魚野川 万太郎谷

2015年08月08日(土) [日帰り]

• GPS: 10:46
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,308m

コースタイム

06:15　　　　　 750m　万太郎登山口
07:50　　　　　 900m　井戸小屋沢出合
08:00〜08:10　 910m　沢装備装着
09:00〜09:45　1000m　一ノ滝（休み含む）
10:10〜10:20　1100m　ニノ滝
10:50〜11:25　1290m　三ノ滝
　　（この間は左脚がつってグズグズで、小1時間オーバーです）
02:30〜03:00　1900m　肩ノ小屋
03:50〜03:55　1480m　田尻尾根分岐　　　　　
05:00　　　　　 750m　ロープウェー山麓駅 付近　
05:18　　　　　　　　　土合駅　着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 自転車

車回収用の自転車は土樽駅にデポ

コース状況／危険箇所等

■念のために■
万太郎谷は「初級」として紹介されています。
しかし、上越の「初級」を侮るとケガします。
一ノ滝は巻きにも難ある事は知られていますし、三ノ滝は登らざるを得ません。
ある程度の判断力と登攀力が必要な沢です。

写真

8/8 6:12

万太郎山登山口から出発です
足拍子山に陽がさしています

8/8 6:21

林道わずかで堰堤あります

8/8 6:26

soulさんとmaaさんのレコ見たので驚きませんが、ビーバーの巣みたいになってます

8/8 6:27

うんしょ！

8/8 6:31

下降はボソボソなので懸垂しました
ATCはザック内なので、間に合わせのムンターヒッチです

8/8 6:36

堰堤の左岸を巻けたかもしれません
(下流側は未確認ですが、上流側はOK)
■追記■
後日、堰堤左岸を巻いてみましたが、早くて安全です

8/8 6:49

万太郎、始まる♪
万太郎の、万太郎たるゆえん

8/8 6:52

万太郎の、万太郎たるゆえん

8/8 6:53

万太郎の、万太郎たるゆえん

8/8 6:55

万太郎の、万太郎たるゆえん

8/8 6:56

大ベタテ沢出合です

8/8 7:06

最初の滝、5m

8/8 7:06

最初の滝、5m
右岸へつれば股下まで

8/8 7:11

名物のポットホール

8/8 7:22

無粋な換気塔

8/8 7:23

川棚沢出合

8/8 7:29

オキドウキョ沢は滝で出合う

8/8 7:30

オキドウキョのトロ、ルートは3つ
�〜管�泳ぐ
�∈能蕕離肇躱譴世臼砲い悩鹸澆隆�きにはいる
�Ａ管�巻く（巻きは右岸が疎林で楽です）

8/8 7:32

一応儀式なので�△鯀�択
バンド末端から入水

8/8 7:33

左岸に向かって2mの泳ぎ
この後側壁を登って落ち口まで巻く

8/8 7:43

3m前後のきれいな滝が続く

8/8 7:47

3m前後のきれいな滝が続く

8/8 7:49

通過に困難はない

8/8 7:51

井戸小屋沢出合
元々は井戸小屋沢の予定だったが、雪渓処理が面倒になって今日は本谷にひよる

8/8 8:00

へつりが多い

8/8 8:02

ここらで最初の小休み
食事して、ザックからガチャ類出します

8/8 8:15

やがて2番目のトロ場
儀式は済んでいるのでここは回避します（笑）

8/8 8:16

10m戻って右岸ルンゼ登って巻きます

8/8 8:20

トロ場奥の4m落ち口
泳げばここに出ます

8/8 8:28

8/8 8:31

きれいな沢です

8/8 8:32

水流バシャバシャ♪

8/8 8:34

大グリ沢出合

8/8 8:35

ここも腰までのへつり

8/8 8:38

右から小巻き

8/8 8:55

不思議な造形が多い

8/8 8:56

デトノタキ沢出合

8/8 9:00

沢を曲がると一ノ滝です
やはり迫力あります

8/8 9:04

一ノ滝
まずは記念写真

8/8 9:03

一応現況確認しますが、今回も左壁を登ります

8/8 9:18

残置の後、灌木でランニングとって一安心
この先に残置ピトン1カ所あります
さらに先は、フリクション登攀になり緊張です

8/8 9:21

へっへ
登攀完了しました
ビレイ取って合図のために落ち口下へ下降します

8/8 9:22

登攀完了です
バウさん、どうぞ〜

8/8 9:31

バウさんきました
ちなみに、気弱なのでランニングは残置2カ所と灌木から2カ所とってます

8/8 9:45

落ち口、やった感のバウさん

8/8 9:46

一ノ滝
落ち口からの俯瞰

8/8 9:47

ちょっとショボイ
オタキノ沢出合（沢は絶品です！）

8/8 10:17

ニノ滝
ここでも記念写真

8/8 10:17

二ノ滝
フリーでパタパタ

8/8 10:20

二ノ滝
手も足もたっぷりあります

8/8 10:22

彼方に国境稜線が望めます

8/8 10:31

イシクラ沢出合です

8/8 10:37

一ノ滝〜三ノ滝は河原状多いです

8/8 10:49

三ノ滝が見えてきました
左手前です

8/8 10:49

三ノ滝　下段
水流右壁は垂壁ですがなるほどガバガバのようです

8/8 10:55

三ノ滝
上段と、屈曲して下段が見られます
下段は黒いコーナー脇を登って落ち口へトラバースします

8/8 11:03

三ノ滝　下段
高度感ありますが、残置があって簡単です

8/8 11:06

下段の落ち口
快適広場

8/8 11:06

三ノ滝上段
ルートは3つ
�／緡�左壁
�⊃緡�右壁から藪にはいる
�１�上するクラックから藪に入る

8/8 11:11

�△隆イい娠κ錨个蠅泙后兵命燭△蠅泙擦鵝�
ゴム底はペタペタ登れます
ただし傾斜はキツイので、充分にアキレス腱のストレッチをして足首を柔らかくしてからトライします

完全にランナウトでランニングはとれません
すでに不要ですが、上部で気休めに草が使えます
根っこを束ねて2重に巻いて、2カ所以上で構築します

8/8 11:26

三ノ滝終了
ここで小休みして装備も減らします

8/8 11:33

ロープはもう要りません

8/8 11:52

三ノ滝すぎると渓相がかわる

8/8 11:58

沢は小さくなるが、空は開けて気分良い
稜線はまだ遠いなあ

8/8 11:59

トリカブトたくさん咲いてます
配偶者と不仲の方は是非おいでください

8/8 12:34

歩行拒否が始まりました（笑）
栄養と芍薬甘草湯を注入します

8/8 12:39

三ノ滝以降はぬめります
小滝通過も要注意

8/8 12:45

このすぐ先の二俣はちょっとわかりづらい
右が正解です

8/8 13:10

バウ先輩はズンズン行きます

8/8 13:12

ニッコウキスゲきれいでした

8/8 13:26

頻繁になってきた歩行拒否
見下ろす谷間が気持ちよいのです

8/8 13:20

休むたびに見られる景色です

8/8 13:31

あ〜、バウさんが早く来いと呼んでます

8/8 13:34

本来適度な岩場なんですが、ヒラヒラで4足歩行なってます

8/8 14:09

「もう、すぐそこだ！」
と気休めの励ましをくれるバウ先輩

8/8 14:11

つらいです〜〜

8/8 14:23

ツメは軽い笹原で楽チンです
茂倉・一ノ倉をバックに気持ちよいです

8/8 14:23

稜線山道にでました
肩の小屋のすぐ下です

8/8 14:44

谷川岳肩ノ小屋と
小屋番の森下さんと
主役の冷えたコーラ

8/8 14:46

生き返りますね！

8/8 14:49

看板フェチのバウさん激写！

8/8 14:51

さーて、下りますかね
疲れているので、危険の少ない天神尾根〜田尻尾根を使います

8/8 14:57

山道に座り込んでつった足をさすります
いつもは渋滞の天神尾根ですが今日は無人です
ロープウェイ不通のおかげです
万歳！

8/8 15:52

田尻尾根の分岐です
ロープウェイは工事中なのでここを下ります
「5分、休ませてください〜」

8/8 16:31

田尻尾根下りました、これで山道終了です
安堵のあまりここでも座り込みました（笑）

8/8 16:57

ようやく下山です
ヘロヘロで〜す

8/8 17:18

土合駅の、これは上り線ホーム

8/8 17:18

看板フェチのバウさん激写！

8/8 17:30

バウさんは人生初めての土合駅
名物486段の階段も初めてだそうです

8/8 17:57

電車きました

8/8 17:57

土合も土樽も無人駅ですが、車掌さんが料金徴収します
1駅ですが240円です

8/8 18:09

土樽駅にデポしておいたがんこ2号で、バウさんが車回収に行ってくれました（大感謝）

8/8 17:57

※特別付録
ループトンネルの証拠をつかもうと、電車内でコンパス構えるバウ先輩
（現在はループは上り線だけでした）

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

共同装備

50ｍロープ（一ノ滝登攀の場合）

感想

がんこ屋☺️

今週は万太郎谷の井戸小屋沢の予定でしたが、
沢床には残雪まだ多く、雪渓処理で悩殺されそうなので本谷遡行としました。

万太郎谷はいつものように美しく、再訪できた喜びに包まれます。
オキドウキョのトロではバウ先輩が意外にも「泳ごう！」との事でしたので、
距離で2mほどですが平泳ぎをしてきました。水は冷たくありません。

一ノ滝は今回も左壁を登りました。
先週登ったsoulさんと違って弱気な私は、残置2カ所と灌木2カ所でランニングとりました。
上半分はフリクション登攀になりますが、一カ所足が滑ってゾゾッとしました。
ほかは快適に登れます。落ち口脇の樹木でセルフとって完了です。

三ノ滝では上段のルート取りで少々悩みましたが、
ゴム底で一番イージーそうな右壁を直上しました。
完全にランナウトですが、スルスルっと登って最後は藪に逃げ込みます。
三ノ滝は一ノ滝より簡単ですが、2段あるので時間はけっこう使います。

以降はヌメる小滝の多い平凡な渓相になりますが、
空はあくまでも広く、水冷たくて、上越らしさは満点です。
3週間前の白毛門沢での尾てい骨打撲の影響か？、途中から左脚が不調で難儀しましたが、万太郎谷を楽しく遊び尽くしてきました。
万太郎谷は、赤谷川の笹穴沢と並んで上越の銘渓であると改めて思いました。
遠方の方は、山中泊でのんびりとおいで下さい。

bowwow

谷川岳の懐の深さを改めて感じる沢でした。
ganさんに連れられてオオベタテに行こうとしたときから万太郎谷本谷の素晴らしさに魅了されていました。
機会が有れば行きたいと言っていましたが日帰りは難しい、記録を見ても山中泊の記録が多く少しあきらめていたのが実際でした。
今回、連絡を受けどうすると言うとのことに深く考えずに万太郎谷と答えてしまいましたが、答えた後で不安が膨らみ当日まで迷うのとロープウェイが運休だったのを忘れていて、まさか田尻尾根を降りることになるとは思いもよらず疲労が一気に倍増〃〃
しかし、（この場合しかしは変ですが）素晴らしい。
谷の規模、自然の造形、水量の多さ、最後の藪こぎの少なさどれをとってもここら辺では一番の沢でした。これは写真を見れば判りますが。
また、谷川は車で行くところで電車を使うなんて想定外も想定外で土合駅の階段を使い電車に乗る経験をするとは思いもよりませんでした。
ついはしゃぎ「ループで名高い清水トンネル」（これは群馬県の人はみな知っている「上毛カルタ」）を確認しようとコンパスを出して見ていたら針が回らないので車掌さんに確認したところ、新しいトンネルはループしておらず直線ですと言われショックを受けました。
11時間（24000歩）充実した一日を過ごす事が出来感謝感謝。
皆さんも機会があったら堪能ください。

コメント

えのしまん

綺麗な沢
がんこさん、バウさん、
長大な万太郎本谷遡行お疲れさまです。
やっぱ綺麗な沢ですね。
泳ぎも気持ち良さそう。
一ノ滝、写真で見ても高度感ありますね。
トリカブトは直ぐ足がつくのでNGです。
バウさん初土合ステーションとは超意外でした。

