「今昔マップ on the web」1956年の地図に今回の道はあるが、小学校跡からのルートはない。(地図のURLは長いので感想欄に記載。)
極楽寺の位置が少し東にズレている様に見える。卍の左の建物付近が寺。道が寺の西側からになっているが、寺の敷地を通っていたのかも知れない。現在の寺入口は閉じてあって入れない。
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「今昔マップ on the web」1956年の地図に今回の道はあるが、小学校跡からのルートはない。(地図のURLは長いので感想欄に記載。)
極楽寺の位置が少し東にズレている様に見える。卍の左の建物付近が寺。道が寺の西側からになっているが、寺の敷地を通っていたのかも知れない。現在の寺入口は閉じてあって入れない。
09:15 山中町バス停の一つ手前、山中バス停で降りて山中町中心部へ向かって歩く。午前中のバスはバイパスを経由するので、山中町バス停は通らない。
京都中心部から比叡平比叡山方面へ『山中↔(山中町)↔山中上』の順で、山中町バス停は、午前中は山から降りるバスだけが、午後は山を登るバスだけが通る。
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09:15 山中町バス停の一つ手前、山中バス停で降りて山中町中心部へ向かって歩く。午前中のバスはバイパスを経由するので、山中町バス停は通らない。
京都中心部から比叡平比叡山方面へ『山中↔(山中町)↔山中上』の順で、山中町バス停は、午前中は山から降りるバスだけが、午後は山を登るバスだけが通る。
09:17 昔は廃屋が残っていたが、中が取り払われていた。
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6/4 9:17
09:17 昔は廃屋が残っていたが、中が取り払われていた。
09:18 白川。
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6/4 9:18
09:18 白川。
09:20 因超寺。ここに住まわっておられるのかどうか不明だが、いつもきれいにしてある。
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6/4 9:20
09:20 因超寺。ここに住まわっておられるのかどうか不明だが、いつもきれいにしてある。
09:22 礒谷山極楽寺。
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6/4 9:22
09:22 礒谷山極楽寺。
09:23 吉兵衛谷入口、登山口。左側石垣と右側の家の間の細道で、手前に横向きに車が停めてある事が多い。通路に物は置いてないが、私道だと思うので失礼のないように。制止されなければ通行は問題無い。そもそも付近の山自体が私有地である。
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09:23 吉兵衛谷入口、登山口。左側石垣と右側の家の間の細道で、手前に横向きに車が停めてある事が多い。通路に物は置いてないが、私道だと思うので失礼のないように。制止されなければ通行は問題無い。そもそも付近の山自体が私有地である。
09:24 吉兵衛谷。流水で荒らされてはいるが、もともと踏跡通路はある様に見える。
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6/4 9:24
09:24 吉兵衛谷。流水で荒らされてはいるが、もともと踏跡通路はある様に見える。
09:26 鎖場登り口。今日はここから尾根に上る。
谷の奥の登り口からの方が登り易いが、トウロウバより奥で尾根に出てしまう。奥の登り口は行けばお分かりになるだろう。
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6/4 9:26
09:26 鎖場登り口。今日はここから尾根に上る。
谷の奥の登り口からの方が登り易いが、トウロウバより奥で尾根に出てしまう。奥の登り口は行けばお分かりになるだろう。
09:27 この時、写真に写す為に掘り出したが、足元の鎖は埋まっているかも知れない。山行なら鎖なしで普通に歩ける。
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6/4 9:27
09:27 この時、写真に写す為に掘り出したが、足元の鎖は埋まっているかも知れない。山行なら鎖なしで普通に歩ける。
09:28 鎖の上端。ここから左に折れて巻いて尾根に出る。行ったらわかる事だけど。
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6/4 9:28
09:28 鎖の上端。ここから左に折れて巻いて尾根に出る。行ったらわかる事だけど。
09:30 尾根出合。
要するに普通に歩けるまともな道。
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6/4 9:30
09:30 尾根出合。
要するに普通に歩けるまともな道。
09:31(2024/05/20 09:41 撮影)推定トウロウバ。注意しないと見落すが、この谷付近はGPSは表示位置の狂いが大きいのであてに出来ない。
トウロウバの写真を撮り忘れtので、以前の写真をUPしました
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5/20 9:41
09:31(2024/05/20 09:41 撮影)推定トウロウバ。注意しないと見落すが、この谷付近はGPSは表示位置の狂いが大きいのであてに出来ない。
トウロウバの写真を撮り忘れtので、以前の写真をUPしました
09:32 ピークを右側から巻く。ここは右巻道しかなかったと思う。
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6/4 9:32
09:32 ピークを右側から巻く。ここは右巻道しかなかったと思う。
09:34 巻道は鞍部に出る。尾根道を右手へ。
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09:34 巻道は鞍部に出る。尾根道を右手へ。
09:36 左が近道だったと思うが、今日は右手の溝道。(P351.9を通らなくて良ければ左が近道だと思う。)
