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Yamareco

記録ID: 6957526
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山(懐かしい三条の湯経由で下山)

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:41
距離
26.9km
登り
2,457m
下り
2,460m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:25
休憩
1:14
合計
11:39
7:51
7:52
28
8:20
8:20
5
8:25
8:36
42
9:18
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86
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2
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11:30
2
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17
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11:50
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47
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10
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17:53
0
17:53
ゴール地点
21 日に有給が取れたので、平標山に行くつもりでいました。しかし、大雨で断念。さらに関東地方の入梅のニュースというダブルパンチで、この三連休は終わったかと思ったら、22日は晴れの予報が。計画していた平標山は移動距離が遠いのと土日は相当の混雑が予想されることから、どこか、手ごたえがあり静かに歩ける山はないかとストックしてある計画の中から、飛龍山が急浮上しました。そこで、当日の朝の目覚めがよかったら決行として、床に就きました。
22日の朝、何故かタイマーセットした時間より早く目覚めました。時間があったのでシャワーも浴びてしっかり体を目覚めさせて準備完了し、午前3時にスタートして上野原経由で丹波山村へと向かいました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやま
コース状況/
危険箇所等
道の駅丹波山〜丹波天平
道は歩き易いですが、丹波天平の手前で木の上に小熊がいるのを目撃しました。こちらに気づいて木から下りて谷底に向かって走り去っていきました。
北天のタル〜三条の湯
登山道の崩落箇所があり、ワイヤーの張ってある箇所があり、通過時には注意してください。
サオラ峠〜丹波山村
下山ルートは急坂なので、疲れた足には辛く、慎重に降ってください。
さて、はるばる丹波山村までやって来ました。道の駅に車を停めてスタートします。
2024年06月22日 06:11撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 6:11
さて、はるばる丹波山村までやって来ました。道の駅に車を停めてスタートします。
小学校の脇の扉を通って登山開始します。
2024年06月22日 06:23撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 6:23
小学校の脇の扉を通って登山開始します。
奥多摩らしい雰囲気です。
2024年06月22日 07:05撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 7:05
奥多摩らしい雰囲気です。
今のところ歩きやすいです。
2024年06月22日 07:06撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 7:06
今のところ歩きやすいです。
熊鈴を鳴らしながら歩いていたら木の上にいる小熊を発見。周りを確認しつつ道を戻ろうとしたら、熊のほうが木から下りてきて谷の下の方に走って行きました。恐らく、親熊のいる場所に向かったと思います。
2024年06月22日 07:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 7:29
熊鈴を鳴らしながら歩いていたら木の上にいる小熊を発見。周りを確認しつつ道を戻ろうとしたら、熊のほうが木から下りてきて谷の下の方に走って行きました。恐らく、親熊のいる場所に向かったと思います。
丹波天平の辺りは気持のいい場所でした。でも、さっきの小熊との遭遇で木の上ばかり気にしながら歩いています。
2024年06月22日 07:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 7:50
丹波天平の辺りは気持のいい場所でした。でも、さっきの小熊との遭遇で木の上ばかり気にしながら歩いています。
やがてサオラ(竿裏・サヲウラ)峠に着きました。ここまで順調に歩みを進めています。
2024年06月22日 08:25撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 8:25
やがてサオラ(竿裏・サヲウラ)峠に着きました。ここまで順調に歩みを進めています。
木々の間から富士山が見えました。やっぱり、富士山が見えると元気が湧いてきます。
2024年06月22日 08:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 8:39
木々の間から富士山が見えました。やっぱり、富士山が見えると元気が湧いてきます。
見たことの無い白い花です。
2024年06月22日 08:42撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 8:42
見たことの無い白い花です。
新緑も美しいです。
2024年06月22日 08:42撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 8:42
新緑も美しいです。
熊倉山に着きました。やっぱり熊に由来のある山なんでしょうか。
2024年06月22日 09:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 9:18
熊倉山に着きました。やっぱり熊に由来のある山なんでしょうか。
昨日は、大雨だったのに今日はまあまあの天気です。
2024年06月22日 09:54撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 9:54
昨日は、大雨だったのに今日はまあまあの天気です。
また富士山が見えました。
2024年06月22日 09:55撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 9:55
また富士山が見えました。
急な登りに耐えてたどり着きました。前飛龍と書かれていますが山頂ではなく、手前の露岩のピークのようです。
2024年06月22日 10:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 10:30
急な登りに耐えてたどり着きました。前飛龍と書かれていますが山頂ではなく、手前の露岩のピークのようです。
ずっと樹林帯の中を歩いてきたので、ここからの眺めは格別でした。おかげで日焼けしないで涼しかったのも事実です。
2024年06月22日 10:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 10:37
ずっと樹林帯の中を歩いてきたので、ここからの眺めは格別でした。おかげで日焼けしないで涼しかったのも事実です。
ほどなく前飛龍につきました。周辺は石楠花の藪です。
2024年06月22日 10:44撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 10:44
ほどなく前飛龍につきました。周辺は石楠花の藪です。
この辺から暫く石楠花の藪漕ぎです。
2024年06月22日 10:45撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 10:45
この辺から暫く石楠花の藪漕ぎです。
飛龍権現神社に着きました。ここで寄り道して左手の禿岩に向かいます。
2024年06月22日 11:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 11:18
飛龍権現神社に着きました。ここで寄り道して左手の禿岩に向かいます。
禿岩の眺望は是非見たかったので、ワクワクします。
2024年06月22日 11:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 11:21
禿岩の眺望は是非見たかったので、ワクワクします。
南側の眺望が素晴らしい場所です。飛龍山に来たら是非立ち寄ってほしい場所です。
2024年06月22日 11:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 11:21
南側の眺望が素晴らしい場所です。飛龍山に来たら是非立ち寄ってほしい場所です。
禿岩で暫く景色を楽しんで飛龍山に向かいます。
2024年06月22日 11:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 11:24
禿岩で暫く景色を楽しんで飛龍山に向かいます。
飛龍山に着きました。けっこう時間が掛かってしまいました。去年登った和名倉山に雰囲気が似ている感じがします。さて、下山は、来た道をピストンするのも面白くないし、何より熊に会いたくないので三条の湯を経て丹波山に降ることに作戦変更しました。
2024年06月22日 11:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 11:52
飛龍山に着きました。けっこう時間が掛かってしまいました。去年登った和名倉山に雰囲気が似ている感じがします。さて、下山は、来た道をピストンするのも面白くないし、何より熊に会いたくないので三条の湯を経て丹波山に降ることに作戦変更しました。
何箇所かこんな桟道もあります。
2024年06月22日 12:20撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 12:20
何箇所かこんな桟道もあります。
で、北天のタルという粋な名前の場所に着きました。
2024年06月22日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 12:28
で、北天のタルという粋な名前の場所に着きました。
此処の岩の上に腰をおろして昼食としました。誰も来ないのでちょっとのんびりしました。ここは雲取山と三条の湯との分岐点で、昼食後に斜め右下の三条の湯に向かいました。
2024年06月22日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 12:28
此処の岩の上に腰をおろして昼食としました。誰も来ないのでちょっとのんびりしました。ここは雲取山と三条の湯との分岐点で、昼食後に斜め右下の三条の湯に向かいました。
暑かったので、思わずここで頭から水をかぶりました。冷たくて気持ちいい。
2024年06月22日 13:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 13:03
暑かったので、思わずここで頭から水をかぶりました。冷たくて気持ちいい。
その後、なんか惰性で歩いたような感じで、道中の記憶があまり無く、三条の湯に到着。まだお客さんが着く時間ではないようで、スタッフの方たちものんびりした感じでした。
2024年06月22日 14:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 14:03
その後、なんか惰性で歩いたような感じで、道中の記憶があまり無く、三条の湯に到着。まだお客さんが着く時間ではないようで、スタッフの方たちものんびりした感じでした。
実は、此処に来るのは二度目で懐かしい場所です。高校一年のときに地学部の先輩と青岩鍾乳洞に入るつもりで来て以来です。そのときは雲取山荘に泊まって雲取山から奥多摩駅まで石尾根を縦走しました。
2024年06月22日 14:05撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 14:05
実は、此処に来るのは二度目で懐かしい場所です。高校一年のときに地学部の先輩と青岩鍾乳洞に入るつもりで来て以来です。そのときは雲取山荘に泊まって雲取山から奥多摩駅まで石尾根を縦走しました。
この地図は実に分かり易いです。
2024年06月22日 14:05撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 14:05
この地図は実に分かり易いです。
さて、サオラ峠を経て丹波山に下山を開始します。下山後に温泉に入るためには、18時までに道の駅に着かないとアウトです。この先、峠まで徐々に高度を上げていきますが、疲れた体に地味に堪えてきます。
2024年06月22日 14:27撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 14:27
さて、サオラ峠を経て丹波山に下山を開始します。下山後に温泉に入るためには、18時までに道の駅に着かないとアウトです。この先、峠まで徐々に高度を上げていきますが、疲れた体に地味に堪えてきます。
途中、幾つかの沢を渡りますが、すべて橋があるので問題ありません。が、落ち葉に隠れた水たまりを踏んで靴の中まで浸水していまい、替えもなく気持ち悪いので靴下を絞って何とかしのいで歩きました。
2024年06月22日 14:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 14:29
途中、幾つかの沢を渡りますが、すべて橋があるので問題ありません。が、落ち葉に隠れた水たまりを踏んで靴の中まで浸水していまい、替えもなく気持ち悪いので靴下を絞って何とかしのいで歩きました。
予定より少し巻いてサオラ峠に着きました。
2024年06月22日 16:09撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 16:09
予定より少し巻いてサオラ峠に着きました。
この下山ルートはかなり急なので、疲れた足には堪えます。でも、気を抜いて、こんなところで転倒したら大変なので慎重に下っていきます。
2024年06月22日 16:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 16:37
この下山ルートはかなり急なので、疲れた足には堪えます。でも、気を抜いて、こんなところで転倒したら大変なので慎重に下っていきます。
こんなフカフカな落ち葉の絨毯だと足に優しくて助かります。
2024年06月22日 16:48撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 16:48
こんなフカフカな落ち葉の絨毯だと足に優しくて助かります。
右に行くと林道ですが、ヤマレコの案内する左ルートに進みます。ここからがまだ長いです。
2024年06月22日 17:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:02
右に行くと林道ですが、ヤマレコの案内する左ルートに進みます。ここからがまだ長いです。
やがて丹波山の集落が見えてきました。
2024年06月22日 17:19撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:19
やがて丹波山の集落が見えてきました。
畑を守っている電気柵の扉をしっかり閉めて、舗装路を国道に歩いていきます。
2024年06月22日 17:26撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:26
畑を守っている電気柵の扉をしっかり閉めて、舗装路を国道に歩いていきます。
ガソリンスタンドの所から国道に出たら、いきなりモダンな建物を発見。丹波山村役場だそうです。道の駅のそばの橋を渡ったところにある古いビルが役場だと思っていました。
2024年06月22日 17:41撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:41
ガソリンスタンドの所から国道に出たら、いきなりモダンな建物を発見。丹波山村役場だそうです。道の駅のそばの橋を渡ったところにある古いビルが役場だと思っていました。
役場や駐在所の並ぶメインストリートの人影の無い国道を道の駅の駅までゆっくり歩いて向かいます。
2024年06月22日 17:41撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:41
役場や駐在所の並ぶメインストリートの人影の無い国道を道の駅の駅までゆっくり歩いて向かいます。
やっと到着です。愛車も無事のようです。水没で濡れた靴下でも足にダメージはなかったようで、何とか歩き通せました。
2024年06月22日 17:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 17:51
やっと到着です。愛車も無事のようです。水没で濡れた靴下でも足にダメージはなかったようで、何とか歩き通せました。
さて、温泉は19時で閉まるので、大急ぎで入浴です。汗を流して、サウナにも入ってしっかり整いました。
本当は、ここで食事もしたかったのですが閉店なので、国道を青梅方面に向かい、古里駅前のコンビニで食事を済ませ、ちょっと仮眠。その後、吉野街道を走って八王子インターから中央道に入るつもりが、道を間違えて国立府中インターまで走って中央道に入ったので、結局23時ころ自宅に到着しました。
2024年06月22日 18:04撮影 by  Galaxy S23, samsung
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6/22 18:04
さて、温泉は19時で閉まるので、大急ぎで入浴です。汗を流して、サウナにも入ってしっかり整いました。
本当は、ここで食事もしたかったのですが閉店なので、国道を青梅方面に向かい、古里駅前のコンビニで食事を済ませ、ちょっと仮眠。その後、吉野街道を走って八王子インターから中央道に入るつもりが、道を間違えて国立府中インターまで走って中央道に入ったので、結局23時ころ自宅に到着しました。

