ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6895913
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

宝生寺団地周辺巡り 天合峰〜金毘羅山〜高丸山

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
4.2km
登り
206m
下り
191m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
0:03
合計
1:46
10:05
4
スタート地点
10:09
10:10
26
10:36
10:36
18
10:54
10:55
36
11:31
11:33
19
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
京王八王子駅を9:31発の上川霊園行きのバスに乗り森下というところに来た
2024年06月08日 09:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 9:58
京王八王子駅を9:31発の上川霊園行きのバスに乗り森下というところに来た
川口川沿いの道 今熊山あたりを源流にしているように地図上では見える ウグイスの鳴き声が心地よい
2024年06月08日 09:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 9:58
川口川沿いの道 今熊山あたりを源流にしているように地図上では見える ウグイスの鳴き声が心地よい
釜の沢橋を渡り斜め左に進む
2024年06月08日 10:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:00
釜の沢橋を渡り斜め左に進む
橋から見る川口川
2024年06月08日 10:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:00
橋から見る川口川
栗の花が真っ盛り
2024年06月08日 10:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:01
栗の花が真っ盛り
途中の祠に道中安全を祈る
2024年06月08日 10:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:03
途中の祠に道中安全を祈る
場違いな立派な道に合流 バス通りにも接続していた様子が車内からも見えたが、地図には表記がまだないよう
2024年06月08日 10:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:05
場違いな立派な道に合流 バス通りにも接続していた様子が車内からも見えたが、地図には表記がまだないよう
少し登るととりあえず行き止まり 都や八王子市の都市計画図など見るがこの道路の計画概要はわからず
2024年06月08日 10:08撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:08
少し登るととりあえず行き止まり 都や八王子市の都市計画図など見るがこの道路の計画概要はわからず
奥のどん詰まりのところを左に入る ヤマレコで確認していなかったらちょっとわからない
2024年06月08日 10:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:10
奥のどん詰まりのところを左に入る ヤマレコで確認していなかったらちょっとわからない
10メートルほど進み山側に右折 突入に躊躇するレベル
2024年06月08日 10:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:11
10メートルほど進み山側に右折 突入に躊躇するレベル
しばらくは蜘蛛の巣が鬱陶しい 右は道路用地なのかわからないが伐採地
2024年06月08日 10:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:11
しばらくは蜘蛛の巣が鬱陶しい 右は道路用地なのかわからないが伐採地
しばらくは伐採地?疎林の右側とを柵が仕切るところに沿って進む 大変緩い登り 途中アナグマのつがいが出てきて闖入者の私を威嚇しながら逃げていった
2024年06月08日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:14
しばらくは伐採地?疎林の右側とを柵が仕切るところに沿って進む 大変緩い登り 途中アナグマのつがいが出てきて闖入者の私を威嚇しながら逃げていった
ようやく山道らしくなってきた 勾配は相変わらず緩い 蜘蛛の巣も気にならなくなる
2024年06月08日 10:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:17
ようやく山道らしくなってきた 勾配は相変わらず緩い 蜘蛛の巣も気にならなくなる
人もなく、良い感じの道をのんびりと歩く
2024年06月08日 10:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:19
人もなく、良い感じの道をのんびりと歩く
2024年06月08日 10:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:22
2024年06月08日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:23
2024年06月08日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:23
何となくピークに近づいてきたような気がする
2024年06月08日 10:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:25
何となくピークに近づいてきたような気がする
イノシシが掘り返したようなところがたくさんあり、警戒しながら進む
2024年06月08日 10:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:26
イノシシが掘り返したようなところがたくさんあり、警戒しながら進む
天合峰到着
2024年06月08日 10:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:26
天合峰到着
置かれている軍手が意味不明 この辺りを日常的に整備されている方のものか?
2024年06月08日 10:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:28
置かれている軍手が意味不明 この辺りを日常的に整備されている方のものか?
三角点あったのでほいよっをやっておく このあとどう進むか暫し考える ,發藩茲親嗣瓩襦´◆覆そらく)東登山口に下りる道で下山 6眸耆綮格面に続く道を進む もっと藪がひどくて苦労するかと思いきや割としっかりした踏み跡それぞれあるので迷わずを選ぶ
2024年06月08日 10:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:28
三角点あったのでほいよっをやっておく このあとどう進むか暫し考える ,發藩茲親嗣瓩襦´◆覆そらく)東登山口に下りる道で下山 6眸耆綮格面に続く道を進む もっと藪がひどくて苦労するかと思いきや割としっかりした踏み跡それぞれあるので迷わずを選ぶ
すぐに伐採地との境界が近くなり視界が開ける
2024年06月08日 10:29撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:29
すぐに伐採地との境界が近くなり視界が開ける
フェンス沿いに金比羅山方面に進む 少し藪っぽいところや下草の茂るところもあるが概ね問題ない
2024年06月08日 10:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:30
フェンス沿いに金比羅山方面に進む 少し藪っぽいところや下草の茂るところもあるが概ね問題ない
苗木を鹿などが食べないようフェンスがあるとのこと 鹿が絡まっていたときの連絡先が書いてある 幸いそういう場面に遭遇することなかった
2024年06月08日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:32
苗木を鹿などが食べないようフェンスがあるとのこと 鹿が絡まっていたときの連絡先が書いてある 幸いそういう場面に遭遇することなかった
高尾山の方向かと思うが、こんな方向から眺めたことないこともあり全く同定できない
2024年06月08日 10:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:33
高尾山の方向かと思うが、こんな方向から眺めたことないこともあり全く同定できない
2024年06月08日 10:38撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:38
マムシを踏まないことだけ祈り足を踏み入れる
2024年06月08日 10:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:41
マムシを踏まないことだけ祈り足を踏み入れる
給水所のところにぶち当たり進路を左に取り金比羅山目指す
2024年06月08日 10:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:43
給水所のところにぶち当たり進路を左に取り金比羅山目指す
小綺麗な社があった
2024年06月08日 10:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:44
小綺麗な社があった
金毘羅山274m 社の右側にある
2024年06月08日 10:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:45
金毘羅山274m 社の右側にある
さっき右折した箇所まで戻り直進
2024年06月08日 10:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:48
さっき右折した箇所まで戻り直進
宝生寺団地がすぐ下に見える
2024年06月08日 10:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:52
宝生寺団地がすぐ下に見える
鹿柵を開け閉めしながら下降し、先程歩いてきた辺りを見上げる
2024年06月08日 10:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:57
鹿柵を開け閉めしながら下降し、先程歩いてきた辺りを見上げる
2024年06月08日 10:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 10:57
谷戸のようなところがあることもあり、巻いたりしながら団地までたどり着く ややパズルのよう ヤマレコの軌跡が大いに役立つ
2024年06月08日 11:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:00
谷戸のようなところがあることもあり、巻いたりしながら団地までたどり着く ややパズルのよう ヤマレコの軌跡が大いに役立つ
2024年06月08日 11:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:02
団地内北側バス通りを東に歩く
2024年06月08日 11:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:10
団地内北側バス通りを東に歩く
団地の東北に高丸山への取付き口がある
2024年06月08日 11:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:13
団地の東北に高丸山への取付き口がある
団地から出た瞬間にこの道!素晴らしい
2024年06月08日 11:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:13
団地から出た瞬間にこの道!素晴らしい
この辺りも藪かと思っていたが地元の方々がハイキング、散歩コースとしてかなり整備しているよう
2024年06月08日 11:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:14
この辺りも藪かと思っていたが地元の方々がハイキング、散歩コースとしてかなり整備しているよう
2024年06月08日 11:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:15
2024年06月08日 11:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:15
高丸山への標識
2024年06月08日 11:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:15
高丸山への標識
整備したてのような山道かと思いながら歩いていたら、木槌があったりまさに整備中
2024年06月08日 11:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:18
整備したてのような山道かと思いながら歩いていたら、木槌があったりまさに整備中
団地とはこの距離
2024年06月08日 11:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:19
団地とはこの距離
山名板はわからなかったが高丸山到着
2024年06月08日 11:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:21
山名板はわからなかったが高丸山到着
ボランティアと思われる方々がまさに作業中
2024年06月08日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:22
ボランティアと思われる方々がまさに作業中
三角点発見!
2024年06月08日 11:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:23
三角点発見!
一応ここもほいよっということで
2024年06月08日 11:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:23
一応ここもほいよっということで
元来た道戻るがショートカットできるところがあった 団地に住む散歩中の女性と話しながら団地まで戻りバス停位置など伺い別れる
2024年06月08日 11:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
6/8 11:28
元来た道戻るがショートカットできるところがあった 団地に住む散歩中の女性と話しながら団地まで戻りバス停位置など伺い別れる
高尾駅までバスで戻る 2時からオンライン講座の予定もあるので、多花美でランチと生ビールでサクッと反省会
2024年06月08日 13:02撮影 by  2107113SR, Xiaomi
6/8 13:02
高尾駅までバスで戻る 2時からオンライン講座の予定もあるので、多花美でランチと生ビールでサクッと反省会

感想

この日は2つほど予定があり、山に行くつもりはなかったのですが、天気も良さそうなので短時間で歩けるコースを選択しました。山に行くのに京王八王子駅で降りること自体が初めてです。この時期の人のあまり入らない低山ですので、藪や蜘蛛の巣などがひどかったら早々に撤退することもありと気軽な気持ちで出かけました。それでも道標など期待できないことから、事前にヤマレコ記録や地形図などで確認を重ねました。たしかにそういう情報ないと進退窮まる可能性あるところでしたが、出だしでは鬱陶しかった蜘蛛の巣もそれほど気にならず、また踏み跡は明瞭なので歩きにくいところも多くはありませんでした。高丸山周辺は整備されていそうな分岐も多く今後も楽しめそうな気がしてます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:45人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら