ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6786052
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

比叡山 音羽川上流部のクリンソウ、鞍馬駅から静原、仰木峠経由

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
22.6km
登り
1,343m
下り
1,497m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:30
合計
6:20
8:03
3
スタート地点
8:06
8:07
13
8:20
8:20
19
8:39
8:41
23
9:04
9:04
22
9:26
9:26
8
9:34
9:34
34
10:08
10:08
32
10:40
10:41
15
10:56
10:57
15
11:12
11:13
32
11:45
11:47
12
11:59
11:59
6
12:19
12:24
5
12:29
12:33
57
13:30
13:32
7
13:39
13:42
26
14:08
14:08
15
14:23
ゴール地点
GW後の休日は毎年比叡山比音羽川上流のクリンソウを見に行く。二ノ木ヶ谷の堰堤付近がいつも良い。昨年の記録:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5511861.html
これと次の記録のルートを合わせた様な感じで本日歩いた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5009639.html
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
鞍馬駅(地下鉄国際会館7:34〜叡電岩倉7:43の乗り継ぎで疲弊した)、帰りは京都市バス修学院道(四条河原町へ)
コース状況/
危険箇所等
水井山、横高山の南面は悪路。比叡山山頂から二ノ木ヶ谷へ降りるルートは非常な急坂(プラ階段が設置されるも不安定になっている)で一部崩落で不明瞭。その他は東海自然歩道や京都一周トレールで整備された道。
その他周辺情報 静原神社にトイレ有り。仰木峠へ上がるボーイスカウト道を目指すとコンビニなど無く、北側の東海自然歩道の登山口ならあったような記憶有り。西塔や比叡山頂駐車場にはトイレ有り。
まずは音羽川上流、二ノ木ヶ谷のクリンソウ。
2024年05月11日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
47
5/11 13:06
まずは音羽川上流、二ノ木ヶ谷のクリンソウ。
二ノ木ヶ谷と本流が合流して暫く下った堰堤部のクリンソウ。
2024年05月11日 13:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
71
5/11 13:23
二ノ木ヶ谷と本流が合流して暫く下った堰堤部のクリンソウ。
比叡山つつじヶ丘のつつじ。
2024年05月11日 12:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
40
5/11 12:08
比叡山つつじヶ丘のつつじ。
スタートは鞍馬駅。
2024年05月11日 08:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
18
5/11 8:00
スタートは鞍馬駅。
鞍馬神社。今日は入らない。
2024年05月11日 08:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
24
5/11 8:07
鞍馬神社。今日は入らない。
少し先に行って、東海自然歩道に入る。いきなりクマ注意。
2024年05月11日 08:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
17
5/11 8:09
少し先に行って、東海自然歩道に入る。いきなりクマ注意。
だんだん登って行く。
2024年05月11日 08:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
10
5/11 8:14
だんだん登って行く。
薬王峠。ここから竜王岳(右)へ行けるが別の機会に。
2024年05月11日 08:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 8:20
薬王峠。ここから竜王岳(右)へ行けるが別の機会に。
峠から下って静原へ向かう。
2024年05月11日 08:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 8:25
峠から下って静原へ向かう。
舗装道路に出た。振り返って山道。
2024年05月11日 08:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 8:28
舗装道路に出た。振り返って山道。
集落の様子と背景に竜王岳。
2024年05月11日 08:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
29
5/11 8:38
集落の様子と背景に竜王岳。
静原神社。
2024年05月11日 08:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
25
5/11 8:41
静原神社。
先日教わったツルニチニチソウ。
2024年05月11日 08:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
26
5/11 8:53
先日教わったツルニチニチソウ。
江文峠。金毘羅山の登山口。
2024年05月11日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
14
5/11 9:04
江文峠。金毘羅山の登山口。
大原の里。
2024年05月11日 09:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
27
5/11 9:22
大原の里。
