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Yamareco

記録ID: 689315
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

子持山 〜屏風岩&獅子岩〜

2015年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
7.6km
登り
873m
下り
858m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:38
合計
5:43
6:09
8
6:17
6:18
90
7:48
8:48
20
9:08
9:15
18
9:33
9:58
12
10:10
10:10
37
10:47
10:47
17
11:04
11:08
43
11:51
11:52
0
11:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道へのアプローチルートとなる林道には、上流部から7号・6号・5号と名前がついた橋があります。それぞれの橋のそばに駐車スペースがあります。
僕らは今回5号橋の駐車スペースに停めました。
コース状況/
危険箇所等
屏風岩からは尾根コースを歩きましたが、獅子岩までのルート上には特に危険と思う場所はありませんでした。ただ、痩せた尾根上を歩く箇所がいくつかありますので、注意したほうがいいでしょう。
下山は大タルミ〜浅間山を経て5号橋へ下りましたが、特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 白井温泉こもちの湯
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/onsen/komochinoyu.html
ベイシアというスーパーマーケットがある交差点を曲がって直ぐです。
5号橋の駐車スペースに車を停めました。
ここから7号橋まで林道を歩きます。
2015年08月02日 06:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:03
5号橋の駐車スペースに車を停めました。
ここから7号橋まで林道を歩きます。
各ポイントの標高、コースタイム等丁寧に表示されたコースマップです。
2015年08月02日 06:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:03
各ポイントの標高、コースタイム等丁寧に表示されたコースマップです。
7号橋のたもとに簡易トイレがありました。
2015年08月02日 06:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:18
7号橋のたもとに簡易トイレがありました。
奥の院ですね。
鳥居の下までしか行けませんでしたが、この後の山行の無事をお祈りしました。
2015年08月02日 06:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:19
奥の院ですね。
鳥居の下までしか行けませんでしたが、この後の山行の無事をお祈りしました。
ここがメインの登山口ですね。
さあ、気合いを入れて歩きましょう。
2015年08月02日 06:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:20
ここがメインの登山口ですね。
さあ、気合いを入れて歩きましょう。
始めはヌルヌルして滑りやすい木道。
すぐさま屏風岩の下部がドーンと見えます。
2015年08月02日 06:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:23
始めはヌルヌルして滑りやすい木道。
すぐさま屏風岩の下部がドーンと見えます。
ここを右に、岩を巻くように進みます。
2015年08月02日 06:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:24
ここを右に、岩を巻くように進みます。
急傾斜を登った先にあります。
足場は安定しているので怖くはありません。
2015年08月02日 06:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/2 6:30
急傾斜を登った先にあります。
足場は安定しているので怖くはありません。
屏風岩の鉄ハシゴ。
なかなかの高度感です(^_^)
2015年08月02日 06:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/2 6:37
屏風岩の鉄ハシゴ。
なかなかの高度感です(^_^)
屏風岩の突端から見上げた獅子岩。
この後あそこに登るんですね〜(^_^)
2015年08月02日 06:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/2 6:40
屏風岩の突端から見上げた獅子岩。
この後あそこに登るんですね〜(^_^)
獅子岩とおじさん(笑)
2015年08月02日 06:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 6:42
獅子岩とおじさん(笑)
屏風岩からは尾根コースを歩くことにしました。
2015年08月02日 06:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 6:49
屏風岩からは尾根コースを歩くことにしました。
屏風岩を振り返っての1枚。
鉄ハシゴが見えます。さっきまであそこにいたんですね。
2015年08月02日 07:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/2 7:00
屏風岩を振り返っての1枚。
鉄ハシゴが見えます。さっきまであそこにいたんですね。
段々とこういう岩を巻いたり越えたりが多くなってきました(^_^)
2015年08月02日 07:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:28
段々とこういう岩を巻いたり越えたりが多くなってきました(^_^)
獅子岩がだいぶ近くなってきました。
2015年08月02日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:33
獅子岩がだいぶ近くなってきました。
獅子岩直下の分岐。
迷わず直登します。
2015年08月02日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:56
獅子岩直下の分岐。
迷わず直登します。
テラスという場所からの1枚。
2015年08月02日 07:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 7:58
テラスという場所からの1枚。
同じく、反対側。
2015年08月02日 07:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 7:58
同じく、反対側。
この岩の裏手がテラスになっています。
2015年08月02日 07:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 7:59
この岩の裏手がテラスになっています。
獅子岩下。
段々と岩が大きくなってきましたね。
2015年08月02日 08:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:18
獅子岩下。
段々と岩が大きくなってきましたね。
獅子岩の直下でカモシカと遭遇。
不思議そうな顔してこちらを眺めていました(笑)
