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Yamareco

記録ID: 6932539
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰 石転び沢〜北股岳〜丸森尾根周回

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
18.6km
登り
1,911m
下り
1,925m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
0:45
合計
9:13
距離 18.6km 登り 1,911m 下り 1,925m
5:09
5:13
98
6:51
144
9:15
9:42
22
10:04
10:08
40
10:48
10:50
2
10:52
13
11:05
5
11:10
20
11:30
11:34
12
11:46
11:48
30
12:18
105
14:03
14:05
1
14:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯豊山荘前駐車場
下側に止めたが5時少し前到着で3割程度で少なかった
帰りは6~7割程度
コース状況/
危険箇所等
‥仍蓋から梅花皮沢出合い
砂利の林道歩き
梅花皮沢出合い〜石転び沢門内沢出合い
昨年の6月18日は梶川沢出会いを回り込んだところで雪渓に入れたが
今年は雪が少なく石転び沢出合いまで行かないと雪渓には乗れなかった
梅花皮沢沿いの夏道を歩くが沢に切れ落ちているところもあり歩行には
注意が必要
石転び沢門内沢出合い〜梅花皮小屋
雪面は気温が高く緩んでいてザラメのところもある
しばらくはつぼ足可
雪が少なかったので石は落ち切ったのか落石は無かった
中の島手前から傾斜はきつく雪面も安定していないのでアイゼンワーク
は慎重に小さくジグを切って登る
熱風と冷風が交互に吹いて気持ち悪い
今日は雲が湧かなかったので登りで太陽に首を焼かれてしまった
で濂嵌蘊屋〜地神山
北股山斜面には残雪はあるものの登山道は夏道となっている
この区間は花も楽しめるが、今日は気温高く日差しもあり登り斜面はき
つかった
門内小屋の水場出てなそうであるが、残雪末端から湧水が流れている
ので水は得られそうである
ッ録聖魁組嗚山荘登山口
距離短く下りのみであるがタフな下りルートであり脚力が必要である
なので下りの足を残しておかないとひどい目に合う
丸森峰の雪渓は8・9日ではアイゼン不使用とレコに書いてあったような
気がするが、実際下ってみるとアイゼンの跡もありトレランのミッドカ
ットでは厳しかった。登山靴では?なお階段状のトレースは期待薄
最初から面倒でもにアイゼン履けばよかった
緩んでるのでチェーンスパイクは効かないと思う
1077mの夫婦清水だが標識がなくなっており、ここで休憩したがただの
分岐?と思って見に行かなかった
雪渓の末端では湧水がチョロチョロ流れているのでコップがあれば
給水できる

