気持ち良い天気の中出発です。気温18度 AM5:45
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7/14 5:50
気持ち良い天気の中出発です。気温18度 AM5:45
とびこみ禁止の看板、結構高いんだけど
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7/14 5:51
とびこみ禁止の看板、結構高いんだけど
でもこれ見ると、飛び込みたくなる人もいるんやろうか
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7/14 5:50
でもこれ見ると、飛び込みたくなる人もいるんやろうか
登山届は必ず提出しましょうね
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7/14 5:52
登山届は必ず提出しましょうね
軽く一読してから、気を引き締めて行きます。
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7/14 5:53
軽く一読してから、気を引き締めて行きます。
番田山
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7/14 6:13
番田山
左が弥山コース、そして下山は右の道から降りてきます。6:19
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7/14 6:23
左が弥山コース、そして下山は右の道から降りてきます。6:19
見上げると、早朝から青空がきれい
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7/14 6:24
見上げると、早朝から青空がきれい
白川八丁に着くまでにも、ちょっとした流れがあり水量も豊富
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7/14 6:26
白川八丁に着くまでにも、ちょっとした流れがあり水量も豊富
河原におりました。水はありませんが地下を流れているようです
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7/14 6:28
河原におりました。水はありませんが地下を流れているようです
こんなゴロゴロ道を数百メートル歩きます。この穏やかな雰囲気はこの後からは一変するのです。
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7/14 6:38
こんなゴロゴロ道を数百メートル歩きます。この穏やかな雰囲気はこの後からは一変するのです。
オタマジャクシがいたるところに一杯。
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7/14 6:50
オタマジャクシがいたるところに一杯。
線香花火みたいな花だった。この後にも花の写真何枚か掲載していますが、花の名前どなたか教えて下さい。
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7/14 6:51
線香花火みたいな花だった。この後にも花の写真何枚か掲載していますが、花の名前どなたか教えて下さい。
渡河
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7/14 6:55
渡河
矢印がある岩を左に回り込むと、
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7/14 6:56
矢印がある岩を左に回り込むと、
ちょっと奥まった場所に「ガマ滝」です。6:55
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7/14 7:00
ちょっと奥まった場所に「ガマ滝」です。6:55
他の方のブログ写真などと比較しても、結構な水量です。水の音もゴウゴウと鳴っていて見応えありました。
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7/14 7:01
他の方のブログ写真などと比較しても、結構な水量です。水の音もゴウゴウと鳴っていて見応えありました。
崩壊した橋の上を歩きます
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7/14 7:08
崩壊した橋の上を歩きます
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7/14 7:10
金属板で覆われた珍しい?堰堤です。
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7/14 7:13
金属板で覆われた珍しい?堰堤です。
ほんまに滑りますから!傾斜がある上に、階段になっていません。
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7/14 7:16
ほんまに滑りますから!傾斜がある上に、階段になっていません。
この堰堤も水量のせいか、まずまずの滝状態でした。
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7/14 7:17
この堰堤も水量のせいか、まずまずの滝状態でした。
このプレートも他の方のブログでよく見かけます。
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7/14 7:17
このプレートも他の方のブログでよく見かけます。
下のほうに崩壊した橋
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7/14 7:18
下のほうに崩壊した橋
「山と高原地図」のGPSアプリでは、この大岩を右から降りてくる形ですが、道などありません。左から歩いてきました。
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7/14 7:19
「山と高原地図」のGPSアプリでは、この大岩を右から降りてくる形ですが、道などありません。左から歩いてきました。
この滑りやすい岩の鎖は、岩を登りきる鎖にあらず!一瞬上に登るの?と思いましたが、滑落しないように鎖を上手に使ってトラバースします。
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7/14 7:21
この滑りやすい岩の鎖は、岩を登りきる鎖にあらず!一瞬上に登るの?と思いましたが、滑落しないように鎖を上手に使ってトラバースします。
とにかくよく滑ります。インナーマッスルがよく鍛えられます。
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7/14 7:24
とにかくよく滑ります。インナーマッスルがよく鍛えられます。
手すりに巻き付いたトラロープ、ちゃんと意味があります。手すりがグラグラ、根本の金属が腐ってます。
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7/14 7:31
手すりに巻き付いたトラロープ、ちゃんと意味があります。手すりがグラグラ、根本の金属が腐ってます。
こういう表示には素直に従います。
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7/14 7:32
こういう表示には素直に従います。
また崩壊した橋
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7/14 7:33
また崩壊した橋
橋の下をくぐって上に出ます。トラロープは通行禁止ではなく、補助ロープ用です。橋の上は通行禁止になっていました。
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7/14 7:35
橋の下をくぐって上に出ます。トラロープは通行禁止ではなく、補助ロープ用です。橋の上は通行禁止になっていました。
先ほどのプレートに書かれていた方の名前が付いた「新道」を行きます。
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7/14 7:38
先ほどのプレートに書かれていた方の名前が付いた「新道」を行きます。
トラロープを利用して下り
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7/14 7:42
トラロープを利用して下り
鉄筋を踏み外さないように丁寧に通過して
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7/14 7:51
鉄筋を踏み外さないように丁寧に通過して
