ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 697337
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南ア北部縦走〜360°の絶景を求めて〜(広河原〜北岳〜熊ノ平〜塩見岳〜鳥倉)

2015年08月09日(日) ~ 2015年08月13日(木)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
80:46
距離
46.0km
登り
5,124m
下り
4,881m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
2:07
合計
8:37
距離 11.1km 登り 1,333m 下り 1,389m
8:48
2
9:49
9:55
27
10:22
70
11:32
11:41
22
12:03
52
12:55
13:37
22
13:59
14:20
25
14:45
24
15:09
15:20
36
15:56
77
17:25
宿泊地
2日目
山行
6:37
休憩
0:32
合計
7:09
距離 7.1km 登り 1,711m 下り 343m
8:14
9
8:23
8:24
141
10:45
10:53
182
13:55
14:01
25
14:57
15:05
18
15:23
3日目
山行
6:03
休憩
1:13
合計
7:16
距離 9.0km 登り 725m 下り 1,043m
5:23
20
6:06
14
6:20
6:25
21
6:46
14
7:16
8:11
38
8:49
75
10:04
10:17
50
11:07
60
12:07
32
4日目
山行
8:28
休憩
1:58
合計
10:26
距離 14.6km 登り 1,077m 下り 1,143m
4:59
28
宿泊地
5:27
37
6:04
6:19
17
6:36
6:41
66
7:47
7:48
13
9:26
9:44
30
10:14
11:03
6
11:09
50
11:59
12:02
117
13:59
47
14:46
15:13
12
5日目
山行
1:32
休憩
0:04
合計
1:36
距離 3.6km 登り 195m 下り 976m
天候 ・9日〜12日:晴れときどき曇り
・13日:雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
【駐車場】
・仙流荘の横に大型駐車場(350台)

【行き】
・仙流荘〜北沢峠:伊那市南アルプス林道バス
・北沢峠〜広河原:南アルプス市営バス

【帰り】
・鳥倉登山口〜伊那大島駅:伊那バス鳥倉線
・伊那大島駅〜伊那市駅:JR東海飯田線(鉄道界のキングオブキング)
・伊那市駅〜高遠駅:JRバス関東高遠線
・高遠駅〜仙流荘:伊那市長谷循環バス

※鳥倉登山口から仙流荘に戻るのは、現ダイヤでは下記コースです。
 鳥倉登山口9:10発→伊那大島駅11:00着
 伊那大島駅11:51発→伊那市駅13:05着
 伊那市駅13:15発→高遠駅13:39着
 高遠駅13:40発→仙流荘14:07着
  ※ちなみに仙流荘14:20発→北沢峠15:15着
コース状況/
危険箇所等
・甲斐駒ヶ岳直登ルートは最初がやや危険です。急で段差の大きい岩稜が続きます。
・塩見岳は両側ともにやや危険。熊ノ平側は急で細いザレ場、三伏峠側は急で細い岩稜です。
その他周辺情報 【山バッチ】
・甲斐駒ヶ岳…長衛小屋で購入。仙流荘バス停でも売ってました。
・北岳…北岳山荘で購入。
・間ノ岳…北岳山荘で購入。
・塩見岳…熊ノ平小屋で購入。塩見小屋売店や三伏小屋でも売ってました。

