フェリーでくじゅう連山へ

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:57

距離 5.4km 登り 324m 下り 133m

12:54 スタート地点
12:57 長者原
13:47 13:50 指山自然観察路分岐
14:18 14:19 雨ヶ池越
14:51 坊ガツル

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:34

距離 13.0km 登り 898m 下り 1,101m

5:01 坊ガツル
5:05 坊がつる避難小屋
5:36 立中分かれ
6:13 6:14 段原
6:16 大船山避難小屋
6:28 6:55 大船山
7:11 7:13 大船山避難小屋
7:15 段原
7:20 北大船山
7:48 立中分かれ
8:12 8:13 坊がつる避難小屋
8:55 坊ガツル
9:05 9:21 法華院温泉
10:06 諏蛾守越分岐
10:14 10:16 諏蛾守越
10:31 10:34 採石道路分岐
11:18 指山自然観察路分岐駐車場
11:23 長者原自然研究路分岐
11:32 長者原
11:35 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

フェリーは着岸から下船するまで30分程度かかりました。
新門司港から長者原まで3時間程度。
下山時に駐車場は満杯だったので、南側にある臨時駐車場に停めるべきでした。

コース状況／危険箇所等

基本的に岩や石が多く、持ち上げられない大きな石が散乱している感じ。

写真

5/24 14:41

坊ガツル

5/24 16:09

5/25 6:53

翌日
大船山

5/25 7:15

5/25 8:19

テントをたたむがフライの結露が凄かった。

5/25 9:50

5/25 9:59

諏蛾守越(すがもり)が見えてきた。

5/25 10:14

三俣山

5/25 10:19

岩だらけ

5/25 15:05

資さんうどん

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

BlazeKayaker

南港〜新門司港のフェリーがかなり安かったので、別府港ではなく新門司港から3時間くらいかけてくじゅう連山へ登りに行きました。
スタートが昼過ぎなので、坊ガツルに直接向かってそのままテント泊。

2日目に中岳などを巡って下山予定だったが、どうもガレ場が多いみたいで10キロのザックで歩くのはしんどいと判断し、大船山にだけ登って諏蛾守越を経由して下山しました。

中岳や久住山などはいつか日帰りで行くかな。


久しぶりのテント泊
シュラフは最低使用温度が2℃のエア280Xで重量的にはモンベル#3(快適温度が5℃)に相当すると思うが、テント内の最低温度が8.4℃でやや寒かった。
夜中にU.L.サーマラップを着て寒さは解消したが、上着だけしか持ってきていなかったので終始下半身が寒いままだった。