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6/4 9:36
09:36 左が近道だったと思うが、今日は右手の溝道。(P351.9を通らなくて良ければ左が近道だと思う。)
09:38 右手の谷が吉兵衛谷の源頭部。
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6/4 9:38
09:38 右手の谷が吉兵衛谷の源頭部。
09:39 尾根出合。左へ。
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6/4 9:39
09:39 尾根出合。左へ。
09:40 P351.9。
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6/4 9:40
09:40 P351.9。
09:45 式子。次は猿丸山に向う。式子付近の分岐がややこしい。注意。(最高点が式子なら、式子の少し手前で分岐しているので式子まで行く必要がないが、今日は一応最高点まで行った。)
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6/4 9:45
09:45 式子。次は猿丸山に向う。式子付近の分岐がややこしい。注意。(最高点が式子なら、式子の少し手前で分岐しているので式子まで行く必要がないが、今日は一応最高点まで行った。)
09:53 猿丸山。プレートの付けてある木が枯れている。予定外の小雨。
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6/4 9:53
09:53 猿丸山。プレートの付けてある木が枯れている。予定外の小雨。
09:56 この付近も分岐が多いので注意。雨が強くなってきたが、僅かに青空の所もある。とにかく比叡平まで行こう。
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09:56 この付近も分岐が多いので注意。雨が強くなってきたが、僅かに青空の所もある。とにかく比叡平まで行こう。
10:02 P約326。右カーブ。ほぼ稜線を歩いて来た。
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6/4 10:02
10:02 P約326。右カーブ。ほぼ稜線を歩いて来た。
10:06 TP約329付近。分岐を右へ。
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6/4 10:06
10:06 TP約329付近。分岐を右へ。
10:12 谷に着地する所は溝になっているが、落葉が多いので、状況によっては滑り易い。
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6/4 10:12
10:12 谷に着地する所は溝になっているが、落葉が多いので、状況によっては滑り易い。
10:15 右手(下流)に滑滝がある。今日は左手へ。
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6/4 10:15
10:15 右手(下流)に滑滝がある。今日は左手へ。
10:16 谷は明るく気持ち良い。
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6/4 10:16
10:16 谷は明るく気持ち良い。
10:21 谷の分岐。向って右側の谷へ。
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6/4 10:21
10:21 谷の分岐。向って右側の谷へ。
10:13 当然、水量の少ない日が好ましい。
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6/4 10:23
10:13 当然、水量の少ない日が好ましい。
10:28 ここの分岐も右側へ。
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6/4 10:28
10:28 ここの分岐も右側へ。
10:36 この可愛い滑滝が心和の滝。
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6/4 10:36
10:36 この可愛い滑滝が心和の滝。
10:37 このプレート制作者があちこちにプレートを付けてくれるので、道が記録しやすい。覚えやすい。
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6/4 10:37
10:37 このプレート制作者があちこちにプレートを付けてくれるので、道が記録しやすい。覚えやすい。
10:50 この谷は落葉や泥が少ないので、こう言う所に足を置いても沈まない。
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10:50 この谷は落葉や泥が少ないので、こう言う所に足を置いても沈まない。
10:53 この分岐は左。ホースがあった。
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10:53 この分岐は左。ホースがあった。
11:07 この谷の分岐から、谷の股の部分の尾根道を登る。
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6/4 11:07
11:07 この谷の分岐から、谷の股の部分の尾根道を登る。
11:08 はじめ少しは羊歯の中だが、羊歯の部分は滑り難いので歓迎。
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6/4 11:08
11:08 はじめ少しは羊歯の中だが、羊歯の部分は滑り難いので歓迎。
11:10 羊歯の後は砂がちの土の裸地(らち)があるのでスリップ注意。見かけの傾斜がきつく砂がちだが、不思議とそれほど滑らず楽に歩ける。なぜだろう?
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6/4 11:10
11:10 羊歯の後は砂がちの土の裸地(らち)があるのでスリップ注意。見かけの傾斜がきつく砂がちだが、不思議とそれほど滑らず楽に歩ける。なぜだろう?
