休日がしばらく無い為、仕事前に出陣です。
上永谷駅からのスタートです。
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6/17 7:53
休日がしばらく無い為、仕事前に出陣です。
上永谷駅からのスタートです。
北側のあの尾根が国境です。
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6/17 7:58
北側のあの尾根が国境です。
前回の終了ポイント。
右(南)の尾根が本来は左まで伸びていたはず。
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6/17 8:02
前回の終了ポイント。
右(南)の尾根が本来は左まで伸びていたはず。
明治の地図には、尾根を突っ切るこの道には隧道があったが、
現在は完全に開削されている。
この峠道、左手前の西側は平戸永谷川流域で西流した後、
戸塚で南流して柏尾川として相模川へ注ぐ。
右奥東側は日野川として北東に流れ、大岡川として神奈川湊に注ぐ。
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6/17 8:03
明治の地図には、尾根を突っ切るこの道には隧道があったが、
現在は完全に開削されている。
この峠道、左手前の西側は平戸永谷川流域で西流した後、
戸塚で南流して柏尾川として相模川へ注ぐ。
右奥東側は日野川として北東に流れ、大岡川として神奈川湊に注ぐ。
北側尾根に登る途中振り返る。
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6/17 8:07
北側尾根に登る途中振り返る。
北側の尾根に登って来ました。
平な道がずっと続いています。
相模側が急崖となっている。
その谷は平戸永谷川となって、柏尾川に合流して藤沢で境川に合流する。
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6/17 8:09
北側の尾根に登って来ました。
平な道がずっと続いています。
相模側が急崖となっている。
その谷は平戸永谷川となって、柏尾川に合流して藤沢で境川に合流する。
武蔵側。ランドマークタワーが見える。
一帯は日野川・笹下川流域。
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6/17 8:11
武蔵側。ランドマークタワーが見える。
一帯は日野川・笹下川流域。
相模側。
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6/17 8:12
相模側。
横浜市立相武山小学校
無論、相模と武蔵の国境にあった山がその由来。
この辺り、道を間違えたのは、
相模側の柏尾川本流平戸永谷川系と支流芹谷川の分水嶺があったからか?
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6/17 8:14
横浜市立相武山小学校
無論、相模と武蔵の国境にあった山がその由来。
この辺り、道を間違えたのは、
相模側の柏尾川本流平戸永谷川系と支流芹谷川の分水嶺があったからか?
私立南高等学校。
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6/17 8:22
私立南高等学校。
ここで尾根道は左後ろへと曲がる。
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6/17 8:24
ここで尾根道は左後ろへと曲がる。
尾根道。
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6/17 8:25
尾根道。
相模側。下永谷公園。
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6/17 8:26
相模側。下永谷公園。
私立下永谷小学校
尾根道より相模側が低くなっている。
ここの校門に注目!
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6/17 8:28
私立下永谷小学校
尾根道より相模側が低くなっている。
ここの校門に注目!
左の柱には「さがみの国」
右の柱には「むさしの国」と書かれている。
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6/17 8:29
左の柱には「さがみの国」
右の柱には「むさしの国」と書かれている。
尾根道である事が分かりやすい。
右も左も坂になっている。
こういう雰囲気がだいたいずっと続いている。
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6/17 8:31
尾根道である事が分かりやすい。
右も左も坂になっている。
こういう雰囲気がだいたいずっと続いている。
ここも分かりやすい。
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6/17 8:32
ここも分かりやすい。
尾根の上は家があるので、武蔵側道を進む。
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6/17 8:33
尾根の上は家があるので、武蔵側道を進む。
振り返って、
東芹が谷第三公園。
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6/17 8:34
振り返って、
東芹が谷第三公園。
この先、尾根が細くなる。
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6/17 8:34
この先、尾根が細くなる。
振り返って、ここが、現在の区境らしい。
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6/17 8:36
振り返って、ここが、現在の区境らしい。
相模側。
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6/17 8:37
相模側。
尾根は、ここで分断されている。
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6/17 8:38
尾根は、ここで分断されている。
切通し。
西のこちら側が、芹谷川源流。
東は大岡川。
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6/17 8:41
切通し。
西のこちら側が、芹谷川源流。
東は大岡川。
国境尾根に復帰する階段。
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6/17 8:42
国境尾根に復帰する階段。
切通しの北側、
別所桑原公園
滑り台の右奥から、家の前を通る道が旧来の峠道。
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6/17 8:44
切通しの北側、
別所桑原公園
滑り台の右奥から、家の前を通る道が旧来の峠道。
さらにR16によって分断された丘陵。
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6/17 8:46
さらにR16によって分断された丘陵。
道標
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6/17 8:48
道標
道標
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6/17 8:48
道標
尾根道
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6/17 8:51
尾根道
相模側
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6/17 8:52
相模側
細尾根。
武蔵側の奥にはランドマークタワーが見える。
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6/17 8:55
細尾根。
武蔵側の奥にはランドマークタワーが見える。
勘九郎地蔵尊
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6/17 8:58
勘九郎地蔵尊
勘九郎地蔵尊
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勘九郎地蔵尊
勘九郎地蔵尊説明板
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6/17 8:59
勘九郎地蔵尊説明板
尾根道はここでまた分断されている。
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6/17 9:01
尾根道はここでまた分断されている。
北側に来ました。
肉眼では先ほどの赤白柵が見えているのだけれど。
付近の地名は六ツ川。
明治期になって、峠を跨ぐ六つの村が合併して六ツ川となったらしい。
川とは、大岡川の事で、六つ川があるわけでは無い。
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6/17 9:07
北側に来ました。
肉眼では先ほどの赤白柵が見えているのだけれど。
付近の地名は六ツ川。
明治期になって、峠を跨ぐ六つの村が合併して六ツ川となったらしい。
川とは、大岡川の事で、六つ川があるわけでは無い。
分かりやすい尾根道は続く。
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6/17 9:08
分かりやすい尾根道は続く。
ここも、左右が坂になっている。
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6/17 9:09
ここも、左右が坂になっている。
六郷山第二公園
相模側が落ち込んでいる。
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6/17 9:13
六郷山第二公園
相模側が落ち込んでいる。
相模側。
見えているのは、東戸塚あたり。
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6/17 9:13
相模側。
見えているのは、東戸塚あたり。
ここ、一見すると団地の中の方が高いのだけれど、
手前のこの道から西側にあった国境尾根道を、
この先で横断するR1と接続する為の下り坂にする為に大幅に開削して団地よりも低くしているっぽい。
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6/17 9:15
ここ、一見すると団地の中の方が高いのだけれど、
手前のこの道から西側にあった国境尾根道を、
この先で横断するR1と接続する為の下り坂にする為に大幅に開削して団地よりも低くしているっぽい。
切通し。現R1が下を通る。
この先、東に見える丘陵(横浜市児童遊園地)の方がしっかりした丘陵地であるが、
この下の谷は、権太坂の間を縫って今井川、そして帷子川となって神奈川湊に注ぐ。
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6/17 9:16
切通し。現R1が下を通る。
この先、東に見える丘陵(横浜市児童遊園地)の方がしっかりした丘陵地であるが、
この下の谷は、権太坂の間を縫って今井川、そして帷子川となって神奈川湊に注ぐ。
北側に来て切通しを振り返る。
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6/17 9:20
北側に来て切通しを振り返る。
尾根道。
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6/17 9:25
尾根道。
尾根道。
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6/17 9:25
尾根道。
武蔵側。今井川流域。
奥に見える児童遊園地丘が、
今井川+帷子川水系と日野+笹下=大岡川系の分水嶺。
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6/17 9:26
武蔵側。今井川流域。
奥に見える児童遊園地丘が、
今井川+帷子川水系と日野+笹下=大岡川系の分水嶺。
尾根道を振り返る。
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6/17 9:30
尾根道を振り返る。
この谷戸の、一つ向こうの道が旧東海道の権太坂かな。
右や奥は今井川流域だが、
ここより左下は柏尾川系芹谷川流域。
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6/17 9:32
この谷戸の、一つ向こうの道が旧東海道の権太坂かな。
右や奥は今井川流域だが、
ここより左下は柏尾川系芹谷川流域。
背後は今井川流域だが、
左手の団地は尾根通りで、柏尾川系。
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6/17 9:33
背後は今井川流域だが、
左手の団地は尾根通りで、柏尾川系。
横浜市立境木中学校
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6/17 9:35
横浜市立境木中学校
歴史の道
権太坂を登って来た地点。
ここで、国境の道と東海道は一時合流する。
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6/17 9:35
歴史の道
権太坂を登って来た地点。
ここで、国境の道と東海道は一時合流する。
ポイント86.8
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ポイント86.8
境木立場
権太坂を登って来た地点。
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6/17 9:37
境木立場
権太坂を登って来た地点。
境木地蔵尊
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6/17 9:38
境木地蔵尊
国境は、東海道を渡ってから再び分かれる。
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6/17 9:39
国境は、東海道を渡ってから再び分かれる。
この建物を突っ切っているかな。
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6/17 9:40
この建物を突っ切っているかな。
環状2号線を渡る。
このすぐ左下は東戸塚駅。
環2筋の東の尾根は、柏尾川支流の芹谷川と川上川の分水嶺でもある。
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6/17 9:43
環状2号線を渡る。
このすぐ左下は東戸塚駅。
環2筋の東の尾根は、柏尾川支流の芹谷川と川上川の分水嶺でもある。
国境は尾根に登っていく。
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6/17 9:45
国境は尾根に登っていく。
国境尾根道を進む。
武蔵側は今井川流域。
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6/17 9:49
国境尾根道を進む。
武蔵側は今井川流域。
今井城ですね。
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6/17 9:50
今井城ですね。
品濃と境木の境。
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6/17 9:53
品濃と境木の境。
今井ICを越える。
この辺りから、帷子川本流域。
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6/17 9:54
今井ICを越える。
この辺りから、帷子川本流域。
高R1
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6/17 9:57
高R1
尾根道に戻っていく。
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6/17 9:58
尾根道に戻っていく。
横浜セントヒル霊園の上に登っていく。
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6/17 10:02
横浜セントヒル霊園の上に登っていく。
今日の行程、殆どが住宅街の尾根道を進んで来たけれど、
ここからは、国境はゴルフ場の内部に入っていく。
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6/17 10:02
今日の行程、殆どが住宅街の尾根道を進んで来たけれど、
ここからは、国境はゴルフ場の内部に入っていく。
相模側を見下ろす。
川上川の上流域。北側の沢なので、品濃川筋。
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6/17 10:04
相模側を見下ろす。
川上川の上流域。北側の沢なので、品濃川筋。
武蔵側の少し東側を進んでいます。
この薮の中のゴルフ場内にある起伏が国境。
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6/17 10:05
武蔵側の少し東側を進んでいます。
この薮の中のゴルフ場内にある起伏が国境。
薮で中が見えないが、道とほぼ並行するように西側に国境がある。
