南町田グランベリーパーク駅で朝食を。
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6/24 9:39
南町田グランベリーパーク駅で朝食を。
恐竜がたくさんいる町ですね。
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6/24 10:02
恐竜がたくさんいる町ですね。
ここにも。
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6/24 10:21
ここにも。
ここが前回の終着点。
実際の国境は、
ここから真っ直ぐ西に境川の川縁まで引かれており、以北(以西)は境川が相模国と武蔵国の国境である。
ところが、国境が境川に設定されたのは、太閤検地(天正期)以降とされ、
以前は多摩丘陵上の尾根であったと言う説が有力との事。
では当時の国境はどこなのかと言えば、
この地点以南が、完全に相模湾系と江戸湾及び神奈川湊系の境目が国境であった事を踏襲していたと考えられるわけで。
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6/24 10:36
ここが前回の終着点。
実際の国境は、
ここから真っ直ぐ西に境川の川縁まで引かれており、以北(以西)は境川が相模国と武蔵国の国境である。
ところが、国境が境川に設定されたのは、太閤検地(天正期)以降とされ、
以前は多摩丘陵上の尾根であったと言う説が有力との事。
では当時の国境はどこなのかと言えば、
この地点以南が、完全に相模湾系と江戸湾及び神奈川湊系の境目が国境であった事を踏襲していたと考えられるわけで。
よって今回の国境歩きとは即ち、境川と鶴見川系との分水嶺を歩く事となる。
国境が分水嶺であったと仮定こそすれど、
分水嶺が完璧に国境として設定されていたは推定の域を出ない。
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6/24 10:38
よって今回の国境歩きとは即ち、境川と鶴見川系との分水嶺を歩く事となる。
国境が分水嶺であったと仮定こそすれど、
分水嶺が完璧に国境として設定されていたは推定の域を出ない。
推定の話をしてもキリが無いので、
以降の解説では、境川流域がそのまま相模国の国境線であったと仮定して解説していく。
と言う事で、北流する恩田川支流とは食い違いなっている、
宮久保城山で境川に合流する相沢の源流域へ。
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6/24 10:44
推定の話をしてもキリが無いので、
以降の解説では、境川流域がそのまま相模国の国境線であったと仮定して解説していく。
と言う事で、北流する恩田川支流とは食い違いなっている、
宮久保城山で境川に合流する相沢の源流域へ。
ポイント93.0を振り返る。
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6/24 10:45
ポイント93.0を振り返る。
相沢の源流
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6/24 10:47
相沢の源流
奥に武蔵国側への谷が見える。
左は相沢の最奥部。
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6/24 10:47
奥に武蔵国側への谷が見える。
左は相沢の最奥部。
武蔵国側の下り坂。
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6/24 10:48
武蔵国側の下り坂。
相沢の最奥部。
相模国側の谷は先までずっと緩やか。
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6/24 10:49
相沢の最奥部。
相模国側の谷は先までずっと緩やか。
歩いている人が多い道。
ここには入らず、谷を真っ直ぐ、南へと戻って行きます。
0
6/24 10:52
歩いている人が多い道。
ここには入らず、谷を真っ直ぐ、南へと戻って行きます。
薮の向こうは武蔵国側の谷。深い。
0
6/24 10:53
薮の向こうは武蔵国側の谷。深い。
農道を抜けて行く。
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6/24 10:54
農道を抜けて行く。
相模国側の南向きの緩やかな谷。
0
6/24 10:55
相模国側の南向きの緩やかな谷。
武蔵国側の急な谷。
奥に見える建物の手前の山が高尾山。
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6/24 10:59
武蔵国側の急な谷。
奥に見える建物の手前の山が高尾山。
武蔵側の北向きの谷、横浜町田IC
左奥のオレンジ屋根の建物の右側が高尾山。
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6/24 11:00
武蔵側の北向きの谷、横浜町田IC
左奥のオレンジ屋根の建物の右側が高尾山。
武蔵国側の谷の最奥部には海賊船も停泊している。
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6/24 11:01
武蔵国側の谷の最奥部には海賊船も停泊している。
交通量多い………。
こんなボッカルをくぐる。
0
6/24 11:02
交通量多い………。
こんなボッカルをくぐる。
谷の西側に来て、北へ進む。
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6/24 11:04
谷の西側に来て、北へ進む。
武蔵国側の谷を振り返る。
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6/24 11:05
武蔵国側の谷を振り返る。
高尾山への尾根道を、切通しを北に進んでから振り返る。
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6/24 11:08
高尾山への尾根道を、切通しを北に進んでから振り返る。
長津田十景高尾暮雪
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6/24 11:09
長津田十景高尾暮雪
長津田十景 高尾暮雪
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6/24 11:11
長津田十景 高尾暮雪
飯縄神社
(いずな-)
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6/24 11:11
飯縄神社
(いずな-)
飯綱神社由緒
