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Yamareco

記録ID: 679391
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三ッドツケから蕎麦粒山

2015年07月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
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GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,209m
下り
1,383m

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:20
合計
7:45
コースタイムは大体です。16:30川乗橋のバスに間に合わなかったのでゆっくり休憩したのと、途中で足がつりそうになりストレッチしたりしましたので鳥屋戸尾根の時間は参考になりません。
天候 晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥多摩から臨時バスがどんどん出ています
コース状況/
危険箇所等
コースとは直接関係ありませんが 川乗山にスズメバチの巣があり百尋の滝から先は入山禁止になっています 写真1枚目を見てください
今回の山行には関係ありませんが、奥多摩の駅のバス乗り場ではしきりに注意を呼び掛けています。川乗橋のゲートには張り紙が。人気のルートだけにご注意ください。
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今回の山行には関係ありませんが、奥多摩の駅のバス乗り場ではしきりに注意を呼び掛けています。川乗橋のゲートには張り紙が。人気のルートだけにご注意ください。
東日原のバス停から少し行くと電柱にこんな表示があります。民家の軒先を登ります。
東日原のバス停から少し行くと電柱にこんな表示があります。民家の軒先を登ります。
ここからは本格的な細い道になります。
ここからは本格的な細い道になります。
杉の植林の中を結構急に登ります。
杉の植林の中を結構急に登ります。
しばらく行くと小さな尾根の上に上がります。
しばらく行くと小さな尾根の上に上がります。
このコース原生林と杉の植林の境目にそって道が付けられています。
このコース原生林と杉の植林の境目にそって道が付けられています。
一杯水の避難小屋に到着です。
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一杯水の避難小屋に到着です。
中はすごくきれいです。
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中はすごくきれいです。
三ッツドッケ(天目山)からの眺め。曇っていて暗い感じです。
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三ッツドッケ(天目山)からの眺め。曇っていて暗い感じです。
蕎麦粒山方面。これから歩きま。
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蕎麦粒山方面。これから歩きま。
大岳山かな?
蕎麦粒山から一番右端は雲取山?
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蕎麦粒山から一番右端は雲取山?
頂上の標識です。
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頂上の標識です。
天目山稜には大きな巨木が多いそうです。
天目山稜には大きな巨木が多いそうです。
大きく沢が崩壊しているすぐわきに倉沢方面に下る尾根道の分岐があります。破線ルートになっています。
大きく沢が崩壊しているすぐわきに倉沢方面に下る尾根道の分岐があります。破線ルートになっています。
このころから雨が。雨具を着ます。
このころから雨が。雨具を着ます。
雨が激しくなってきたので仙元峠は割愛します。
雨が激しくなってきたので仙元峠は割愛します。
蕎麦粒山頂上。土砂降りです。雨具を大粒の雨が叩きます。ここで下山路の確認。
蕎麦粒山頂上。土砂降りです。雨具を大粒の雨が叩きます。ここで下山路の確認。
晴れていればゆっくりしたいところですがちょっと無理。
晴れていればゆっくりしたいところですがちょっと無理。
鳥屋戸尾根。道を探します。入口が分かりにくい。この道標の通りに2時方向ある踏み跡へ。ちょっと不安でしたが、100mくらいで道が出てきました。さらにそのあと蕎麦粒山の巻き道と合流する所にしっかりした道標あります。雨がひどくて撮影しませんでした。
鳥屋戸尾根。道を探します。入口が分かりにくい。この道標の通りに2時方向ある踏み跡へ。ちょっと不安でしたが、100mくらいで道が出てきました。さらにそのあと蕎麦粒山の巻き道と合流する所にしっかりした道標あります。雨がひどくて撮影しませんでした。
しっかりした道が付いていますが、1200m位を延々と歩きます。いつ下りになるのでしょうか。このあと急な下りが続きます。一気に高度を下げていきます。膝が痛くなります。
しっかりした道が付いていますが、1200m位を延々と歩きます。いつ下りになるのでしょうか。このあと急な下りが続きます。一気に高度を下げていきます。膝が痛くなります。
川乗林道に出ました。ここが入口です。
川乗林道に出ました。ここが入口です。
こんな感じで林道から入っています。
こんな感じで林道から入っています。

感想

この夏の北アルプスのトレーニングも兼ねて、以前から気になっていた三ッツドッケと蕎麦粒山へ行ってきました。最近軽い山行が多かったので、ちょっと辛かったです。後半は雨に降られて残念でしたが、森のきれいな景色は最高でした。よいコースだと思います。お気に入りになりそうです。また秋にでも出かけてみたくなりました。

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