岩から岩へと渡河して
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7/14 7:52
岩から岩へと渡河して
渡河、渡河
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7/14 7:52
渡河、渡河
リボンやテープを確認しながら
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7/14 7:56
リボンやテープを確認しながら
対岸の案内などを見逃さないように、常に確認しながらまた渡河
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7/14 7:58
対岸の案内などを見逃さないように、常に確認しながらまた渡河
大岩をよじ登って
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7/14 8:10
大岩をよじ登って
ここも慎重に行きたいところでした。高さはありませんが下は川です。また足場も少なく鉄筋までも距離がありました。
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7/14 8:11
ここも慎重に行きたいところでした。高さはありませんが下は川です。また足場も少なく鉄筋までも距離がありました。
進行方向正面の橋を目指しているのですが、左の対岸を向くとテープがあります。しかしあの目印は無視しました。
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7/14 8:13
進行方向正面の橋を目指しているのですが、左の対岸を向くとテープがあります。しかしあの目印は無視しました。
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7/14 8:15
この橋に登って渡るので合ってるのかな?疑問を感じるほど辿り着きにくい場所にありました。右のハシゴはすき間が大きくて慎重に利用してください。
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7/14 8:19
この橋に登って渡るので合ってるのかな?疑問を感じるほど辿り着きにくい場所にありました。右のハシゴはすき間が大きくて慎重に利用してください。
橋を渡って登って登って、上に出た場所にある通せんぼのような岩。岩の手前を右下に降りていくようになっています。
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7/14 8:32
橋を渡って登って登って、上に出た場所にある通せんぼのような岩。岩の手前を右下に降りていくようになっています。
降りると一ノ滝・ニノ滝が眼前に! 8:30
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7/14 8:35
降りると一ノ滝・ニノ滝が眼前に! 8:30
ゴウゴウとすごい音!水量がすごいです
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7/14 8:35
ゴウゴウとすごい音!水量がすごいです
落差はそこそこですが「双門の滝」より迫力が伝わってきて、個人的にはこちらのほうが好きです。なにせ滝までがすごく近いです。
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7/14 8:37
落差はそこそこですが「双門の滝」より迫力が伝わってきて、個人的にはこちらのほうが好きです。なにせ滝までがすごく近いです。
滝の左下には吊り橋が見えています。弥山川コース唯一の吊り橋です。
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7/14 8:38
滝の左下には吊り橋が見えています。弥山川コース唯一の吊り橋です。
頑丈でしっかりとした吊り橋です。
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7/14 8:38
頑丈でしっかりとした吊り橋です。
歩いてきた谷です。まだ高度はそんなたいしたことありません。
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7/14 8:45
歩いてきた谷です。まだ高度はそんなたいしたことありません。
吊り橋を越えてから現れだす、垂直ハシゴ軍団です。
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7/14 8:47
吊り橋を越えてから現れだす、垂直ハシゴ軍団です。
登山道に見えない道を間違いなく歩きます。
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7/14 8:55
登山道に見えない道を間違いなく歩きます。
身長180僂遼佑任眈しかがんで楽に通過できます。
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7/14 9:01
身長180僂遼佑任眈しかがんで楽に通過できます。
ながっ@@
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7/14 9:08
ながっ@@
こんな感じ〜不思議と怖くなかったです。淡々と登ります
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7/14 9:11
こんな感じ〜不思議と怖くなかったです。淡々と登ります
切り立った痩せた一枚岩の上に、木の根が広がった通過道。バランスよく丁寧に慎重に歩きたい場所です。
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7/14 9:16
切り立った痩せた一枚岩の上に、木の根が広がった通過道。バランスよく丁寧に慎重に歩きたい場所です。
ふぅ(-。- ) ;
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7/14 9:34
ふぅ(-。- ) ;
登り切って体の向きを90度に変えるときも慎重に
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7/14 9:37
登り切って体の向きを90度に変えるときも慎重に
そしたら遠くに稲村ケ岳と大日山がきれいな姿を見せてくれました。
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7/14 9:38
そしたら遠くに稲村ケ岳と大日山がきれいな姿を見せてくれました。
観音平もよくわかります。
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7/14 9:39
観音平もよくわかります。
双門です。ここで叫んでみましょう。間髪入れずにコダマが帰ってきます。10:10
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7/14 9:47
双門です。ここで叫んでみましょう。間髪入れずにコダマが帰ってきます。10:10
この迫力、画像では伝わりにくいかな。
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7/14 9:47
この迫力、画像では伝わりにくいかな。
弥山川コースで恐怖を感じたのがこの場所。双門を堪能して振り返るとある恐怖の岩場。鎖があって岩は手が掛けやすいですが、右は数百メートルの崖です。転落すればもう助かりません。
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7/14 9:50
弥山川コースで恐怖を感じたのがこの場所。双門を堪能して振り返るとある恐怖の岩場。鎖があって岩は手が掛けやすいですが、右は数百メートルの崖です。転落すればもう助かりません。
無事登ると美しい眺望が広がります。
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7/14 9:50
無事登ると美しい眺望が広がります。
歩いてきた谷も高度を感じながら確認できます。
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7/14 9:51
歩いてきた谷も高度を感じながら確認できます。
「双門の滝」に着きました!奥まった離れた場所あります。落差も水量もすごいです。10:27
1
7/14 10:31
「双門の滝」に着きました!奥まった離れた場所あります。落差も水量もすごいです。10:27
仙人瑤帆侈腓梁譴一体になって、この眺望を形成しています。この滝の真下に行った人っていてるんやろうか.....