高野川の下流で、目指す尾根。
2024年05月11日 09:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
28
5/11 9:25
高野川の下流で、目指す尾根。
高野川の上流。
2024年05月11日 09:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
16
5/11 9:25
高野川の上流。
仰木峠への登山口。ボーイスカウト道へ向かう。
2024年05月11日 09:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
13
5/11 9:30
仰木峠への登山口。ボーイスカウト道へ向かう。
最初は林道。
2024年05月11日 09:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
5/11 9:37
最初は林道。
山道に入り振り返る。自然歩道ルートと比べて急なので結構大変。
2024年05月11日 09:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 9:43
山道に入り振り返る。自然歩道ルートと比べて急なので結構大変。
前方はこんな登り。
2024年05月11日 09:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 9:43
前方はこんな登り。
ボーイスカウト連盟が管理しているとのこと。
2024年05月11日 09:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 9:48
ボーイスカウト連盟が管理しているとのこと。
東海自然歩道と合流。あまりにも天気がいいのでコントラストが取れない。
2024年05月11日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 9:59
東海自然歩道と合流。あまりにも天気がいいのでコントラストが取れない。
仰木峠。573m。
2024年05月11日 10:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 10:07
仰木峠。573m。
すぐに水井山へ向かう尾根に入る。
2024年05月11日 10:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 10:08
すぐに水井山へ向かう尾根に入る。
しばらく進むと分岐。尾根を上がって行く。左が横川や雄琴下山道方面になる。
2024年05月11日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 10:14
しばらく進むと分岐。尾根を上がって行く。左が横川や雄琴下山道方面になる。
尾根道はかなりの登り。振り返る。
2024年05月11日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 10:21
尾根道はかなりの登り。振り返る。
今日は比叡山トレールラン大会。超人レース。
2024年05月11日 10:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 10:25
今日は比叡山トレールラン大会。超人レース。
緑が綺麗。左右、木々の隙間からは眺望があるが、写真では無理。
2024年05月11日 10:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
25
5/11 10:29
緑が綺麗。左右、木々の隙間からは眺望があるが、写真では無理。
この辺り、横に林道も来ている。
2024年05月11日 10:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 10:33
この辺り、横に林道も来ている。
もうすぐ頂上。
2024年05月11日 10:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
5/11 10:39
もうすぐ頂上。
水井山。793m。
2024年05月11日 10:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
23
5/11 10:39
水井山。793m。
目指すべき比叡山。
2024年05月11日 10:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
21
5/11 10:41
目指すべき比叡山。
眺望有り。
2024年05月11日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
37
5/11 10:42
眺望有り。
つつじも所々で良いアクセント。
2024年05月11日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
13
5/11 10:42
つつじも所々で良いアクセント。
木々の隙間からの眺望。
2024年05月11日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
17
5/11 10:42
木々の隙間からの眺望。
こちらは琵琶湖側。
2024年05月11日 10:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
23
5/11 10:44
こちらは琵琶湖側。
アップしたが、どこの町かな?
2024年05月11日 10:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
13
5/11 10:47
アップしたが、どこの町かな?
横高山到着。水井山からの道すがら、トップグループのランナー達と遭遇した。
2024年05月11日 10:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
15
5/11 10:56
横高山到着。水井山からの道すがら、トップグループのランナー達と遭遇した。
この悪路を下るが、上位軍団が登ってくるので擦れ違いで時間が掛かる。