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6/17 10:08
薮で中が見えないが、道とほぼ並行するように西側に国境がある。
奥に見える建物は、ここよりも若干高いところに建っているが、
それが南北に走る国境尾根。
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6/17 10:11
奥に見える建物は、ここよりも若干高いところに建っているが、
それが南北に走る国境尾根。
振り返る。
この小山を頂点に国境は角ばっているが、
道はそれを切通して突っ切っている。
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6/17 10:13
振り返る。
この小山を頂点に国境は角ばっているが、
道はそれを切通して突っ切っている。
国境が見えないなぁ。
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6/17 10:14
国境が見えないなぁ。
チーズを撮りたかったわけではない。
その奥に見える丘が、国境尾根である。
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6/17 10:15
チーズを撮りたかったわけではない。
その奥に見える丘が、国境尾根である。
武蔵側に北に進んでから、国境が西に折れ曲がるポイントを振り返る。
左の木々の中から右奥の丘に向かって国境が続いている。
国境はゴルフ場の内部を突っ切っている為侵入出来ない。
ここから武蔵の内部に入っていく。
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6/17 10:18
武蔵側に北に進んでから、国境が西に折れ曲がるポイントを振り返る。
左の木々の中から右奥の丘に向かって国境が続いている。
国境はゴルフ場の内部を突っ切っている為侵入出来ない。
ここから武蔵の内部に入っていく。
南本宿市民の森
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6/17 10:23
南本宿市民の森
地図上では、ピークに神社があるようになっているけれど、
ピーク(奥の院(?))には何もない。
写真は、表参道(?)からピークを見上げたところ。
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6/17 10:26
地図上では、ピークに神社があるようになっているけれど、
ピーク(奥の院(?))には何もない。
写真は、表参道(?)からピークを見上げたところ。
上田神明社。
神社はここにある。
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6/17 10:27
上田神明社。
神社はここにある。
地名の書かれた石柱。
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6/17 10:29
地名の書かれた石柱。
長谷橋。
この沢はやがて帷子川に合流する。
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6/17 10:31
長谷橋。
この沢はやがて帷子川に合流する。
鎌倉道と大山道の分かれ道。
南に行く道が鎌倉中ツ道で、
東が今井街道から東海道に抜ける、とある。
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6/17 10:32
鎌倉道と大山道の分かれ道。
南に行く道が鎌倉中ツ道で、
東が今井街道から東海道に抜ける、とある。
という事で、鎌倉道
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6/17 10:36
という事で、鎌倉道
こども自然公園
ここで、国境尾根までワープします。
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6/17 10:38
こども自然公園
ここで、国境尾根までワープします。
国境尾根に到達。
右のゴルフ場内を南下していた国境が、
この位置で再び西に折れ曲がるポイント。
国境は右奥からこちらに来て、左奥へと向かう。
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6/17 10:52
国境尾根に到達。
右のゴルフ場内を南下していた国境が、
この位置で再び西に折れ曲がるポイント。
国境は右奥からこちらに来て、左奥へと向かう。
この右奥の丘が国境尾根。
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6/17 10:53
この右奥の丘が国境尾根。
道沿いに進んで来た国境は、
このポイント93.7で南へ折れ曲がる。
これを境に、南西は川上川筋、南東は品濃川筋。
両方の川は東戸塚駅で合流して上柏尾で柏尾川に合流する。
再び左手に見える戸塚CCの中に国境は入っていく。
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6/17 10:59
道沿いに進んで来た国境は、
このポイント93.7で南へ折れ曲がる。
これを境に、南西は川上川筋、南東は品濃川筋。
両方の川は東戸塚駅で合流して上柏尾で柏尾川に合流する。
再び左手に見える戸塚CCの中に国境は入っていく。
南を向くと戸塚CCの建物が見える。
国境は、ここから視線の先へ南下したあと、
建物辺りを頂点に、西から北西、北へと国境はぐるりと回っていく。
その頂点を境に、南東は川上川流域だが、
南西は名瀬川として柏尾川に西側から流入河川となる。
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6/17 10:59
南を向くと戸塚CCの建物が見える。
国境は、ここから視線の先へ南下したあと、
建物辺りを頂点に、西から北西、北へと国境はぐるりと回っていく。
その頂点を境に、南東は川上川流域だが、
南西は名瀬川として柏尾川に西側から流入河川となる。
駐車場の先が段差で下に下がっており、
その先のゴルフコース内に南北に尾根があるらしい。
それが国境尾根。
北上する国境尾根の180mほど東を並走する。
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6/17 11:01
駐車場の先が段差で下に下がっており、
その先のゴルフコース内に南北に尾根があるらしい。
それが国境尾根。
北上する国境尾根の180mほど東を並走する。
都塚。
武蔵国と相模国の国境の塚と祠と石碑がある。
が、先ほど述べたように国境はここよりも西にある。
恐らく、本来は、先程の建物があった頂点が塚であり、
そこから鎌倉の都が一望できたのだと……、
いや、どういう、こと?鎌倉は外縁が山なのだけれど?
