布引の滝から鍋蓋山へ、梅雨入り前の森林浴

2024年06月19日(水) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 13.5km
• 登り: 582m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:56

7:16 JR三ノ宮駅
7:20 加納町三丁目交差点
7:28 生田川（原田線）
7:33 7:34 新神戸駅
7:38 7:41 布引の滝（雌滝）
7:45 7:49 布引の滝（雄滝）
7:50 見晴らし台
8:02 布引貯水池
8:18 8:25 桜茶屋（市が原）
8:43 8:44 大龍寺
8:48 再度越
9:10 9:17 鍋蓋山
9:26 七三峠
9:40 9:58 猩々池
10:13 10:14 再度山荘
10:18 稲荷茶屋
10:24 平野防火道入口
11:12 阪神 元町駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

■往路
阪神本線 大阪梅田駅 06:37発 → 神戸三宮駅 07:09着 （運賃 330円）

■復路
阪神本線 元町駅 11:07発 → 尼崎駅 → 野田駅 11:45着 （運賃320円）

コース状況／危険箇所等

全ての区間で、道の破損等なし。とても歩きやすかった。

今年は毛虫などの虫が少ないように感じる。

写真

6/19 6:34

阪神 大阪梅田駅

6/19 7:16

三宮駅付近のフラワーロード

6/19 7:29

新神戸駅付近の高層ビル

6/19 7:33

新神戸駅の高架下をくぐる。ここが登山口

6/19 7:38

奥に見える布引の滝（雌滝）と、水道の取水堰を流れ落ちる手前の滝

6/19 7:40

藤原良経（九条良経）の歌碑

6/19 7:44

布引の滝（雄滝）

6/19 7:50

見晴らし台からの眺め。逆光でまぶしい

6/19 7:50

見晴らし台 （標高約160m）

6/19 7:52

猿のかずら橋

6/19 7:57

堰堤の越流堤からオーバーフローした水が流れ落ちる「五本松かくれ滝」

6/19 7:58

布引ダム（五本松堰堤）

6/19 8:01

つづら折りの坂道を登り、布引ダム（五本松堰堤）の堤体上に出る （標高約200m）

6/19 8:01

布引ダム（五本松堰堤）の余水吐（洪水吐）と管理橋

6/19 8:14

布引貯水池の遊歩道を最上流まで歩き、市ケ原への道路に出る （標高約235m）

6/19 8:15

紅葉の茶屋 （標高約240m）

6/19 8:22

市ケ原 桜茶屋前の分岐点。大竜寺へは左の階段を河原へ降りる。直進すると摩耶山

6/19 8:23

市ケ原を流れる生田川。このあたりは広い河原になっている （標高約240m）

6/19 8:23

市ケ原で生田川を渡る

6/19 8:27

生田川を渡り、再度東谷の山道を進む

6/19 8:32

再度東谷に沿った市道「布引大竜寺線」を進む（標高290m付近）

6/19 8:37

大龍寺 山門（赤門） （標高約330m）

6/19 8:41

大龍寺 仁王門

6/19 8:41

大龍寺 仁王門の仁王

6/19 8:42

大龍寺の石段 （仁王門 〜 大師堂）

6/19 8:43

大龍寺 大師堂（本堂） （標高約380m）

6/19 8:48

再度越（峠）手前の分岐点。鍋蓋山へは直進、再度公園へはここで右折

6/19 8:48

再度越から鍋蓋山方向の全山縦走路を見る

6/19 8:53

再度山から鍋蓋山への、尾根上の全山縦走路を歩く （標高約410m）

6/19 8:57

鍋蓋山への稜線上から、大阪平野・金剛山地が見える

6/19 9:00

稜線上を微妙に登ったり降りたりの全山縦走路 （標高450m付近）

6/19 9:07

七三峠への分岐点。鍋蓋山へは直進して100mほど

6/19 9:09

鍋蓋山の山頂広場（標高486.1m）。標識のある松の少し左に、明石海峡大橋が見える

6/19 9:09

鍋蓋山の山頂標識の標高は486.5メートル

6/19 9:12

鍋蓋山の山頂広場から数m下にある展望広場

6/19 9:20

鍋蓋山から七三峠へ向けて、急坂を下る （標高430m付近）

6/19 9:26

七三峠の道標が見えてきた。二本松林道へは道標で左後方へ折れる （標高約350m）

6/19 9:29

七三峠からの道が、二本松林道に合流する

6/19 9:30

二本松林道から見た「原木しいたけ栽培場」の資材置き場

6/19 9:37

原木しいたけ栽培場の横を通り過ぎ、二本松林道を更に下る

6/19 9:40

猩々池（しょうじょういけ）の東屋 （標高約280m）

6/19 9:41

猩々池

6/19 9:44

今日の昼食も、トースト（ピーナツバター）、焼き竹輪、焼きインゲン

6/19 9:58

猩々池から大師道を降りていくと、池から流れ落ちる水が滝のようになっている

6/19 9:59

猩々池から流れ落ちる滝が、再度谷川の源流となる

6/19 10:02

諭鶴羽堰堤の横を通過する大師道 （標高約230m）

6/19 10:06

再度谷川の右岸、左岸と小さな橋を渡りひたすら下っていきます （標高200m付近）

6/19 10:17

大師道の登山口にある稲荷茶屋 （標高約140m）

6/19 10:17

稲荷茶屋のアジサイ

6/19 10:18

ヒヨコ地蔵尊 （標高約130m）

6/19 10:44

快活CLUBのオープンシート「飲み放題カフェ」。最低チャージは30分210円

6/19 10:57

快活CLUBのドリンクバーとソフトクリームサーバ

6/19 11:11

快活CLUB 元町駅前店

6/19 11:12

JRの高架を越えて、道路を挟んだ南側にも阪神元町駅の入口がある

6/19 11:49

阪神 野田駅

撮影機器：

M2010J19SG Xiaomi

感想

271635

https://netlog.jpn.org/r271-635/2024/06/nunobiki-nabebutayama.html

2週連続の六甲山地 鍋蓋山へ。今回は布引の滝から市ケ原を越えて鍋蓋山まで歩いてきた。

先週と同じく平日の登山なので、すれ違う人もほとんど居ない、清々しい森林浴を楽しめた。