日差しが強いのでシェードは必携

その他周辺情報 梅花皮荘別館 川入荘
露天風呂のみ\500
加水・加温行っていて一部循環となっているが溢れて排水している量を見るとかけ流しのようである
体感40℃で疲れた体には心地良い
温見平
ここから梅花皮沢沿いの夏道だが少し危ない箇所もある
2024年06月15日 05:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
5
6/15 5:11
温見平
ここから梅花皮沢沿いの夏道だが少し危ない箇所もある
昨年先行者について行ってしまった枯れ沢
道は左である
2024年06月15日 05:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
6/15 5:21
昨年先行者について行ってしまった枯れ沢
道は左である
わらびがたくさん出ていました♡♡
もちろん取りませんよ
2024年06月15日 05:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
6/15 5:46
わらびがたくさん出ていました♡♡
もちろん取りませんよ
タニウツギと飯豊連峰
カッコーとウグイスの鳴き声を聞きながら進む
2024年06月15日 05:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
5
6/15 5:59
タニウツギと飯豊連峰
カッコーとウグイスの鳴き声を聞きながら進む
ウツギの花はさわやかだ
2024年06月15日 06:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 6:06
ウツギの花はさわやかだ
梶川沢をまたいで
昨年はこの手前で雪渓に降りていた人がいた
2024年06月15日 06:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
6/15 6:17
梶川沢をまたいで
昨年はこの手前で雪渓に降りていた人がいた
昨年6月18日はここから雪渓スタートだが
今年は完全に雪が溶けており無理なので夏道を進む
2024年06月15日 06:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
6/15 6:19
昨年6月18日はここから雪渓スタートだが
今年は完全に雪が溶けており無理なので夏道を進む
夏道は日差し強く暑い
40年以上前の8月にここを歩いたはずだが
暑かった記憶しかない
2024年06月15日 06:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
6/15 6:28
夏道は日差し強く暑い
40年以上前の8月にここを歩いたはずだが
暑かった記憶しかない
今日は門内沢と梅皮花沢出合いが雪渓スタート
雪渓の左にテントが張ってあった
傾斜が緩く雪面が緩いのでつぼ足で歩く
2024年06月15日 06:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
6/15 6:45
今日は門内沢と梅皮花沢出合いが雪渓スタート
雪渓の左にテントが張ってあった
傾斜が緩く雪面が緩いのでつぼ足で歩く
ヒィーヒィー
中の島に着いたらショウジョウバカマが咲いていた
ここの上は歩かないでひたすら雪の上を行く
2024年06月15日 08:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
6/15 8:42
ヒィーヒィー
中の島に着いたらショウジョウバカマが咲いていた
ここの上は歩かないでひたすら雪の上を行く
背中に太陽を背負って首を焼かれて暑い
シェードが必要だった
暑い風と冷風が混ざって吹いている
最後は傾斜が緩くなるヴィクトリーロードだ
2024年06月15日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
6/15 9:06
背中に太陽を背負って首を焼かれて暑い
シェードが必要だった
暑い風と冷風が混ざって吹いている
最後は傾斜が緩くなるヴィクトリーロードだ
さぁ冷たい水を補給だ!
登山者が1名が休んでいました
後から門内小屋の管理人さんが登ってきました
全然疲れていない様子でさすがですね
2024年06月15日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:12
さぁ冷たい水を補給だ!
登山者が1名が休んでいました
後から門内小屋の管理人さんが登ってきました
全然疲れていない様子でさすがですね
喉から手が出るビール!
でも残雪で冷やしたビールは脳天ぶち破りますよ!
まだ行程が長いのでここは我慢した
2024年06月15日 09:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:18
喉から手が出るビール!
でも残雪で冷やしたビールは脳天ぶち破りますよ!
まだ行程が長いのでここは我慢した
稜線上は花が多い
オヤマノエンドウ
2024年06月15日 09:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:21
稜線上は花が多い
オヤマノエンドウ
イワカガミとミヤマキンバイ
2024年06月15日 09:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:22
イワカガミとミヤマキンバイ
北股岳をバックに撮影
昨年は北股岳はアイゼンで登ったが今回は全然夏道
ただし暑い
帽子はキャップでなくハットの方が良かった
雪渓を下ってきた人は麦わら帽子だった
2024年06月15日 09:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:40
北股岳をバックに撮影
昨年は北股岳はアイゼンで登ったが今回は全然夏道
ただし暑い
帽子はキャップでなくハットの方が良かった
雪渓を下ってきた人は麦わら帽子だった
シラネアオイ
白っぽく写っていますが薄紫です
2024年06月15日 09:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:41
シラネアオイ
白っぽく写っていますが薄紫です
ハクサンイチゲとイワカガミ
2024年06月15日 09:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
6/15 9:44
ハクサンイチゲとイワカガミ
ツガザクラ
2024年06月15日 09:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:45
ツガザクラ
ミネマウスユキソウ
名のとおり峰の間に咲いている
2024年06月15日 09:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:46
ミネマウスユキソウ
名のとおり峰の間に咲いている
ハクサンチドリ
2024年06月15日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:47
ハクサンチドリ
北股岳の登りは完全夏道
2024年06月15日 09:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:52
北股岳の登りは完全夏道
遠くに御西小屋が見える
2024年06月15日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 9:55
遠くに御西小屋が見える
北股岳山頂
360度の眺めがすばらしい
2024年06月15日 10:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 10:02
北股岳山頂
360度の眺めがすばらしい
こちらは大日岳
2024年06月15日 10:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 10:02
こちらは大日岳
門内小屋に向かう
暑いが道のわきの花に癒される
2024年06月15日 10:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 10:35
門内小屋に向かう
暑いが道のわきの花に癒される
門内岳山頂
2024年06月15日 10:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
5
6/15 10:47
門内岳山頂
頼母木小屋もっと遠くに朳差小屋が見える
北飯豊は全然歩けていない
2024年06月15日 11:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 11:43
頼母木小屋もっと遠くに朳差小屋が見える
北飯豊は全然歩けていない
丸森峰の丸森尾根の雪渓
ここは楽勝でアイゼン付けなかったがこの先は傾斜が少し急になり少々ビビリながら下った
傾斜が少し緩くなったあたりでローカットシューズにチェーンスパイクをつけた2人にあった
う~んアイゼン無しはあまりお勧めできないと話したが
どうしたのだろうか?
2024年06月15日 11:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 11:47
丸森峰の丸森尾根の雪渓
ここは楽勝でアイゼン付けなかったがこの先は傾斜が少し急になり少々ビビリながら下った
傾斜が少し緩くなったあたりでローカットシューズにチェーンスパイクをつけた2人にあった
う~んアイゼン無しはあまりお勧めできないと話したが
どうしたのだろうか?
ツバメオモト
2024年06月15日 12:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 12:21
ツバメオモト
タムシバ
2024年06月15日 12:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 12:22
タムシバ
マイズルソウ
2024年06月15日 12:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
6/15 12:23
マイズルソウ
今年は泉ヶ岳で見ることができなかった
サンカヨウ
2024年06月15日 12:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 12:28
今年は泉ヶ岳で見ることができなかった
サンカヨウ
ツクバネウツギ
2024年06月15日 12:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 12:37
ツクバネウツギ
丸森尾根コースの登山口
最後まで激坂だった
目の前が飯豊山荘前の駐車場
2024年06月15日 14:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/15 14:03
丸森尾根コースの登山口
最後まで激坂だった
目の前が飯豊山荘前の駐車場
撮影機器:

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:1.45kg
個人装備
長袖Tシャツ 半袖 Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒下着上 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 行動食(おにぎり5個) 非常食 ハイドレーション1.2ℓ ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット ココヘリ 熊鈴 虫除け

感想

そろそろ朝日か飯豊に行きたい!
晴天が土曜日までなので日帰り速攻で石転び沢に決定
体力的に少し不安が残るが気合で頑張る
自宅を1時30分出発、登山開始は5時だ
駐車場に着くと意外に車が少ない
準備していると隣に女性登山者が車を止めた
丸森登って山頂目指さないで梶川を下るそうだ
激坂の上ってすぐに激坂の下りだ
あぁ~俺はこの気温が高く日差しのある時は丸森も梶川も登りたくねぇ
林道を歩き温見平を抜けると梅皮花沢沿いの登山道で歩きやすい道ではない、場所によっては細木は生えているものの切れ落ちているところもあるので注意が必要だ
昨年雪渓だった梶川沢は沢水が轟音を立てているので、さらに上に夏道を行く、すでに日差しが暑いので疲労防止にストックを出した
20~30分くらい登って石転びの出合いだ
ここから雪渓を登ったのは40年以上前のお盆休みだ
その時は軽アイゼンだったと記憶している
しばらくは傾斜が緩いのでつぼ足で行く
4~5mくらいの風が吹くが温風と冷風が混ざり合って吹く
冷風だけだとだんだん寒くなってくるが
すぐに温風に切り替わり日差しと相まってヒートアップする
特に登りの角度と首の角度が日焼けに最適でひりひりする
面倒でも日焼け止めを塗ればよかった
中の島の手前まで来ると傾斜が増して、雪面は所々ザラメのところがあるのでアイゼンワークを慎重にして進んだ
今日は落石が全くないので登りだけに集中できる
距離は短いがなかなか進まない
梅皮花小屋到着、すぐに水場に向かうビールが冷やしてあり\800だ
迷うが、俺が飲みたいの脳天ぶち破りの残雪ビールだ!
この管理人さんが来るそうなので、着たら残雪ビールにするのかも?
今日は雲が湧かないので日差しが強く暑いですね
ここからはキツイ登りはないが、まず北股の登りでハァーハァーだ
地神北峰までで5~6人と交差した
ここからは全部下りだ...がキツイ下りなのでどうしたものか
飲み水は雪渓の登りで600ccくらいしか使わなかったので、あまり必要ないと思い400cc×2だけにしたが、大きく外れた
稜線上は日差しと気温が上がり疲労と負いまって消費量が増えた
丸森の雪渓の末端で湧水を汲むことも考えたが、まぁ何とかなるだろうと甘く考えた
丸森の雪渓は最初傾斜が緩くこの分なら楽勝とアイゼン付けなかったが
だんだんと傾斜きつくなり下は奈落である
一部怖いところは笹の葉を掴んで降りた
少し傾斜の緩いところで男女の登山者(トレラン系かファストハイカー)
と交差した
彼らはローカットにチェーンスパイクで上部は傾斜がきつくなると話しておいたがどうしただろうか?
雪渓の上は涼しいが、その他は日差しと気温が高く下りでも疲労が増す
距離は3Kmほどしかないのに全然残距離が縮まらない
疲れたので5人ほど休憩している分岐点でおにぎり休憩することにしたが、
これは後で夫婦清水だったとわかった
レコでは標識があるが雪でなくなったのか?
ここからも激坂で周りは残雪のゼブラゾーン、全然高度落ちていないorz
下りでストック使うと危ないので仕舞ったがこちらの方が体が自由でいい
尾根から見える風景は高度感があるのでいいが、楽しむためには足は残しておかないといけない
今回は自分にとって少々荷が重かった
きつい下りを最後まで下ると目の前は駐車場だ気温は28℃
隣の車の女性はまだ梶川尾根から戻っていない、丸森尾根登ると言っていたのでアイゼンを勧めておいてよかった
着替えを素早く済ましてエアコンを最強にして川入荘に向かった
気温は高いが汗を流してさっぱりした
コーラ2缶を買い帰宅した
さすがに疲れたので赤湯付近で10分程度昼寝した

