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Yamareco

記録ID: 6903227
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

太郎山(光徳から周回)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:04
距離
14.7km
登り
1,171m
下り
1,171m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:14
合計
7:31
7:17
53
8:10
8:10
6
8:16
8:16
52
9:08
9:09
15
9:24
9:24
17
9:41
9:41
37
10:18
10:42
15
10:57
11:46
14
12:00
12:00
98
13:38
13:38
33
14:47
14:47
1
14:48
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
光徳から小太郎まではやや足場の悪い急登がありますが、概ね問題ないと思います。
小太郎から太郎山まではややスリリングな岩場がありますが、迂回路があるので、こちらも問題ないと思います。
太郎山から林道出合までは、急な岩場、滑りやすいところがありますので、注意が必要と思います。(登る場合は問題ないかと。)
今日はコチラから
2024年06月08日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/8 7:18
今日はコチラから
光徳牧場は、帰りに時間に余裕があったら寄ってみます
2024年06月08日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 7:20
光徳牧場は、帰りに時間に余裕があったら寄ってみます
緩〜い登りでウォーミングアップのつもりが、風が無く湿度が高めのせいか、やたら汗をかきます(元々汗かきですが)
2024年06月08日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
6/8 7:28
緩〜い登りでウォーミングアップのつもりが、風が無く湿度が高めのせいか、やたら汗をかきます(元々汗かきですが)
しばらく階段が続きます
2024年06月08日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 7:59
しばらく階段が続きます
ココを右に行くと、
2024年06月08日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 8:09
ココを右に行くと、
すぐに車道に出て、少し歩くと、
2024年06月08日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:10
すぐに車道に出て、少し歩くと、
この登山口に到達します
この近くの路肩にも何台か車が止まっていました
2024年06月08日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 8:17
この登山口に到達します
この近くの路肩にも何台か車が止まっていました
やや急な登りをしばらく上ると、
2024年06月08日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 8:29
やや急な登りをしばらく上ると、
山王帽子山とうちゃこです
2024年06月08日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 8:58
山王帽子山とうちゃこです
樹間から男体山が綺麗に見えます
2024年06月08日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 8:59
樹間から男体山が綺麗に見えます
奥白根山も
2024年06月08日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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6/8 9:00
奥白根山も
あの二つのピークが目的地の太郎と小太郎ですね
2024年06月08日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:10
あの二つのピークが目的地の太郎と小太郎ですね
ハガタテ薙分岐に来ましたが、
2024年06月08日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:39
ハガタテ薙分岐に来ましたが、
反対側にはロープが張ってあるものの、登山道らしきものは見当たらず
この後の標識にもハガタテと書かれていましたが、ハガタテとはどこ?
2024年06月08日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:39
反対側にはロープが張ってあるものの、登山道らしきものは見当たらず
この後の標識にもハガタテと書かれていましたが、ハガタテとはどこ?
やや足場の悪い急登を我慢して登ると、
2024年06月08日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:00
やや足場の悪い急登を我慢して登ると、
小太郎にとうちゃこ
2024年06月08日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:19
小太郎にとうちゃこ
この時はまだ何とか見通せて、男体山、中禅寺湖、戦場ヶ原がはっきりと
2024年06月08日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:21
この時はまだ何とか見通せて、男体山、中禅寺湖、戦場ヶ原がはっきりと
この後、あの稜線を行くんですね
2024年06月08日 10:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/8 10:24
この後、あの稜線を行くんですね
この岩を登ると、
2024年06月08日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:37
この岩を登ると、
薄く剣ヶ峰の標識が
2024年06月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:38
薄く剣ヶ峰の標識が
その標識を越えたココを降りましたが、一歩間違うとただでは済みそうもないので、慎重に降りました
2024年06月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:38
その標識を越えたココを降りましたが、一歩間違うとただでは済みそうもないので、慎重に降りました
下りてから振り返ると、通ってきたのは岩の左ですが、右に簡単そうな道がありました(全く気が付かず)
2024年06月08日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:41