2024年05月11日 11:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
21
5/11 11:00
この悪路を下るが、上位軍団が登ってくるので擦れ違いで時間が掛かる。
横高山登山口まで下りると大会サポートテント、それを過ぎると多数のランナーが到着。通過待ちで時間が掛かるがそれを休憩タイムに利用。
2024年05月11日 11:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
10
5/11 11:06
横高山登山口まで下りると大会サポートテント、それを過ぎると多数のランナーが到着。通過待ちで時間が掛かるがそれを休憩タイムに利用。
玉体杉の手前(玉体杉に撮影は失敗)。この後、ずっと擦れ違い。
2024年05月11日 11:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 11:09
玉体杉の手前(玉体杉に撮影は失敗)。この後、ずっと擦れ違い。
ドライブウェイに並行した登山道をだいぶ進むと延暦寺西塔。釈迦堂の建物。
2024年05月11日 11:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
37
5/11 11:47
ドライブウェイに並行した登山道をだいぶ進むと延暦寺西塔。釈迦堂の建物。
法華堂。
2024年05月11日 11:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
5/11 11:49
法華堂。
エントランス部の庭園。
2024年05月11日 11:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
17
5/11 11:50
エントランス部の庭園。
西塔駐車場の八重桜。GW位までは花があったのだろうか?
2024年05月11日 11:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 11:51
西塔駐車場の八重桜。GW位までは花があったのだろうか?
西塔駐車場から八瀬〜鎮護国家の碑ルートに入り、つつじヶ丘到着。本日起点の鞍馬の方を見ているつもり。
2024年05月11日 12:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
44
5/11 12:06
西塔駐車場から八瀬〜鎮護国家の碑ルートに入り、つつじヶ丘到着。本日起点の鞍馬の方を見ているつもり。
先ほど通って来た大原から水井、横高山。
2024年05月11日 12:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
29
5/11 12:06
先ほど通って来た大原から水井、横高山。
つつじの遊歩道を歩く。
2024年05月11日 12:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
5/11 12:07
つつじの遊歩道を歩く。
まだ色が良いのが残っている。
2024年05月11日 12:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
26
5/11 12:08
まだ色が良いのが残っている。
同じ個所を角度を変えて。
2024年05月11日 12:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
29
5/11 12:09
同じ個所を角度を変えて。
もう一枚。
2024年05月11日 12:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
24
5/11 12:09
もう一枚。
ここは色が落ちているかな。
2024年05月11日 12:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
37
5/11 12:10
ここは色が落ちているかな。
また大原方面。
2024年05月11日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
16
5/11 12:12
また大原方面。
山頂駐車場に登っての展望。今日はレース関係者の車で一杯。
2024年05月11日 12:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
40
5/11 12:22
山頂駐車場に登っての展望。今日はレース関係者の車で一杯。
大文字山や清水山。
2024年05月11日 12:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
19
5/11 12:26
大文字山や清水山。
大比叡山頂。今日は天気が良すぎてコントラストがうまく取れない。
2024年05月11日 12:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
26
5/11 12:30
大比叡山頂。今日は天気が良すぎてコントラストがうまく取れない。
この反射板のところから降りて行く。とても急。足場も良くない。
2024年05月11日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 12:31
この反射板のところから降りて行く。とても急。足場も良くない。
この階段の木が朽ちている。
2024年05月11日 12:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 12:32
この階段の木が朽ちている。
クリンソウ発見。
2024年05月11日 12:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
27
5/11 12:33
クリンソウ発見。
琵琶湖湖尻の眺望。
2024年05月11日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
49
5/11 12:36
琵琶湖湖尻の眺望。
ドラブウェイに出て、降りてきた道を振り返る。写真左下に朽ちた階段が見える。ここが車道からの取り付き。