がんこ屋☺️

トリカブトはダメですか？（笑）
enoさん、こんばんは！
万太郎本谷、きれいです。
僕にはここを滑降する根性ありませんが、是非トライして下さい

一ノ滝は、手前500ｍから緊張していましたの
取り付いちゃえば何てことないんですけどね
楽しい１日でしたが、中３週間空くとツライですね〜

ringo-ya

なつかしい、土合駅
こんばんは
今日は、山行から帰路の中央道の大渋滞 で、これが一番疲れました。

さて、相変わらず、地元上越の沢は、最高ですね。
行ってみたいけど、ファイトがわかない。

土合駅、懐かしいです。
階段上の駅舎のベンチで寝た事も有ります。
写真を見て、昔を思い出しました。

（バウさん、看板フェチですか〜 ）

がんこ屋☺️

土合駅は僕も久しぶりでした
りんごさん、こんばんは。
上越の沢はやっぱり良いです

駅のベンチですが、昨今のは横になれないように手摺りで３人用に仕切られていました。
風情がなくなっています

中央道の小仏トンネル付近の渋滞は恒常化していますが、あれは設計ミスなんでしょうね。不便で困りものですね。

今回はりんごさんと、ままちゃりさんからほぼ同時に拍手いただきました。
すっかり仲良しになられたようで、良かったです
ありがとうございました

mumcharlie

豪快な水遊び
こんばんは
開放的な沢での大人の豪快な水遊び
面白そうですが恐ろしそうです
画像素敵です、特に71枚目は私のツボにどんぴしゃです

北岳でクライミング中の事故が有ったみたいです
慣れた場所でも今一度気を引き締めて遊ぼうと思っています
お疲れ様〜　

がんこ屋☺️

今日も楽しかったです
ままちゃりさん、こんばんは。

貴殿のように強そうな方に「恐ろしそうな･･･」と言われると、少し自制の気持ちが必要かな？　と、考えさせられます。
北岳バットレスでの事故も同年輩の中高年の方でしたが、ルート整備されたクライミングでも事故が起こるのですから、沢ヤの僕らにはさらに注意が必要ですね。
でも、豪快な大きな滝よりも小さなヌメる滝の方が危険だったりしますから、ままさんもお気をつけください。

あっと、71枚目の写真ですが本当に歩行拒否でして、バウさんに「歩けません！」と宣言してそのまま座り込んだ図です
良い気持ちでした。

気が向いたら、りんごさんと２人で白毛門沢かゼニイレ沢に来ませんか？
どちらもおよそ４時間で登れます。
もちろん、都合があえばご一緒するつもりです。
それでは、またまた

ケダマ

参考になります
お二方　初めまして　ケダマと申します

月末にココに行く予定でして、とても参考になります
以前のレコも多数参照させて頂いております

それにしても素晴らしい沢ですね、ココは…
行く前からワクワクが止まりません！

またお二方の素晴らしい沢登りレコ、楽しみにしております

がんこ屋☺️

こんにちは！
万太郎谷もそうですが、上越の沢は空が開けてすばらしいです。
どうぞお楽しみ下さい。
ただ、スラブや草付きなど特有の難しさもありますのでご注意下さい。

なを、今回は一ノ滝を登攀しましたが、一般的には高巻くケースが多いと思います。
巻いているレコも参照するようお勧めします。

fickle

まだトリカブトはいらないなぁ
がんこ、バウの両巨匠こんにちは！

毒殺事件現場の視察ですかー！涼しそうでいいですねー！
谷川って四季問わず楽しめるすばらしい山なんですねぇ。お二人が全力でピョンピョンハネてるところを拝見するたびにそう思います。上の方で腰の曲がったおじいさまを拝見しましたが、演技ですよね、師匠！私は信じませんよ！

ウチはまだトリカブト必要なところまで行っていないのでテンナンショウのラー油炒めくらいからはじめ・・・られてたりして。どうも息苦しい。ネギだと思ったんですけどねぇゲホッゲホッ！（吐血）

今年はまだ盆前だと言うのに早くも花が終わってしまいそうで。しょんぼりです。

がんこ屋☺️

トリカブトを盛られないようにネ！
ほんと、全力なんです
３週間ぶりのお山だったので杖ついてやっと登って、翌日は筋肉痛で自宅の階段で苦労です
そこへゆくとバウ先輩は、翌日の市の水泳大会では選手として出場ですから手がつけられません。体力∞のアラ還ですね

トリカブトは即効性ありませんが、
カッパの毒は脳にまわると致命的です
どうぞ、ご自愛ください

anthem

お気に入り とーろく！
上越の沢はいいですね〜
万太郎谷は人気高いのがよくわかりますわ
早速お気に入り登録しました
滝のルート選択も勉強になりやす！
いやぁ３本足の沢登りで快速
水がなくなり5本足で失速・・・（笑）
にしてもバウさん翌日水泳大会?！　恐るべしアラカン
そうそう　下山された時刻頃、水上の道の駅の水紀行館で壮行会してました （翌日　また一ノ倉 ）
登山センターに田尻尾根は通れないって書いてあったけど・・さすがっす
ロープウェイ13日から営業再開されるそうですね〜

