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Yamareco

記録ID: 6937960
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

師匠と行く!八経ヶ岳・明星ケ岳・弥山(行者環トンネル西口からピストン)

2024年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
lilybluez その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
16.7km
登り
1,543m
下り
1,588m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
0:49
合計
8:05
8:05
61
スタート地点
9:06
9:12
22
9:34
9:38
28
10:06
10:13
67
11:20
11:28
30
11:58
12:06
18
12:24
12:29
19
12:48
12:49
35
13:24
13:24
5
13:29
13:29
19
13:48
13:48
35
14:23
14:25
28
14:53
14:59
21
15:20
15:22
48
16:10
16:10
0
16:10
ゴール地点
行者還トンネル西口登山口から八経ヶ岳、明星ヶ岳、弥山をピストン

弁天の森手前辺りで急にSDカードを読み込めなくなったので、スマホを何度か再起動したため、GPSが途切れてます

本日の山頂 八経ヶ岳 1914.6m (二等三角点 弥仙山 1915.11 m)…標高が…?、明星ヶ岳 1894m、弥山 1895m、三等三角点 聖宝 1600.49 m
天候 曇り時々晴れ、時々ガスまく、風冷たく気持ちいい
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口駐車場(有料1,000円)
コース状況/
危険箇所等
行者還トンネル西口登山口〜奥駈道出合 木の橋を渡ったら石ごろと木の根の張った急登を進む、帰りは急下り、滑りやすく段差も大きく要注意
奥駈道出合〜弥山小屋 緩いアップダウンのある石ごろの道をダラダラと進み、連続する階段を登りきると弥山小屋
弥山小屋〜八経ヶ岳 石ごろの道を一旦下ってから登り返す
八経ヶ岳〜明星ヶ岳 石ごろの道とぬかるんだ道を進む
その他周辺情報 トイレ 行者還トンネル西口駐車場(100円)、弥山小屋(100円)
道中のトイレ 道の駅 吉野路黒滝、天川村総合案内所など
登山口からここまでの写真データが飛んでしまいました(泣)
2024年06月16日 10:07撮影 by  SHV45, SHARP
3
6/16 10:07
登山口からここまでの写真データが飛んでしまいました(泣)
カワイ子ちゃん発見
2024年06月16日 10:13撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 10:13
カワイ子ちゃん発見
なかなかの演出
2024年06月16日 10:25撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 10:25
なかなかの演出
階段が見えてきた
2024年06月16日 10:45撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 10:45
階段が見えてきた
長く続く階段ゾーンが始まり
2024年06月16日 10:47撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 10:47
長く続く階段ゾーンが始まり
ガスって幻想的
2024年06月16日 10:49撮影 by  SHV45, SHARP
4
6/16 10:49
ガスって幻想的
線路みたい
2024年06月16日 10:51撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 10:51
線路みたい
この階段が見えたらもう少し!
2024年06月16日 11:14撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 11:14
この階段が見えたらもう少し!
弥山小屋が見えた
2024年06月16日 11:19撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 11:19
弥山小屋が見えた
2024年06月16日 11:20撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 11:20
弥山小屋ではおトイレ休憩だけして、天候が読めないので、先に八経ヶ岳に向かう
2024年06月16日 11:28撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 11:28
弥山小屋ではおトイレ休憩だけして、天候が読めないので、先に八経ヶ岳に向かう
石ごろで歩きにくい
2024年06月16日 11:48撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 11:48
石ごろで歩きにくい
はぁ〜、ガスってる
2024年06月16日 11:52撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 11:52
はぁ〜、ガスってる
八経ヶ岳(二等三角点 弥仙山)到!残念、ガッスガス
人が多く写真撮るのも順番待ち
2024年06月16日 11:58撮影 by  SHV45, SHARP
5
6/16 11:58
八経ヶ岳(二等三角点 弥仙山)到!残念、ガッスガス
人が多く写真撮るのも順番待ち
師匠は休憩ののち弥山に戻り、私はせっかくなので明星ヶ岳に向かう
2024年06月16日 12:06撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 12:06
師匠は休憩ののち弥山に戻り、私はせっかくなので明星ヶ岳に向かう
立ち枯れの木が多くなり、景色が変わる
2024年06月16日 12:10撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 12:10
立ち枯れの木が多くなり、景色が変わる
15分程で弥山辻、左に進み
2024年06月16日 12:18撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:18
15分程で弥山辻、左に進み
黄色の看板とその先にピンテ(写ってない)のある分岐で左へ上がってく
(分かりにくかったので帰りに撮ってる)
2024年06月16日 12:31撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:31
黄色の看板とその先にピンテ(写ってない)のある分岐で左へ上がってく
(分かりにくかったので帰りに撮ってる)
弥山辻から5分程で明星ヶ岳到着!後ろに見えるのは八経ヶ岳
ひとりで静かな山頂を満喫
2024年06月16日 12:29撮影 by  SHV45, SHARP
3
6/16 12:29
弥山辻から5分程で明星ヶ岳到着!後ろに見えるのは八経ヶ岳
ひとりで静かな山頂を満喫
少し景色が!
2024年06月16日 12:37撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:37
少し景色が!
石ごろ道で歩きにくい〜
2024年06月16日 12:45撮影 by  SHV45, SHARP
2
6/16 12:45
石ごろ道で歩きにくい〜
八経ヶ岳
2024年06月16日 12:49撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:49
八経ヶ岳
山が深くて見飽きない
2024年06月16日 12:50撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:50
山が深くて見飽きない
2024年06月16日 12:54撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:54
2024年06月16日 12:55撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 12:55
これを上がり
2024年06月16日 13:15撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:15
これを上がり
この階段を上がり切れば
2024年06月16日 13:17撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:17
この階段を上がり切れば
ふり返って、明星ヶ岳
2024年06月16日 13:21撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:21
ふり返って、明星ヶ岳
弥山小屋に戻った、写真撮ったり遊んでたら、2時間近くかかった
2024年06月16日 13:24撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:24
弥山小屋に戻った、写真撮ったり遊んでたら、2時間近くかかった
弥山山頂へ
2024年06月16日 13:25撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:25
弥山山頂へ
山頂は神社の裏手のよう、山名板などは見当たらなかった
2024年06月16日 13:29撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:29
山頂は神社の裏手のよう、山名板などは見当たらなかった
弥山神社
2024年06月16日 13:30撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 13:30
弥山神社
弁天の森、第五十六靡石休宿
2024年06月16日 14:53撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 14:53
弁天の森、第五十六靡石休宿
弁天の森(三等三角点 聖宝)