2024年05月11日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 12:36
ドラブウェイに出て、降りてきた道を振り返る。写真左下に朽ちた階段が見える。ここが車道からの取り付き。
ドラブウェイからの眺望。
2024年05月11日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
16
5/11 12:36
ドラブウェイからの眺望。
府県境の標識の所にちょっとした広場がある。ここから直滑降。プラ階段があるものの、最近歩かれてないのか、足元がおぼつかない。
2024年05月11日 12:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 12:37
府県境の標識の所にちょっとした広場がある。ここから直滑降。プラ階段があるものの、最近歩かれてないのか、足元がおぼつかない。
ここから急下り。
2024年05月11日 12:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
10
5/11 12:38
ここから急下り。
この急坂を右の方に下りて行く。真っすぐや左は勢ヶ谷尾根(仮)や府県境尾根へ。勢ヶ谷尾根は途中大きな倒木が道を塞いでいるのが難点。
2024年05月11日 12:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 12:39
この急坂を右の方に下りて行く。真っすぐや左は勢ヶ谷尾根(仮)や府県境尾根へ。勢ヶ谷尾根は途中大きな倒木が道を塞いでいるのが難点。
金属製の橋があることからも重要な道である。電線の管理道。
2024年05月11日 12:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 12:46
金属製の橋があることからも重要な道である。電線の管理道。
だいぶ降りてくると昔崩落したのか荒れた場所に出る。問題なく抜けられるが、登ってくる人間はここで行き止まりと思ってしまうもよう。しかし、行ける。下りに関してはこの先(後ろ側)平坦な道になる。
2024年05月11日 12:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
10
5/11 12:51
だいぶ降りてくると昔崩落したのか荒れた場所に出る。問題なく抜けられるが、登ってくる人間はここで行き止まりと思ってしまうもよう。しかし、行ける。下りに関してはこの先(後ろ側)平坦な道になる。
先ほどの急降下の道が歩けなくなったら、この辺りから尾根に上がることになるだろう。その尾根道は勢ヶ谷尾根で登山道ではないが十分歩ける。府県境尾根にも乗り換えられる。
2024年05月11日 12:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 12:54
先ほどの急降下の道が歩けなくなったら、この辺りから尾根に上がることになるだろう。その尾根道は勢ヶ谷尾根で登山道ではないが十分歩ける。府県境尾根にも乗り換えられる。
だいぶ降りてきた。左の階段は電柱の管理用ですぐ行き止まり。
2024年05月11日 12:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 12:58
だいぶ降りてきた。左の階段は電柱の管理用ですぐ行き止まり。
二ノ木ヶ谷が勢ヶ谷と合流する堰堤内にクリンソウ。
2024年05月11日 13:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
33
5/11 13:00
二ノ木ヶ谷が勢ヶ谷と合流する堰堤内にクリンソウ。
もう一枚。
2024年05月11日 13:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
18
5/11 13:01
もう一枚。
この堰堤から進むと廃屋がある。
2024年05月11日 13:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 13:02
この堰堤から進むと廃屋がある。
二ノ木ヶ谷と音羽川本流合流地点の堰堤。
2024年05月11日 13:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 13:03
二ノ木ヶ谷と音羽川本流合流地点の堰堤。
何か所かに分かれて群生。
2024年05月11日 13:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 13:03
何か所かに分かれて群生。
一輪挿し。
2024年05月11日 13:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
21
5/11 13:03
一輪挿し。
堰堤をバックに。
2024年05月11日 13:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
18
5/11 13:04
堰堤をバックに。
堰堤内でもう一か所。
2024年05月11日 13:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
18
5/11 13:04
堰堤内でもう一か所。
ここはかなり良い。
2024年05月11日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
35
5/11 13:06
ここはかなり良い。
河原の上、人が入りにくいところに群生。
2024年05月11日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
45
5/11 13:06
河原の上、人が入りにくいところに群生。
もう一枚。
2024年05月11日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
26
5/11 13:06
もう一枚。
引いて撮るとただの草むらみたいな写真だが、人間の目だとお花畑に見える。
2024年05月11日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
12
5/11 13:06
引いて撮るとただの草むらみたいな写真だが、人間の目だとお花畑に見える。