【伊那大島駅】
・徒歩5分でコンビニあり。乗り替え待ちが50分くらいあるので待ち時間に。

【仙流荘】
・日帰り入浴600円
予約できる山小屋
塩見小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘より。天気は良好!
仙流荘より。天気は良好!
あっという間に1年ぶりの北沢峠
1
あっという間に1年ぶりの北沢峠
北沢峠から10分ほどで長衛小屋です。新しくてきれいな小屋です。
1
北沢峠から10分ほどで長衛小屋です。新しくてきれいな小屋です。
長衛小屋周辺には花壇のようにお花が咲いています
2
長衛小屋周辺には花壇のようにお花が咲いています
鳥に見えません??
3
鳥に見えません??
仙水峠から摩利支天!かっこいい!!!
2
仙水峠から摩利支天!かっこいい!!!
仙水峠より東は早川尾根。通じるはオベリスク!!!
2
仙水峠より東は早川尾根。通じるはオベリスク!!!
長衛小屋のテント場が。大自然の中にカラフルな模様。
1
長衛小屋のテント場が。大自然の中にカラフルな模様。
駒津岳より甲斐駒ヶ岳。なんて男前なんだ君は。
2
駒津岳より甲斐駒ヶ岳。なんて男前なんだ君は。
甲斐駒ヶ岳直登ルートは最初が核心部。それを過ぎればそこまでの危険個所はありません。
3
甲斐駒ヶ岳直登ルートは最初が核心部。それを過ぎればそこまでの危険個所はありません。
高山植物の少ない甲斐駒でも可憐に咲き誇ってます
5
高山植物の少ない甲斐駒でも可憐に咲き誇ってます
甲斐駒ヶ岳登頂!
4
甲斐駒ヶ岳登頂!
いつかは行ってみたいです。鋸。
いつかは行ってみたいです。鋸。
となりの社から甲斐駒ヶ岳山頂を望みます。ちょっと青々しくなった?笑
となりの社から甲斐駒ヶ岳山頂を望みます。ちょっと青々しくなった?笑
たそがれ中
摩利支天。いろいろ刺さってました。
2
摩利支天。いろいろ刺さってました。
後ろ髪引かれながら。。。また来るよ〜
後ろ髪引かれながら。。。また来るよ〜
降りてくるとテントがびっしり。といいつつ、まだちょっと余裕がありました。さすがのキャパシティ。
2
降りてくるとテントがびっしり。といいつつ、まだちょっと余裕がありました。さすがのキャパシティ。
翌日はまずバスで広河原まで移動。バスはほぼ定刻運転。遠くに見えるは北岳!
翌日はまずバスで広河原まで移動。バスはほぼ定刻運転。遠くに見えるは北岳!
物資運搬中
さて長い旅路を出発しますか。それにしても北岳遠いな。。。
1
さて長い旅路を出発しますか。それにしても北岳遠いな。。。
大樺沢コースを行きます。沢沿いの涼しいコースにお花のアクセント
大樺沢コースを行きます。沢沿いの涼しいコースにお花のアクセント
北岳をバックに
分岐も越えて左俣コースへ。雪渓も残ってます。
分岐も越えて左俣コースへ。雪渓も残ってます。
大きな矢印。バットレスの対岸に渡ります。
大きな矢印。バットレスの対岸に渡ります。
対岸からはハシゴだらけ。。。つらい。。。
2
対岸からはハシゴだらけ。。。つらい。。。
美白なエーデルワイス
1
美白なエーデルワイス
コルから北岳山荘へのトラバース路は素晴らしいお花畑!私の腕では伝えられませんが、ここは歩く価値大ありです!!
1
コルから北岳山荘へのトラバース路は素晴らしいお花畑!私の腕では伝えられませんが、ここは歩く価値大ありです!!
垂れ下がっているんです(笑)
2
垂れ下がっているんです(笑)
トラバース路。けっこう道は細いです。
2
トラバース路。けっこう道は細いです。
いそいそとこちらに寄ってきて・・・
3
いそいそとこちらに寄ってきて・・・
このドヤ顔です
北岳山荘発見!下のテント場がなんかいい感じ。
1
北岳山荘発見!下のテント場がなんかいい感じ。
振り向くとそこには日本で2番目に高い名峰が!
3
振り向くとそこには日本で2番目に高い名峰が!
夕暮れと雲と仙丈ヶ岳
4
夕暮れと雲と仙丈ヶ岳
逆光の北岳。雲の動きがちょっと伝わる・・かな?
2
逆光の北岳。雲の動きがちょっと伝わる・・かな?
日の入りはなし。だんだんとガスが押し寄せてきて。。
日の入りはなし。だんだんとガスが押し寄せてきて。。
翌朝。かなりうっすらですが富士山です。
翌朝。かなりうっすらですが富士山です。
北岳と日の出。日の出は北岳山荘より肩の小屋が有利かも。
3
北岳と日の出。日の出は北岳山荘より肩の小屋が有利かも。
北岳山荘と中白根山と間ノ岳。
1
北岳山荘と中白根山と間ノ岳。
登頂!ただ頂上はごった返し。。。すぐに小屋に戻っちゃいました。
3
登頂!ただ頂上はごった返し。。。すぐに小屋に戻っちゃいました。