2024年06月16日 14:54撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 14:54
弁天の森(三等三角点 聖宝)

行きの急登はそこまで大変ではなかったけど、帰りの激下りが…石ごろ道だし滑るし段差大きいしでキツかった
2024年06月16日 15:50撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 15:50
行きの急登はそこまで大変ではなかったけど、帰りの激下りが…石ごろ道だし滑るし段差大きいしでキツかった
なんとか無事に登山口に戻った
2024年06月16日 16:10撮影 by  SHV45, SHARP
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6/16 16:10
なんとか無事に登山口に戻った

感想

予報では天気は回復して晴れ間も出そうだったので、師匠と憧れの八経ヶ岳へ
師匠と言うてますが、10年前にタカハタ谷ルートで金剛山に連れて行ってもらっただけですけどね…ま、それから本格的に山を歩くようになったので師匠と勝手に思てます
師匠は10年ぶりくらいの八経ヶ岳とのことで、以前は脇道などなかったとか昔登った時の話など聞きながら歩くが、傾斜がきつくなるにつれ師匠のペースが落ちてきて、師匠も年を取ったなぁと。
そのかわり、下りは早い、何度か足を取られたりしながらもちゃっちゃと下ってく
私は膝の不安があるから下りはかなり慎重派、それにしても、なかなかの激下り、木の根の階段の段差は大きく、石ごろ道で気を遣うためかかなり疲れた、朝早い出発の為、前日ほとんど寝てないのもあって、家に帰って10時間も寝てしまってた

若い人が多かったですね、年配の方はほとんどいなかったかも
山歩きのあまり経験のない人がいきなりくるのはちょっと危ないね
鉄製の階段が怖くて立って下りれず座って下りる、木の根や岩の段差のある下りでしゃがんで時間をかけて下りてる人がいた、後ろが詰まってきたら焦るからその人の為にもリーダーは後続者を先行させるべきだと思うんだけどな

雲が多く、途中ガスってきたりと景色にはあまり恵まれなかったけど、雨がぱらつくこともなく、近畿地方で一番高い山、憧れの八経ヶ岳に無事に行けたことに満足

今日もいい汗かきました!

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