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6/17 11:04
都塚。
武蔵国と相模国の国境の塚と祠と石碑がある。
が、先ほど述べたように国境はここよりも西にある。
恐らく、本来は、先程の建物があった頂点が塚であり、
そこから鎌倉の都が一望できたのだと……、
いや、どういう、こと?鎌倉は外縁が山なのだけれど?
都塚の祠
ちなみに読み方は“みやこづか”らしい。
戸塚の名前の由来とは関係ない。
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6/17 11:04
都塚の祠
ちなみに読み方は“みやこづか”らしい。
戸塚の名前の由来とは関係ない。
石道標。
これも戸塚CCの造成の為に移設されたらしい。
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6/17 11:06
石道標。
これも戸塚CCの造成の為に移設されたらしい。
北、二俣川村
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6/17 11:06
北、二俣川村
国境は、現こども自然公園の南辺に沿うように北西から西方向に曲がっていくので、
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6/17 11:11
国境は、現こども自然公園の南辺に沿うように北西から西方向に曲がっていくので、
この地点より、こども自然公園の内部に入ります。
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6/17 11:15
この地点より、こども自然公園の内部に入ります。
こども自然公園内。
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6/17 11:16
こども自然公園内。
ちびっこ動物園。
今日はお休み。
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6/17 11:22
ちびっこ動物園。
今日はお休み。
国境尾根を見上げる。
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6/17 11:28
国境尾根を見上げる。
あの森の奥が国境尾根。
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6/17 11:29
あの森の奥が国境尾根。
国境沿いに戻る。
国境はこの背面。
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6/17 11:30
国境沿いに戻る。
国境はこの背面。
国境を越えて振り返る。
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6/17 11:32
国境を越えて振り返る。
左が国境。ただ右の方が高いのよね?
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6/17 11:33
左が国境。ただ右の方が高いのよね?
ピクニック広場
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6/17 11:34
ピクニック広場
武相境道
説明板
0
6/17 11:34
武相境道
説明板
石柱。
こちらが武蔵国側。
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6/17 11:35
石柱。
こちらが武蔵国側。
反対側が相模国側。
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6/17 11:35
反対側が相模国側。
相模国側面を西に進む。
左の谷は名瀬川源流域。
名瀬川は上矢部で阿久和川と合流して、その先で平戸永谷川と合流する事で柏尾川となる。
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6/17 11:42
相模国側面を西に進む。
左の谷は名瀬川源流域。
名瀬川は上矢部で阿久和川と合流して、その先で平戸永谷川と合流する事で柏尾川となる。
武蔵側の谷。
この谷は二俣川の南沢で、やがて帷子川に注ぐ。
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6/17 11:43
武蔵側の谷。
この谷は二俣川の南沢で、やがて帷子川に注ぐ。
国境の道。
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6/17 11:44
国境の道。
こども自然公園北西の出入口。
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6/17 11:45
こども自然公園北西の出入口。
こども自然公園西出入口
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6/17 11:46
こども自然公園西出入口
北を向く。
正面の森の中に支尾根が、東から伸びて来ており、
国境はこちらに向かって南下している。
そして、この地点から西に折れ曲る。
即ちこの右手に見える谷は相模側という事。
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6/17 11:48
北を向く。
正面の森の中に支尾根が、東から伸びて来ており、
国境はこちらに向かって南下している。
そして、この地点から西に折れ曲る。
即ちこの右手に見える谷は相模側という事。
というのも、ここを先端にした尾根があり、
西に向かって登っていくから。
この東向きの細長い尾根を巻く谷は、
東流、南下、西流して名瀬川となる。よってこの背後は相模国側。
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6/17 11:48
というのも、ここを先端にした尾根があり、
西に向かって登っていくから。
この東向きの細長い尾根を巻く谷は、
東流、南下、西流して名瀬川となる。よってこの背後は相模国側。
現在地の赤ポイントではなく、
緑園(七)の“七”の辺りが今いる場所。
2024年06月17日 11:58撮影
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6/17 11:58