北岳から間ノ岳の距離はだいたいこんな感じ。テントを回収してあそこまでレッツゴーです。
1
北岳から間ノ岳の距離はだいたいこんな感じ。テントを回収してあそこまでレッツゴーです。
間ノ岳登頂!いろんな議論もあるかもですが、私の中では4番手なイメージ。
2
間ノ岳登頂!いろんな議論もあるかもですが、私の中では4番手なイメージ。
この日は青色のヘリが周回してました。パトロールでしょうか。お疲れ様です。
この日は青色のヘリが周回してました。パトロールでしょうか。お疲れ様です。
みぶだけ。「○」がついているから「みぷだけ」?笑
3
みぶだけ。「○」がついているから「みぷだけ」?笑
なんか違う意味に捉えると進むの怖い
4
なんか違う意味に捉えると進むの怖い
三国平から熊ノ平小屋発見!
1
三国平から熊ノ平小屋発見!
テント場はまだガラガラ。
テント場はまだガラガラ。
鹿も食べないから群生してると聞きました
3
鹿も食べないから群生してると聞きました
念願の熊ノ平小屋!!!立派な小屋です。
1
念願の熊ノ平小屋!!!立派な小屋です。
巷で噂の美味しい水場。水量はたっぷり。ここでそうめんを食すのが実は今回の一番の目的だったり(笑)
3
巷で噂の美味しい水場。水量はたっぷり。ここでそうめんを食すのが実は今回の一番の目的だったり(笑)
テラスはななめ15度
1
テラスはななめ15度
贅沢なラインナップ
3
贅沢なラインナップ
農鳥に沈むオリオン座
1
農鳥に沈むオリオン座
撮影にてこずってノロノロしてたら日が明けてきた。。。
撮影にてこずってノロノロしてたら日が明けてきた。。。
ちょうど農鳥小屋あたりが光ってます。
1
ちょうど農鳥小屋あたりが光ってます。
陽を浴びる塩見岳。プチモルゲンロート。
2
陽を浴びる塩見岳。プチモルゲンロート。
恵那山が不思議な光。結局こうなる理由は思いつきませんでした。
恵那山が不思議な光。結局こうなる理由は思いつきませんでした。
間ノ岳と農鳥岳のコンボ
間ノ岳と農鳥岳のコンボ
この日は北アルプスの槍穂高まで!仙塩尾根最高!!
この日は北アルプスの槍穂高まで!仙塩尾根最高!!
中央アルプスも雄大!
1
中央アルプスも雄大!
塩見岳への道筋がしっかりと見えました。待ってろ!
2
塩見岳への道筋がしっかりと見えました。待ってろ!
ピンクのお花。
そろそろ本格的な登り。熊ノ平側は急なザレ場です。一歩一歩しっかりと丁寧に登りましょう。
2
そろそろ本格的な登り。熊ノ平側は急なザレ場です。一歩一歩しっかりと丁寧に登りましょう。
今回の旅路でやっとはっきり登場した富士山。ヒーローは遅れてやってくるってやつか(笑)
3
今回の旅路でやっとはっきり登場した富士山。ヒーローは遅れてやってくるってやつか(笑)
蝙蝠岳は余計なものをそげ落としたような美しさ
蝙蝠岳は余計なものをそげ落としたような美しさ
塩見岳東峰に到着!
2
塩見岳東峰に到着!
ここで熊ノ平小屋で頼んだお弁当タイム。会津の三角ちまきです。きなこをまぶして食します。
5
ここで熊ノ平小屋で頼んだお弁当タイム。会津の三角ちまきです。きなこをまぶして食します。
この3日間で歩いてきた稜線。人間やればできるものです。
3
この3日間で歩いてきた稜線。人間やればできるものです。
西峰までは一瞬。
3
西峰までは一瞬。
こちらが西峰。西峰のほうが低いですが三角点があるのはこちら側。
3
こちらが西峰。西峰のほうが低いですが三角点があるのはこちら側。
改装中の塩見小屋。
改装中の塩見小屋。
塩見岳より三伏峠側は急な岩肌を行きます。塩見岳はどっちから登ってもどっちを下っても危険。。。
1
塩見岳より三伏峠側は急な岩肌を行きます。塩見岳はどっちから登ってもどっちを下っても危険。。。
大工さんはヘリでやってきたみたいです。
4
大工さんはヘリでやってきたみたいです。
塩見小屋の売店は営業中
3
塩見小屋の売店は営業中
三伏小屋発見!あとちょっと。
三伏小屋発見!あとちょっと。
三伏山から烏帽子山。向かいの山が高く見えますが、ここもまだ2600mです。
1
三伏山から烏帽子山。向かいの山が高く見えますが、ここもまだ2600mです。
「日本一高いと言われる峠」とやや言い方は控えめ(笑)
1
「日本一高いと言われる峠」とやや言い方は控えめ(笑)
三伏小屋のテント場。ちょっと水はけが悪いかも。
1
三伏小屋のテント場。ちょっと水はけが悪いかも。
最終日は雨のため写真なし。林道バスでJR飯田線伊那大島駅へ。ここから仙流荘まで戻ります。
2
最終日は雨のため写真なし。林道バスでJR飯田線伊那大島駅へ。ここから仙流荘まで戻ります。

感想

行ってきました!念願だった南アルプス北部縦走、やっと実現できました。去年台風で行けなかったコースをベースに、初日に甲斐駒ケ岳をプラスして全5日間の日程です。

鳥倉林道バスで帰ってくることは決めていたので、車を回収しやすい仙流荘に停めて北沢峠へと出発。本来の予定ではそのまま広河原まで一気に移動してしまう予定でしたが、今回は長期連休も取れた(取った)ので初日は長衛小屋ベースに甲斐駒ヶ岳へ行き、翌日広河原へ移動することに。

だいたいは写真にコメントしたので、ここでは補足部分を。

初日。長衛小屋にテントを張ってから登山開始。仙水峠からの摩利支天は素晴らしい迫力でした。最初は甲斐駒と勘違いしてました(笑)。空の青と、草木の緑と、花崗岩の白が美しいコントラストを織り成します。さすがプリンス。そんな可憐な甲斐駒とは対照的に寝不足運転疲れシャリバテでボロボロな私。。。ヘトヘトになりながら下山しました。また山頂で3日目、4日目を一緒に過ごすことになるYさんとの運命的な出会いも。

2日目。始発で北沢峠から広河原まで移動。この日は直前までどの小屋まで進むか迷っていましたが、最終的に大樺沢+左俣コースで北岳山荘に行き、北岳登頂は翌日へ持ち越すことに。しかしテント担いでの1500mの登りはきつかった。でもその分、山頂の生ビールは格別でした!しかもジョッキ!日の入りは見れませんでしたが、オレンジに色付く空と仙丈ヶ岳はこの旅一番の景色だったと思います。あとこのコースで絶対おすすめしたいのが、八本歯のコルと北岳山荘間のトラバース路にあるお花畑。右も左もお花畑。いろんな高山植物が咲き乱れています。大いに価値ありです。

3日目。まずは空身で北岳ピストン。山頂は、、、激混み!!さすがの人気。景色は稜線からも十分堪能したのでそそくさと撤収。ちょっとガスが増えてきた中、間ノ岳と三峰岳を経由して熊ノ平小屋へ。ここでのメインは、、、そうめん!!!去年から計画していた熊ノ平の潤沢で美味しいと噂の水を使ったそうめんが今回の一番の目的だったりしてました。結果としては大正解。美味しくて冷たい水で作ったそうめんは疲れた体でもズルズルいけます。大満足。あとここで甲斐駒で出会ったYさんと再会。目的地は同じだったので翌日の三伏峠まで一緒に行くことに。こういうのもソロ登山のスパイスですね。

4日目。この日はロングコースとなるため4時半には出発。アップダウンが少ないこともありますが、それ以上に2人で話しながら進むと距離がグングン稼げますね。連日の疲労も感じさせずに進めました。Yさんありがとうございました!しかしこの日の天気は最高でした。適度に雲があってスピードが落ちない程度の暑さ、それでいて景色はばっちり。農鳥岳を真横に進む序盤、塩見岳へ続く稜線と切り立ったバットレスが目の前に立ちはだかる中盤、荒川岳や赤石岳が顔を覗かせる終盤と名峰が盛り沢山。もちろん振り向けば北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳も。そして中央アルプス・御嶽・北アルプス南部・富士山なども!360度の大パノラマ!来てよかった!あとこの日はテント場で宴会していると、なんと隣のテントに同じ会社の人が!世間は狭い。

5日目。予報通りの雨。ちょっとテントも浸水しそうだったのでそそくさと撤収して下山。調べていたバスと電車で仙流荘まで戻りますが。。。交通機関でちょっとしたトラブル発生。事なきは得ましたがちょっと焦りました。

謝辞。甲斐駒で出会い、熊ノ平小屋〜三伏小屋までご一緒させていただいたYさん。熊ノ平で出会い三伏小屋で一緒に宴会したMさん。三伏小屋でびっくりの出会いをしてそのあと一緒に宴会した同じ会社のHさん。北岳でライター貸し借りで繋がった三人組の方。熊ノ平で貴重なお話を聞かせてもらった浜松市のお二人。みなさんのおかげで楽しく過ごせました。ありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1377人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら