蓼科山（7号目登山口ピストン）

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 5.2km
• 登り: 633m
• 下り: 633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:14

距離 5.2km 登り 633m 下り 635m

6:08 蓼科山７合目登山口
6:17 6:17 馬返し
6:44 6:44 天狗の露地
7:07 7:08 将軍平
7:39 7:39 蓼科山頂ヒュッテ
7:45 7:45 蓼科山
7:55 7:58 蓼科山展望盤
8:02 8:04 蓼科神社奥宮
8:12 8:13 蓼科山頂ヒュッテ
8:37 8:37 蓼科山荘
8:54 8:54 天狗の露地
9:15 9:16 馬返し
9:24 蓼科山７合目登山口
9:24 ゴール地点

天候

晴れ　青い空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

登山口に水洗トイレあり。ただ和式です。

写真

5/18 6:08

6時前でも鳥居前の第一駐車場は満車、付近に路駐も何台かありました。第二駐車場は5〜6台しか止まってませんでしたのでそちらに止めました

5/18 6:08

鳥居を潜ってスタート

5/18 6:17

石がゴロゴロ

5/18 6:29

ガレガレ

5/18 6:53

これは思ってた以上にヤバい…

5/18 7:07

蓼科山荘

5/18 7:10

ここから徐々に岩場

5/18 7:19

ほんのちょっとだけ雪が

5/18 7:19

山頂まで岩場

5/18 7:25

所々に雪がありますが、チェーンスパイクは必要なし。ただ、朝方は岩が凍結してたらしいと山頂フュッテに宿泊したから聞きました

5/18 7:31

あと少し

5/18 7:38

山頂フュッテ

5/18 7:41

山頂が見える

5/18 7:43

山頂到着、先ずは三角点

5/18 7:44

山頂標識

5/18 7:44

八ヶ岳？

5/18 7:44

山名がわからない…

5/18 7:45

うーん凄い

5/18 7:45

綺麗

5/18 7:45

登ってきた方面

5/18 7:46

富士山が見つからない

5/18 7:48

八ヶ岳だけわかる

5/18 7:49

南アルプスかな？北岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、悪沢岳、塩見岳、そして千丈岳？

5/18 7:49

中央アルプスかな？

5/18 7:50

謎

5/18 7:50

地名もわからん

5/18 7:52

白樺湖の奥に見える高い山は？乗鞍かな？

5/18 7:55

き…北アルプス？

5/18 7:56

頂上は、岩だらけのほぼ平面

5/18 7:57

妙高山迄見えるらしい

5/18 7:59

ケルン

5/18 8:00

北アルプスで間違いない！

5/18 8:01

中央に祠が

5/18 8:02

祠への行き方がわからないので途中適当に

5/18 8:02

手前の賽銭箱にお賽銭入れてお参り

5/18 8:07

祠から北アルプス（多分）

5/18 8:09

中央左の真っ平の山は、ひょっとして荒船山？

5/18 8:10

アップしてみる。荒船山ですね

5/18 8:10

登山道右手のあたりは、人が来ないのか青々としてます

5/18 8:12

山頂でこれ見ても…

5/18 8:17

蓼科山も隣に真っ平の山あるけど名前がわからない

5/18 8:17

5/18 8:17

そろそろ下山

5/18 8:37

蓼科山荘が店を開いてた

5/18 8:37

石ゴロゴロを下山します

5/18 8:44

下りはかなり滑って危険

5/18 8:55

脇道ありましたが、今回はスルー

5/18 9:23

戻って参りました

5/18 9:24

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

green2023

先週は、先々週の赤岳ツーリング登山で右脚を痛めてしまいお休み。その鬱憤を晴らすかの如く、蓼科山、霧ヶ峰、美ヶ原と三つの百名山を1日で終わらせる事に。

バイクで行くか車で行くか最後まで迷いましたが、充分に睡眠が取れなかったのと、微熱and鼻グジュグジュと体調が万全でないため、今回は車で行く事に。
眠れなかったので、午前1時半ごろに出発、高速を使わずに254で行きました。

駐車場には6時前に到着しましたが、鳥居前の第一駐車場は既に満車。路上駐車もチラホラでしたので第二駐車場に停めました。

登山口に水洗トイレがあります。

登山道は、蓼科山荘までは石がゴロゴロ、山荘から山頂までは岩場と、予想していたよりも少し大変。

でも山頂に着けば360度の大パノラマ。
ほぼ真っ平らで岩だらけなのも個性的。
今度来る時はゆっくりとしたい。

と言う事で、次の霧ヶ峰に向かう為下山。
山頂から山荘までの岩場は結構大きな浮石があり要注意。
矢印の通りに登り降りする事をお勧めします。
あと、人が多い時はヘルメット被った方が安心かも。

山荘から登山口では二度程足を滑らせる。
ここで怪我でもしたら元もこうもないので、駆け降りたい気持ちを抑えてゆっくり下山。

無事下山出来たので、車山肩駐車場へ車を走らせる。

つづく。