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Yamareco

記録ID: 6886667
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

静寂の大清水平・皿伏山と尾瀬沼

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:59
距離
26.4km
登り
1,007m
下り
1,009m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
1:29
合計
10:00
距離 26.4km 登り 1,007m 下り 1,009m
5:57
53
6:50
6:56
14
7:10
11
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7:24
36
8:00
12
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8:23
0
8:18
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0
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21
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67
10:17
10:21
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18
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8
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10
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11
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42
15:52
0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
大清水に駐車して出発、早朝なので駐車場はガラガラだった。
2024年06月05日 05:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 5:57
大清水に駐車して出発、早朝なので駐車場はガラガラだった。
林道が終わると登山道で、三平峠手前から木道。
2024年06月05日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 7:55
林道が終わると登山道で、三平峠手前から木道。
展望のない三平峠。
2024年06月05日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/5 7:58
展望のない三平峠。
最初に目にした花。
2024年06月05日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 8:04
最初に目にした花。
尾瀬沼に着くと燧ケ岳が、でも上部は雲に覆われていた。
2024年06月05日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 8:27
尾瀬沼に着くと燧ケ岳が、でも上部は雲に覆われていた。
この道標で左に曲がり登りが始まる。
2024年06月05日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/5 8:44
この道標で左に曲がり登りが始まる。
登り口には倒木あり、通行注意の標識。
2024年06月05日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 8:44
登り口には倒木あり、通行注意の標識。
確かに倒木が多いが、赤テープも豊富で迷う心配はない。
2024年06月05日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 8:56
確かに倒木が多いが、赤テープも豊富で迷う心配はない。
予想以上に広々とした大清水平。
2024年06月05日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:02
予想以上に広々とした大清水平。
チングルマ。
2024年06月05日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:09
チングルマ。
ショウジョウバカマ。
2024年06月05日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ショウジョウバカマ。
大清水平の水芭蕉分群。
2024年06月05日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:11
大清水平の水芭蕉分群。
丁度見頃。
2024年06月05日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:13
丁度見頃。
見惚れる。
2024年06月05日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:13
見惚れる。
大清水平の先にも湿原が。
2024年06月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:41
大清水平の先にも湿原が。
タテヤマリンドウ。
2024年06月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 9:43
タテヤマリンドウ。
皿伏山山頂。
2024年06月05日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 10:16
皿伏山山頂。
山頂標識のやや先に三角点。
2024年06月05日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 10:19
山頂標識のやや先に三角点。
何の綿毛だろうか。
2024年06月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:37
何の綿毛だろうか。
こんな花も。
2024年06月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:37
こんな花も。
大清水平、意外に花が多い。
2024年06月05日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:48
大清水平、意外に花が多い。
ツツジ盛り。
2024年06月05日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:51
ツツジ盛り。
山頂部の雲が取れてきた。
2024年06月05日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:54
山頂部の雲が取れてきた。
つつじ見頃。
2024年06月05日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 11:57
つつじ見頃。
尾瀬沼の佇まい。
2024年06月05日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:43
尾瀬沼の佇まい。
沼尻の休憩所、外国人はカラフル。
2024年06月05日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:45
沼尻の休憩所、外国人はカラフル。
木道の向こうに燧ケ岳山頂部。
2024年06月05日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:46
木道の向こうに燧ケ岳山頂部。
尾瀬沼も勿論水芭蕉花盛り。
2024年06月05日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 12:50
尾瀬沼も勿論水芭蕉花盛り。
すっかり晴れ渡る。
2024年06月05日 12:56撮影 by  SO-53C, Sony
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6/5 12:56
すっかり晴れ渡る。
水路も絵になる。
2024年06月05日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:26
水路も絵になる。
ついに皿伏山が姿を現した。
2024年06月05日 13:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:27
ついに皿伏山が姿を現した。
姿に納得「皿伏山」。
2024年06月05日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:31
姿に納得「皿伏山」。
リュウキンカ。
2024年06月05日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:31
リュウキンカ。
気になる形の山が。
2024年06月05日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:50
気になる形の山が。
燧ケ岳が全容を現した。
2024年06月05日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 13:55
燧ケ岳が全容を現した。
四郎岳、右のラインが一直線(三平峠からの下りで)。
2024年06月05日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 14:36
四郎岳、右のラインが一直線(三平峠からの下りで)。
岩清水、飲めないとのこと。
2024年06月05日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 14:45
岩清水、飲めないとのこと。
整備された林道を歩いて大清水駐車場に。戻ると第一駐車場がフルになったようで、川横の第二駐車場にも車。
2024年06月05日 15:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/5 15:13
整備された林道を歩いて大清水駐車場に。戻ると第一駐車場がフルになったようで、川横の第二駐車場にも車。
撮影機器:

感想

・尾瀬の皿伏山を訪れる。実際訪ねてみると山頂そのものは展望もなく地味そのものであったが、道中の大清水平は登山者もなく、水芭蕉などの花々をゆっくり堪能できた。
・帰りは尾瀬沼を周回したが、水芭蕉の季節であるにもかかわらず人はまばらでのんびり歩けた。また、尾瀬沼の東側からは字のごとく皿を伏せたようなゆったりとした皿伏山の山容を水面の向こうに目にすることが出来た。
・この時期はまだ大清水・一ノ瀬間のシャトルバスは運行されていないが、その分人も少なく、水芭蕉奏でる静寂の尾瀬を堪能できた。またこの機を選んで訪ねてみたい。

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未入力 尾瀬・奥利根 [日帰り]
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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