天下茶屋(上の店)からの富士山、今朝はくっきり見えてます。
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7/26 7:44
天下茶屋(上の店)からの富士山、今朝はくっきり見えてます。
金ヶ窪・三ツ峠登山口駐車場着。katayamaさんの車も到着済み。下の駐車スペースはほぼ満車。
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7/26 7:59
金ヶ窪・三ツ峠登山口駐車場着。katayamaさんの車も到着済み。下の駐車スペースはほぼ満車。
登山道入口のトイレ。奥の駐車スペースにも若干の空きあり。
1
7/26 8:04
登山道入口のトイレ。奥の駐車スペースにも若干の空きあり。
忘れ物のクライミングシューズ。
0
7/26 8:09
忘れ物のクライミングシューズ。
失くし物のお知らせ。
0
7/26 8:09
失くし物のお知らせ。
落とし物(鍵)。
1
7/26 8:09
落とし物(鍵)。
本日はクライミングギア運搬担当。
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7/26 8:17
本日はクライミングギア運搬担当。
tamakoは食料運搬担当。
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7/26 8:18
tamakoは食料運搬担当。
ウスユキソウの群生。
2
7/26 9:05
ウスユキソウの群生。
カイフウロかな?
2
7/26 9:05
カイフウロかな?
1時間少々で四季楽園と三ツ峠山荘の分岐に到着。
0
7/26 9:08
1時間少々で四季楽園と三ツ峠山荘の分岐に到着。
三ツ峠山荘でkatayamaさんと待ち合わせ。富士山の絶景。
5
三ツ峠山荘でkatayamaさんと待ち合わせ。富士山の絶景。
金峰山が見えてます。
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7/26 9:30
金峰山が見えてます。
南アルプスもくっきり。
5
7/26 9:30
南アルプスもくっきり。
三ツ峠山荘のわんこが、なでてくれとクンクン。
7
7/26 9:32
三ツ峠山荘のわんこが、なでてくれとクンクン。
とっとと天狗岩に向かい、まずはtamako懸垂下降。
3
7/26 12:22
とっとと天狗岩に向かい、まずはtamako懸垂下降。
肩もぼちぼち快方に向かってます。
1
7/26 12:23
肩もぼちぼち快方に向かってます。
暑いけれども日陰は涼しいし、虫は少ないです。
0
7/26 12:23
暑いけれども日陰は涼しいし、虫は少ないです。
katayamaさん、初のエイト環セット。
0
7/26 12:25
katayamaさん、初のエイト環セット。
ハーネスに装着して。
2
7/26 12:25
ハーネスに装着して。
セルフビレイを解除して、体重をかけていきます。
0
7/26 12:26
セルフビレイを解除して、体重をかけていきます。
初めての時は、この瞬間が一番恐ろしい。
2
7/26 12:26
初めての時は、この瞬間が一番恐ろしい。
岩に対して垂直になったら、歩くように降りていきます。
2
7/26 12:27
岩に対して垂直になったら、歩くように降りていきます。
やっぱり体が立ってきますね。
1
7/26 12:27
やっぱり体が立ってきますね。
tamakoトップロープで登ってきます。
0
7/26 13:03
tamakoトップロープで登ってきます。
katayamaさんも登りは危なげないです。
0
7/26 13:07
katayamaさんも登りは危なげないです。
余裕の笑顔。
7
7/26 13:07
余裕の笑顔。
さてと。本日の最終目的。簡易ハーネスでの懸垂下降。
貸し切りだった天狗岩には小学生の団体が。
7
7/26 13:34
さてと。本日の最終目的。簡易ハーネスでの懸垂下降。
貸し切りだった天狗岩には小学生の団体が。
まずは手本。エイト環のセット。
3
7/26 13:35
まずは手本。エイト環のセット。
ハーネスと違って、スリングでの簡易ハーネスですので体に食い込みます。
3
7/26 13:36
ハーネスと違って、スリングでの簡易ハーネスですので体に食い込みます。
次にtamako。エイト環をセットしてセルフビレイを解除します。
1
7/26 13:39
次にtamako。エイト環をセットしてセルフビレイを解除します。
ハーネスとは吊り位置が違いますから、戸惑います。
1
7/26 13:40
ハーネスとは吊り位置が違いますから、戸惑います。
う〜スリングが食い込む〜。
0
7/26 13:40
う〜スリングが食い込む〜。
katayama さん、今日の仕上げですよ。
0
7/26 13:44
katayama さん、今日の仕上げですよ。
懸垂下降の要領はOK みたいです。あとはスムーズに出来るように練習あるのみ。
1
7/26 13:45
懸垂下降の要領はOK みたいです。あとはスムーズに出来るように練習あるのみ。
下山中に沢の音が聞こえると、一瞬涼しくは感じますが…
1
下山中に沢の音が聞こえると、一瞬涼しくは感じますが…
やっぱりダイレクトタッチが一番。
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やっぱりダイレクトタッチが一番。
いやいや入っちゃうのが一番でしょ、katayamaさん。
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いやいや入っちゃうのが一番でしょ、katayamaさん。
でも10秒で冷え冷えです。
4
でも10秒で冷え冷えです。
暑くてたまらないので、精進口登山道へ。
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7/26 16:24
暑くてたまらないので、精進口登山道へ。
目的地は富士風穴。
0
7/26 16:32
目的地は富士風穴。
富士風穴入口は、冷気が漂ってますが…
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7/26 16:34
富士風穴入口は、冷気が漂ってますが…
(K)見える人には見えますよね。みてはいけないものが。
0
7/26 16:38
(K)見える人には見えますよね。みてはいけないものが。
霊感が強い人は何か見えちゃうのかも。
0
7/26 16:34
霊感が強い人は何か見えちゃうのかも。
とりあえず説明書き
0
7/26 16:34
とりあえず説明書き
続いて説明書き
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7/26 16:35
続いて説明書き
許可を得ているkatayamaさんと、富士風穴探検開始。
4
7/26 16:37
許可を得ているkatayamaさんと、富士風穴探検開始。
まさか、こんなところで登攀技術が役立つとは(笑)
0
7/26 16:37
まさか、こんなところで登攀技術が役立つとは(笑)
最初の木のはしごは濡れているだけで序の口ですね。(K)
0
7/26 16:42
最初の木のはしごは濡れているだけで序の口ですね。(K)
中は凍結路のミックス。
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7/26 16:40
中は凍結路のミックス。
岩の上を三点支持で慎重に渡ります。
0
7/26 16:40
岩の上を三点支持で慎重に渡ります。
暗闇でのクライムダウン。
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7/26 16:40
暗闇でのクライムダウン。
ミックスはこんな感じ。
2
7/26 16:42
ミックスはこんな感じ。
ヘッデンが無いと辛い…じゃなくて歩行不可能。
2
7/26 16:42
ヘッデンが無いと辛い…じゃなくて歩行不可能。
いったい気温は何度なんでしょ?自然のクーラーつーか、冷凍庫。
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7/26 16:43
いったい気温は何度なんでしょ?自然のクーラーつーか、冷凍庫。
ツララも残ってます。
0
7/26 16:52
ツララも残ってます。
氷の竹の子?
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7/26 16:54
氷の竹の子?