11:14 特にTP約346付近からは歩き易い。
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6/4 11:14
11:14 特にTP約346付近からは歩き易い。
11:23 P約387から先は散歩道として(?)整備されている。
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6/4 11:23
11:23 P約387から先は散歩道として(?)整備されている。
11:25〜11:32 P396.3。右(南)へ。比叡平住宅地の裏側の尾根道。
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11:25〜11:32 P396.3。右(南)へ。比叡平住宅地の裏側の尾根道。
11:34 P396.3南側の鞍部から、右手(西側)の谷に降りる。
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6/4 11:34
11:34 P396.3南側の鞍部から、右手(西側)の谷に降りる。
11:38 こんな道。平たく広く不自然な状態にも見える。道を作ろうとしていたとか ・ ・ ・
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6/4 11:38
11:38 こんな道。平たく広く不自然な状態にも見える。道を作ろうとしていたとか ・ ・ ・
11:40 谷は割れているが、道はちゃんと続いているので大丈夫。
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6/4 11:40
11:40 谷は割れているが、道はちゃんと続いているので大丈夫。
11:44 谷の左側が違法開発地帯。左側に渡っておく。
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6/4 11:44
11:44 谷の左側が違法開発地帯。左側に渡っておく。
11:47 前方に割れ目(谷)もあるので、左側の高い所に向う。これは割れ目の写真。
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6/4 11:47
11:47 前方に割れ目(谷)もあるので、左側の高い所に向う。これは割れ目の写真。
11:47 これが左側の高い所の写真。こっちに登る。
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6/4 11:47
11:47 これが左側の高い所の写真。こっちに登る。
11:50 とりあえず、下から見えていた松の大木。このまま前方へ行ったら良さそう。人生は適当に。
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6/4 11:50
11:50 とりあえず、下から見えていた松の大木。このまま前方へ行ったら良さそう。人生は適当に。
11:53 段差があるので右手に回った。(判り難いが写真は段差を写した)
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6/4 11:53
11:53 段差があるので右手に回った。(判り難いが写真は段差を写した)
11:54 さらに高みを目指す。
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6/4 11:54
11:54 さらに高みを目指す。
11:56 広い草原を高い方へ行き、その上の尾根に上る。尾根に上る道が2つ見えた。右側が近道だが、左側が登り易かった。
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6/4 11:56
11:56 広い草原を高い方へ行き、その上の尾根に上る。尾根に上る道が2つ見えた。右側が近道だが、左側が登り易かった。
12:01 尾根に上がった。ここは林道跡らしい。右へ。
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6/4 12:01
12:01 尾根に上がった。ここは林道跡らしい。右へ。
12:02 山の中で始まったらしい。
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6/4 12:02
12:02 山の中で始まったらしい。
12:05 尾根道を下って、尾根の前方に草地が見える辺りで、尾根から左に降りる。踏跡がある。
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6/4 12:05
12:05 尾根道を下って、尾根の前方に草地が見える辺りで、尾根から左に降りる。踏跡がある。
12:07 こんな所から、良い方向へ向う。目印になる物がないので「良い方向へ」としか言えない。GPSか何かで適当にやって下さい。
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6/4 12:07
12:07 こんな所から、良い方向へ向う。目印になる物がないので「良い方向へ」としか言えない。GPSか何かで適当にやって下さい。
12:11 向こうの方に家の屋根が見えている。その右手へ。
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6/4 12:11
12:11 向こうの方に家の屋根が見えている。その右手へ。
12:13 家や擁壁の右側の低い所へ。
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6/4 12:13
12:13 家や擁壁の右側の低い所へ。
12:15 低い所(峠)へ。
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12:15 低い所(峠)へ。
12:16 峠から前方へ下る。
