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記録ID: 676674
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ハイキング
谷川・武尊

土合口〜(厳剛新道)〜谷川岳〜(天神尾根・田尻尾根)〜土合口

2015年07月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 新潟県
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GPS
09:00
距離
10.4km
登り
1,310m
下り
1,307m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:50
合計
9:00
0:10
10
0:20
140
2:40
5:10
50
6:00
6:10
10
6:20
6:30
20
9:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ乗り場駐車場。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所無し。
下りの田尻尾根はやや滑り易かった
第一見晴しの先から20分露出。月が出てないからこんな感じ
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第一見晴しの先から20分露出。月が出てないからこんな感じ
ガレ沢のコルの先から20分露出。半月の頃にでもまた来て撮る事にしよう
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ガレ沢のコルの先から20分露出。半月の頃にでもまた来て撮る事にしよう
星も少なくなってきた
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星も少なくなってきた
東側は白ずんできた
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東側は白ずんできた
南東側はすっかり明るくなった
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南東側はすっかり明るくなった
北側もいい色に染まってきた
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北側もいい色に染まってきた
日の出直前、雲が赤い
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日の出直前、雲が赤い
谷川岳も赤い
雲が多少出たがいい天気
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雲が多少出たがいい天気
日の出の撮影場所から登山を再開
日の出の撮影場所から登山を再開
肩の小屋手前から万太郎山方面を望む
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肩の小屋手前から万太郎山方面を望む
指導標が見えてきた
指導標が見えてきた
肩の小屋からのお馴染みの風景
肩の小屋からのお馴染みの風景
トマの耳にまで来た。上は結構風が強かった
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トマの耳にまで来た。上は結構風が強かった
トマの耳からオキの耳を望む。
トマの耳からオキの耳を望む。
オキの耳。この辺から雲がどんどん出だした
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オキの耳。この辺から雲がどんどん出だした
気温が上がった為雲が勢いもって動いていた
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気温が上がった為雲が勢いもって動いていた
天神尾根を下る
天神尾根の下りから万太郎山方面。今度はあっちも行ってみたいもの
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天神尾根の下りから万太郎山方面。今度はあっちも行ってみたいもの
天狗の溜り場付近
天狗の溜り場付近
振り返るとまだ谷川岳には雲が掛っていた
振り返るとまだ谷川岳には雲が掛っていた
避難小屋を越えて分岐。ここから田尻尾根を下る
避難小屋を越えて分岐。ここから田尻尾根を下る
田尻尾根を下りきると上にはロープェイが動いていた
田尻尾根を下りきると上にはロープェイが動いていた

感想

久々に天気が良くなった週末、谷川岳で夜景〜日の出を撮る事として車を走らせた。
月齢から言って夜景はあまり望めない物の、星空でも見れればと思いながら土合に到着すると雲も無く絶好の星空、準備を整えて早速登りだす。
マチガ沢から厳剛新道に入り、途中の見晴しから数枚写真は撮ってみたものの、
やはり月が出ていないため夜景はあまりいい感じには撮れなかった。幸い道中雪も消えていて歩き易く、西黒尾根との分岐まで登った頃には三日月ながら月も出た。
分岐から30分弱登るといつもの撮影場所、月は出たもののやはり光量が足らず山肌を写すまでには至らなかったが満天の星空を眺めながら日の出までゆっくり休んでシャッターを切る。日の出の後は山頂まで登ったが、日の出後の風と雲が強く早々に下山。
下山は天神尾根から田尻尾根を使ったが、下り始めからかなり気温が上がりだし汗が出て手持ちの水が足らず脱水症状を心配しながらの下りとなった(結局沢に出た所で水を補給した)
途中からかなり暑かったものの、天気も良くいい山登りが出来たと思う

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