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Yamareco

記録ID: 6806602
全員に公開
ハイキング
東海

鳳来寺山(東海自然歩道・睦平から)

2024年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:02
距離
17.8km
登り
1,150m
下り
1,151m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:05
合計
6:02
10:02
10:02
9
10:11
10:19
11
10:30
10:31
11
10:42
10:42
5
10:47
10:51
19
11:10
11:10
9
11:19
11:19
2
11:21
12:03
2
12:05
12:05
16
12:21
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13
12:34
12:36
1
12:37
12:40
1
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12:42
13
12:55
12:59
12
13:11
13:11
16
13:27
13:27
7
13:34
13:34
77
14:51
14:51
0
14:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
不っ田の滝駐車場利用。
利用料金100円です。
コース状況/
危険箇所等
全ルート東海自然歩道なので整備されています。
車道を歩くときには車に注意。
不っ田の七滝駐車場。
看板の所に料金入れがあります。
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不っ田の七滝駐車場。
看板の所に料金入れがあります。
不っ田の七滝には行かずに大野方面へ。
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不っ田の七滝には行かずに大野方面へ。
少しだけ県道を歩いてすぐに脇道へ。
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少しだけ県道を歩いてすぐに脇道へ。
峠越えします。
山伏峠。
石仏。
昔の街道だったんでしょうか。
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石仏。
昔の街道だったんでしょうか。
小学校の裏に出ました。
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小学校の裏に出ました。
小学校のグラウンド。
運動会の練習でしょうか、綱引きの準備をしてます。
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小学校のグラウンド。
運動会の練習でしょうか、綱引きの準備をしてます。
別所街道出合。
古い町並みが残ってます。
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古い町並みが残ってます。
なんと火縄銃制作の看板が。Σ(゜Д゜)
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なんと火縄銃制作の看板が。Σ(゜Д゜)
県道を渡ります。
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県道を渡ります。
鳥居をくぐって
九十九折りの道を下ります。
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九十九折りの道を下ります。
吊り橋。
吊り橋の奥に滝が見えます。
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吊り橋の奥に滝が見えます。
こんな立派な滝があるとは思いませんでした。
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こんな立派な滝があるとは思いませんでした。
不動明王。
吊り橋を渡ります。
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吊り橋を渡ります。
東海自然歩道の看板。
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東海自然歩道の看板。
飯田線の踏切を渡ります。
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飯田線の踏切を渡ります。
ここを左に入っていきます。
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ここを左に入っていきます。
未舗装の林道。
四丁の石標。
三十六丁が鳳来寺らしいです。
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四丁の石標。
三十六丁が鳳来寺らしいです。
先行者がいましたが鳳来寺まで行くのではなさそうでした。
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先行者がいましたが鳳来寺まで行くのではなさそうでした。
古い道標。
右 ほうらい
左 ??
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古い道標。
右 ほうらい
左 ??
ここで広い林道は終わり。
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ここで広い林道は終わり。
休憩テーブルがたくさんあります。
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休憩テーブルがたくさんあります。
ここから山道。
えぐれてます。
木の根が張り出し。
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木の根が張り出し。
湯谷峠まで200m。
このあたりは歩きやすい。
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このあたりは歩きやすい。
湯谷峠。
湯谷温泉からの道との合流点です。
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湯谷峠。
湯谷温泉からの道との合流点です。
右上に鳳来寺山パークウエイが見えます。
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右上に鳳来寺山パークウエイが見えます。
歩道橋。
歩道橋も東海自然歩道。
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歩道橋も東海自然歩道。
橋を渡った先の階段。
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橋を渡った先の階段。
再び歩道橋で鳳来寺山パークウェイを渡ります。
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再び歩道橋で鳳来寺山パークウェイを渡ります。
パークウェイは結構車が走ってました。
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パークウェイは結構車が走ってました。
石標。
「サ、」って何?
ググってみたら20の事でした。
これ漢字らしいです。
つまり25丁。
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石標。
「サ、」って何?
ググってみたら20の事でした。
これ漢字らしいです。
つまり25丁。
行者越。
昔はこの岩場を登っていったそうです。
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行者越。
昔はこの岩場を登っていったそうです。
上の方にも石仏が見えます。
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上の方にも石仏が見えます。
現代は橋が架かった安全な巻道を歩きます。
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現代は橋が架かった安全な巻道を歩きます。
休憩ベンチ。
ここは景色が良かった。
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ここは景色が良かった。
鳳来寺山パークウェイへの下り口。
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鳳来寺山パークウェイへの下り口。
石段を下ります。
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石段を下ります。
東照宮まで200m。
さらに石段を下ります。
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さらに石段を下ります。
パークウェイ駐車場からの道に出ました。
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パークウェイ駐車場からの道に出ました。
しばらく舗装路。
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しばらく舗装路。
東照宮は帰りに寄ります。
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東照宮は帰りに寄ります。
鳳来寺。
本堂前の休憩所。
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本堂前の休憩所。
山頂に向かいます。
石標には
右 おくのいん
と書かれてます。
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山頂に向かいます。
石標には
右 おくのいん
と書かれてます。
鉄の階段。
ここは石段。
石仏が多いです。
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石仏が多いです。
これは奥の院じゃありません。
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これは奥の院じゃありません。
丸太を組んだ橋。
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丸太を組んだ橋。
崩壊していた奥の院ですが復活してます。
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崩壊していた奥の院ですが復活してます。
山頂へ。
この東屋は以前から使用不可。
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この東屋は以前から使用不可。
鉄階段を登って。
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鉄階段を登って。
あとちょっとで山頂。
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あとちょっとで山頂。
鳳来寺山山頂。
眺望はありません。
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鳳来寺山山頂。
眺望はありません。
眺望がある瑠璃山方面へ。
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眺望がある瑠璃山方面へ。
ここが瑠璃山。
瑠璃山の下からの景色。
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瑠璃山の下からの景色。
少し先景色も良くて休憩に適した場所があります。
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少し先景色も良くて休憩に適した場所があります。
ここでランチ。
棚山方面に続く道。
今日はここまでで引き返します。
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棚山方面に続く道。
今日はここまでで引き返します。
鳳来寺山から自然観察路へ。
天狗岩の東屋。
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鳳来寺山から自然観察路へ。
天狗岩の東屋。
天狗岩からの景色。
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天狗岩からの景色。
下ったり登ったりを繰り返します。
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下ったり登ったりを繰り返します。
鷹打場まで400m。
ケルン?
ではなく巫女石と高座石らしいですが、ケルンに埋もれてるのかな?
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ではなく巫女石と高座石らしいですが、ケルンに埋もれてるのかな?
鷹打場。
南アルプスの山々。
雪はかなり少なくなってますね。
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南アルプスの山々。
雪はかなり少なくなってますね。
弓張山地方面。
東照宮方面に下ります。
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東照宮方面に下ります。
崩落しているところがありますが新しい道が作られてます。
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崩落しているところがありますが新しい道が作られてます。
緩やかに下っていきます。
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緩やかに下っていきます。
東照宮が見えてきました。
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東照宮が見えてきました。
東照宮にお参り。
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東照宮にお参り。
参道の階段を下ります。
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参道の階段を下ります。
紅葉してる!?
東海自然歩道はこの階段を登っていきます。
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東海自然歩道はこの階段を登っていきます。
帰りの登り返しが結構キツイ。
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帰りの登り返しが結構キツイ。
パークウェイ駐車場分岐。
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パークウェイ駐車場分岐。
パークウェイの歩道橋。
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パークウェイの歩道橋。
もう一つの歩道橋。
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もう一つの歩道橋。
湯谷峠まで下ってきました。
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湯谷峠まで下ってきました。
林道歩き。
林道終点。
飯田線の踏切。
吊り橋。
吊り橋を渡った先の登り返し。
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吊り橋を渡った先の登り返し。
鳥居まで登ってきました。
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鳥居まで登ってきました。
往路では気付きませんでしたが石標がありました。
左 ほうらい
右 あきは
と書いてあります。
しかも享保という文字も確認できます。
享保年間は1716年から1736年ですから300年前の石標ということでしょうか。
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往路では気付きませんでしたが石標がありました。
左 ほうらい
右 あきは
と書いてあります。
しかも享保という文字も確認できます。
享保年間は1716年から1736年ですから300年前の石標ということでしょうか。
別所街道。
睦平方面へ。
小学校正門前。
山伏峠。
県道出合。
不っ田の七滝入口。
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不っ田の七滝入口。
大きな看板があります。
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大きな看板があります。
ここの雰囲気好きです。
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ここの雰囲気好きです。
駐車場に戻ってきました。
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駐車場に戻ってきました。

感想

東海自然歩道ルートで睦平から大野経由で鳳来寺山へ行ってきました。
湯谷温泉からは登ったことがありますが、大野からのルートは初めてです。
このルートは大野の別所街道の古い町並みや不動滝など見どころがあって楽しめました。
瑠璃山の少し先の展望地で絶景を見ながらランチ。
天気が良くて楽しめた山行でした。

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