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Yamareco

記録ID: 6796849
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

かまど倉→千部ヶ岳→小さな広場、楽じゃない里山巡り

2024年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
14.2km
登り
883m
下り
857m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:18
合計
6:32
距離 14.2km 登り 895m 下り 897m
6:30
54
スタート地点
7:24
7:35
25
8:00
47
レイクウッドリゾート
8:47
58
出流ふれあいの森
9:45
49
10:34
10:35
87
出流ふれあいの森
12:02
12:03
24
12:27
12:28
5
13:02
ゴール地点
GPSの距離や時間が正確に表示されないので、山行記を前後半に分けました(このレコは前半戦)。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かまど倉:レイクウッドリゾートの駐車場に停めてしまいましたが、墓地の横に専用の駐車場があります(3台程度駐車可)。
コース状況/
危険箇所等
かまど倉
登山者は多くないと思われますが、登山道は結構整備されています。
急斜面が多いものの、九十九折りで登りやすい。
ただし、一部は落石注意な場所があります。

千部ヶ岳
少し藪化していますが、急坂が少なく歩きやすいです。
ただし、ダニ・ヒルの猛攻を受けます。
行くなら寒い時期を推奨。

小さな広場
車が通れる舗装路・砂利道を歩けば到着です。
レイクウッドリゾートの駐車場が広かったので、満車になることは無いと思いここに駐車。
これから釣りをする親子に挨拶をしてスタート。
2024年05月12日 06:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 6:30
レイクウッドリゾートの駐車場が広かったので、満車になることは無いと思いここに駐車。
これから釣りをする親子に挨拶をしてスタート。
道標は多め。
地主様、渡辺さん、ありがとうございます。
地図を全く見ないで進んだが、復路は尾根コースでも良かったな。
2024年05月12日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/12 6:32
道標は多め。
地主様、渡辺さん、ありがとうございます。
地図を全く見ないで進んだが、復路は尾根コースでも良かったな。
まだマンリョウの実は沢山付いている。
その他目に付くのは、シャガやマムシグサ。
2024年05月12日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 6:34
まだマンリョウの実は沢山付いている。
その他目に付くのは、シャガやマムシグサ。
前半は古い作業道が続く。
時々倒木があったりするが、問題なく通過できる。
2024年05月12日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/12 6:37
前半は古い作業道が続く。
時々倒木があったりするが、問題なく通過できる。
コンクリートの急な道。
雨後は滑ると書いてある。
2024年05月12日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 6:39
コンクリートの急な道。
雨後は滑ると書いてある。
キランソウがちょっとだけ。
その他には、ハハコグサとかが咲いているが、基本的に花は少ない。
2024年05月12日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 6:47
キランソウがちょっとだけ。
その他には、ハハコグサとかが咲いているが、基本的に花は少ない。
休憩所があったりする。
この先で作業道から登山道へ。
斜面は急だが、九十九折りの道で足に優しい。
とは言え、昨日の疲れが抜けていないのでしんどい。
2024年05月12日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 6:51
休憩所があったりする。
この先で作業道から登山道へ。
斜面は急だが、九十九折りの道で足に優しい。
とは言え、昨日の疲れが抜けていないのでしんどい。
洞穴。
2024年05月12日 06:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 6:54
洞穴。
ロープがあるような急坂もある。
2024年05月12日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 6:55
ロープがあるような急坂もある。
先に洞穴に向かう。
2024年05月12日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 7:03
先に洞穴に向かう。
ちょっと落石注意な場所などを歩いて洞穴の下まで来た。
穴もすごいが、岩壁もすごい。
この真上が頂上のようだが、ハイカーでは登っていけない。
2024年05月12日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/12 7:06
ちょっと落石注意な場所などを歩いて洞穴の下まで来た。
穴もすごいが、岩壁もすごい。
この真上が頂上のようだが、ハイカーでは登っていけない。
穴の直下まで来た。
「洞穴へは危険につきクライマーの方のみ」と書いてあるので、ハイカーの自分は戻る。
2024年05月12日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 7:07
穴の直下まで来た。
「洞穴へは危険につきクライマーの方のみ」と書いてあるので、ハイカーの自分は戻る。
洞穴。
2024年05月12日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 7:13
洞穴。
尾根に乗り上げ、ほどなくかまど倉に登頂。
展望地に行ってみる。
2024年05月12日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 7:24
尾根に乗り上げ、ほどなくかまど倉に登頂。
展望地に行ってみる。
南の展望地手前には祠。
2024年05月12日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 7:26
南の展望地手前には祠。
展望地からの眺め。
ここからの懸垂下降は禁止と書いてある。
2024年05月12日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 7:26