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6/24 11:12
飯綱神社由緒
一等三角点
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6/24 11:13
一等三角点
一等三角点長津田村の説明
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6/24 11:13
一等三角点長津田村の説明
高尾山を振り返って、さらに北に進む。
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6/24 11:20
高尾山を振り返って、さらに北に進む。
高尾山のある台地の北端部。
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6/24 11:22
高尾山のある台地の北端部。
そこから武蔵側、すずかけ台方面を見る。
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6/24 11:24
そこから武蔵側、すずかけ台方面を見る。
南を向く。
南北に走るこの道路よりこちら側が武蔵国側、
道路の向こう側の町から相模国。
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6/24 11:24
南を向く。
南北に走るこの道路よりこちら側が武蔵国側、
道路の向こう側の町から相模国。
親仔馬
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6/24 11:25
親仔馬
道路より西側の武蔵国側はちゃんと下り坂になっている。
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6/24 11:29
道路より西側の武蔵国側はちゃんと下り坂になっている。
道祖神。
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6/24 11:32
道祖神。
辻。
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6/24 11:33
辻。
辻。
ポイント77.9
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6/24 11:36
辻。
ポイント77.9
田園都市線を跨ぐ。
こちらは相模国側。
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6/24 11:38
田園都市線を跨ぐ。
こちらは相模国側。
町田街道。
しばらくは、この町田街道が稜線であるらしい。
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6/24 11:42
町田街道。
しばらくは、この町田街道が稜線であるらしい。
武蔵国側の下り坂は、時々、よくわかる。
しかし、相模国側は遠くてよく見えない。
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6/24 11:48
武蔵国側の下り坂は、時々、よくわかる。
しかし、相模国側は遠くてよく見えない。
町谷原。地名は町田市町谷。
町田街道と矢倉沢往還が交わる点であり、
古代東海道の「店屋」駅の候補地付近。
店屋と書いて“まちや”と読むらしいのだが、
“みせや”の“せや”の部分が瀬谷の由来の可能性もあるし、正確なことは分からない。
0
6/24 11:53
町谷原。地名は町田市町谷。
町田街道と矢倉沢往還が交わる点であり、
古代東海道の「店屋」駅の候補地付近。
店屋と書いて“まちや”と読むらしいのだが、
“みせや”の“せや”の部分が瀬谷の由来の可能性もあるし、正確なことは分からない。
街道の北が下り坂になっている事が分かる。
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6/24 11:53
街道の北が下り坂になっている事が分かる。
町田街道、ポイント83
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6/24 11:56
町田街道、ポイント83
相模国側。
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6/24 11:58
相模国側。
武蔵国側は分かりやすい。
ここは、流れこそ無いが明らかに沢の名残。
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6/24 11:59
武蔵国側は分かりやすい。
ここは、流れこそ無いが明らかに沢の名残。
地図。
境川とは距離がある。
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6/24 12:07
地図。
境川とは距離がある。
町田街道、金森山野地区
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6/24 12:14
町田街道、金森山野地区
子育地蔵尊
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6/24 12:18
子育地蔵尊
町田街道
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6/24 12:21
町田街道
罵倒観世音
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6/24 12:23
罵倒観世音
相模側の谷がようやく見える。
0
6/24 12:25
相模側の谷がようやく見える。
境川が近くなって来た。
0
6/24 12:28
境川が近くなって来た。
町田天満宮
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6/24 12:29
町田天満宮
町田天満宮から見たJR/小田急町田駅
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6/24 12:32
町田天満宮から見たJR/小田急町田駅
勝楽寺
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6/24 12:37
勝楽寺
町田駅を北側に渡って原町田地区へ。
ここ辺りは、完全に境目の様相は無くなります。
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6/24 12:38
町田駅を北側に渡って原町田地区へ。
ここ辺りは、完全に境目の様相は無くなります。
ここ、若干、相模側にいるか?