現在地の赤ポイントではなく、
緑園(七)の“七”の辺りが今いる場所。
“須”の字の頁の辺りから、尾根沿い赤ポイントまで進みます。
2024年06月17日 11:58撮影
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6/17 11:58
“須”の字の頁の辺りから、尾根沿い赤ポイントまで進みます。
すっかり整地された尾根だが、名残はある。
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6/17 11:49
すっかり整地された尾根だが、名残はある。
しかし山の上の丘は地形は分かりにくくなっている。
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6/17 11:50
しかし山の上の丘は地形は分かりにくくなっている。
このまま真っ直ぐ進むと谷なんだけどなぁ。
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6/17 11:51
このまま真っ直ぐ進むと谷なんだけどなぁ。
左のアパートの辺りが国境だろうか?
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6/17 11:52
左のアパートの辺りが国境だろうか?
国境のピークかな。
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6/17 11:54
国境のピークかな。
起伏が微妙で分かりにくい。
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6/17 11:54
起伏が微妙で分かりにくい。
登っていく。
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6/17 11:54
登っていく。
中田さちが丘線と呼称されている道。
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6/17 11:54
中田さちが丘線と呼称されている道。
この辺りが、右の緩やかな武蔵側の谷との境目。
国境は左の道のやや左側。
ここから少し標高を上げる。
先出しの古地図の現在地ポイントまで尾根を住宅街を縫って歩いて来た感じ。
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6/17 11:56
この辺りが、右の緩やかな武蔵側の谷との境目。
国境は左の道のやや左側。
ここから少し標高を上げる。
先出しの古地図の現在地ポイントまで尾根を住宅街を縫って歩いて来た感じ。
登って来た尾根を振り返る。
武蔵側の谷が見える。
ここで住宅街を抜けて分かりやすい地形に戻っていく。
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6/17 11:59
登って来た尾根を振り返る。
武蔵側の谷が見える。
ここで住宅街を抜けて分かりやすい地形に戻っていく。
国境尾根をさらに登って行く。
武蔵国側の谷は二俣川南沢。
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6/17 12:01
国境尾根をさらに登って行く。
武蔵国側の谷は二俣川南沢。
84ピーク。北に向かう尾根の基部。
越えて行く。
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6/17 12:02
84ピーク。北に向かう尾根の基部。
越えて行く。
老人ホーム「希望苑」前、武蔵側を見下ろす。
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6/17 12:03
老人ホーム「希望苑」前、武蔵側を見下ろす。
相模側。阿久和川流域。
名瀬川が合流して柏尾川に流れ行く。
神明台処分地。
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6/17 12:07
相模側。阿久和川流域。
名瀬川が合流して柏尾川に流れ行く。
神明台処分地。
武蔵側、コマ・リサイクル・コーポレーション。
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6/17 12:08
武蔵側、コマ・リサイクル・コーポレーション。
武蔵側。二俣川南沢源流域。
結ゴルフ。
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6/17 12:12
武蔵側。二俣川南沢源流域。
結ゴルフ。
相模側
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6/17 12:14
相模側
国境が北に向かって折れ曲る。
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6/17 12:15
国境が北に向かって折れ曲る。
北上する。
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6/17 12:16
北上する。
私立横浜隼人中高
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6/17 12:17
私立横浜隼人中高
東海道新幹線を渡る。
向いているのは武蔵側。
二俣川南沢源流域。
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6/17 12:18
東海道新幹線を渡る。
向いているのは武蔵側。
二俣川南沢源流域。
鴨居上飯田線道路を渡って振り返る。
右は相模側、阿久和川筋。
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6/17 12:19
鴨居上飯田線道路を渡って振り返る。
右は相模側、阿久和川筋。
ここからまた分かりやすい尾根道が続く。
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6/17 12:25
ここからまた分かりやすい尾根道が続く。
相模側。
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6/17 12:28
相模側。
若干西寄りに戻っていく。
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6/17 12:31
若干西寄りに戻っていく。