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12:16 峠から前方へ下る。
12:18 前方左寄りに作業場(ゴミ捨て場?)が見えている。右寄りに道が続く。
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6/4 12:18
12:18 前方左寄りに作業場(ゴミ捨て場?)が見えている。右寄りに道が続く。
12:20 鉄筋を打ち込んで階段が作ってあった痕跡もある。
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6/4 12:19
12:20 鉄筋を打ち込んで階段が作ってあった痕跡もある。
12:20 右へ巻いて行く。左手の石垣の下には新田道。
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6/4 12:20
12:20 右へ巻いて行く。左手の石垣の下には新田道。
12:23 広場があり、そこから階段がある。降りた所が新田道。左側、上り坂へ。
左右に階段があるので住宅用地か。ここも違法開発跡だろう。
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6/4 12:23
12:23 広場があり、そこから階段がある。降りた所が新田道。左側、上り坂へ。
左右に階段があるので住宅用地か。ここも違法開発跡だろう。
12:26 標高点356.8mのある分岐から、右手の道(地図の実線の道)へ入った。いつまでも新田道を歩くのもつまらないし。写真は実線の道。
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6/4 12:26
12:26 標高点356.8mのある分岐から、右手の道(地図の実線の道)へ入った。いつまでも新田道を歩くのもつまらないし。写真は実線の道。
12:27 所々、名残りの舗装が見える。地理院地図の実線の道だからこれは軽車道だ。
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6/4 12:27
12:27 所々、名残りの舗装が見える。地理院地図の実線の道だからこれは軽車道だ。
12:29 ここも産廃ロードだわ。
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6/4 12:29
12:29 ここも産廃ロードだわ。
12:30 この道はちゃんと維持管理されている。
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6/4 12:30
12:30 この道はちゃんと維持管理されている。
12:33 地理院地図実線の道に梯子がかけてあった。
(水平に渡した梯子に強度は保証されないので、梯子の右側をよじ登った。)
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6/4 12:33
12:33 地理院地図実線の道に梯子がかけてあった。
(水平に渡した梯子に強度は保証されないので、梯子の右側をよじ登った。)
12:35 尾根に出合う。左へ。地図の道は右手につづくが、そっちへ行くとどこにも出られないと思う(未確認)。
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6/4 12:35
12:35 尾根に出合う。左へ。地図の道は右手につづくが、そっちへ行くとどこにも出られないと思う(未確認)。
12:36 この電柱の方へ。
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6/4 12:36
12:36 この電柱の方へ。
12:37 白糸草。ありがとう。山行記録で覚えてん。
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6/4 12:37
12:37 白糸草。ありがとう。山行記録で覚えてん。
12:38 池の谷地蔵尊を囲むフェンスに阻まれて進めない。獣除けと思われる。フェンス近くに左へ踏跡がある。
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6/4 12:38
12:38 池の谷地蔵尊を囲むフェンスに阻まれて進めない。獣除けと思われる。フェンス近くに左へ踏跡がある。
12:39 池の谷へ行く舗装道路に降りる。
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6/4 12:39
12:39 池の谷へ行く舗装道路に降りる。
12:40 池の谷地蔵墫の舗装道路の入口は、夜間はネットやフェンスで閉じるのかも知れない。ここ以外は全体がネットやフェンスで囲われている。次は、雨社へ向う。
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6/4 12:40
12:40 池の谷地蔵墫の舗装道路の入口は、夜間はネットやフェンスで閉じるのかも知れない。ここ以外は全体がネットやフェンスで囲われている。次は、雨社へ向う。
12:45 今日は左側の林道に入る。
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6/4 12:45
12:45 今日は左側の林道に入る。
12:54 雨社。
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6/4 12:53
12:54 雨社。
12:54 雨社の覆輪九輪草。単色花は終わっていた。覆輪の一株だけが名残の花を付けていた。待っていてくれたん?
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6/4 12:54
12:54 雨社の覆輪九輪草。単色花は終わっていた。覆輪の一株だけが名残の花を付けていた。待っていてくれたん?