天然のシャンデリア。
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7/26 16:54
天然のシャンデリア。
底の方の池はまだ人間が乗れる程度に固く凍ってました。もっとも油断して乗っかって、場所によってはばりっと踏み破るかもしれないので極力乗らないようにしてました(K)
2
7/26 16:52
底の方の池はまだ人間が乗れる程度に固く凍ってました。もっとも油断して乗っかって、場所によってはばりっと踏み破るかもしれないので極力乗らないようにしてました(K)
探検終了、冷え切りました。
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7/26 17:02
探検終了、冷え切りました。
やっぱり富士山周辺は見どころがたくさんあります。
3
7/26 17:54
やっぱり富士山周辺は見どころがたくさんあります。
体が冷え切った3人は、一路「ほうとう不動」本店へ。
1
7/26 18:14
体が冷え切った3人は、一路「ほうとう不動」本店へ。
やっぱり趣のある本店が素敵。水は美味しいし、冷房もないし(笑)
0
7/26 18:16
やっぱり趣のある本店が素敵。水は美味しいし、冷房もないし(笑)
やっぱり「ほうとう不動」は本店が一番おいしいです。他店は味が若い気がします。
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7/26 18:36
やっぱり「ほうとう不動」は本店が一番おいしいです。他店は味が若い気がします。
ここからはs-katayama(以後K)の深夜の単独行の写真になります。
金ケ窪登山口午前2時スタートです。
駐車場上のスペースでテン泊している人が2組ありました。(ちなみにこの山域、テン泊は禁止だそうです)
(K)
1
7/26 2:02
ここからはs-katayama(以後K)の深夜の単独行の写真になります。
金ケ窪登山口午前2時スタートです。
駐車場上のスペースでテン泊している人が2組ありました。(ちなみにこの山域、テン泊は禁止だそうです)
(K)
午前3時30分三つ峠山山頂からの深夜の富士山
(K)
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7/26 3:26
午前3時30分三つ峠山山頂からの深夜の富士山
(K)
午前3時30分三つ峠山山頂から北の空。
下のほうに三つ峠山の費がうっすら見えます。いかにも
山頂という感じを出してみました。ど真ん中上あたりにみえているのが、冬の代表的な星団。スバルです。
(K)
0
7/26 3:28
午前3時30分三つ峠山山頂から北の空。
下のほうに三つ峠山の費がうっすら見えます。いかにも
山頂という感じを出してみました。ど真ん中上あたりにみえているのが、冬の代表的な星団。スバルです。
(K)
プレアデス星団ともいいます。和名が昴(スバル)ですね。
ここで、一句「わーれはいく、こころの命ずるままに。」(K)
3
7/26 3:30
プレアデス星団ともいいます。和名が昴(スバル)ですね。
ここで、一句「わーれはいく、こころの命ずるままに。」(K)
すばる
150mm。ミラーレスですから、35mm換算で300mmの望遠。絵的にはこれくらいのほうが綺麗に映ります(K)
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7/26 3:48
すばる
150mm。ミラーレスですから、35mm換算で300mmの望遠。絵的にはこれくらいのほうが綺麗に映ります(K)
すばる
150mm×デジタルズーム2倍。ミラーレスですから、35mm換算で600mmの望遠でもこの程度です。シャッタースピードを3秒程度に抑えても星が少し流れます。(K)
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7/26 3:49
すばる
150mm×デジタルズーム2倍。ミラーレスですから、35mm換算で600mmの望遠でもこの程度です。シャッタースピードを3秒程度に抑えても星が少し流れます。(K)
午前4時少し前。夜の富士吉田の街並み。すでに夜は白んできて、満天の星々は徐々にその姿をうっすらと隠してしまいました。(K)
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7/26 3:56
午前4時少し前。夜の富士吉田の街並み。すでに夜は白んできて、満天の星々は徐々にその姿をうっすらと隠してしまいました。(K)
午前4時。空はまだ暗いですが、薄明かりがさしてきています。金峯山方面がみえています。鉄塔がいかにも三つ峠っぽいです。(K)
1
7/26 4:00
午前4時。空はまだ暗いですが、薄明かりがさしてきています。金峯山方面がみえています。鉄塔がいかにも三つ峠っぽいです。(K)
午前4時26分。北東方向が赤く染まってきました。(K)
6
7/26 4:26
午前4時26分。北東方向が赤く染まってきました。(K)
午前4時28分。富士山はまだ静かに眠っているようです。ただ、小屋の灯りは目立たなくなりました(K)
4
7/26 4:28
午前4時28分。富士山はまだ静かに眠っているようです。ただ、小屋の灯りは目立たなくなりました(K)
午前4時32分。山中湖や箱根の方向です。徐々に朝焼けが東から西へと進んできます。(K)
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7/26 4:32
午前4時32分。山中湖や箱根の方向です。徐々に朝焼けが東から西へと進んできます。(K)
午前4時37分。富士山上空にも朝焼けが進んできました。(K)
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7/26 4:37
午前4時37分。富士山上空にも朝焼けが進んできました。(K)
午前4時38分。左奥が南アルプス、右奥が八ヶ岳です。朝焼けが届いています。(K)
3
7/26 4:38
午前4時38分。左奥が南アルプス、右奥が八ヶ岳です。朝焼けが届いています。(K)
午前4時39分。富士山の後方全体が朝焼けに染まりました。荘厳な感じさえします。(K)
1
7/26 4:39
午前4時39分。富士山の後方全体が朝焼けに染まりました。荘厳な感じさえします。(K)
午前4時40分。少しアップ目で撮ってみます。(K)
0
7/26 4:40
午前4時40分。少しアップ目で撮ってみます。(K)
徐々に赤みが増してきます。(K)
3
7/26 4:40
徐々に赤みが増してきます。(K)
午前4時42分。河口湖から西湖方面へも朝焼けが進んでいきます。(K)
0
7/26 4:42
午前4時42分。河口湖から西湖方面へも朝焼けが進んでいきます。(K)
午前4時43分。朝焼けが一通り通り過ぎると、いよいよお待ちかねの日の出、そして富士山が赤く染まる赤富士の時間帯がやってきます(K)
0
7/26 4:43
午前4時43分。朝焼けが一通り通り過ぎると、いよいよお待ちかねの日の出、そして富士山が赤く染まる赤富士の時間帯がやってきます(K)
午前4時45分。頂上付近が赤く染まっているのがわかるでしょうか。(K)
0
7/26 4:45
午前4時45分。頂上付近が赤く染まっているのがわかるでしょうか。(K)
午前4時45分。15分から30分程度はあるマジックアワーのうちでも、富士山が赤く染まる瞬間はほんの2-3分の間でしょうか。雲の出方によっても変わるこの貴重な時間帯を最高のロケーションでみられる興奮と感動はまんとも言い表せません。(K)
3
7/26 4:45
午前4時45分。15分から30分程度はあるマジックアワーのうちでも、富士山が赤く染まる瞬間はほんの2-3分の間でしょうか。雲の出方によっても変わるこの貴重な時間帯を最高のロケーションでみられる興奮と感動はまんとも言い表せません。(K)
午前4時46分。7合目くらいまで赤く染まってきました(K)
0
7/26 4:46
午前4時46分。7合目くらいまで赤く染まってきました(K)
午前4時46分。ちょっとアップ目で。(K)
0
7/26 4:46
午前4時46分。ちょっとアップ目で。(K)
午前4時46分。さらにアップ目。実際はこんなもんだったでしょうか。もっと赤くなる日があるようですから、また来たくなります。(K)
600mm相当ですから、自分のカメラだとこれが目いっぱい。
2
7/26 4:46
午前4時46分。さらにアップ目。実際はこんなもんだったでしょうか。もっと赤くなる日があるようですから、また来たくなります。(K)
600mm相当ですから、自分のカメラだとこれが目いっぱい。
午前4時46分。時間の経過とともに少しひいていきます。(K)
3
7/26 4:46
午前4時46分。時間の経過とともに少しひいていきます。(K)
午前4時46分。6合目近くまで赤く染まっています。(K)
4
7/26 4:46
午前4時46分。6合目近くまで赤く染まっています。(K)
午前4時47分。五合目あたりまで赤く染まっています。(K)
2
7/26 4:47
午前4時47分。五合目あたりまで赤く染まっています。(K)
午前4時47分。今日はここまでといった感じでしょうか。真っ赤に。という感じではなかったようです。(K)
0
7/26 4:47
午前4時47分。今日はここまでといった感じでしょうか。真っ赤に。という感じではなかったようです。(K)
午前4時52分。甲斐駒(K)
0
7/26 4:52
午前4時52分。甲斐駒(K)
午前4時52分。白峰三山。最近ようやくこの辺の山域の名もぼちぼちと覚えてきました。(K)
0
7/26 4:52
午前4時52分。白峰三山。最近ようやくこの辺の山域の名もぼちぼちと覚えてきました。(K)
午前4時52分。こっちはしりません(笑)
塩見岳とか、、赤石岳とか、、、とにかくあっち(南)方面です。(K)
0
7/26 4:53
午前4時52分。こっちはしりません(笑)
塩見岳とか、、赤石岳とか、、、とにかくあっち(南)方面です。(K)
午前4時52分。すでにもう赤くないですね。(K)
0
7/26 4:53
午前4時52分。すでにもう赤くないですね。(K)
