瑞牆山、金峰山（テント泊山行）

2024年06月14日(金) ~ 2024年06月15日(土)

• GPS: 09:28
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,910m
• 下り: 1,043m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:37

10:14 瑞牆山荘
10:27 10:32 富士見平林道交差
10:42 10:42 富士見平林道終点
10:45 10:46 富士見平湧水
10:50 11:21 富士見平小屋
11:34 11:34 小川山・瑞牆山分岐
11:39 11:39 天鳥川出合
12:21 12:22 大ヤスリ岩
12:31 12:34 瑞牆山
12:34 12:34 弘法岩黒森分岐
12:40 12:46 瑞牆山
12:48 12:48 弘法岩黒森分岐
12:58 12:59 大ヤスリ岩
13:33 13:33 桃太郎岩
13:40 13:41 小川山・瑞牆山分岐
13:53 富士見平小屋

2日目

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:25

13:53 富士見平小屋
5:58 5:58 鷹見岩分岐
6:07 6:17 大日小屋
6:45 6:45 大日岩
6:50 6:50 小川山分岐
7:21 7:21 丸山
7:51 7:53 砂払いノ頭
8:03 8:04 千代の吹上
8:11 8:18 金峰山小屋分岐
8:40 8:40 五丈石
8:48 8:50 金峰山
10:18 10:18 朝日岳
10:26 10:27 朝日岳前の展望岩場
10:43 10:43 朝日峠
11:12 11:46 大弛峠
11:47 ゴール地点

天候

晴。
天気予報では直前まで雨が降るような予報でしたが、両日とも晴れました。
6月15日は風が少し強かったです。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
　0700新宿→（あずさ1号）→0836韮崎
　0850韮崎→（山梨峽北交通）→1009みずがき山荘
復路
　1500大弛峠→（栄和交通）→1610塩山
　1717塩山→（あずさ44号）→新宿

コース状況／危険箇所等

瑞牆山
　短いですが渡渉があります。
　渡渉後は山頂まで急登の岩場の連続です。
　グローブは持って行った方がいいと思います。

金峰山
　砂払ノ頭からは眺望の良い尾根歩きです。
　それまでの急登の辛さも吹き飛びます。

写真

6/14 10:36

今日登る瑞牆山です。

6/14 11:19

富士見平小屋。
今夜の幕営地。
昼食をとって、テントを建て、荷物をデポし、瑞牆山に向かいます。

6/14 11:19

テン場の様子。
かなり広いです。
トイレ、水場もあり快適です。
懸念してた虫も想定よりは少なかったです。

6/14 11:38

川を超えます。

6/14 11:39

岩の迫力が伝わらない。

6/14 11:39

近寄って撮っても迫力が伝わらない。
どうやったら上手に撮れるのか誰か教えてください。

6/14 11:57

鎖場も何箇所かあります。

6/14 12:16

こちらの岩も実物はすごい迫力です。
見たことない方は見に行った方が良いです。

6/14 12:20

山頂に近づくほど岩のアスレチックみたいになるのでトレッキングポールは使わない方がいいと思います。

6/14 12:25

6/14 12:26

岩を攀じ登ったり、飛び降りたり。

6/14 12:31

6/14 12:35

短いけど梯子もありました。

6/14 12:39

瑞牆山山頂はとても眺望が良いです。

6/14 12:39

6/14 12:39

6/14 12:39

6/14 13:03

こんな所を潜るコースです。

6/14 13:53

富士見平小屋のメニュー。

6/15 6:10

この写真から富士見平小屋→金峰山→大弛峠のコースになります。
テン泊装備が肩に食い込みます。

写っているのは大日小屋です。
コースから少し下ります。

6/15 6:11

多分ここが大日小屋のテン場です。
水場はないようです。

6/15 6:12

6/15 6:41

大日岩。
もう少しちゃんと撮ればよかった。

6/15 7:51

6/15 7:57

6/15 7:59

6/15 8:17

6/15 8:17

6/15 8:17

6/15 8:18

6/15 8:26

金峰山小屋です。
山頂の北側。

6/15 8:33

6/15 8:35

有名なやつ。

6/15 8:41

6/15 8:42

6/15 8:42

6/15 8:44

6/15 8:44

有名なやつ。

6/15 8:46

6/15 8:48

6/15 10:16

6/15 10:17

感想

M0R1Ta

6月14日が休みになったので久しぶりにテント泊山行に出かけました。
個人的な感想ですが、瑞牆山、金峰山共に全身を使いながらの急登は合戦尾根や大倉尾根よりも大変でした。
しかし、どちらの山も登った甲斐がある眺望でした。