アポイ岳

2024年05月09日(木) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.8km
• 登り: 757m
• 下り: 756m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:29

8:19 アポイ岳ジオパークビジターセンター
8:27 8:28 新道分岐
9:03 9:03 新道合流
9:11 9:12 5合目山小屋
9:42 9:42 馬の背お花畑
9:51 9:51 馬の背分岐（幌満分岐）
10:10 10:27 アポイ岳
10:38 10:38 馬の背分岐（幌満分岐）
10:44 10:44 馬の背お花畑
11:02 11:02 5合目山小屋
11:10 11:10 新道合流
11:40 11:40 新道分岐
11:48 11:48 アポイ岳ジオパークビジターセンター
11:48 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

アポイ岳は花の百名山に中でも特に多くの登山者が訪れるだけのことはあって、標識も要所に設置され安心で、登山道もよく整備されています。山頂からの下りでは5合目まで岩の登山道。去年、同じような岩の登山道の下りでソールを引っ掛けてツンのめるようにコケた経験があり、気をつけて下りました。

写真

5/9 7:41

スタート前の一服

5/9 8:06

北海道遠征、毎年恒例のウェルカム登山のアポイ岳。

5/9 8:06

登山開始

5/9 8:27

ヒダカソウ見つけるかなぁ

5/9 8:28

靴底を洗います

5/9 8:29

エゾオオサクラソウ

5/9 8:31

群生しています

5/9 8:35

第二休憩所手前の登山道脇にエゾジカの群れ

5/9 8:35

じっとこちらを伺っていました

5/9 8:44

第二休憩所

5/9 8:48

タチスボスミレ（？）

5/9 8:50

第三休憩所

5/9 8:50

コース上の現在地が一目でわかります

5/9 8:54

第四休憩所

5/9 8:55

第四休憩所、ニホンザリガニのいる小渓

5/9 8:57

随所に熊よけの鐘、大きな音がします

5/9 9:05

第五休憩所。この先が5合目避難小屋。そこから登山道の雰囲気が大きく変わります

5/9 9:05

アバウトですが距離感もわかります

5/9 9:13

5合目避難小屋には立ち寄らず通過

5/9 9:22

カンラン岩の美しい緑色の石畳

5/9 9:24

ここから急登

5/9 9:27

アポイアズマギク

5/9 9:29

行き切れるけど標高が稼げます

5/9 9:33

そろそろ馬の背が見えてきます

5/9 9:39

馬の背に到着。山頂はガスの中

5/9 9:39

振り返れば太平洋

5/9 9:46

ハイマツの若い実

5/9 9:49

唯一の分岐点、左へ

5/9 9:52

ヤマザクラ

5/9 9:52

そろそろ終わりかな

5/9 9:53

山頂部は相変わらずガスの中

5/9 9:56

8合目

5/9 10:03

9合目

5/9 10:11

そしてアポイ岳山頂

5/9 10:11

祠に手を無事登山を願って合わせました

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

ストレイシープ

北海道遠征に来るとここ数年、先ずはアポイ岳に挨拶するのがルーティンになっています。今年も同じように、アポイ岳からスタート。