13:10〜13:20 大文字山。お弁当は蓬莱の豚饅。一年前位からだろうか、豚味ではなくて植物園蛋白味になった。
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6/4 13:10
13:10〜13:20 大文字山。お弁当は蓬莱の豚饅。一年前位からだろうか、豚味ではなくて植物園蛋白味になった。
13:29 大山出城跡分岐(上の分岐)で北に入った。
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6/4 13:29
13:29 大山出城跡分岐(上の分岐)で北に入った。
13:37 大文字川源頭の分岐。左側の谷(大文字川)に降りる。
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6/4 13:37
13:37 大文字川源頭の分岐。左側の谷(大文字川)に降りる。
13:40 谷道だが、この谷道も明るい。
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6/4 13:40
13:40 谷道だが、この谷道も明るい。
13:42 この交差点は直進する。
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6/4 13:42
13:42 この交差点は直進する。
13:53 分岐がややこしいが、右側の巻道。
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6/4 13:53
13:53 分岐がややこしいが、右側の巻道。
14:01 分岐あり。西へ行けば表道のメインルート。今日はこのまま谷を下る。
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6/4 14:01
14:01 分岐あり。西へ行けば表道のメインルート。今日はこのまま谷を下る。
14:05 堰堤の横を通って、すぐにメインルートの登山口の前に出た。
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6/4 14:05
14:05 堰堤の横を通って、すぐにメインルートの登山口の前に出た。
14:07 今やりたい事。突如、月待山に行く事にした。
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6/4 14:07
14:07 今やりたい事。突如、月待山に行く事にした。
14:14 東山三十六峰の第十峰。月待山P194。
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14:14 東山三十六峰の第十峰。月待山P194。
14:17 右が法然院だけど、左へ。
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14:17 右が法然院だけど、左へ。
14:19 この大きな木付近であっち側へ渡渉。
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6/4 14:19
14:19 この大きな木付近であっち側へ渡渉。
14:21 渉ると、右手に登る道がある。
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14:21 渉ると、右手に登る道がある。
14:22 広い巻道に出合い、左へ、登る。
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6/4 14:22
14:22 広い巻道に出合い、左へ、登る。
14:24 表道メインルートに出合う。下山して行く。
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6/4 14:24
14:24 表道メインルートに出合う。下山して行く。
14:36 八神社。二の鳥居前から左に京都市道銀閣寺緯2号線がある。
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6/4 14:36
14:36 八神社。二の鳥居前から左に京都市道銀閣寺緯2号線がある。
14:38 京都市道銀閣寺緯2号線はここから右手の山裾を通っているはずだが、消滅している様だ。
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6/4 14:38
14:38 京都市道銀閣寺緯2号線はここから右手の山裾を通っているはずだが、消滅している様だ。
14:39 これが地理院地図の実線の道だろうか。
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6/4 14:39
14:39 これが地理院地図の実線の道だろうか。
14:40 若干悪路。
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6/4 14:40
14:40 若干悪路。
14:40 ここを降りるんか? 実線の道は軽車道だが、車がブロックを踏み段にして降りるんか。
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6/4 14:40
14:40 ここを降りるんか? 実線の道は軽車道だが、車がブロックを踏み段にして降りるんか。
14:42 地図では分岐から北へ上る道があるはずだが、木が通せんぼしていて通れない。直進するしかない。
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14:42 地図では分岐から北へ上る道があるはずだが、木が通せんぼしていて通れない。直進するしかない。
こんな道。
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こんな道。
14:43 右側には京都市の境界杭もあるしこれは道なのか。すぐに左側の並行する道に合流する。後は好きな様に。
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6/4 14:43
14:43 右側には京都市の境界杭もあるしこれは道なのか。すぐに左側の並行する道に合流する。後は好きな様に。
14:50 北白川校前バス停。ケントボーイズでお徳用こわれせんべいを買って、ここからバスに乗って帰った。
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6/4 14:50
14:50 北白川校前バス停。ケントボーイズでお徳用こわれせんべいを買って、ここからバスに乗って帰った。
尾根へは、鎖場から登るよりもっと谷の奥からの方が登り易い。奥から登るとトウロウバを通らないので、この日は鎖場から登った。
極楽寺からの尾根道
良好な尾根道だが、下山の際はかなり分岐が判り難い。登りが無難。
心和の滝のある谷
前々日の大量の雨の後なので多少足が濡れたが、水没はしていない。もう少し水量が少なければ濡れない。明るく、自然のままだがその割には歩き易い。
違法開発跡地
広々とした草原。わたしはこう言う所に憧れていた。いつも沢山の鹿がいる。この日は子鹿を数頭見かけた。子鹿はあまり逃げない。獣道はあるが目印のない草原で、ルートを辿るのには、わたしにはGPSも必要だった。
梯子掛けの道
後半は雰囲気悪くなく、歩き易い。梯子の横も登れるが、少し手前に登り易い所がある。前半は一部分舗装が残っているが、じめじめしているので歩き難く感じる。産廃が雰囲気を悪くしている。
大文字川の谷道
上半分は広く明るい。下半分は地形はガタガタしているが、道がついているので、歩き難くはない。面白味はあまり感じないが、悪くはない。直線的なので、早道かも知れない。
月待山の上の分岐から月待山
上の分岐から巻いて行って、その後谷に降りる(この日は逆方向)と、下の分岐から法然院へ行く道(途中で月待山への道を分岐する)に出る。谷に降りる区間の記録が今までないが、藪漕ぎなどではなく、まともな道が存在する。
トウロウバ
ここで火を焚くのは、お盆にお迎えした先祖の霊をお送りする為で、灯篭流や送り火と共通している。妙法の妙の字を灯す山を万灯籠山と言うのも思い出す。トウロウバは燈籠場(灯篭場)と書いて良いと思う。
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