は不明瞭で印象的だった。

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