記録ID: 678804
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
シニアのおじいさん今日も歩く、臼杵山、市道山、醍醐丸、陣馬、堂所山、景信、小仏城山、終点高尾駅
2015年07月18日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 26.7km
- 登り
- 1,862m
- 下り
- 1,910m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:26
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 10:21
17:22
ゴール地点
丹沢山縦走に続きで今回は戸倉三山を取り入れたロングコースを設定しました。
以前に刈寄山は登ってましたので今回は外して残りの臼杵山、市道山を通って高尾山までの歩きとしました。
巷では三連休と成った初日、以外にも山スタイルが少なく感じた車内、奥多摩方面には天候の不順と有ってか少なかったのでしょう。
山に行きたいとすれば如何しても格安で済ませたいのは当然の事、まして
週一程度と成れば金縮も計画の内。
そこで武蔵五日市へと向かいました、山天では曇りの予報雲の流れから
追っかけて流れる様なら面倒だと空とにらめっこでした。
電車のダイヤはまあーどうにでも応用効くがバスの便はままならず、
早く出発したくとも丁度の時間が選べない。
特に長距離の歩きに対応しません、曜日に依って発車時間が限られる、
奥多摩方面は早朝のバスは出るが前泊までして登山は自分には向かない。
早めの自宅出発でもたどり着いた駅で時間の調整はある。登山口には
三本のバスが走っているが、今日は一つだけ丁度良いのが有った、
しかしあと一時間前に出てくれれば好都合ですがね。
武蔵五日市駅前一番から出る、数馬行に乗ることに成る、バス待ちは
既に女性のパーティーが椅子にザックを置かれている、
五人の仲間の様だ、体を動かしストレッチ施す者が居たりスマホを
いじっていたりさまざまです、声を掛けて挨拶した、「おじさんシャッターお願い!!」と来た、スマホのボタンを数回押して綺麗なお嬢さん達を
撮影する。
何処へ行かれる?と聞いたら払沢の滝方面だという、此方の事は
どの山に行くのと聞いて来たので高尾山にと言ったら何でわざわざ
此処まで来るんですか?と成って其の続きを話したら「ええっとおいんじゃん」歩くのっと話を続けた。
毎度の歩きで慣れているのだから大丈夫と返事した、それにしても
健脚だねと褒められたりでした。バスに乗車し最寄りのバス停に到着、
自分が先に下りる事に成った、スイカのタッチの時は後ろから声援が
聞こえた。バスから降りて車内を見たら手を振って見送っていた。
乗客は女性の五人と自分だけでしたので喜作にエールを送っていたのでしょう。バス停から出発の登山開始です、地図を拡げて方角と道を
見るが地図は道が広く感じられた、此処かなと見てたが違う?
もう少し先かなと歩いたがバス停から離れず来た。
もう一度と思いバス停で再度確認した、別の道から行ってみることに、
そうしたら何の事ない、さっき此処と見てた場所は少し入った場所に
登山の指導表が建ってました。
もうちょい手前にあればと疑った、里山に入る感じで上がって行くと、
害獣防止ネットが立ちはだかる、注意書きの掲示板が、電流が流れてますので感電しないようにとある。
開け閉めを終えて如何にか山に入った、峠まで向かう、毎度の歩きが
スタートです、山は穏やかな雑木林から杉に代り軈てヒノキ林に変わった
、山百合が緑の草木に点在する。
二十分越えたが峠に着く、此処からの眺めは未だ無い、高さは400m
そこそこです、そしてこの先は臼杵山へ一直線に進みます、2.8kmの
道のり高度は其れほど急登ではないナダラカに上がっている。
600m超えると風が心地よい、尾根を伝わる風が少し強い時折雨を
持ってくる。雨具の用意はまだ求めてない程だ、コースが長いので
尾根から森林と変化する、雨は落ちたり収まったりで続く。
茱萸山(ぐみ)から御前と続くも此処だなと分かるものは無い、左側が
切り取られた開放感の場所です、埼玉県所沢市が良く見えます、
銀の屋根ドームが見えた。
700m超えて分岐が現る刈寄山の方向の沢へ向かって下る道が伸びてた、
再び分岐に出た、そして左折し臼杵山(842m)に着いた、景色は埼玉方向、写真を撮って次へ歩く。
市道山へ向かうが林を分割する尾根道を坂に付けて下る、根っこのはばかる下りだ。降りて見れば簡単、根っこが広がるもヒノキの美林が立っている。630m当たりが最低鞍部と成っていた、再び登りを開始する距離を
示す案内板は分岐以外現れない、やがてこんなものが書いてある。
「屋根道を行け」と書いてある、余り見かけない臼杵山からの延長は
尾根伝いのようだ、歩きやすいし危険もない、当然尾根伝い道山へ
と歩く。
笹平への分岐を通過しすぐ市道山に到達する。山容は臼杵山と似ている
望める景色も同様だ、長いはせずに移動開始する。
歩きは醍醐丸だが案内板には無い、表示板は狩寄山と鳥切場とある、
醍醐丸は書いてない、地図で見ると少し先に分岐が有るので取り合えず
その場所へ移動した。
そして分岐が出た、直進が刈寄山、鳥切場で、右折が和田峠と成っていた、なので途中に醍醐丸がでる、こんな書き方も有るので山歩きで
踏み込んだ場所が初めてなら必ず携帯したい山地図です。
醍醐丸に到着した、思い出の有る山に来た、生藤山からの延長線に
有るので使ったコースだ、後は和田峠に下りて再び陣馬山に上がり
再度長いコースに挑む事とする。
陣馬山は曇っては居たがハイカーが多く来てた、子供たちが引率の
先生に促され集合写真に納まったりで忙しい、ベンチに座りお昼ご飯、
果物を食べる時間にした。
隣のシニアたちはコンロで焼き鳥を焼いてた、時折風が強く消えかかったりで騒ぐ、お酒も入っていたようで賑やかに少してた、此処で終わりなので小宴会とするのだとか、此処まで来たことを話すと其れでも高尾まで
行くのかとマネは出来ないと言った。
陣馬の茶店は繁盛していた、かき氷りが400円と成ってる、税金も
上がったしである。ご飯を済ませ明王峠に向かう、1.9kmの広い道だ
流石すれ違いが多く居た、雨は時折だが落ちて来る。
明王峠茶屋には数人が居た、切りかけた場所から増水で膨らんだ
相模湖が見える、ダム口から茶色の大量の水を放水してた。
撮影後すぐに立ち去る、底沢峠から堂所山に上がった、景色は無いが
今日の立ち寄りに入れていた、分岐から100mの場所あまり目立たない。
分岐を折り返し下る、傾斜地に丘トラノオが群生してた、今が一番
目立つ花の一つでしょうか。
明王峠から3.8kmと長い景信山です、小さなピークを数えながらで
通過する、後1.5kmは長く感じさせる。
山頂に着いても長居は無用撮影で通過する、小仏峠へと降りるが
此処からは曲者足を滑らせるコンクリートがある、そして粘土質の
傾斜が続く。
後少しの場所小仏峠の広場、タヌキの場所だしかし落とし穴に嵌った、
足元をすくわれすってんころりと尻もちを付いてしまう、やってもうた
転んだのだ、手袋とひざに泥を付けていた、足の皿は大丈夫の様だ。
一度は転ぶ自分だ、気を付けてもこんなもの、やれやれ。
狭い階段を上り茶店を通過し小仏城山へとなる、距離は短い、
此処でも撮影して通過する。
一丁平へ向かっていた、雨の降り方が変化している、傘でも
有ればと思えるが足元の事を考えれば却下されそう。
我慢して歩く、階段を上り返しながら行く結構長い階段、バカ尾根を
思い出させる。
一丁平の展望台では丹沢山が少し見える程度で景色とは言えない、
東屋に立ち寄った、一人入ってたがすぐに立ち去る、もう終盤と
成ったので少し長居してもとコーヒーを入れる。
ドリップの安いものだが憩のひと時だ、甘いものとして餡子の
入った最中も食べた。
もみじ台を通過し三本に分かれる高尾山の裏に来た、当然真ん中の
石段を勝負し息を弾ませ上がり切る、ハイカーは少ない、
雨が絡んでいるのでそうなんです。
トイレに立ち寄り薬王院からしたへ寺務所前そして山門を通過、
霞台園地と男坂から浄心門をくぐり一号路を下る、突き当りの
場所金毘羅神社からろくざん亭へと駆け下り高尾近道に抜ける。
国道を歩き線路下から終点のJR高尾駅へと成る、歩きは終わる
駅前のあさかわ食堂へ入ろうかなと思ったが雨が強く成っては
困るので通過した。
高尾駅のベンチでGPSと携帯電話のアプリも停止させる、
山地図では26km成ってた。
そして又しても歩いたと実感、歩数計 51579歩
時間 9 時間52分の長丁場でした。歩数計の距離は前回より短い。
以前に刈寄山は登ってましたので今回は外して残りの臼杵山、市道山を通って高尾山までの歩きとしました。
巷では三連休と成った初日、以外にも山スタイルが少なく感じた車内、奥多摩方面には天候の不順と有ってか少なかったのでしょう。
山に行きたいとすれば如何しても格安で済ませたいのは当然の事、まして
週一程度と成れば金縮も計画の内。
そこで武蔵五日市へと向かいました、山天では曇りの予報雲の流れから
追っかけて流れる様なら面倒だと空とにらめっこでした。