ポイント89
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6/24 12:40
ここ、若干、相模側にいるか?
ポイント89
r47
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6/24 12:44
r47
小田急線を跨ぐ。
南側を向くと、肉眼では、電車の辺りに尾根筋があるように見える。
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6/24 12:50
小田急線を跨ぐ。
南側を向くと、肉眼では、電車の辺りに尾根筋があるように見える。
町田シバヒロ、ポイント113.1
国境は、この向きで奥に伸びてるか?
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6/24 12:52
町田シバヒロ、ポイント113.1
国境は、この向きで奥に伸びてるか?
中町地区
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6/24 12:58
中町地区
急町田街道側に移動して来る。
0
6/24 13:06
急町田街道側に移動して来る。
ポイント95.3
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6/24 13:07
ポイント95.3
たぶん、ここに道筋があってそれが尾根道な気がするのだけれど、
道が無くなっている。
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6/24 13:10
たぶん、ここに道筋があってそれが尾根道な気がするのだけれど、
道が無くなっている。
若干右の道の方が高い気がするのでそちらへ進む。
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6/24 13:13
若干右の道の方が高い気がするのでそちらへ進む。
武蔵国側
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6/24 13:15
武蔵国側
町田・木曽森野防災市民いこいの広場
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6/24 13:17
町田・木曽森野防災市民いこいの広場
たぶんここおねすじ
0
6/24 13:19
たぶんここおねすじ
団地の中の方が高い気がする。
0
6/24 13:21
団地の中の方が高い気がする。
木曽ほがらか公園
相模側の崖が近い。
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6/24 13:25
木曽ほがらか公園
相模側の崖が近い。
相模側の崖が見やすくなった。
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6/24 13:26
相模側の崖が見やすくなった。
尾根道の名残か?!(たぶん違う)
0
6/24 13:27
尾根道の名残か?!(たぶん違う)
この辺りは、澁谷氏が領主だった。
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6/24 13:28
この辺りは、澁谷氏が領主だった。
武蔵国側
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6/24 13:30
武蔵国側
この辺りの旧地名が境川。
ポイント104
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6/24 13:31
この辺りの旧地名が境川。
ポイント104
道が相模国側に落ち込んでいる。
南流する境川支流の谷がある。
下の土地の旧地名が谷戸淵野辺。
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6/24 13:36
道が相模国側に落ち込んでいる。
南流する境川支流の谷がある。
下の土地の旧地名が谷戸淵野辺。
この道、武蔵国側も谷が見やすく、
左右の地形が分かりやすい尾根道となっている。
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6/24 13:33
この道、武蔵国側も谷が見やすく、
左右の地形が分かりやすい尾根道となっている。
相模側の谷が分かる。
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6/24 13:37
相模側の谷が分かる。
この右奥谷下に、滝の沢源流公園というのがあり、
この住宅街よりも10m以上も落差がある。
旧町田街道が南北に通っていて、街道は北西に進んでいく。
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6/24 13:39
この右奥谷下に、滝の沢源流公園というのがあり、
この住宅街よりも10m以上も落差がある。
旧町田街道が南北に通っていて、街道は北西に進んでいく。
ポイント101
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6/24 13:43
ポイント101
木曽中原
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6/24 13:43
木曽中原
武蔵国側の谷
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6/24 13:45
武蔵国側の谷
木曽地区
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6/24 13:48
木曽地区
歩いている人が多いと思ったら、大山道らしい。
0
6/24 13:51
歩いている人が多いと思ったら、大山道らしい。
覚円坊
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6/24 13:54
覚円坊
木曽の地名の由来が書いてあるが、
ここが武蔵国多磨郡であるらしい。
北が表だけれど、もしかして国境を背にしているか?
よくよく確認すると、この位置の標高は103.25m。
この南側約50mくらいが、104mまで若干高くなってから再び標高を下げている。
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6/24 13:54
木曽の地名の由来が書いてあるが、
ここが武蔵国多磨郡であるらしい。
北が表だけれど、もしかして国境を背にしているか?
よくよく確認すると、この位置の標高は103.25m。
この南側約50mくらいが、104mまで若干高くなってから再び標高を下げている。
よって、この付近、辿った道筋よりも尾根筋は若干南に歪曲していると思われる。
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6/24 13:55
よって、この付近、辿った道筋よりも尾根筋は若干南に歪曲していると思われる。
振り返る。
確かに、右手(南)の方が若干高いか。
0
6/24 13:56
振り返る。
確かに、右手(南)の方が若干高いか。
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6/24 13:58
福昌寺
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6/24 14:02
福昌寺
上宿公園
0
6/24 14:05
上宿公園
忠生(ただお)
この奥、鶴見川支流である忠生沢の谷があるが、
ここも最上流部は埋め立てられている。
0
6/24 14:09
忠生(ただお)
この奥、鶴見川支流である忠生沢の谷があるが、
ここも最上流部は埋め立てられている。
この道はおそらく、武蔵側の忠生沢源流部と相模側の境川によるカーブの段丘の間の峠道であり、
道の右側が尾根道。
0
6/24 14:12
この道はおそらく、武蔵側の忠生沢源流部と相模側の境川によるカーブの段丘の間の峠道であり、
道の右側が尾根道。
ここで少し休憩していました。
再出発。
0
6/24 14:42
ここで少し休憩していました。
再出発。
尾根上に登る。
0
6/24 14:42
尾根上に登る。
尾根道は現在町田市立忠生中学校の敷地なので、切岸の南側を進む。
0
6/24 14:44
尾根道は現在町田市立忠生中学校の敷地なので、切岸の南側を進む。
中学校を回って来て尾根道に戻る。
0
6/24 14:45
中学校を回って来て尾根道に戻る。
0
6/24 14:48
かぶと塚公園
0
6/24 14:48
かぶと塚公園
忠霊塔
0
6/24 14:49
忠霊塔
尾根道
0
6/24 14:51
尾根道
尾根道に戻っていく。
0
6/24 14:52
尾根道に戻っていく。
尾根道は右
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6/24 14:55
尾根道は右
久成山寿量寺
0
6/24 14:56
久成山寿量寺
このゴルフ場は、これまでのゴルフ場に比べてあまり国境を遮っていない。
0
6/24 14:57
このゴルフ場は、これまでのゴルフ場に比べてあまり国境を遮っていない。
相模国側、すぐ側に谷が並走している。
0
6/24 14:58
相模国側、すぐ側に谷が並走している。
尾根緑道へ、左折する。
0
6/24 15:00
尾根緑道へ、左折する。
尾根緑道説明板
戦車道路が由来らしい。
せっかく古代に思いを寄せて歩いているのに戦争遺構というのはな………
0
6/24 15:01
尾根緑道説明板
戦車道路が由来らしい。
せっかく古代に思いを寄せて歩いているのに戦争遺構というのはな………
ここから先は、もう気持ちの良い尾根道が続くのみ!
0
6/24 15:01
ここから先は、もう気持ちの良い尾根道が続くのみ!
非常に歩きやすい。
この辺り、桜美林の支配域。
0
6/24 15:02
非常に歩きやすい。
この辺り、桜美林の支配域。
ポイント141.3
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6/24 15:04
ポイント141.3
武蔵側、スポーツ公園が崖下にある。
0
6/24 15:05
武蔵側、スポーツ公園が崖下にある。
相模国側。
住宅街が広がる。
0
6/24 15:07
相模国側。
住宅街が広がる。
広い尾根道
0
6/24 15:09
広い尾根道
尾根緑道の由来
0
6/24 15:09
尾根緑道の由来
左手に小さなピークがある。
0
6/24 15:11
左手に小さなピークがある。
これは遺構なのか?
0
6/24 15:12
これは遺構なのか?
今度は尾根の相模側を歩く。
0
6/24 15:12
今度は尾根の相模側を歩く。
レトロな家
0
6/24 15:14
レトロな家
相模側
0
6/24 15:16
相模側
武蔵側。
分かりやすい尾根道であり、
この企画の最初の頃を思い出す感じ。
0
6/24 15:16
武蔵側。
分かりやすい尾根道であり、
この企画の最初の頃を思い出す感じ。
相模側
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6/24 15:17
相模側
ここで緑道が中断、車道を跨ぐ。
0
6/24 15:19
ここで緑道が中断、車道を跨ぐ。
来た道を振り返り、武蔵側の谷を見てみる。
この峠道は、武蔵側は、上小山田、唐木田方面に抜ける事が出来る。
相模側に降りていくと、矢部城がある。
0
6/24 15:20
来た道を振り返り、武蔵側の谷を見てみる。
この峠道は、武蔵側は、上小山田、唐木田方面に抜ける事が出来る。
相模側に降りていくと、矢部城がある。
ここ、車線を拡張工事している。
チャリ道と徒歩道も用意されていて、車道沿いでも歩き易い。
0
6/24 15:22
ここ、車線を拡張工事している。
チャリ道と徒歩道も用意されていて、車道沿いでも歩き易い。
武蔵側。
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6/24 15:23
武蔵側。
相模側。
0
6/24 15:24
相模側。
道の整備が進んでいます。
0
6/24 15:25
道の整備が進んでいます。
広い尾根道。
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6/24 15:26
広い尾根道。
相模側
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6/24 15:27
相模側
0
6/24 15:30
ハイキングコースとして非常に良い。
0
6/24 15:32
ハイキングコースとして非常に良い。
0
6/24 15:33
南多摩斎場前。
再び尾根緑道。
この武蔵側は鶴見川源流域の谷がたくさんある。
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6/24 15:37
南多摩斎場前。
再び尾根緑道。
この武蔵側は鶴見川源流域の谷がたくさんある。
ところどころに地図が用意されている。
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6/24 15:44
ところどころに地図が用意されている。
相模側
0
6/24 15:47
相模側
この武蔵国側が、大栗川水系と鶴見川水系の分水嶺。
0
6/24 15:50
この武蔵国側が、大栗川水系と鶴見川水系の分水嶺。
0
6/24 15:51
小山分岐
0
6/24 15:53
小山分岐
0
6/24 15:57
左に尾根が見える。
小山内裏公園。
0
6/24 16:00
左に尾根が見える。
小山内裏公園。
今度は右手に尾根があり、道は若干相模側にいる事が分かる。
0
6/24 16:01
今度は右手に尾根があり、道は若干相模側にいる事が分かる。
0
6/24 16:03
かわら尾根道も旧津島神社
相模と武蔵の国境かも知れない唯一の文章。
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6/24 16:05
かわら尾根道も旧津島神社
相模と武蔵の国境かも知れない唯一の文章。
旧津島神社。
振り返っている。
即ち左の尾根のさらに奥が武蔵側で、こちらは相模側。
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6/24 16:06
旧津島神社。
振り返っている。
即ち左の尾根のさらに奥が武蔵側で、こちらは相模側。
東展望広場
相模側の展望
0
6/24 16:08
東展望広場
相模側の展望
東展望広場
0
6/24 16:08
東展望広場
相模側の谷。
この下、多摩堺駅。
0
6/24 16:12
相模側の谷。
この下、多摩堺駅。
西展望広場
こちらも相模側の展望
0
6/24 16:15
西展望広場
こちらも相模側の展望
尾根道、武蔵側が見え、大岳山が見える。
武蔵国側は既に大栗川流域であり、多摩川水系に属す。
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6/24 16:22
尾根道、武蔵側が見え、大岳山が見える。
武蔵国側は既に大栗川流域であり、多摩川水系に属す。
相模国側の展望と、尾根道と、武蔵側も展望があるポイント
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6/24 16:23
相模国側の展望と、尾根道と、武蔵側も展望があるポイント
鑓水小山給水所
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6/24 16:25
鑓水小山給水所
尾根道が続く
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6/24 16:27
尾根道が続く
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6/24 16:29
尾根展望台
この峠道の武蔵側は、上柚木に降りていく事が出来る。
0
