八ヶ岳赤岳（文三郎尾根日帰り）

2015年07月21日(火) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,259m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 1:27
• 合計: 8:38

6:31 赤岳山荘
6:35 6:35 美濃戸山荘
7:58 7:58 中ノ行者小屋跡
8:52 8:56 行者小屋
10:37 10:38 文三郎尾根分岐
10:58 12:05 赤岳
12:06 12:08 竜頭峰
12:08 12:09 赤岳
12:20 12:22 文三郎尾根分岐
13:10 13:19 行者小屋
14:04 14:04 中ノ行者小屋跡
15:05 15:06 美濃戸山荘
15:09 赤岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘　駐車料金1日　1，000円
八ヶ岳山荘〜赤岳山荘までは悪路なので、運転注意。

コース状況／危険箇所等

美濃戸〜行者小屋（南沢コース）は渓流沿いの苔むす林の登山道で気持ちが良い。
文三郎尾根は梯子が連続する急登、中岳分岐から頂上まではクサリ場で落石に要注意。

その他周辺情報

八ヶ岳山荘は日帰り入浴可能５００円（モンベル会員は無料）

写真

7/21 6:27

赤岳山荘駐車場。係のおじさんに駐車料金を払います。トイレもあります（100円）

7/21 6:35

美濃戸山荘前の南沢コース登山口

7/21 6:35

7/21 7:43

7/21 7:53

苔むした登山道は気持ちがいいです。

7/21 7:53

森に日が差し込んできました

7/21 8:44

7/21 8:46

白河原から赤岳が望めます

7/21 8:53

7/21 8:53

やっと行者小屋に到着。無料で飲料水が補給できます。

7/21 8:56

阿弥陀岳

7/21 8:58

7/21 9:07

行者小屋には平日にもかかわらず大勢の登山者で賑わっていました。

7/21 9:19

7/21 9:36

文三郎尾根を登ると梯子が連続します。

7/21 9:36

7/21 9:37

7/21 9:38

7/21 9:43

硫黄岳と大同心です。

7/21 9:43

荒々しい硫黄岳

7/21 9:49

7/21 9:49

7/21 10:05

7/21 10:07

7/21 10:13

夏空に夏雲が湧いてきました。これぞ夏。

7/21 10:22

中岳への登山道

7/21 10:23

7/21 10:30

7/21 10:39

赤岳の岩壁

7/21 10:43

7/21 10:44

7/21 10:44

7/21 10:48

7/21 10:48

7/21 10:50

7/21 11:00

7/21 11:00

7/21 11:02

7/21 11:05

7/21 11:10

7/21 11:10

7/21 11:15

赤岳山神社が祭られる赤岳南峰山頂

7/21 11:16

標高2，899mの山頂

7/21 11:16

7/21 11:50

7/21 12:08

7/21 12:08

7/21 12:23

7/21 12:43

7/21 13:06

行者小屋に戻ってきました。

7/21 14:16

7/21 14:51

7/21 14:59

7/21 15:02

苔が美しいです。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

IXY DIGITAL 920 IS CANON

感想

Zeus

・赤岳山荘への道は八ヶ岳山荘を過ぎて左折する。そのまま直進してしまうと道に迷うので注意。ただし、悪路であるので車を傷つけないように気をつけて運転する。
・当初は地蔵尾根経由で文三郎尾根を下山する予定だったが、最短時間にするため文三郎尾根の往復に変更した。
・頂上に着くと東側はガスが湧き、展望はきかなかった。
・次は、積雪期に登りたい。