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Yamareco

記録ID: 6805643
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

高宕山

2024年04月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
05:46
距離
7.6km
登り
483m
下り
491m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:41
合計
5:46
9:49
3
スタート地点
9:52
9:52
18
10:10
10:13
6
10:19
10:20
11
10:31
10:47
1
10:48
10:49
4
10:53
10:54
14
11:08
11:08
34
11:42
11:47
8
11:55
12:02
9
12:11
13:03
9
13:12
13:13
14
13:27
13:34
24
14:25
14:26
40
15:33
15:33
2
15:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石射太郎登山口の手前に広い駐車場があり、そこに停めれました。
コース状況/
危険箇所等
下山路にした高宕大滝からの林道は崖崩れが多発している廃道でした。
その他周辺情報 天然温泉 海辺の湯
電話:0439‐69‐8500
平日10:00〜20:30 土日祝日9:00〜21:00
定休日:月曜日・木曜日
平日:大人850円
土日祝日:大人950円
露天・内湯・サウナ
駐車場からすぐに石射太郎登山口。
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駐車場からすぐに石射太郎登山口。
ヒメウツギが満開でした。
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ヒメウツギが満開でした。
石射太郎山の伝説。
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石射太郎山の伝説。
旧餌付け小屋、ここで猿に餌付けをしていたようです。
ここの猿は天然記念物らしいです。
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旧餌付け小屋、ここで猿に餌付けをしていたようです。
ここの猿は天然記念物らしいです。
富士山、東京湾展望台から霞んでいましたが富士山が見えました。
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富士山、東京湾展望台から霞んでいましたが富士山が見えました。
見に行ったのですが見つけられませんでした。
自分の想像していた物よりもショボいもののようです。
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見に行ったのですが見つけられませんでした。
自分の想像していた物よりもショボいもののようです。
樅の木テラスから高宕山方向。
中央右の一番高く見える所が高宕山の山頂です。
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樅の木テラスから高宕山方向。
中央右の一番高く見える所が高宕山の山頂です。
吉田類さんが休んでいた所。
倒木の根がルーフのようになっていました。
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吉田類さんが休んでいた所。
倒木の根がルーフのようになっていました。
狛犬とその後ろに仁王像、石段が続いています。
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狛犬とその後ろに仁王像、石段が続いています。
表情のある岩と石塔。
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表情のある岩と石塔。
高宕観音。
トンネルで高宕観音の裏側を一回りできます。
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トンネルで高宕観音の裏側を一回りできます。
山頂への道はトンネルを潜って行きます。
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山頂への道はトンネルを潜って行きます。
岩場を登り。
擬木の階段を登って。
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擬木の階段を登って。
岩峰の天辺が高宕山/たかごやま(330m)の山頂でした。
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岩峰の天辺が高宕山/たかごやま(330m)の山頂でした。
鉄釜。
たまった水を休まずに持ち帰って田に注ぐと雨が降るそうです。
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鉄釜。
たまった水を休まずに持ち帰って田に注ぐと雨が降るそうです。
東京湾方向。
高宕山山頂から南側にロープのついた岩場などを下って登山道に出て、二等三角点という看板から薄い踏み跡を伝って、二等三角点:豊英にタッチ。
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高宕山山頂から南側にロープのついた岩場などを下って登山道に出て、二等三角点という看板から薄い踏み跡を伝って、二等三角点:豊英にタッチ。
帰りは高宕山の山頂の東側を捲くように付いた登山道を戻って高宕山頂下分岐へ。
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帰りは高宕山の山頂の東側を捲くように付いた登山道を戻って高宕山頂下分岐へ。
高宕山頂下分岐から高宕大滝へ下行きます。
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高宕山頂下分岐から高宕大滝へ下行きます。
高宕ピョン吉。
高宕大滝の所まで下って来ました。
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高宕大滝の所まで下って来ました。
高宕大滝は上流で取水しているとのことで水量が少なく、また木々の陰で見ごたえが無く残念だった。
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高宕大滝は上流で取水しているとのことで水量が少なく、また木々の陰で見ごたえが無く残念だった。
最初は舗装された道を気楽に下って来ましたが、このように土砂崩れで荒れた所が多数ありました。
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最初は舗装された道を気楽に下って来ましたが、このように土砂崩れで荒れた所が多数ありました。
素掘りのトンネルも2ヶ所ありました。
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素掘りのトンネルも2ヶ所ありました。
距離以上に長く感じた林道歩きでしたが、このトンネルを抜けると石射太郎登山口です。
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距離以上に長く感じた林道歩きでしたが、このトンネルを抜けると石射太郎登山口です。
石射太郎登山口の駐車場に帰着。
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石射太郎登山口の駐車場に帰着。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

山行動機は、吉田類のNHK にっぽん百低山を見たことです。
高宕山地区は猿の生息地として天然記念物に指定されていますが、猿の気配を感じることはありませんでした。
放送があるまで知らない山でしたが、登って良かったと思える山でした。

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