6/24 16:30
尾根展望台
この峠道の武蔵側は、上柚木に降りていく事が出来る。
尾根展望台
トンネルの上に、木の階段で登ってこれる。
0
6/24 16:31
尾根展望台
トンネルの上に、木の階段で登ってこれる。
相模側
0
6/24 16:31
相模側
ここは薮だねぇ。
ハイキングコースに戻る。
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6/24 16:32
ここは薮だねぇ。
ハイキングコースに戻る。
あの奥が尾根道。
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6/24 16:34
あの奥が尾根道。
奥に道が見える。
さっきの薮道を歩いて来ると、結局ここに降りて来ることになる。
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6/24 16:36
奥に道が見える。
さっきの薮道を歩いて来ると、結局ここに降りて来ることになる。
分断された尾根道。
0
6/24 16:37
分断された尾根道。
あの薮の中に、尾根道に進む道があるけれど、別にいいか。
0
6/24 16:38
あの薮の中に、尾根道に進む道があるけれど、別にいいか。
この武蔵側は多摩美領。
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6/24 16:39
この武蔵側は多摩美領。
緩やかな尾根道。
しかしこのまま真っ直ぐ進んでしまうと谷に降りていってしまう。
0
6/24 16:44
緩やかな尾根道。
しかしこのまま真っ直ぐ進んでしまうと谷に降りていってしまう。
なので、ここで切通しを西側に抜けて行かなければならない。
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6/24 16:45
なので、ここで切通しを西側に抜けて行かなければならない。
切通し(堀切)の中央に、八王子市と町田市の境界がある。
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6/24 16:46
切通し(堀切)の中央に、八王子市と町田市の境界がある。
左が町田市、右が八王子市
左は駐車場造成の為に整備されているが、
八王子側は緑道側である。
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6/24 16:47
左が町田市、右が八王子市
左は駐車場造成の為に整備されているが、
八王子側は緑道側である。
相模側に降りて来ました。
町田市側から尾根道を見上げる。
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6/24 16:48
相模側に降りて来ました。
町田市側から尾根道を見上げる。
ここは東京環状R16。
上に尾根道。
この道筋を武蔵側に降りていくと、御殿峠を抜けて片倉へ出る。
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6/24 16:49
ここは東京環状R16。
上に尾根道。
この道筋を武蔵側に降りていくと、御殿峠を抜けて片倉へ出る。
尾根を見上げる。
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6/24 16:53
尾根を見上げる。
住宅街を縫って尾根道に復帰していく。
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6/24 16:54
住宅街を縫って尾根道に復帰していく。
相模側
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6/24 16:56
相模側
小さな尾根が連なる道。
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6/24 16:57
小さな尾根が連なる道。
奥は武蔵側。
左折する。
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6/24 16:59
奥は武蔵側。
左折する。
相模側
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6/24 17:00
相模側
相原橋。相模側。
この下もR16。
ここは尾根をガッツリ切り通されているが、
ちょうど橋の道筋が当時の尾根筋であった様子。
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6/24 17:01
相原橋。相模側。
この下もR16。
ここは尾根をガッツリ切り通されているが、
ちょうど橋の道筋が当時の尾根筋であった様子。
相模側を振り返る。
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6/24 17:02
相模側を振り返る。
古道入口
古道は左から来て奥へ向かう。
本日はここまで!
古道を南下して相原駅から撤退しました。
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6/24 17:03
古道入口
古道は左から来て奥へ向かう。
本日はここまで!
古道を南下して相原駅から撤退しました。
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