この谷の周りの緑は生き生きとしている。
2024年05月11日 13:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 13:10
この谷の周りの緑は生き生きとしている。
スズヶ谷の流れの中にクリンソウ。
2024年05月11日 13:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
5/11 13:13
スズヶ谷の流れの中にクリンソウ。
稲荷。
2024年05月11日 13:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
16
5/11 13:13
稲荷。
井手ヶ谷尾根終端部のところにクリンソウ。
2024年05月11日 13:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
15
5/11 13:16
井手ヶ谷尾根終端部のところにクリンソウ。
音羽川上流部の谷を全部示した案内板。
2024年05月11日 13:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 13:17
音羽川上流部の谷を全部示した案内板。
いつも新緑の季節に歩くが、今日は特別天気が良く、緑が映える。
2024年05月11日 13:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
18
5/11 13:19
いつも新緑の季節に歩くが、今日は特別天気が良く、緑が映える。
谷を覗くとクリンソウが数本咲いて居たりする。
2024年05月11日 13:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 13:21
谷を覗くとクリンソウが数本咲いて居たりする。
少し下流の堰堤でもクリンソウ群生。
2024年05月11日 13:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
28
5/11 13:23
少し下流の堰堤でもクリンソウ群生。
音羽川上流をバックに。
2024年05月11日 13:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
35
5/11 13:23
音羽川上流をバックに。
日陰だと色合いが違って見える。
2024年05月11日 13:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
23
5/11 13:24
日陰だと色合いが違って見える。
なるべく日差しのもとで。
2024年05月11日 13:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
23
5/11 13:24
なるべく日差しのもとで。
もう一枚。
2024年05月11日 13:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
25
5/11 13:24
もう一枚。
石の鳥居から、東山トレールに入り、まずは音羽川を渡る。
2024年05月11日 13:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 13:34
石の鳥居から、東山トレールに入り、まずは音羽川を渡る。
登り返すと、右手に道らしきものがある。方向的にはフチガ谷東尾根に合流できそうだが、ヤマレコの軌跡の記録は無い。
2024年05月11日 13:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 13:35
登り返すと、右手に道らしきものがある。方向的にはフチガ谷東尾根に合流できそうだが、ヤマレコの軌跡の記録は無い。
フチガ谷東尾根登り口。
2024年05月11日 13:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 13:37
フチガ谷東尾根登り口。
フチガ谷を渡りつつ上流方向を映す。
2024年05月11日 13:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
5/11 13:39
フチガ谷を渡りつつ上流方向を映す。
フチガ谷西尾根取りつき。
2024年05月11日 13:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
5/11 13:40
フチガ谷西尾根取りつき。
杉谷上流部を見る。何回か歩いて登山道に合流しているが、源頭部まで行ってみたく思う。トレールここまで、クマ注意が何か所も。ポンポン山とか北摂も多い。実際、昨年どちらにも出てるので。
2024年05月11日 13:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 13:41
杉谷上流部を見る。何回か歩いて登山道に合流しているが、源頭部まで行ってみたく思う。トレールここまで、クマ注意が何か所も。ポンポン山とか北摂も多い。実際、昨年どちらにも出てるので。
水飲み対陣。完全にコントラストが調整取れてない。
2024年05月11日 13:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
5/11 13:42
水飲み対陣。完全にコントラストが調整取れてない。
梅谷に降りて行く。
2024年05月11日 13:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
5/11 13:46
梅谷に降りて行く。
クリンソウ発見。こちら梅谷では殆ど見かけない。
2024年05月11日 13:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
28
5/11 13:53
クリンソウ発見。こちら梅谷では殆ど見かけない。
修学院道バス停で帰る。5系統はものすごく混む。
2024年05月11日 14:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
22
5/11 14:23
修学院道バス停で帰る。5系統はものすごく混む。