下りてから振り返ると、通ってきたのは岩の左ですが、右に簡単そうな道がありました(全く気が付かず)
またまた足場のやや悪いところを登ると、
2024年06月08日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:45
またまた足場のやや悪いところを登ると、
最終目的地の太郎山にとうちゃこです
2024年06月08日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:58
最終目的地の太郎山にとうちゃこです
一部晴れ間も見えるものの、この頃には男体山などの山々は雲で隠れがち、最終的には太郎山自体に雲がかかり始め、雨粒も落ちてくる始末
2024年06月08日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:14
一部晴れ間も見えるものの、この頃には男体山などの山々は雲で隠れがち、最終的には太郎山自体に雲がかかり始め、雨粒も落ちてくる始末
水をお裾分けしたお礼で頂いた塩羊かん
美味しく頂きました
2024年06月08日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:32
水をお裾分けしたお礼で頂いた塩羊かん
美味しく頂きました
小太郎方面はまだ何とか見えている状態
2024年06月08日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:46
小太郎方面はまだ何とか見えている状態
下山を開始し、すぐの分岐を左に降ります
2024年06月08日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:48
下山を開始し、すぐの分岐を左に降ります
大きな岩の間を抜けると、
2024年06月08日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:56
大きな岩の間を抜けると、
花畑に来ました(花はありませんでしたが)
2024年06月08日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:57
花畑に来ました(花はありませんでしたが)
少し登って下降を始めると、一つ目のガレ場、
2024年06月08日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:05
少し登って下降を始めると、一つ目のガレ場、
二つ目のガレ場、
2024年06月08日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:08
二つ目のガレ場、
三つ目のガレ場を越えますが、いずれも特に危険は無いと思います
2024年06月08日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:09
三つ目のガレ場を越えますが、いずれも特に危険は無いと思います
その後の下降がすごくて、こんなところや、
2024年06月08日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:14
その後の下降がすごくて、こんなところや、
こんなところがしばらく続いて、つまずき、スリップしないよう、慎重に下りたせいでペースが上がりませんでしたが、
2024年06月08日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:20
こんなところがしばらく続いて、つまずき、スリップしないよう、慎重に下りたせいでペースが上がりませんでしたが、
ようやく傾斜が緩んできて、足元も落ち着いてきたので、少しずつベースアップします
2024年06月08日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 12:23
ようやく傾斜が緩んできて、足元も落ち着いてきたので、少しずつベースアップします
何か綺麗だな、と思って撮った一枚
2024年06月08日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:09
何か綺麗だな、と思って撮った一枚
林道まで下りてきました
2024年06月08日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:16
林道まで下りてきました
未舗装の林道ですが、四輪車の轍がくっきりと
何台かの二輪車と出くわしました
2024年06月08日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:26
未舗装の林道ですが、四輪車の轍がくっきりと
何台かの二輪車と出くわしました
ココからは舗装路になります
2024年06月08日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:38
ココからは舗装路になります
舗装路はこんな感じ
2024年06月08日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:51
舗装路はこんな感じ
梵字飯場跡まで下りてきました
積極的に通せんぼしてるわけではなく、この先、駐車禁止だから、と言うのと砂防堰堤の工事車両が通るので、こういう形になっているんですかね
ちなみに、この時点でココの駐車場はまだ7,8割がた埋まっているような感じでした
2024年06月08日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:11
梵字飯場跡まで下りてきました
積極的に通せんぼしてるわけではなく、この先、駐車禁止だから、と言うのと砂防堰堤の工事車両が通るので、こういう形になっているんですかね
ちなみに、この時点でココの駐車場はまだ7,8割がた埋まっているような感じでした
このホテルの横を通って、無事下山完了です
2024年06月08日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:46
このホテルの横を通って、無事下山完了です
予定していたより早く下りてこられたので、光徳牧場でアイスを食べて、建物横のクリンソウ(花の知識が無かったので、牧場の方に教えていただきました)を愛でて帰宅です
2024年06月08日 15:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 15:35
予定していたより早く下りてこられたので、光徳牧場でアイスを食べて、建物横のクリンソウ(花の知識が無かったので、牧場の方に教えていただきました)を愛でて帰宅です

感想

すっきりとした天気と言うことではありませんでしたが、この時期なら仕方ないかなと。
眺望は小太郎も太郎山も大して違わないように思いますので、小太郎のみのピストンでも良いかも知れません。
と言うか、太郎山から新薙を経由しての下りは、もう御免かな、と言う感じです。
いつか、光徳を起点に切込湖、刈込湖、湯元、戦場ヶ原を周回してみたいな、と思います。

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