展望地からの眺め。
ここからの懸垂下降は禁止と書いてある。
東の展望地にも行ってみる。
筑波山が薄っすら。
2024年05月12日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 7:30
東の展望地にも行ってみる。
筑波山が薄っすら。
高原山は結構良く見える。
ここでゆっくりお茶を飲むのもアリだが下山する。
2024年05月12日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 7:31
高原山は結構良く見える。
ここでゆっくりお茶を飲むのもアリだが下山する。
途中1名とスライド。
ひたすら降りて登山口近くへ。
こんな表示があったので、駐車場を確認しに行った。
2024年05月12日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 7:55
途中1名とスライド。
ひたすら降りて登山口近くへ。
こんな表示があったので、駐車場を確認しに行った。
釣り人が沢山いるレイクウッドリゾートにゴール。
計画通りに戻ってこられたので、次に向かう。
2024年05月12日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 7:58
釣り人が沢山いるレイクウッドリゾートにゴール。
計画通りに戻ってこられたので、次に向かう。
ふれあいの森の駐車場に停めて出発準備。
膝サポーターの裏側に何か付いていると思ったらダニ。
サポーターに頭を突っ込んでいた。
昨日付いたのかな?
取り除いてスタート。
2024年05月12日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 8:45
ふれあいの森の駐車場に停めて出発準備。
膝サポーターの裏側に何か付いていると思ったらダニ。
サポーターに頭を突っ込んでいた。
昨日付いたのかな?
取り除いてスタート。
ここから入っていく。
全工程遊歩道のようだが、案内板の汚れが人気の無さを物語っている?
2024年05月12日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 8:49
ここから入っていく。
全工程遊歩道のようだが、案内板の汚れが人気の無さを物語っている?
一部がちょっと藪下した遊歩道(古い作業道)を進む。
なんてことはない小藪だと思っていたが・・・
2024年05月12日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 8:54
一部がちょっと藪下した遊歩道(古い作業道)を進む。
なんてことはない小藪だと思っていたが・・・
【拡大閲覧注意】
通過後にズボンの裾に数十匹のダニ。
さらに靴にまでダニがびっしり。
このサイズがこれだけ付いてきたのは初めて。
2024年05月12日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 8:56
【拡大閲覧注意】
通過後にズボンの裾に数十匹のダニ。
さらに靴にまでダニがびっしり。
このサイズがこれだけ付いてきたのは初めて。
ダニを払っていると、おまけにヒルまで這い上がってきた。
聞いてないよー。
2024年05月12日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 8:57
ダニを払っていると、おまけにヒルまで這い上がってきた。
聞いてないよー。
踏み跡がはっきりしている場所でも、ちょっとの下草でダニが付く。
払い落すために止まるとヒルの攻撃。
なかなか先に進めない。
おかげであまり疲れない。
2024年05月12日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:11
踏み跡がはっきりしている場所でも、ちょっとの下草でダニが付く。
払い落すために止まるとヒルの攻撃。
なかなか先に進めない。
おかげであまり疲れない。
尾根に乗って少し進めば、ヒルの攻撃は止む。
ダニは、減りはしたがまだ付く。
2024年05月12日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:17
尾根に乗って少し進めば、ヒルの攻撃は止む。
ダニは、減りはしたがまだ付く。
フタリシズカ。
花は少なめ。
2024年05月12日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:21
フタリシズカ。
花は少なめ。
この辺は気持ち良く歩ける。
斜度が緩いのは助かる。
2024年05月12日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:24
この辺は気持ち良く歩ける。
斜度が緩いのは助かる。
ゆるゆる登って、千部ヶ岳に登頂。
ピストンで戻るつもりだったが、ヒルダニの猛攻に耐えられそうもない。
遠回りになるが、西に向かう。
とは言え、攻撃に合わない保証はない。
2024年05月12日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:45
ゆるゆる登って、千部ヶ岳に登頂。
ピストンで戻るつもりだったが、ヒルダニの猛攻に耐えられそうもない。
遠回りになるが、西に向かう。
とは言え、攻撃に合わない保証はない。
ここから下降。
そう言えば、展望台ってどこにあった?
2024年05月12日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:50
ここから下降。
そう言えば、展望台ってどこにあった?
九十九折りに下りていく。
道は比較的歩きやすい。
2024年05月12日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:52
九十九折りに下りていく。
道は比較的歩きやすい。
この辺から時々藪。
突っ切れば、やはりダニが付く。
往路よりは少ないかな?
2024年05月12日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 9:57
この辺から時々藪。
突っ切れば、やはりダニが付く。
往路よりは少ないかな?
ルートははっきりしているが、藪を突っ切るのは気が滅入る。
ヒルも、いない訳ではないようで、復路では1匹靴に付いていた。
2024年05月12日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 10:02
ルートははっきりしているが、藪を突っ切るのは気が滅入る。
ヒルも、いない訳ではないようで、復路では1匹靴に付いていた。
遊歩道末端はひどい藪。
突っ切っても良いが、ダニは付きそう。
ピンテがあった場所まで戻る。
2024年05月12日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 10:07
遊歩道末端はひどい藪。
突っ切っても良いが、ダニは付きそう。
ピンテがあった場所まで戻る。
もの凄い急に見えるが、ピンテがあるのでここから下降する。
2024年05月12日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 10:08
もの凄い急に見えるが、ピンテがあるのでここから下降する。
ハイキングレベルじゃない急斜面。
そんな急斜面にエビネ。
2024年05月12日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 10:10
ハイキングレベルじゃない急斜面。
そんな急斜面にエビネ。
林道に降り立ちホッと一息。
山道が短い分だけ往路より良かった。
林道綺麗な舗装路だが、この先通行止め。
2024年05月12日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 10:13
林道に降り立ちホッと一息。
山道が短い分だけ往路より良かった。
林道綺麗な舗装路だが、この先通行止め。
下の方では滝行している様子。
2024年05月12日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 10:16
下の方では滝行している様子。
ここで通行止めなのは知っていた。
林道は普通に走行できそうだったし、遊歩道末端まで車で行ってピストンが最短だった。
取付きが大変だったろうけど。
2024年05月12日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 10:29
ここで通行止めなのは知っていた。
林道は普通に走行できそうだったし、遊歩道末端まで車で行ってピストンが最短だった。
取付きが大変だったろうけど。
とぼとぼ舗装路を歩いてゴール。
ある意味周回できて良かったが時間はかかった。
駐車場でダニチェックなんかをしていて、計画から30分遅れに。
挽回できるか?
2024年05月12日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 10:34
とぼとぼ舗装路を歩いてゴール。
ある意味周回できて良かったが時間はかかった。
駐車場でダニチェックなんかをしていて、計画から30分遅れに。
挽回できるか?
数台の空きがあった銅親水公園駐車場からスタート。
路駐は1台だけだったので、今日は意外に人が少ない?
2024年05月12日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 12:02
数台の空きがあった銅親水公園駐車場からスタート。
路駐は1台だけだったので、今日は意外に人が少ない?
できるだけ急いで進む。
黒檜岳方面の斜面は凄いな。
いずれ登りに来ないと。
2024年05月12日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/12 12:19
できるだけ急いで進む。
黒檜岳方面の斜面は凄いな。
いずれ登りに来ないと。
中倉山方面も、この標高とは思えない景色。
斜面でヤマツツジが咲くのが見える。
2024年05月12日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 12:21
中倉山方面も、この標高とは思えない景色。
斜面でヤマツツジが咲くのが見える。
みちくさを通過。
駐車地には車が3台。
中には数人の人。
残念ながら、みちくさしている余裕が無い。
2024年05月12日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/12 12:28
みちくさを通過。
駐車地には車が3台。
中には数人の人。
残念ながら、みちくさしている余裕が無い。
もうレンゲツツジの季節か。
2024年05月12日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/12 12:32
もうレンゲツツジの季節か。
小さな広場に到着。
この先通行止めとあるので、妥当なランドマークか?
少しだけ先に進んでみる。
2024年05月12日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/12 12:32
小さな広場に到着。
この先通行止めとあるので、妥当なランドマークか?
少しだけ先に進んでみる。
ここまでの林道からは沢が良く見えなかった。
この先の景色は良さそうなので、もう少し上流まで行ってみたいが時間が無い。
向こうから戻ってくる人がいる。
2024年05月12日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 12:35
ここまでの林道からは沢が良く見えなかった。
この先の景色は良さそうなので、もう少し上流まで行ってみたいが時間が無い。
向こうから戻ってくる人がいる。
ズミがもう終盤戦?
戦場ヶ原には、いつ行こうかな。
2024年05月12日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/12 12:52
ズミがもう終盤戦?
戦場ヶ原には、いつ行こうかな。
下り坂は出来るだけ走ってゴール。
予定通り1時間で往復出来たが、計画からは30分遅れのまま。
時間ギリギリだが、後半戦に向かう。
2024年05月12日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/12 13:01
下り坂は出来るだけ走ってゴール。
予定通り1時間で往復出来たが、計画からは30分遅れのまま。
時間ギリギリだが、後半戦に向かう。

感想

昨日は難関の2ヶ所を同日制覇できたため、本気で「栃木の山150」を取りに行くことにしました。

まずはかまど倉。
出来れば「栃木の山150」に載っているルートを絡めて歩きたかったのですが、時短のために引田コースで山頂を目指しました。
急坂ですが、結構整備されていて歩きやすい山。
それほど見どころはありませんが、洞穴を眺めたり展望地で休憩したりするのに登ってくるのはアリかもしれません。

次に千部ヶ岳。
こちらも「栃木の山150」のルートで歩きたかったのですが時間が無い。
そして事前情報はありましたが、ここまでダニが多いとは・・・
オマケにヒルまで付いてくるので、精神的にやられます。
見どころは少ないながら歩きやすいので、寒い時期に来るのはありかな・・・多分もう来ませんが。

前半戦最後は小さな広場(松木渓谷)。
ここは、近くの山を絡めて行きたかった場所。
歩きやすい舗装路・砂利道をただ往復してきただけですが、もう少し先まで行って景色を眺めるのが良さそうです。
いずれ再訪して、ここから黒檜岳や中倉山に行ってみたいところです。

途中のコンビニでおにぎりとレッド○ルを購入。
栄養補給をして、後半戦に備えました。

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