金時山

2024年06月19日(水) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 6.4km
• 登り: 638m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:37

距離 6.4km 登り 638m 下り 638m

11:33 スタート地点
12:05 12:17 乙女峠
12:31 長尾山
13:07 13:08 金時山
13:10 13:13 金時茶屋
13:38 長尾山
13:48 乙女峠
14:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乙女峠登山口

コース状況／危険箇所等

整備された登山道

写真

6/19 11:59

登山道入りすぐに木々が伐採され
風景が一変していました
伐採された木々は色々な施設や建物などに使用されるそう
ここもまた新たな木々を植林される予定

6/19 12:00

キランソウ　（金瘡小草）シソ科　キランソウ属の多年草
（別名）　地獄の釜の蓋とも呼ばれる
様々な病気に対して薬草としての効果から医者いらず（これで地獄に堕ちないで済む）
（中国名）　金瘡小草は金瘡とは刀傷の事で、キランソウの葉を潰して傷に塗ると、切り傷や腫れ物に効果があることから名付けられた
花言葉は（あなたを待っています）（健康をあなたに）である

6/19 12:02

シロイヌナズナ　（白犬薺）アブラナ科シロイヌナズナ属の一年草。植物のモデル生物として有名。
集団遺伝学を含む遺伝学、植物の進化や発声などに関する植物科学の研究に広く用いられている。花き植物の遺伝子、細胞、分子生物学を理解するのに良いモデルとして知られている

6/19 12:03

ヤブヘビイチゴ　藪蛇苺　バラ科キジムシロ属の多年草
果実は食べられるがほとんど味がしない
光沢の無い花床を持つ蛇苺に対し藪蛇苺は強い光沢がある
萼より副萼片が大きい

6/19 12:04

カタバミ　酢漿草　カタバミ科カタバミ属の多年草

6/19 12:05

トウバナ　シソ科の雑草　多年草の草本　茎は細くて基部で分枝して束になり下の方は横に這って広がり先端は立ち上がり10−30cmになる
和名は塔花の意で花穂の形に基づく

6/19 12:17

日があたり緑の綺麗な色合い
大好きです

6/19 12:19

コアジサイ　小紫陽花　アジサイ科アジサイ属の落葉低木
別名シバアジサイ　柴紫陽花と呼ばれる　アジサイより全体に小さく花序には装飾花がないのが特徴

6/19 12:21

ふわふわして綺麗なお花

6/19 12:26

ヤマアジサイ（山紫陽花）は、アジサイ科アジサイ属の1種である。山中で沢によく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる。沢沿いの湿り気の多いところに生える
アマギアマチャ
富士山・天城山周辺、静岡市梅ヶ島、箱根に自生する。花はすべて白く、葉はヤマアジサイより細い。生の葉は甘苦い。

6/19 12:29

ヤマブキショウマ（山吹升麻）はバラ科ヤマブキショウマ属の多年草　和名「ヤマブキショウマ」は、落葉低木のヤマブキ（バラ科）の葉に似るのでこの名がある。

6/19 12:31

モミジイチゴ（紅葉苺）とは、バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種。東日本に分布。和名は、葉がモミジに似ているためこの名がある　黄色い実をつけるためキイチゴ（黄苺）の別名がある。橙黄色に熟すと甘く、食べることができる。

6/19 12:32

ハンミョウ（斑猫、斑蝥)は、コウチュウ目オサムシ科のハンミョウ科に分類される昆虫の総称　体には独特の香りがあり、果物のような芳香と感じる人もいる。

6/19 12:34

ウツギ　（空木）アジサイ科ウツギ属
別名　ウノハナ　日当たりの良い山野に普通に見られる

6/19 12:40

ギンリョウソウ（銀竜草）はツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。

6/19 13:00

ハコネラン　（ラン科コイチヨウラン属）【箱根蘭】
最初に箱根で発見された日本固有種の繊細な蘭で、太平洋側のブナ帯の薄暗い林床に生えます。
「コイチヨウラン」はもう少し標高の高い亜高山針葉樹林に生育するようです。

6/19 13:02

ミヤマカラマツ（深山唐松）は、キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
和名ミヤマカラマツは、「深山唐松」の意で、深山に生えるカラマツソウの仲間の意味

6/19 13:03

白い花がたくさんフワフワしていてまるで線香花火

6/19 13:04

ニガナ（苦菜、黄瓜菜、老鸛菜）は、キク科の多年草である。
路傍・田畑・山野に普通で環境により多形を示し、日本全土、東アジアの温帯〜亜熱帯に分布する。

6/19 13:07

調べ中・・・

6/19 13:09

ヤマムグラ（山葎）は、アカネ科アカネ亜科ヤエムグラ属の多年草　ムグラ（葎）は、草むら、藪の意味がある
花期は5-6月。枝先から細い花序を出し、数個の小さな花をつける。

6/19 13:15

天気はどよんだ感じだ
ここからの景色は素晴らしい
芦ノ湖と大涌谷が一望できる

6/19 13:19

アキノタムラソウ キク科タムラソウ属　野原に普通な多年草。細長い穂を伸ばして、薄紫色の花を付ける特徴がある。

6/19 13:21

ヤマツツジ（山躑躅）はツツジ科ツツジ属の半落葉低木。山地や丘陵の林内に生える。丘陵や低山地の疎林内、林縁、日当たりのよい尾根筋、草原などに生育する

6/19 13:25

小紫陽花が今回の登山道にたくさん咲いていて
とても華やかに彩ってくれました^_^

6/19 13:28

シモツケ（下野）は、バラ科シモツケ属に分類される落葉低木の1種。山地に生え、庭や庭園にも植えられる。別名、ホソバシモツケ、キシモツケ（木下野）とも呼ばれる。中国名は、繡線菊
和名のシモツケ（下野）は最初に下野国、現在の栃木県で発見されたことに由来する。

6/19 13:29

金時山に登頂
石碑がありましたので
いつもとは違う構図で撮ってみました^ - ^

6/19 13:35

フジバカマ（藤袴）とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。
秋の七草の1つ和名の由来は諸説ある。秋の七草の一つに数えられ、花の色が藤色を帯び、花弁の形が袴のようであることから、「藤袴」の名が生まれたと言われる。また、フヂバナカフクミグサ（藤花香含草）の意味とも、クンハカマ（薫袴）の意味から来ているともされている

6/19 13:35

フジベニウツギ（富士三色空木）スイカズラ科タニウツギ属交雑種 (落葉低木)ヤブウツギとニシキウツギの交雑種とされ、それぞれの分布の重なる山梨県と静岡県に分布する。フォッサマグナ要素送信とよく似た分布だが、雑種であり要素には含まれない。

6/19 13:36

ガバズミの蕾

6/19 13:42

本日は
小紫陽花にたっぷり癒されました( ◠‿◠ )

6/19 13:48

マルハナバチがお仕事をしていました。
お疲れ様でした！

撮影機器：

DSLR-A300 SONY

感想

muromacha

私ごとですが
愛車が入院中で代車をお借りしている状況なので
車屋さんにご迷惑をおかけしてしまうので
あまり遠くは行けないので今後も近場の山々を楽しめる計画して
花々や木々などを楽しんで行きたいです。
雨の日が続く梅雨の中、本日はゆっくりと楽しめることができて幸せでした( ^ω^ )