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Yamareco

記録ID: 6953559
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳 広河原起点周回コース

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
12.0km
登り
1,878m
下り
1,864m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:15
合計
7:02
距離 12.0km 登り 1,878m 下り 1,864m
5:59
11
6:10
6:11
19
6:46
6:47
29
7:16
7:17
56
8:13
8:18
4
8:22
8:28
21
8:49
8:57
11
9:08
9:09
14
9:23
9:38
15
9:53
9
10:36
10:37
56
11:33
11:46
16
12:02
12:03
19
12:44
9
12:53
3
12:56
ゴール地点
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
八本歯のコル~大樺沢二俣の間は残雪多く、軽アイゼン必要
芦安の駐車場に4時過ぎに到着。今日は明日の天候が悪いため車は少ないだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、目当ての第二駐車場には止められず第三へ。
2024年06月22日 04:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 4:17
芦安の駐車場に4時過ぎに到着。今日は明日の天候が悪いため車は少ないだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、目当ての第二駐車場には止められず第三へ。
明るくなってきました。流石夏至の時期ですね。左側のバス乗り場より広河原行きのバスは出発します。
2024年06月22日 04:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 4:27
明るくなってきました。流石夏至の時期ですね。左側のバス乗り場より広河原行きのバスは出発します。
乗合タクシーの運転手さんから空いているので乗らないかと誘いがありバスと同額でバスより出発時間が少し早いため乗合タクシー行くことにしました。快適でした。帰りも運よく利用出来ました。片道1700円(協力金含む)
2024年06月22日 04:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 4:40
乗合タクシーの運転手さんから空いているので乗らないかと誘いがありバスと同額でバスより出発時間が少し早いため乗合タクシー行くことにしました。快適でした。帰りも運よく利用出来ました。片道1700円(協力金含む)
広河原に到着。バスより早いです。
2024年06月22日 05:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:51
広河原に到着。バスより早いです。
帰りの時間を改めて確認。なんとか14時のバスに乗りたいところです。帰りも楽になります。
2024年06月22日 05:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:51
帰りの時間を改めて確認。なんとか14時のバスに乗りたいところです。帰りも楽になります。
ゲートを越えて出発です。直ぐに北岳が見えてきました。これだけ晴れていると気分がいいです。
天気予報は午前の早い時間のみ晴れなので、頂上についた後あたりが心配でしたが、今日は大丈夫でした。
2024年06月22日 05:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:55
ゲートを越えて出発です。直ぐに北岳が見えてきました。これだけ晴れていると気分がいいです。
天気予報は午前の早い時間のみ晴れなので、頂上についた後あたりが心配でしたが、今日は大丈夫でした。
北岳に登るのはほぼ一年振り。ここより野呂川にかかる橋に入っていきます。
2024年06月22日 05:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:55
北岳に登るのはほぼ一年振り。ここより野呂川にかかる橋に入っていきます。
吊り橋が見えてきました。一本道です。
2024年06月22日 05:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:55
吊り橋が見えてきました。一本道です。
橋の中央あたりで北岳が再び姿をあらわしました。気分が高揚しました。
2024年06月22日 05:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:56
橋の中央あたりで北岳が再び姿をあらわしました。気分が高揚しました。
広河原山荘
2024年06月22日 05:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 5:57
広河原山荘
最初はこのような樹林帯の中を進みました。
2024年06月22日 06:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 6:07
最初はこのような樹林帯の中を進みました。
御池小屋分岐
2024年06月22日 06:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 6:10
御池小屋分岐
このあたりから樹林帯が少しづつ開けてきました。
2024年06月22日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:07
このあたりから樹林帯が少しづつ開けてきました。
このような橋が多く、整備が行き届いていました。
2024年06月22日 07:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:08
このような橋が多く、整備が行き届いていました。
白根御池小屋に到着。
2024年06月22日 07:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:15
白根御池小屋に到着。
ここの前はいつも賑わっているイメージですが、晴れているにも関わらず誰もいませんでした。
2024年06月22日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:16
ここの前はいつも賑わっているイメージですが、晴れているにも関わらず誰もいませんでした。
時間があれば帰りに食べたいですね。
2024年06月22日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:16
時間があれば帰りに食べたいですね。
白根御池
2024年06月22日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:18
白根御池
風もなく稜線の様子が、水面に写っていました。
2024年06月22日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:18
風もなく稜線の様子が、水面に写っていました。
右側の草すべりより登って行きました。
2024年06月22日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:18
右側の草すべりより登って行きました。
この辺りから高山植物のお花畑がだんだん本格的になってきました。
2024年06月22日 07:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:26