感想

音羽川上流のクリンソウのタイミングは本日でちょうど良かったと思う。昨年は、5/20で一週間遅かったようだが、クリンソウの咲具合は同じ感じ。今年は他の花も含め早いのかな(ソメイだけは遅かった)。

本日は鞍馬駅から薬王坂を越えて、静原、大原、仰木峠経由で比叡山に入る。比叡山トレールランという超人レース開催中で歩きにくいというのもあったが、快晴で花もいい感じで満足。明日は天気が崩れる様なので本日決行(用事のからみで本当は日曜日にしたかったのだが)。

比叡山頂上から南に直滑降の二ノ木ヶ谷ルートは昨年に比べてだいぶ道の状態が悪くなっている気がする。プラ階段の上に砂礫が積もり、滑りやすくなっている。凄い急なので滑ったりこけたりしないよう細心の注意が必要。電線の監視管理道なのでメンテされるものとは思うが。今後、尾根ルート(勢ヶ谷尾根)で行く方が安心かも。

昨年のGW前後の記録見ていると、榛原の鳥見山につつじを見に行っている。今年は忘れていた。あの辺りは何度も行ったので、近鉄の南側ルートを拡充したいと思っているが、今シーズン定番以外の山行はどうしようかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:705人

コメント

mars_et_soleilさん、こんにちは。

ちょうど「二ノ木ヶ尾根を降りてみたいな」と思ってたところの、二ノ木ヶ谷ルートレコをありがとうございます。
たいへん参考になります。

一部荒れてる様子ですので、安易に谷に降りないほうがいいかな?と心します。
2024/5/12 15:58
いいねいいね
1
kuma3さん

コメントありがとうございます。

二ノ木ヶ尾根は勢ヶ谷尾根(仮)とsatsuki_ttjさんとかsayup18さんの記録も含め言っている尾根になるかと思います.下りに関しては、以下の記録が参考になるかと思います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5793244.html

この尾根線自体問題無く歩けるのですが、どこから取り付くかが問題になります。上記は金属橋の先の土手の所を無理やり上がってます。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5511861.html
こちらは登りで使ったものですが、バリケードの様な倒木が邪魔なんで府県境尾根に抜けてます。sayup18さんもそうしてます。

谷沿いに急降下するのが電線監視道でもあるので本道なんでしょうが、今回の記録で報告した様にちょっと足元が不安な感じがしました。自分の様に何度も歩いていれば問題無い(ちょっとヒヤッとはあり)とは思いますが。なお、登りは大丈夫だと思います。

自分及び,satsuki_ttjさんとかsayup18さんの記録も参考にしてください。
2024/5/12 16:30
いいねいいね
1
kuma3さん

先ほどは、勢ヶ谷尾根(仮)の話をしましたが、いわば二ノ木ヶ谷左岸尾根です。こちらは右岸尾根の記録でこちらが二ノ木ヶ尾根と言われてますね。この記録は写真が少ないですが、軌跡データは参考になると思います。確かsayup18さんの記録(登り)を基に下ったものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4552384.html
2024/5/12 16:48
いいねいいね
1
mars_et_soleilさん
ありがとうございます!
まずは右岸尾根のほう、日の出帰りに探索してみます。

いろんな尾根や谷があって興味と冒険心の尽きない山域です。
黒いアレがおとなしくしてくれてるとなお良いのですが(^^)
2024/5/12 17:48
いいねいいね
1
こんばんは✨

音羽川のクリンソウ、ちょうど一年前に見に行きました😊
私が見に行ったのは90〜94枚目の写真の少し下流の堰堤でしたが、上流にもたくさん咲いている場所があったんですね。ビックリしました🤩
2024/5/13 23:12
yuh-muhさん

コメントありがとうございます。毎年このルート歩いてます。比叡山山頂から南に直滑降で音羽川源流部に下りた所でクリンソウが多く見られます。険しい道で一般向けではないですが、自然があふれるルートです。
2024/5/13 23:29
いいねいいね
1
mars_et_soleilさん。こんにちは

比叡山のクリンソウ見てきました。
といっても林道脇のものをちらっと見ただけですが。

多分見に行かないだろうと思ってましたが、
新しい靴の慣らし履きに手頃なところとして、
比叡山に行くことにしました。
まだ、クリンソウが残っていてよかったです。

生駒山にも興味があるのですが、
つつじロールには間に合わないでしょうね。
2024/5/28 10:18
sayup18さん

コメントありがとうございます。5/21の記録拝見いたしました。クリンソウはGW後位が最盛なので5/21だと名残っていう感じでしょうかね。生駒のつつじロールはGW中位でGW後は萎れて落ちてしまいますので、そういうタイミングを狙うとよろしいかと思います。7月初旬に額田園地の紫陽花園が良い状態になるので、生駒の南端から四条畷・野崎の飯盛山まで30kmちょっとのランでもしてみたらいかがでしょうか?特になるかわ〜ぬかた〜くさか園地までの間はランナーが花の季節関係なくいつも走ってます。

比叡山のレコの方は延暦寺からホテルまでが植林帯の中、長いですよね。林道からは明るく緑豊かで快適ですが。以前はそのルート主体でしたが、南斜面を直接下りるルートをもっぱら使ってます。sayup18さんやsatsuki_ttjさんなどの記録を参考に自分なりに確かめてみました。現在、kuma3さんが興味を持っているようです。

昨日辺りから気温が上がって来てますので、これからの山行大変ですね。
2024/5/28 10:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 京都・北摂 [日帰り]
東山トレイル
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら