野口五郎岳（七倉から）

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 10:35
• 距離: 30.0km
• 登り: 2,399m
• 下り: 2,387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:28
• 合計: 10:28

4:27 七倉登山口
5:18 5:26 高瀬ダム濁沢登山口
5:42 5:42 高瀬ダム テント場
5:53 5:54 ブナ立尾根取付
6:17 6:17 権太落し
7:21 7:21 三角点
8:16 8:17 烏帽子小屋
8:22 8:22 烏帽子ひょうたん池
10:10 10:10 野口五郎小屋
10:24 10:29 野口五郎岳
10:35 10:35 野口五郎小屋
12:04 12:05 烏帽子ひょうたん池
12:11 12:14 烏帽子小屋
12:42 12:42 三角点
13:27 13:27 権太落し
13:46 13:47 ブナ立尾根取付
13:56 13:56 高瀬ダム テント場
14:04 14:17 高瀬ダム濁沢登山口
14:58 14:58 七倉登山口
14:59 七倉山荘

天候

快晴、弱風
野口五郎岳頂上付近は強めの風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/11 4:25

七倉荘前からスタート。
気温7度。

5/11 4:29

あ、照明点灯。4時半設定？

5/11 5:22

ダム堤体に載る。

5/11 5:30

吊橋を渡ったところでシューズ換装。
砕石場の重機なし。

5/11 5:49

登山口。雪崩？土砂崩れ？

5/11 6:56

雪が繋がったと思い、チェーンスパイク装着。
トレースなし。

5/11 7:15

雪の状態に苦戦。アイゼン装着しておけば良かった。

5/11 7:21

三角点。

5/11 7:21

三角点から進行左手。燕岳、大天井岳。

5/11 7:35

先が見えてくる。

5/11 7:39

進行右手。不動岳の威容。絶賛崩壊中。

5/11 7:54

日向はすでに緩んでグダグダ。

5/11 8:14

やっと稜線に上がる。烏帽子方面。

5/11 8:16

烏帽子小屋前から赤牛岳。
まだ雪たっぷり。

5/11 8:16

その右。

5/11 8:18

ヘリポートから。唐松岳、餓鬼岳。

5/11 8:18

その右。燕岳、大天井岳。

5/11 8:18

更に右。これから向かう三岳。

5/11 8:52

三ツ岳の途中から槍ヶ岳が見えてくる。
いつも楽しみ。

5/11 8:57

あの雪面をいかに突破するか。

5/11 9:00

振り返ると富士山。

5/11 9:13

更に進むと、やっと野口五郎岳が見えてくる。

5/11 9:20

名もないピークをハント。目指す野口五郎岳？

5/11 9:20

その右。水晶岳。

5/11 9:20

更に右。薬師岳。

5/11 9:20

更に右。

5/11 9:21

更に右。

5/11 10:06

野口五郎岳もう少し。

5/11 10:19

到着。立地が良く、全周囲秀峰。

5/11 10:19

全周写真スタート。右へ。槍から。

5/11 10:19

鷲羽、ワリモ。

5/11 10:19

水晶岳。

5/11 10:19

薬師岳。

5/11 10:19

赤牛岳。

5/11 10:19

立山。

5/11 10:19

針ノ木、蓮華から後立山、白馬三山が重なる。

5/11 10:19

5/11 10:19

5/11 10:19

全周写真ここまで。

5/11 10:20

富士山ズーム。

5/11 10:27

水晶岳ズーム。

5/11 10:27

立山ズーム。

5/11 11:51

降って烏帽子小屋のテン場が見えてくる。
雪が出てからはアイゼン装着。
換装が多い。

5/11 12:10

烏帽子小屋。烏帽子岳最近行ってない。

5/11 12:13

ブナ立て尾根を下ります。

5/11 13:49

無事下山。白い砂のビーチはサウナ状態。酷暑。

5/11 14:11

ダム堤体で最後の休憩。換装。換装ばかり。
ここまで誰にも合わず。

5/11 15:00

涼しい隧道をくぐって無事帰還。

5/11 15:02

尻マットを拾得しました。
ポストに入れておきます。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

ken1ohta

毎年恒例の山行。
GWのレポで雪が少ない様だったので予定を早めて行って来ました。
トレースなし、誰にも合わず自分の世界に向き合って来ました。
絶好の天気で残雪の峰々の絶景を堪能できました。