感想

飛龍山という山は、高校生の頃から登りたい山として認識していました。その後、なかなか登る機会が無く、よく調べてみると相当パンチの効いた手ごわい山であることも分かってきて、ますます登る山の対象からますます遠のいていきました。
最近のヤマレコでは、辰年ということで雲取山や三条の湯とセットで歩いている記録を拝見して、計画リストに急浮上していました。
さて、実際に歩いてみると行きはヨイヨイ、帰りは辛いでした。登りは順調で、禿岩の展望や飛龍山登頂までは満足でしたが、問題は帰りでした。ここまで奥深いところまで来ると帰りのコース選定が鍵でした。無難にピストンなら問題ないと思いますが、今回のように熊との遭遇を避けて三条の湯まで足を伸ばした場合はサオラ峠までの緩やかながら標高差約300メートルの登り返しが地味にボディーブローとして効いてきました。結果的に相当タフな山行になりましたが、とにかく下山後の温泉を励みに黙々と下ったので、半ば消化試合的な感じで歩いてしまいました。
反省点としては、序盤の小熊の目撃で山行中止して下山も考えましたが、こちらの存在に対して谷に向かって走り去ったので、その後の親熊との遭遇リスクは少ないと判断し続行しました。が、客観的にこれが適切だったかは、疑問が残りました。ただ、現在の自分の体力については確認が出来たので、今後の計画の参考とすることが出来ました。そういう意味では、色々なことがあり、久々に手応えのある収穫の大きい山行でした。

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コメント

飛竜山お疲れ様でした
凄い距離と累積標高ですね😅
いつか私も飛竜山や和名倉山へ行ってみたいと思っています
因みにNO.9はフタリシズカという花です
2024/6/24 21:42
いいねいいね
1
鷲尾健さん
コメントをありがとうございます。
また、花の名前をあ知らせいただき、ありがとうございます。

今回は、少しハードでした。
次は、涼しい山に行きたいものです‼️
2024/6/24 22:53
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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