電車のダイヤはまあーどうにでも応用効くがバスの便はままならず、
早く出発したくとも丁度の時間が選べない。
特に長距離の歩きに対応しません、曜日に依って発車時間が限られる、
奥多摩方面は早朝のバスは出るが前泊までして登山は自分には向かない。
早めの自宅出発でもたどり着いた駅で時間の調整はある。登山口には
三本のバスが走っているが、今日は一つだけ丁度良いのが有った、
しかしあと一時間前に出てくれれば好都合ですがね。
武蔵五日市駅前一番から出る、数馬行に乗ることに成る、バス待ちは
既に女性のパーティーが椅子にザックを置かれている、
五人の仲間の様だ、体を動かしストレッチ施す者が居たりスマホを
いじっていたりさまざまです、声を掛けて挨拶した、「おじさんシャッターお願い!!」と来た、スマホのボタンを数回押して綺麗なお嬢さん達を
撮影する。
何処へ行かれる?と聞いたら払沢の滝方面だという、此方の事は
どの山に行くのと聞いて来たので高尾山にと言ったら何でわざわざ
此処まで来るんですか?と成って其の続きを話したら「ええっとおいんじゃん」歩くのっと話を続けた。
毎度の歩きで慣れているのだから大丈夫と返事した、それにしても
健脚だねと褒められたりでした。バスに乗車し最寄りのバス停に到着、
自分が先に下りる事に成った、スイカのタッチの時は後ろから声援が
聞こえた。バスから降りて車内を見たら手を振って見送っていた。
乗客は女性の五人と自分だけでしたので喜作にエールを送っていたのでしょう。バス停から出発の登山開始です、地図を拡げて方角と道を
見るが地図は道が広く感じられた、此処かなと見てたが違う?
もう少し先かなと歩いたがバス停から離れず来た。
もう一度と思いバス停で再度確認した、別の道から行ってみることに、
そうしたら何の事ない、さっき此処と見てた場所は少し入った場所に
登山の指導表が建ってました。
もうちょい手前にあればと疑った、里山に入る感じで上がって行くと、
害獣防止ネットが立ちはだかる、注意書きの掲示板が、電流が流れてますので感電しないようにとある。
開け閉めを終えて如何にか山に入った、峠まで向かう、毎度の歩きが
スタートです、山は穏やかな雑木林から杉に代り軈てヒノキ林に変わった
、山百合が緑の草木に点在する。
二十分越えたが峠に着く、此処からの眺めは未だ無い、高さは400m
そこそこです、そしてこの先は臼杵山へ一直線に進みます、2.8kmの
道のり高度は其れほど急登ではないナダラカに上がっている。
600m超えると風が心地よい、尾根を伝わる風が少し強い時折雨を
持ってくる。雨具の用意はまだ求めてない程だ、コースが長いので
尾根から森林と変化する、雨は落ちたり収まったりで続く。
茱萸山(ぐみ)から御前と続くも此処だなと分かるものは無い、左側が
切り取られた開放感の場所です、埼玉県所沢市が良く見えます、
銀の屋根ドームが見えた。
700m超えて分岐が現る刈寄山の方向の沢へ向かって下る道が伸びてた、
再び分岐に出た、そして左折し臼杵山(842m)に着いた、景色は埼玉方向、写真を撮って次へ歩く。
市道山へ向かうが林を分割する尾根道を坂に付けて下る、根っこのはばかる下りだ。降りて見れば簡単、根っこが広がるもヒノキの美林が立っている。630m当たりが最低鞍部と成っていた、再び登りを開始する距離を
示す案内板は分岐以外現れない、やがてこんなものが書いてある。
「屋根道を行け」と書いてある、余り見かけない臼杵山からの延長は
尾根伝いのようだ、歩きやすいし危険もない、当然尾根伝い道山へ
と歩く。
笹平への分岐を通過しすぐ市道山に到達する。山容は臼杵山と似ている
望める景色も同様だ、長いはせずに移動開始する。
歩きは醍醐丸だが案内板には無い、表示板は狩寄山と鳥切場とある、
醍醐丸は書いてない、地図で見ると少し先に分岐が有るので取り合えず
その場所へ移動した。
そして分岐が出た、直進が刈寄山、鳥切場で、右折が和田峠と成っていた、なので途中に醍醐丸がでる、こんな書き方も有るので山歩きで
踏み込んだ場所が初めてなら必ず携帯したい山地図です。
醍醐丸に到着した、思い出の有る山に来た、生藤山からの延長線に
有るので使ったコースだ、後は和田峠に下りて再び陣馬山に上がり
再度長いコースに挑む事とする。
陣馬山は曇っては居たがハイカーが多く来てた、子供たちが引率の
先生に促され集合写真に納まったりで忙しい、ベンチに座りお昼ご飯、
果物を食べる時間にした。
隣のシニアたちはコンロで焼き鳥を焼いてた、時折風が強く消えかかったりで騒ぐ、お酒も入っていたようで賑やかに少してた、此処で終わりなので小宴会とするのだとか、此処まで来たことを話すと其れでも高尾まで