午前4時55分。北アルプス南部。穂高から槍の穂先まで綺麗に見えています。(K)
0
7/26 4:55
午前4時55分。北アルプス南部。穂高から槍の穂先まで綺麗に見えています。(K)
午前5時3分。再び、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳のパノラマ。すでに甲府盆地は雲海の中です。(K)
1
7/26 5:03
午前5時3分。再び、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳のパノラマ。すでに甲府盆地は雲海の中です。(K)
午前5時5分。甲斐駒も陽が当たってきたでしょうか。(K)
1
7/26 5:05
午前5時5分。甲斐駒も陽が当たってきたでしょうか。(K)
午前5時9分。三つ峠山の山頂にも陽が差してきました。今回は珍しく三脚をもっていったので地鶏(K)
6
7/26 5:09
午前5時9分。三つ峠山の山頂にも陽が差してきました。今回は珍しく三脚をもっていったので地鶏(K)
午前5時41分。先ほどまで3名ほどの登山者がいましたが、皆さん、次の目的地を目指して出発されました。自分は9時まで時間を潰さなきゃいけないので、まずは朝食です。
2割引きはご愛嬌です。仕事が遅く終わってからスーパーに行くので、自然と割引になるわけで、決して貧乏根性でそれを狙ったわけではありません。エスビットでコーヒーを作ります。(K)
4
7/26 5:41
午前5時41分。先ほどまで3名ほどの登山者がいましたが、皆さん、次の目的地を目指して出発されました。自分は9時まで時間を潰さなきゃいけないので、まずは朝食です。
2割引きはご愛嬌です。仕事が遅く終わってからスーパーに行くので、自然と割引になるわけで、決して貧乏根性でそれを狙ったわけではありません。エスビットでコーヒーを作ります。(K)
《御巣鷹山往復》(K)
さすがに9時までは時間がありすぎますし、せっかくですから三つ峠山の由来にもなっている、もう一つのピークまで往復します。
0
7/26 6:07
《御巣鷹山往復》(K)
さすがに9時までは時間がありすぎますし、せっかくですから三つ峠山の由来にもなっている、もう一つのピークまで往復します。
《御巣鷹山往復》(K)
三つ峠山直下は狭い登山道ですが、すぐに広い林道のようななだらかな道になります。
0
7/26 6:08
《御巣鷹山往復》(K)
三つ峠山直下は狭い登山道ですが、すぐに広い林道のようななだらかな道になります。
《御巣鷹山往復》(K)
微妙にアップダウンを繰り返します。
0
7/26 6:12
《御巣鷹山往復》(K)
微妙にアップダウンを繰り返します。
《御巣鷹山往復》(K)
このあたりは花畑の保護区になっており、採取や、立ち入りも禁止されています。
1
7/26 6:13
《御巣鷹山往復》(K)
このあたりは花畑の保護区になっており、採取や、立ち入りも禁止されています。
《御巣鷹山往復》(K)
途中のからときたま姿を現す富士山。
3
7/26 6:16
《御巣鷹山往復》(K)
途中のからときたま姿を現す富士山。
《御巣鷹山往復》(K)
北口下山道への道標
0
7/26 6:23
《御巣鷹山往復》(K)
北口下山道への道標
《御巣鷹山往復》(K)
0
7/26 6:23
《御巣鷹山往復》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヤマハハコ?これって三峰山でもみかけたような。
1
7/26 4:57
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヤマハハコ?これって三峰山でもみかけたような。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
カイフウロ
フウロソウ科の仲間で、名前は最初に山梨県の三ツ峠で発見されたことに由来する。山梨県を中心にした狭い範囲にだけ生育する。花弁に入る濃い赤紫のスジがはっきり入り、葉の先端が尖っていることが特徴。なんですと。
2
7/26 6:03
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
カイフウロ
フウロソウ科の仲間で、名前は最初に山梨県の三ツ峠で発見されたことに由来する。山梨県を中心にした狭い範囲にだけ生育する。花弁に入る濃い赤紫のスジがはっきり入り、葉の先端が尖っていることが特徴。なんですと。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
2
7/26 6:03
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シモツケソウ
奇数羽状複葉で、頂小葉は大きな掌状で分裂し、側小葉は小型で明瞭でない場合があり、茎葉の上部の場合は側小葉がないこともある。托葉があり、草質で緑色か膜質で帯褐色になる。花序は散房状か円錐状の集散花序で、花は白色か紅色で小型、花弁は4-5枚。
2
7/26 6:04
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シモツケソウ