尾根を北上。
この辺りの東側、北が二俣川の北と南の分水嶺。
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6/17 12:35
尾根を北上。
この辺りの東側、北が二俣川の北と南の分水嶺。
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6/17 12:35
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6/17 12:37
相模側の谷、阿久和川の源流域。
奥に見えるのが三ツ境。
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6/17 12:44
相模側の谷、阿久和川の源流域。
奥に見えるのが三ツ境。
相鉄本線を渡る。
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6/17 12:45
相鉄本線を渡る。
相鉄本線を渡る。
右手に見える小丘が三ツ境。
まさかの読み方は“みつきょう”
阿久和川源流部。
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6/17 12:46
相鉄本線を渡る。
右手に見える小丘が三ツ境。
まさかの読み方は“みつきょう”
阿久和川源流部。
三ツ境。
都筑郡二俣川村、都筑郡都岡村、
鎌倉郡中川村の三つの村の境目である事が由来。
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6/17 12:49
三ツ境。
都筑郡二俣川村、都筑郡都岡村、
鎌倉郡中川村の三つの村の境目である事が由来。
国境の道。
ここで道は西向きから北西に。
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6/17 12:50
国境の道。
ここで道は西向きから北西に。
三ツ境駅
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6/17 12:54
三ツ境駅
北に伸びる三ツ境商店街のある尾根は、国境ではない。
左側のこちはの道が正解。
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6/17 12:56
北に伸びる三ツ境商店街のある尾根は、国境ではない。
左側のこちはの道が正解。
武蔵側の谷が分かりやすい尾根道。
谷の現地名は笹野台と呼ばれ、矢指川と合流、帷子川に合流していく。
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6/17 12:57
武蔵側の谷が分かりやすい尾根道。
谷の現地名は笹野台と呼ばれ、矢指川と合流、帷子川に合流していく。
武蔵側。
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6/17 12:58
武蔵側。
つゆきの森の団地群。尾根通り。
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6/17 12:59
つゆきの森の団地群。尾根通り。
相模側。
ここは、境川支流の和泉川流域。
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6/17 13:02
相模側。
ここは、境川支流の和泉川流域。
武蔵側。
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6/17 13:04
武蔵側。
中原街道を渡る。
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6/17 13:05
中原街道を渡る。
微高地へ登る。
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6/17 13:06
微高地へ登る。
相模側。和泉川源流。
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6/17 13:08
相模側。和泉川源流。
聖マリアンナ医科大学
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6/17 13:09
聖マリアンナ医科大学
奥は武蔵国。
相模国側の谷を巻くように左折する。
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6/17 13:11
奥は武蔵国。
相模国側の谷を巻くように左折する。
北に見える谷は武蔵国側。
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6/17 13:12
北に見える谷は武蔵国側。
左手の谷は相模側。和泉川源流。
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6/17 13:13
左手の谷は相模側。和泉川源流。
瀬谷市民の森の中が国境。
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6/17 13:14
瀬谷市民の森の中が国境。
国境の道。
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6/17 13:18
国境の道。
野境いみち
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6/17 13:18
野境いみち
瀬谷市民の森
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6/17 13:19
瀬谷市民の森
四辻
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6/17 13:20
四辻
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6/17 13:21
堀割の道
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6/17 13:22
堀割の道
この辺りから、左手の相模側は、
和泉川よりも手前で境川に合流する相沢川の源流域となる。
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6/17 13:23
この辺りから、左手の相模側は、