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7/14 10:39
仙人瑤帆侈腓梁譴一体になって、この眺望を形成しています。この滝の真下に行った人っていてるんやろうか.....
右の岩に打ち込まれていた鉄筋は抜けており、また階段は宙に浮いているようで一段目が高い
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7/14 10:44
右の岩に打ち込まれていた鉄筋は抜けており、また階段は宙に浮いているようで一段目が高い
頂仙岳が見えました。帰りはあの山の向こう側を歩きます。まだまだ先が長いです
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7/14 11:08
頂仙岳が見えました。帰りはあの山の向こう側を歩きます。まだまだ先が長いです
ここから見る金剛山と大和葛城山もきれいだな
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7/14 11:08
ここから見る金剛山と大和葛城山もきれいだな
立派な橋です。ここでおにぎり1個と休憩です。
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7/14 11:09
立派な橋です。ここでおにぎり1個と休憩です。
飛び込みたいぐらいきれいな川です
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7/14 11:46
飛び込みたいぐらいきれいな川です
ここもかなりの危険個所でした。どこを足場にして向こうに渡ろうか。一旦上にあがりましたが引き返して下から巻きました。不思議なのは画像左上のきちんと揃えてあるスリッパです。これは何を意味しているのでしょうか、背筋が少し寒くなりました(>ω<ノ)ノ
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7/14 12:01
ここもかなりの危険個所でした。どこを足場にして向こうに渡ろうか。一旦上にあがりましたが引き返して下から巻きました。不思議なのは画像左上のきちんと揃えてあるスリッパです。これは何を意味しているのでしょうか、背筋が少し寒くなりました(>ω<ノ)ノ
河原小屋の崩落個所に到着。12:25
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7/14 12:25
河原小屋の崩落個所に到着。12:25
これはひとたまりもない
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7/14 12:29
これはひとたまりもない
吊ハシゴに着きました。手前の打ち込んでいる鉄筋は使いませんでした(使えない) 13:36
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7/14 13:39
吊ハシゴに着きました。手前の打ち込んでいる鉄筋は使いませんでした(使えない) 13:36
実はもうヘトヘトで、ここで昼食休憩して回復しないと、揺れるハシゴを登りきる自身がありませんでした。14:00発
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7/14 13:41
実はもうヘトヘトで、ここで昼食休憩して回復しないと、揺れるハシゴを登りきる自身がありませんでした。14:00発
狼平までの最後のランドマーク、鉄筋の横歩き箇所。
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7/14 14:05
狼平までの最後のランドマーク、鉄筋の横歩き箇所。
こんな感じ。上にも下にも鉄筋があるので体は安定はします。
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7/14 14:06
こんな感じ。上にも下にも鉄筋があるので体は安定はします。
高さは5〜6m程度、怖くはありませんが落ちたら痛いのは間違いない。
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7/14 14:07
高さは5〜6m程度、怖くはありませんが落ちたら痛いのは間違いない。
狼平に到着しました。歩行スピードは速いのか遅いのか標準なのか考える気にもなれない、とにかく安心しました。後の下山の道は経験あるので時間もよめました。14:22着−30発
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7/14 14:26
狼平に到着しました。歩行スピードは速いのか遅いのか標準なのか考える気にもなれない、とにかく安心しました。後の下山の道は経験あるので時間もよめました。14:22着−30発
高崎横手 14:44
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7/14 14:48
高崎横手 14:44
横手の写真をとって振り返ると、ハッ!(`ロ´;). 鹿が登山道でなんか食ってる!!!
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7/14 14:49
横手の写真をとって振り返ると、ハッ!(`ロ´;). 鹿が登山道でなんか食ってる!!!