がんこ屋☺️

オレンジのシャツ買いました！
アンさんこんばんは。
灼熱のクライミング、ご苦労さまです

湯桧曽川本谷、万太郎本谷、笹穴沢、ナルミズ沢･･･
やや長目ですが手軽で良い沢がたくさんあります。

暑い夏は沢で水遊びが良いと思います
いや、晩秋を迎えて水が冷たくなっても、やっぱり沢は良いです

ロープウェイは盆休で再開ですか？
肩の小屋の森下さんはのんびりしていましたが、また新宿並みの喧噪になりますね。

bowwow

土合ステーション
eno さんこんばんは
谷川の裾野にすんでいながら土合は使ったことがありませんでした。
駅舎や棟間通路は何回も見ていましたが山もスキーも車を使っていたので
電車で行く発想がなく、今まで中に入ることもありませんでした。
万太郎本谷は良かったです。　これぞ魔道でした。
体力さえあれば何回でも行きたいところです。

皆さん、ganさんの疲れた大変にだまされないでください。
ダメになってからがしぶといですから
ダメダメといいながら肩ノ小屋から一気に天神尾根から田尻尾根　
電車の時間に余裕で間に合わせますからね〜〜

Blue-Green

涼を頂きました(^^)v
ガンコヤさん、バウさん　こんばんは！
ウイスキーの水割りでは涼が足りずに、も一度訪問させて頂きました（●＾o＾●）
おかげさまで大分涼しくなりました（笑）有難うございます
万太郎谷、綺麗な沢と滝の有る谷なんですね、
また縦走する機会が有ればガンコヤさん達を思い出す事間違いなしです（笑）
以前ドウドウセンという滝を見た時もそうでしたから（*^_^*）

しかしながら専門用語に関しては未だにチンプンカンプンですけど(?_?)
お二人のおかげでまた一つ勉強になりました。

ガンコヤさん、足の方は大事ですか？無理しないで下さいね
バウさんも「ループで名高い清水トンネル」残念でした
自分も群馬県民で、カルタは知っていましたが同じく衝撃です

これからお盆休みも始まり何処へ行っても混んでそうで大変ですね

がんこ屋☺️

夜になっても蒸しますね
アオさんこんばんは。
毎夜暑くて寝苦しい日が続いています。
沢で水に浸かっている時はホントに気持ちいいんですけどね

専門用語ですか･･　まあ、符号のようなもんですから、気分でお願いします
骨折後の脚ですが、患部でなく、手術痕のヒザ下が痛いので閉口です。
きっと一生のつき合いだと思います。

万太郎谷はご覧のように、一ノ滝までは実にきれいです。
実は、平水の日でしたら５ｍ滝まではほとんど危険ゼロでゆけます。
（今年は堰堤のビーバーの巣が関門になりますけど）
作業服屋で売っているハイパーＶシューズのカップ無しを買って、いかがです？

Blue-Green

Re: 夜になっても蒸しますね
作業服屋でお安く揃うのであれば機会を見て一度行ってみたい気もしますが、
師匠達の足手まといに成りかねないので、今しばらくは外野席にて楽しませていただきます(((^_^;)
でも、割りと近いところに住んでいるのでお願いするときが来るかもしれません。。その時は宜しくお願いしますm(._.)m

ゲスト

ganko師匠、bow先輩こんにちは
万太郎本谷　素晴らしいロケーションですね。
前川大滝沢の時のレコといい目に毒なのばっかりです
自分のレベルでこなせるかはゆっくり照査してみたいとおもいまーす。
上越の沢はほんとにかっこいいです
それにしても、お二人ともタフですね
背中を見ながら勉強させてもらいます

がんこ屋☺️

めたさん、こんにちはっ！
いいとこ取りの豪華東北ツアー、良かったですね
「嫁さんの実家へ行くついで」という言い訳？もナイスです
峠駅でも旅愁を味わえたようで何よりでした。

めたさんはナルミズがお気に入りですが、
万太郎本谷・湯桧曽本谷・笹穴沢など上越の沢は明るくて良いでしょう
安全に、楽しく遊んでください

點

おっさん達の沢♪
gankoさん　bowさん　こんばんは

おっさん達の沢いつもハ−ドですね
恐れいります。

トリカブトお分けください
最近虎河豚を仕入れたみたいです

土合駅２〜３年前にもステビ−しました

がんこ屋☺️

即効性でフグの勝ち！
テンさん、こんばんは。

アラ還の僕ら、垂壁は登れませんが青空は大好きです
２泊３日の体力ありませんので、日帰りでちょっとガンバってます

残念ながら、トリカブトでは太刀打ち出来ませんね〜
それでは、またまた