2015年08月02日 08:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:21
獅子岩の直下でカモシカと遭遇。
不思議そうな顔してこちらを眺めていました(笑)
獅子岩の鉄ハシゴ
グラグラしますが、怖くはありません。
2015年08月02日 08:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:24
獅子岩の鉄ハシゴ
グラグラしますが、怖くはありません。
上からの図
2015年08月02日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:25
上からの図
獅子岩最高点から。
地面の切れ目から溶岩が吹き出たんでしょうね〜
2015年08月02日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:27
獅子岩最高点から。
地面の切れ目から溶岩が吹き出たんでしょうね〜
股の間から吹き上がってくる風が気持ちいい❗
2015年08月02日 08:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:29
股の間から吹き上がってくる風が気持ちいい❗
獅子岩で、相方。
インナーマッスル自慢でしょうか?(笑)
2015年08月02日 08:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:40
獅子岩で、相方。
インナーマッスル自慢でしょうか?(笑)
獅子岩から子持山山頂方面を望む。
2015年08月02日 08:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:41
獅子岩から子持山山頂方面を望む。
勢い余って転げてはいけませんね〜(^_^)
2015年08月02日 08:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:42
勢い余って転げてはいけませんね〜(^_^)
獅子岩分岐まで下りずに、そのまま山頂を目指します。
結構な下りの傾斜でした。
2015年08月02日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 8:46
獅子岩分岐まで下りずに、そのまま山頂を目指します。
結構な下りの傾斜でした。
柳木ケ峰の分岐。
2015年08月02日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 9:13
柳木ケ峰の分岐。
振り返って獅子岩。
二人ともあそこに立っていたんですね〜(^_^)
2015年08月02日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:24
振り返って獅子岩。
二人ともあそこに立っていたんですね〜(^_^)
こういうロープは遠慮無く使いましょう(笑)
2015年08月02日 09:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 9:29
こういうロープは遠慮無く使いましょう(笑)
着きました❗山頂❗
2015年08月02日 09:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:33
着きました❗山頂❗
ここで相方はブヨに咬まれました。
いつも咬まれるのは僕なんですけどね〜(笑)
2015年08月02日 09:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:33
ここで相方はブヨに咬まれました。
いつも咬まれるのは僕なんですけどね〜(笑)
一等三角点
2015年08月02日 09:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:33
一等三角点
とりあえずセルフタイマーでパチリ(笑)
2015年08月02日 09:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 9:50
とりあえずセルフタイマーでパチリ(笑)
これは鬼百合ですかね〜?
顔の大きさほどありました。
2015年08月02日 10:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 10:00
これは鬼百合ですかね〜?
顔の大きさほどありました。
足下でガサガサ音がしてビビったら、こいつの仕業でした。
2015年08月02日 10:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 10:14
足下でガサガサ音がしてビビったら、こいつの仕業でした。
大タルミの分岐。浅間山経由で歩くので、右に進みます。
2015年08月02日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 10:24
大タルミの分岐。浅間山経由で歩くので、右に進みます。
ここからしばらくは、なだらかにアップダウンを繰り返します。
2015年08月02日 10:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 10:31
ここからしばらくは、なだらかにアップダウンを繰り返します。
頭の上に鮮やかな赤い木の実。
2015年08月02日 10:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 10:58
頭の上に鮮やかな赤い木の実。
浅間山のピーク。
陽があたってすこぶる暑いので、休憩もそこそこに立ち去りました(笑)
2015年08月02日 11:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 11:04
浅間山のピーク。
陽があたってすこぶる暑いので、休憩もそこそこに立ち去りました(笑)
これも元は溶岩だったのでしょうね。
2015年08月02日 11:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 11:12
これも元は溶岩だったのでしょうね。
最後の分岐です。
ここから30分くらいで着くかな〜。
2015年08月02日 11:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 11:18
最後の分岐です。
ここから30分くらいで着くかな〜。
立ち休みして後ろを振り返るとこんな岩も。
2015年08月02日 11:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 11:24
立ち休みして後ろを振り返るとこんな岩も。
獅子岩の上で咲いてた花
2015年08月02日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:27
獅子岩の上で咲いてた花
獅子岩の上で咲いてた花
2015年08月02日 08:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 8:28
獅子岩の上で咲いてた花
下山後に立ち寄った温泉
内湯は源泉かけ流しだそうです❗
2015年08月02日 12:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/2 12:58
下山後に立ち寄った温泉
内湯は源泉かけ流しだそうです❗
道の駅こもちで食べた、名物カツ丼(大盛)
2015年08月02日 13:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/2 13:19
道の駅こもちで食べた、名物カツ丼(大盛)

感想

いつもの相方と、前から行ってみたかった子持山へ。

ピストンだと物足りないだろうと思い、ぐるっと周回できるコースを歩くため、林道終点の手前に駐車。
準備を整え、歩き出す。
林道終点まで車は1台も停まっておらず、どうやら僕らが一番乗りのようだ。7号橋の手前に鎮座する奥の院にお参りして、登山道に入る。

最初はヌルヌルと滑りやすい木道。行く手を見上げると屏風岩の下部が垂直にドーンとそびえているのが見える。その岩塊を巻くように右手へ歩き、程なく屏風岩への取り付きに。歩き始めてすぐの急勾配に息があがる。岩場を登り詰めた先に鉄ハシゴがある。当然よじ登ると、その先屏風岩の突端まで行けるようだったので行ってみる。
突端の足元は切り立った絶壁。後ろを振り返ると獅子岩の雄大な姿が確認できる。

屏風岩からはそのまま尾根コースを辿ることにした。
いくつか小ピークを越えて歩くコースだが、なかなか傾斜のキツイ場所もあって、しかも風が吹かないもんだから尋常じゃないくらいの汗が吹き出る。
両サイドが切れ落ちた痩せ尾根も歩くので、注意が必要。
所々丸くゴツゴツした岩の塊があり、溶岩が噴き出してきた場所なんだとひとりごちながら歩く。

獅子岩の下トラバース道に合流し、そのまま真っ直ぐ直登する。
踏み跡が薄くなる箇所があって、あまり人が歩いている形跡がない。本ルートに合わせた場所までほぼ直線的に一気の登りだった。
合流地点が分岐になっており、左に行くと獅子岩、右へはトラバースしての子持山山頂。ここも迷わず獅子岩を目指して直登する。
獅子岩最高点直下の鉄ハシゴの下に着いたら、なんとカモシカがじ〜っとこちらを眺めていた。岩の下に入って日差しを避けていたのだろうか…。鉄ハシゴをクリアし、その先のクサリ場を越えると獅子岩の最高点。それはそれはスリル満点、そして周囲の景色が一望できる最高の時間だった。

獅子岩から柳木ケ峰までは一気に下りて一気に登り返す感じ。500mlペットのポカリが既に2本目、しかも無くなりそうな気配。陽が上がって来てすこぶる暑い。
柳木ケ峰の分岐を過ぎるともう一登り。少し歩きづらい場所もあるが、ロープが渡してあったりするので助かる。段差の大きな岩場を気合とともに登り詰め、道がなだらかになると程なく山頂に着いた。

山頂で水を入れ替え、おにぎりを一つ食べた後に下山開始。
下りは柳木ケ峰から大タルミを経て浅間山回りで下りることにする。
大タルミへの道は、のっけからの急傾斜。2箇所ほど「事故発生、下りは注意」という注意書きが木に括りつけてある。確かに足を滑らせてしまいそうな場所はあるが、足の運びを慎重にすれば問題ない。

一気の下りで大タルミを通過し、そこから浅間山までは緩やかにアップダウンを繰り返す尾根歩き。あまり人が歩かないのだろうか、蜘蛛の巣が顔やら腕やらにまとわりつくことしばしばで、ブヨにも追い掛け回されながら歩く。
途中、出来立てホヤホヤという風情の糞があって、まさか熊ではあるまいな…と緊張しながらあるく。
浅間山への登り返しはそれほどキツクなかったが、その先の分岐までの下りがこれまた急傾斜。

炭窯の手前で分岐を左にとり、5号橋へと向かう。ここもひたすら尾根の下りで、傾斜もなかなかである。こちらから登ることはキツイだろうね〜などと話しているうちに駐車場が見えてくる。

下山後は白井温泉こもちの湯という日帰り温泉に立ち寄り。
1時間で250円という料金設定は、烏の行水の我々にとってはいたく良心的な料金設定。風呂上りにコーラを飲み干し、道の駅のカツ丼が有名だというので、そこから歩いて食べに行く。
道の駅の食堂は午後1時だったが満員状態。丼ものとご飯系は大盛無料と書いてあったので、迷わずカツ丼大盛を注文する。
着丼したカツ丼はそれはそれは盛り上がっており、一瞬の後悔を振り払うように一心不乱に食べる。

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