行くのかとマネは出来ないと言った。
陣馬の茶店は繁盛していた、かき氷りが400円と成ってる、税金も
上がったしである。ご飯を済ませ明王峠に向かう、1.9kmの広い道だ
流石すれ違いが多く居た、雨は時折だが落ちて来る。
明王峠茶屋には数人が居た、切りかけた場所から増水で膨らんだ
相模湖が見える、ダム口から茶色の大量の水を放水してた。
撮影後すぐに立ち去る、底沢峠から堂所山に上がった、景色は無いが
今日の立ち寄りに入れていた、分岐から100mの場所あまり目立たない。
分岐を折り返し下る、傾斜地に丘トラノオが群生してた、今が一番
目立つ花の一つでしょうか。
明王峠から3.8kmと長い景信山です、小さなピークを数えながらで
通過する、後1.5kmは長く感じさせる。
山頂に着いても長居は無用撮影で通過する、小仏峠へと降りるが
此処からは曲者足を滑らせるコンクリートがある、そして粘土質の
傾斜が続く。
後少しの場所小仏峠の広場、タヌキの場所だしかし落とし穴に嵌った、
足元をすくわれすってんころりと尻もちを付いてしまう、やってもうた
転んだのだ、手袋とひざに泥を付けていた、足の皿は大丈夫の様だ。
一度は転ぶ自分だ、気を付けてもこんなもの、やれやれ。
狭い階段を上り茶店を通過し小仏城山へとなる、距離は短い、
此処でも撮影して通過する。
一丁平へ向かっていた、雨の降り方が変化している、傘でも
有ればと思えるが足元の事を考えれば却下されそう。
我慢して歩く、階段を上り返しながら行く結構長い階段、バカ尾根を
思い出させる。
一丁平の展望台では丹沢山が少し見える程度で景色とは言えない、
東屋に立ち寄った、一人入ってたがすぐに立ち去る、もう終盤と
成ったので少し長居してもとコーヒーを入れる。
ドリップの安いものだが憩のひと時だ、甘いものとして餡子の
入った最中も食べた。
もみじ台を通過し三本に分かれる高尾山の裏に来た、当然真ん中の
石段を勝負し息を弾ませ上がり切る、ハイカーは少ない、
雨が絡んでいるのでそうなんです。
トイレに立ち寄り薬王院からしたへ寺務所前そして山門を通過、
霞台園地と男坂から浄心門をくぐり一号路を下る、突き当りの
場所金毘羅神社からろくざん亭へと駆け下り高尾近道に抜ける。
国道を歩き線路下から終点のJR高尾駅へと成る、歩きは終わる
駅前のあさかわ食堂へ入ろうかなと思ったが雨が強く成っては
困るので通過した。
高尾駅のベンチでGPSと携帯電話のアプリも停止させる、
山地図では26km成ってた。
そして又しても歩いたと実感、歩数計 51579歩
時間 9 時間52分の長丁場でした。歩数計の距離は前回より短い。
天候 | 曇り雨交じりの一日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅からバス7:10分発、荷田子下車(にたご)320円 http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042639&selectDnvCode=00042506&dnvCode=00042506&course=0000422902&stopNo=1 帰り JR高尾駅から中央線経由横浜線地元駅で下車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スタート臼杵山登山口は民家の場所取り付きが分かりずらかった、電流の 流れるネットを開けて通過する、開け閉めには注意と有ります。 山道は危険な場所は有りません、草木が伸び放題です、半袖、短パンは 無理が有ります。 陣馬山から先高尾山の間は一部ぬかるんでます。 |
その他周辺情報 | 戸倉三山は歩かれる人が少ないので穏やかで静かな山歩きが楽しめます、 起伏はそれほど辛くは有りません、前回狩寄山に上がってます、今回残りの二座をと歩きました。派手な遠望は望めませんがのんびりの歩きでしたら打ってつけのコースかと思います。 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:501人
これは、たまごたけ
食用のおいしい茸です。
放射状に筋があります。
小さいのは、真っ赤で卵のような形で白いふくろから出ています。
毒キノコのべにてんぐたけは、笠に白いぼつぼつがついてますが、卵茸は
ありません。(g)
見て頂き有難うございます、タマゴダケですか?以前も見かけてましたが
余りにも大きく色鮮やかなので敬遠してました。参考に成りました。
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