この辺りから高山植物のお花畑がだんだん本格的になってきました。
振り返ると鳳凰三山がよく見えていました。
2024年06月22日 07:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:30
振り返ると鳳凰三山がよく見えていました。
ミヤマキンポウゲ
2024年06月22日 07:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:30
ミヤマキンポウゲ
草すべりも上の方にいくと低木ながら樹林帯になります。また、登山道上に岩が出てきました。
2024年06月22日 07:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 7:50
草すべりも上の方にいくと低木ながら樹林帯になります。また、登山道上に岩が出てきました。
森林限界を超えつつある地帯。空の青さが濃くなってきました。
2024年06月22日 08:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:11
森林限界を超えつつある地帯。空の青さが濃くなってきました。
シナノキンバイ
2024年06月22日 08:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:21
シナノキンバイ
甲斐駒ヶ岳。存在感抜群です。
2024年06月22日 08:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:24
甲斐駒ヶ岳。存在感抜群です。
鳳凰三山のオベリスクが良く見えていました。
2024年06月22日 08:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:24
鳳凰三山のオベリスクが良く見えていました。
ハイマツ帯に入ってきました。
2024年06月22日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:25
ハイマツ帯に入ってきました。
仙丈ヶ岳
2024年06月22日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:25
仙丈ヶ岳
小太郎山尾根分岐。奥に富士山も見えてきました。
2024年06月22日 08:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:28
小太郎山尾根分岐。奥に富士山も見えてきました。
北岳が見えてきました。
2024年06月22日 08:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:28
北岳が見えてきました。
ハクサンイチゲ。このあたりに大量に咲いていました。
2024年06月22日 08:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:44
ハクサンイチゲ。このあたりに大量に咲いていました。
仙丈ヶ岳
2024年06月22日 08:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:44
仙丈ヶ岳
北岳肩の小屋到着。
2024年06月22日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:48
北岳肩の小屋到着。
北岳に来ただけ。休憩スペースで一休みさせてもらいました。
2024年06月22日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:49
北岳に来ただけ。休憩スペースで一休みさせてもらいました。
まだ早い時間なので、人はいないようでした。
2024年06月22日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 8:49
まだ早い時間なので、人はいないようでした。
肩の小屋より。富士山がよく見えました。
2024年06月22日 08:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 8:51
肩の小屋より。富士山がよく見えました。
奥から甲斐駒ヶ岳、小太郎山、肩の小屋
2024年06月22日 09:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 9:03
奥から甲斐駒ヶ岳、小太郎山、肩の小屋
いよいよ北岳山頂です。
2024年06月22日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 9:21
いよいよ北岳山頂です。
北岳山頂到着。
2024年06月22日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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北岳山頂到着。
縦型の山頂標もありました。仙丈ヶ岳が見えていました。
2024年06月22日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 9:25
縦型の山頂標もありました。仙丈ヶ岳が見えていました。
富士山もバッチリでした。
2024年06月22日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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富士山もバッチリでした。
鳳凰三山
2024年06月22日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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鳳凰三山
甲斐駒もよく見えていました。
2024年06月22日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 9:26
甲斐駒もよく見えていました。
アップで撮ると鳳凰三山のオベリスクがはっきりと見えていました。オベリスクのずっと下に見えるのは広河原のインフォメーションセンターでしょうか。
2024年06月22日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
6/22 9:30
アップで撮ると鳳凰三山のオベリスクがはっきりと見えていました。オベリスクのずっと下に見えるのは広河原のインフォメーションセンターでしょうか。
下山します。キタダケソウを探しにいくため、北岳山荘側におりました。
2024年06月22日 09:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
6/22 9:39
下山します。キタダケソウを探しにいくため、北岳山荘側におりました。
ハクサンイチゲ。このあたりにもたくさんありました。今が開花して間がない良い時期のようでした。
2024年06月22日 09:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
6/22 9:42
ハクサンイチゲ。このあたりにもたくさんありました。今が開花して間がない良い時期のようでした。
間ノ岳と下方に北岳山荘が見えました。このあたりは景色抜群ですね。
2024年06月22日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
6/22 9:47
間ノ岳と下方に北岳山荘が見えました。このあたりは景色抜群ですね。
北岳山荘へのトラバース道で固有種のキタダケソウ発見。
2024年06月22日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 10:09
北岳山荘へのトラバース道で固有種のキタダケソウ発見。
キタダケソウはこのあたりでそれなりに見られました。時期終盤なので、元気そうな株を見つけることができて良かったです。
昨年は7月上旬に来ましたが、探すのが大変でしかも萎れていました。
2024年06月22日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
14
6/22 10:09
キタダケソウはこのあたりでそれなりに見られました。時期終盤なので、元気そうな株を見つけることができて良かったです。
昨年は7月上旬に来ましたが、探すのが大変でしかも萎れていました。
トラバース道より。左上より間ノ岳、中白根山、北岳山荘
2024年06月22日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 10:09
トラバース道より。左上より間ノ岳、中白根山、北岳山荘
キタダケソウ
2024年06月22日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 10:12
キタダケソウ
八本歯のコルに向かいました。岩のゴツゴツ感がかなりあり、進むのに時間がかかりました。また、下りだと岩のペイントが見づらくルートを何度も失いそうになりました。
2024年06月22日 10:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 10:27
八本歯のコルに向かいました。岩のゴツゴツ感がかなりあり、進むのに時間がかかりました。また、下りだと岩のペイントが見づらくルートを何度も失いそうになりました。
八本歯のコル。広河原まで3時間。バスの出発が14時なので、気になりました。
2024年06月22日 10:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 10:36
八本歯のコル。広河原まで3時間。バスの出発が14時なので、気になりました。
左俣コースは草すべりコースと比べると手入れはされているものの、厳しいルートだと思いました。
2024年06月22日 10:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 10:51
左俣コースは草すべりコースと比べると手入れはされているものの、厳しいルートだと思いました。
雪渓部分に入りなるべく土の上を歩いてきましたが、ここからは軽アイゼンをつけて雪渓の上を降りていくことにしました。
2024年06月22日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 11:08
雪渓部分に入りなるべく土の上を歩いてきましたが、ここからは軽アイゼンをつけて雪渓の上を降りていくことにしました。
装着完了。最初は傾斜が急で怖気づきながらルートを斜めに進みました。
2024年06月22日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
6/22 11:08
装着完了。最初は傾斜が急で怖気づきながらルートを斜めに進みました。
振り返ると、北岳とその下の岩陵帯である北岳バッドレスが見えました。ここから見ても岩だらけですね。
2024年06月22日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 11:34
振り返ると、北岳とその下の岩陵帯である北岳バッドレスが見えました。ここから見ても岩だらけですね。
このあたりになると傾斜が緩んでサクサクと進めました。
2024年06月22日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
6/22 11:34
このあたりになると傾斜が緩んでサクサクと進めました。
猿の集団が雪渓を横切っていました。
2024年06月22日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 11:37
猿の集団が雪渓を横切っていました。
猿に目を奪われて大樺沢二股の分岐をいつの間にか過ぎてしまい、必死に戻りました。
2024年06月22日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 11:41
猿に目を奪われて大樺沢二股の分岐をいつの間にか過ぎてしまい、必死に戻りました。
大樺沢二股の分岐でアイゼンを脱いで、白根御池小屋を目指しました。
2024年06月22日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 11:45
大樺沢二股の分岐でアイゼンを脱いで、白根御池小屋を目指しました。
白根御池。キャンプを張っている人が何人かいました。
2024年06月22日 12:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 12:01
白根御池。キャンプを張っている人が何人かいました。
白根御池小屋。帰りは人が休憩の人が多くいました。アイスに心惹かれますが、広河原まであと2時間の標識があったので、先を急ぎました。
2024年06月22日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 12:03
白根御池小屋。帰りは人が休憩の人が多くいました。アイスに心惹かれますが、広河原まであと2時間の標識があったので、先を急ぎました。
うろこ雲が出てきました。天気は下り坂でしょうか。
2024年06月22日 12:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 12:10
うろこ雲が出てきました。天気は下り坂でしょうか。
下山の方を何人も追い抜きさせてもらい帰ってきました。
14時発のバスよりも前に広河原へ到着できました。結局、乗合タクシーで13時半より前に出発しました。
2024年06月22日 12:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 12:53
下山の方を何人も追い抜きさせてもらい帰ってきました。
14時発のバスよりも前に広河原へ到着できました。結局、乗合タクシーで13時半より前に出発しました。
吊り橋を渡り終えて、北岳の方角を見ると雲が出ていました。
2024年06月22日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/22 12:55
吊り橋を渡り終えて、北岳の方角を見ると雲が出ていました。
帰りの中央道境川PAにて。シャトレーゼが入っており、期待が高まりましたが、目当てのソフトクリームはカップのみでコーンはなくちょっと残念。ソフトクリームそのものは美味しかったです。
2024年06月22日 15:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/22 15:09
帰りの中央道境川PAにて。シャトレーゼが入っており、期待が高まりましたが、目当てのソフトクリームはカップのみでコーンはなくちょっと残念。ソフトクリームそのものは美味しかったです。
撮影機器:

感想

やはり土曜の朝は眠いです。平日に睡眠不足が徐々に溜まっていき、週末には眠気がピークになります。日曜に登山の場合は土曜に解消できますが、土曜の登山で今回のように2時起床というか少し休んだだけ?の場合はなかなかきついです。それでも、登山が始まってしまえば、関係ないのですが、疲れてくると影響はあります。
そんな寝不足状態での登山でしたが、天気予報よりも良い方に振れたこともあって、1年振りの北岳はやはり素晴らしかったです。昨年の山行で一番心残りだったのが、キタダケソウなので、キレイなキタダケソウを見ることができたのも嬉しいことでした。また、雪渓は想定していたよりも傾斜があり、転ばないように気をつけながら下りて行きました。最初の方は、恐る恐るでしたが、慣れてきてからはサクサクと楽しみながら進みました。

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