和泉川よりも手前で境川に合流する相沢川の源流域となる。
中丸山古戦場。
氏康小沢原の戦いの頃に有った戦い。
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6/17 13:23
中丸山古戦場。
氏康小沢原の戦いの頃に有った戦い。
中丸山古戦場。
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6/17 13:24
中丸山古戦場。
森を抜けるとだだっ広い空き地。
国境は、左の白い壁沿いで、その延長にも真っ直ぐ進んでいるが、
(古くは道があったようだが)
現在は工事が進んでおり国境沿いは進めない。
よって、160m程東を並走する道を進む。
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6/17 13:24
森を抜けるとだだっ広い空き地。
国境は、左の白い壁沿いで、その延長にも真っ直ぐ進んでいるが、
(古くは道があったようだが)
現在は工事が進んでおり国境沿いは進めない。
よって、160m程東を並走する道を進む。
道の西側が若干の丘になっている。
このエリアは絶賛大規模工事中。
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6/17 13:27
道の西側が若干の丘になっている。
このエリアは絶賛大規模工事中。
何も建物の無い広大な空き地を掘削中。
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6/17 13:31
何も建物の無い広大な空き地を掘削中。
西側が僅かに高い。
あの上が国境であり、こちらは武蔵国側。
相模側は、相沢川流域。
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6/17 13:35
西側が僅かに高い。
あの上が国境であり、こちらは武蔵国側。
相模側は、相沢川流域。
右側には二俣川源流域。
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6/17 13:36
右側には二俣川源流域。
国境はまだあっち。
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6/17 13:39
国境はまだあっち。
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6/17 13:44
国境は、左の木々の辺りから奥の方へと伸びている。まだ武蔵国側にいる。
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6/17 13:45
国境は、左の木々の辺りから奥の方へと伸びている。まだ武蔵国側にいる。
ここから相模側に降りる。
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6/17 13:47
ここから相模側に降りる。
切通し道だがこれが本来尾根通り。
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6/17 13:48
切通し道だがこれが本来尾根通り。
尾根道の雰囲気だけはある。
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6/17 13:50
尾根道の雰囲気だけはある。
相模側。
ここはまだ相沢川流域。
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6/17 13:53
相模側。
ここはまだ相沢川流域。
浄水場施設が国境を突き抜けて相模側に突き出している。
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6/17 13:54
浄水場施設が国境を突き抜けて相模側に突き出している。
北側から浄水場内を見る。
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6/17 13:57
北側から浄水場内を見る。
R16をくぐる。
ここで、北側は横浜市緑区に入る。
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6/17 13:58
R16をくぐる。
ここで、北側は横浜市緑区に入る。
R18を跨ぐ。
この辺りより、相沢川流域からその本流の境川流域に入る。
この背後、実はここは峠ではなく、北側も境川流域であるので、
このログでは相模の国内を突っ切っている事になる。
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6/17 14:00
R18を跨ぐ。
この辺りより、相沢川流域からその本流の境川流域に入る。
この背後、実はここは峠ではなく、北側も境川流域であるので、
このログでは相模の国内を突っ切っている事になる。
ここが、町田市の南端の先っぽ。
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6/17 14:03
ここが、町田市の南端の先っぽ。
都県境でもある。
左が町田市の南端部の北辺。
右が横浜市緑区。ここから鶴見川水系の恩田川流域となる。
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6/17 14:05
都県境でもある。
左が町田市の南端部の北辺。
右が横浜市緑区。ここから鶴見川水系の恩田川流域となる。
ここで、江戸時代以来の国境を離れて、町田市の南辺ベースに南西に進む。
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6/17 14:23
ここで、江戸時代以来の国境を離れて、町田市の南辺ベースに南西に進む。
五貫目道祖神
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6/17 14:26
五貫目道祖神
五貫目道祖神
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6/17 14:26
五貫目道祖神
境川に到達した地点で今日は終了!
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6/17 14:30
境川に到達した地点で今日は終了!
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