奇数羽状複葉で、頂小葉は大きな掌状で分裂し、側小葉は小型で明瞭でない場合があり、茎葉の上部の場合は側小葉がないこともある。托葉があり、草質で緑色か膜質で帯褐色になる。花序は散房状か円錐状の集散花序で、花は白色か紅色で小型、花弁は4-5枚。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
1
7/26 6:05
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ガクアジサイ
0
7/26 6:05
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ガクアジサイ
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
アカバナシモツケソウ??
1
7/26 6:07
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
アカバナシモツケソウ??
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)・コキンレイカ(小金鈴花)ともいう。
1
7/26 6:08
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)・コキンレイカ(小金鈴花)ともいう。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
0
7/26 6:08
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヒメシャジン??
1
7/26 6:08
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヒメシャジン??
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
レンゲショウマ
花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたとか。
4
7/26 6:09
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
レンゲショウマ
花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたとか。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
0
7/26 6:13
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
オオバギボウシ
蕾が和橋の欄干の擬宝珠に似ているので大葉擬宝珠というらしい。
1
7/26 6:14
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
オオバギボウシ
蕾が和橋の欄干の擬宝珠に似ているので大葉擬宝珠というらしい。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ホタルブクロ
0
7/26 6:16
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ホタルブクロ
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ホタルブクロ
1
7/26 6:16
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ホタルブクロ
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シモツケソウの群落
0
7/26 6:17
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シモツケソウの群落
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
柵で入れないように保護されたオオバギボウシの大群落
1
7/26 6:25
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
柵で入れないように保護されたオオバギボウシの大群落
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シシウド
1
7/26 6:25
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
シシウド
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
これもレンゲショウマの蕾?
0
7/26 6:28
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
これもレンゲショウマの蕾?
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
開花途上のレンゲショウマと蕾たち
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7/26 6:30
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
開花途上のレンゲショウマと蕾たち
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
レンゲショウマ
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7/26 6:30
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
レンゲショウマ
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
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7/26 6:31
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
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7/26 6:32
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヤマオダマキ
苧環(おだまき)とは、昔、カラムシ(苧)やアサ(麻)などの繊維を巻いた管のことで、距が伸びた花のようすが似ているためつけられたものであり、山に生えるのでヤマオダマキ(山苧環)という。ふむふむ。なるほど。
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7/26 6:35
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ヤマオダマキ
苧環(おだまき)とは、昔、カラムシ(苧)やアサ(麻)などの繊維を巻いた管のことで、距が伸びた花のようすが似ているためつけられたものであり、山に生えるのでヤマオダマキ(山苧環)という。ふむふむ。なるほど。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
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7/26 6:40
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ウスユキソウ・・・・エーデルワイスっぽいの。
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7/26 6:42
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ウスユキソウ・・・・エーデルワイスっぽいの。
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ワレモコウ
3
7/26 9:43
《三つ峠山でみかたけ花々》(K)
ワレモコウ
9時15分。
待ち合わせ場所の三つ峠山荘まで移動。休憩所から見た富士山。カチカチ山へ下っていく稜線が今日はよくみえます。こちら方面もいつかいかなきゃです。
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7/26 9:15
9時15分。
待ち合わせ場所の三つ峠山荘まで移動。休憩所から見た富士山。カチカチ山へ下っていく稜線が今日はよくみえます。こちら方面もいつかいかなきゃです。
ふう、仕事でいけなくて良かった・・・
小学生に泣き顔見せて慰められる所だったっす。。゜:(つд⊂):゜。ウえーン;;(それもいいかも('ω'*)アハ♪)
なんせ、今の小学生はクリルよりも大きいからクリルの方が子供っす。(頭の中は、同レベルでしたっす)
風穴、暗いっす。
クリルには見えるっす・・・そう、その左下の辺りに・・・(( ;゚Д゚))ブルブル(katayamaさんのヘッデンの明かりか?(ノ∀\*)キャ)
皆さん、お疲れさまでした。
クリルでした。
待ってたのに〜クリルちゃん(笑)
高所・酷暑・懸垂下降に、閉所・暗闇・極寒・凍結…まさに地獄巡りだね。
でもね、富士風穴の手前ですれ違った女子グループ、半端ない美女軍団だったよ。ほげ〜って見てたけど、15人位いたかな?全員ヘルメットにヘッデン装備だったから、探検家女子なのかな?
あ〜見せてあげたかったな〜。そりゃ地獄巡りしてからね。
ダン之助でした。
dan_no_suke さん こんにちは
今の時期
天国のようなところですね。
蒸し暑さと戦う日々が
嘘のように忘れられる。
羨ましいですね。
kenmapapa さん、こんにちは。
富士風穴は基本的に許可が要るみたいですが、入ろうと思えば入れちゃうレベルです。ただ道に迷うと辛い事になりそう(汗)
やっぱり私ら凡人は、有料の風穴がお似合いかも。
katayamaさんなんか、四季を通して通っているらしいですよ。
富士山自体も素敵ですが、周辺は興味深い場所が多いです。
ちなみに、ブルーベリー狩も楽しいですし焼きもろこしも捨てがたいです。
ダン之助でした。
dan_no_suke, s-katayama, ta-ma-koさん、こんばんわ。
あ〜楽しそう!
今回のセルフビレイ講習会?一緒に参加したかったなぁ。
ちょうどこの日、三つ峠も案にあったんだけど釈迦ヶ岳にしちゃいました。
ritaさん、こんばんわ。
そうそう、もう車中泊もできるんだし、金ケ窪あたりで泊まったら涼しくてよいよ〜。
この季節は目が覚めたら朝焼け狙いってのがいいかな。
こっち方面来ることがわかっていたら誘ってもらったのにね〜(´・ω・`)
懸垂下降を覚えると安全に危険な場所も通過できます。確かに。
また機会があれば・・・・かな。
rita さん、こんばんは。
日曜日でしたら、いつでも講習(?)しますよ。あまり大人数じゃ困りますけどね(笑)
クライミングについては、私もまだまだ修行の身ですから教えるなんて出来ませんが、安全に鎖場の登り降りなんかに役立つ三点支持や、岩場の降りに役立つクライムダウン、また緊急時のための懸垂下降などでしたら、いつでもご一緒しますよ。
クライミングは軽登山靴や運動靴程度で登れるレベルの場所で、体験していただきます(笑)
そういう意味では三ツ峠・天狗岩は最適ですね〜、ほぼ貸し切りですから。
では、ご連絡お待ちしてま〜す。
ダン之助でした。
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