Σ(゜ω゜) 鹿もこっちに気付いた!すぐに逃げるかと思ったらじっとこっち見てるし! その距離15M。そこ通るからゴメンね〜近づくと少し山手へ走った鹿。
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7/14 14:49
Σ(゜ω゜) 鹿もこっちに気付いた!すぐに逃げるかと思ったらじっとこっち見てるし! その距離15M。そこ通るからゴメンね〜近づくと少し山手へ走った鹿。
立ち止まってこっち見てるので、呼んでみると軽やかに走って近づいてきた!!!
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7/14 14:50
立ち止まってこっち見てるので、呼んでみると軽やかに走って近づいてきた!!!
体の大きさや角がなかったり、顔も見る感じ女の子だな〜かわゆい (*´∀`*) 元気でね〜
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7/14 14:50
体の大きさや角がなかったり、顔も見る感じ女の子だな〜かわゆい (*´∀`*) 元気でね〜
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7/14 14:58
坪内との分岐。金引橋方面へ右に下山です。15:25
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7/14 15:29
坪内との分岐。金引橋方面へ右に下山です。15:25
カナビキ尾を急ぎ足で進んでるうちに、左へ折り返す「十返坂」の案内見過ごしてもたwww 16時過ぎてルートロスすんなや〜!もうええわ、まっすぐ尾根下って、だいたいの所で左に向きを変えて無事登山道と合流しました。
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7/14 16:12
カナビキ尾を急ぎ足で進んでるうちに、左へ折り返す「十返坂」の案内見過ごしてもたwww 16時過ぎてルートロスすんなや〜!もうええわ、まっすぐ尾根下って、だいたいの所で左に向きを変えて無事登山道と合流しました。
金引橋 16:18
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7/14 16:21
金引橋 16:18
空が曇ってきました。
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7/14 16:24
空が曇ってきました。
到着〜車が3台になってる。僕のあとに入山した人がまだ山に入ってるようです。この後局地的な雨が降ってきました 16:51
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7/14 16:55
到着〜車が3台になってる。僕のあとに入山した人がまだ山に入ってるようです。この後局地的な雨が降ってきました 16:51
実際のGPSログと地図の破線は大きずれています。ログの総距離は20.6kmです。
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実際のGPSログと地図の破線は大きずれています。ログの総距離は20.6kmです。
初めまして
13枚目の花ですが、不鮮明なので正確性は低いですが、葉が掌状、赤系、印象が線香花火のようという
ことで、シモツケソウかと思われます。違ってたら
ごめんなさい。
後者の方も気になりますが、双門コース制覇お疲れ様でした。
saikaku様
コメント有難うございました。
教えていただいた花の名前で検索しましたが、
花のど素人が言うのもおこがましいですが、間違いないかと思います。
でも撮影の時は、ちゃんと花にピント合わせないとだめですね;
いつもは花をほとんど撮影しないのですが、水が近いからなのか
植生がとても豊に見え、生き生きとした花を撮影していた次第です。
難コース踏破、お疲れ様でした、&おめでとうございます
。
同日金引尾根をピストンしました。
私の所にも警察から電話がありました。
きのう、無事に保護されたそうです。
良かったです。
前日からのお天気で弥山川遡行を計画していましたが、寝坊して行けませんでした。次こそ双門の滝を見たいと思います。
kazane様
情報ありがとうございます。
すると私が下山したとき熊渡に駐車されていた方でしょうか。
やはり遭難されていたのですね、ずっと気になっていてネットで
探していたのですが何も見つからず、でもほんとうに良かったです。
下山終盤、雨は大丈夫でしたでしょうか?
時間もだいぶ遅かったので、それも気になっていました。
次回「双門の滝」見られるとよいですね、是非頑張ってください^^
私も気になりネットで探してました。奈良のNHKニュースで出てました
kunihirokun様の熊渡の写真にあるグレーの軽バンが遭難された方ですね。
ご心配ありがとうございます。
私が朝、一番遅く熊渡について、一番早く下山したので雨は車中でした。
山行記録、ざっと拝見させてもらいましたが、面白そうな所を歩かれてますね🎵
参考にさせて頂きますね(^-^)/
私もニュース確認できました。
記事は既に削除されたあとでしたが、キャッシュから
閲覧できました。
どうやら弥山に行かれたようで、とするとカナビキ・ナメリ
狼平・弥山でしょうか。
高齢の方だったようで、とにかく無事でよかったです。
私の次の大峰は、稲村ケ岳の未踏尾根とプチバリエーションを
絡めてみようと計画しています^^
あら、奇遇ですね、僕も木曜ですが、友人と稲村に登る予定です(^-^)
恐らく観音峰からのルートになると思いますが(笑)
バリルート、どこだろう?山行記録楽しみにしてます(^-^)/
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