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コメント

残雪で冷やしたビールで、わたしも脳天ぶち破りたいです。こちら方面で雪というと富士山の9合目よりも上に限定されますが、そちらの雪渓は何月まであるのでしょうか。
2024/6/16 15:48
ハピネスアドバンテージさん、こんにちは
昨年の6月18日は今年ほど暑くありませんでしたが残雪で冷やされていたビールは脳を完全に破壊しました
値段は今年と同じ\800でした
飲み屋でねえちゃんと飲むこと考えると安いもんです
石転びの雪は万年じゃないかな~
昨年の6月18日のレコに22~23歳ころの写真を載せてあります
これはお盆休みに登ったものです
6月は雪面が上部まで伸びていて斜度が大きいですが、8月ともなると上部は溶けて簡単になります
昔、剣の八ッ峰登った後雪渓を下ってきましたが長かったなぁ
2024/6/16 18:42
いいねいいね
1
山行お疲れ様でした^ ^
石転び沢良いですね!
やはりミッドカットにアイゼンが必要の様ですね!
アイゼンは、ワンタッチとセミワンタッチに変更出来るペツルしか無く、まあ、ミッドカットで登り下りは、ローカットかなとも考えておりました。
Goaじゃないローカットだと、足が濡れて冷え冷えになるんでしょうね!
(チェンスパも考えましたが、)
そんなこんなで、来週から雨続き、石転び沢は、来年かなと、、、
ダイグラ尾根の場合、温身平、暫く林道歩きになるんでしょうね‼️
お元気そうで何よりです^ ^
2024/6/16 20:13
のぶさん、おはようございます
ソロで行けてアプローチも比較的短いとならもうここしかないですね
剣の雪渓は長くていいけど遠いしなぁ
夏用非防水ローカットはさすがに厳しいかなぁ
7月から8月になると上部の急傾斜の雪が融けるので行けると思います
まぁアイゼンも軽アイゼンになるのでつまらんですが... しかも暑い!
チェーンスパイクは全然無理です(^^);
昨年雪渓であった人は、その前の年に目の前で軽アイゼンの人が滑落して岩の間にはまったと言っていました(もちヘリ搬送)
今年は梅雨が遅くラッキーでした
でも雪が少なく雪渓をフル堪能するなら5月だったのでしょうね
一時はマジで痛く仕事でかがみながら歩くと20分ほど痛みで動けませんでした
坐骨神経痛は良くなりましたが、昔から懸案であった頸椎も良くしようと鍼治療は継続しています
2024/6/17 4:45
いいねいいね
1
kamisugirunnerさん

なるほど、ありがとうございます♪
5月、いい感じにレコ等上がってましたもね!
滑落、搬送、他人事じゃ無いですね💦
やはりそれなりの装備は必要ですね^ ^
自分なりにもっと経験値を積んでスキルアップしなくては⛰️
今年は、ダイグラ尾根に行ってみたい気持ちが大でした^ ^

2024/6/17 5:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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