ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6978811
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

赤ぼっこ

2024年06月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
11.6km
登り
484m
下り
506m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:13
合計
3:09
7:13
4
7:17
7:17
11
7:28
7:28
25
7:53
7:53
14
8:07
8:07
11
8:18
8:19
6
8:25
8:25
9
8:34
8:34
14
8:48
8:58
9
9:07
9:11
11
9:21
9:22
16
9:37
9:38
30
10:08
10:08
10
10:18
10:18
6
10:24
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
宮ノ平駅到着です。
地元の駅から約2時間。
乗換は4回。
遠いなぁ。
2024年06月30日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 7:10
宮ノ平駅到着です。
地元の駅から約2時間。
乗換は4回。
遠いなぁ。
宮ノ平駅から登山口に向けて、一般道を20分強歩きます。
途中多摩川を渡ります。
多摩川綺麗だなー。
向こうに見える山はなんだろ?
高水三山かな?
2024年06月30日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 7:23
宮ノ平駅から登山口に向けて、一般道を20分強歩きます。
途中多摩川を渡ります。
多摩川綺麗だなー。
向こうに見える山はなんだろ?
高水三山かな?
見たことない花が咲いてた。
花のアプリで調べると、なんとか水仙だった。
2024年06月30日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 7:31
見たことない花が咲いてた。
花のアプリで調べると、なんとか水仙だった。
紫陽花も綺麗に咲いていました。
2024年06月30日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 7:33
紫陽花も綺麗に咲いていました。
林道の終点はここ。
ボケーっと歩いてまっすぐ行くと民家に入っちゃう❗️
ここを左斜めに入るのだが、看板欲しいよね。
すごーく不安でした。
2024年06月30日 07:35撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 7:35
林道の終点はここ。
ボケーっと歩いてまっすぐ行くと民家に入っちゃう❗️
ここを左斜めに入るのだが、看板欲しいよね。
すごーく不安でした。
30分登って愛宕山山頂にある大きな木。
ブナかな?
なんか威厳があったな。
2024年06月30日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:07
30分登って愛宕山山頂にある大きな木。
ブナかな?
なんか威厳があったな。
愛宕山の山頂は眺望なし。
2024年06月30日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:07
愛宕山の山頂は眺望なし。
こんなところを藪漕ぎしながら歩きます。
ちょっとウンザリする。
2024年06月30日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:15
こんなところを藪漕ぎしながら歩きます。
ちょっとウンザリする。
こう言う道が多いんだよね、この山
2024年06月30日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:20
こう言う道が多いんだよね、この山
なんか案内板があるな、おや?上に小さい看板もあるぞ、と思ってみたら、要害山の山頂だった。
もちろん眺望ないし、山頂感が全くない。
この真っ黒くろすけはなんですか?
2024年06月30日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:24
なんか案内板があるな、おや?上に小さい看板もあるぞ、と思ってみたら、要害山の山頂だった。
もちろん眺望ないし、山頂感が全くない。
この真っ黒くろすけはなんですか?
こう言う場所に案内板欲しいのよ。
この山は結構どうでもいいところに案内板があるんだよね。
ここは左折。
こう言う場所が散見されました。
2024年06月30日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:26
こう言う場所に案内板欲しいのよ。
この山は結構どうでもいいところに案内板があるんだよね。
ここは左折。
こう言う場所が散見されました。
突然、草木が生い茂る道になります。
自然だから仕方ないけどね。
2024年06月30日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:27
突然、草木が生い茂る道になります。
自然だから仕方ないけどね。
木のトンネル。
ちょっとかがみながら進みます。
2024年06月30日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:28
木のトンネル。
ちょっとかがみながら進みます。
天狗岩、赤ぼっこを除くと、ここだけ眺望が良い場所です。
他の場所は眺望は期待できません。
2024年06月30日 08:34撮影 by  iPhone 12, ARYamaNavi
6/30 8:34
天狗岩、赤ぼっこを除くと、ここだけ眺望が良い場所です。
他の場所は眺望は期待できません。
ゲジゲジ。
よく見ると気持ち悪いなー。
2024年06月30日 08:37撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:37
ゲジゲジ。
よく見ると気持ち悪いなー。
天狗岩到着です
2024年06月30日 08:49撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:49
天狗岩到着です
天狗岩からの眺め。
晴れていたら、川苔山とかも見えるらしい。
2024年06月30日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 8:50
天狗岩からの眺め。
晴れていたら、川苔山とかも見えるらしい。
天狗岩行くにはこの階段の往復があります。
階段嫌いだ❗️
2024年06月30日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:00
天狗岩行くにはこの階段の往復があります。
階段嫌いだ❗️
赤ぼっこ行くにはここを左折。
ここにも案内板欲しいぞ!
2024年06月30日 09:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:06
赤ぼっこ行くにはここを左折。
ここにも案内板欲しいぞ!
赤ぼっこ到着です。
シンボル的な木ですね。
2024年06月30日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/30 9:07
赤ぼっこ到着です。
シンボル的な木ですね。
赤ぼっこです。
関東大震災の時に、この辺の表土が崩れ落ち、赤土の山になってから、赤ぼっこと呼ばれるようになったそうです。

関東大震災から何十年も経ったら、元に戻りそうなもんだけどな。
2024年06月30日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/30 9:07
赤ぼっこです。
関東大震災の時に、この辺の表土が崩れ落ち、赤土の山になってから、赤ぼっこと呼ばれるようになったそうです。

関東大震災から何十年も経ったら、元に戻りそうなもんだけどな。
なぜ、赤ぼっこにまっくろくろすけがいるのですか?
なんか言われがあるのですか?
2024年06月30日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
1
6/30 9:07
なぜ、赤ぼっこにまっくろくろすけがいるのですか?
なんか言われがあるのですか?
赤ぼっこからの眺望。
晴れてれば川苔山も高水三山もここから見えるはず。
見たかったなぁ。
2024年06月30日 09:09撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:09
赤ぼっこからの眺望。
晴れてれば川苔山も高水三山もここから見えるはず。
見たかったなぁ。
赤ぼっこの言われが書いてあります。
2024年06月30日 09:10撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:10
赤ぼっこの言われが書いてあります。
赤ぼっこから青梅駅目指します。
たまに、草木が迫る場所があります。
2024年06月30日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:15
赤ぼっこから青梅駅目指します。
たまに、草木が迫る場所があります。
また置いてあったよ、まっくろくろすけ。
なんなんだよ?
意味不明だ。
2024年06月30日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:17
また置いてあったよ、まっくろくろすけ。
なんなんだよ?
意味不明だ。
この手前でマウンテンバイクのお兄さんに会いました。
赤ぼっこまで行くそうです。
この辺りから、ずっと傾斜は緩やかでした。
緩やかと言っても自転車で登ってくるのはすごい!
右側はしばらくの間、フェンスでした。
2024年06月30日 09:18撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:18
この手前でマウンテンバイクのお兄さんに会いました。
赤ぼっこまで行くそうです。
この辺りから、ずっと傾斜は緩やかでした。
緩やかと言っても自転車で登ってくるのはすごい!
右側はしばらくの間、フェンスでした。
ようやく登山道終わり。
前方には大きな墓地が見えてきました。
2024年06月30日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:55
ようやく登山道終わり。
前方には大きな墓地が見えてきました。
一般道に出たと思ったらすぐ、左の登山道にまた入ります。
登山道あるあるですね。
2024年06月30日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 9:56
一般道に出たと思ったらすぐ、左の登山道にまた入ります。
登山道あるあるですね。
天祖神社到着。
2024年06月30日 10:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:07
天祖神社到着。
なんとか水仙の花。
初めて見ました。
2024年06月30日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:08
なんとか水仙の花。
初めて見ました。
この長い階段下ると、一般道です。
秋川街道だったと思います。
2024年06月30日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:08
この長い階段下ると、一般道です。
秋川街道だったと思います。
見上げてみる。
この階段は登りたくない❗️
2024年06月30日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
1
6/30 10:09
見上げてみる。
この階段は登りたくない❗️
多摩川渡ります。
多摩川好きだな。
2024年06月30日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:14
多摩川渡ります。
多摩川好きだな。
青梅駅到着。
お疲れ⛰️
2024年06月30日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:23
青梅駅到着。
お疲れ⛰️
青梅特快に乗って御茶ノ水まで。
2024年06月30日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
6/30 10:28
青梅特快に乗って御茶ノ水まで。

感想

日曜日は天気が良くないとのことなので、近場の低山でトレーニングしてきました。

地元の駅の始発電車に乗り、宮ノ平駅に着いたのが7時10分。この駅で3人降りるが登山客は私だけ😯
一般道を20分ほど歩き、林道に入って上がっていきます。
基本的にこの山は要所要所に案内がなく迷いやすいです⚠️
この林道も行止まりと書いてあり、確かに最後は民家に入っていきます。その手前の獣道みたいのを行かないといけないのですが、案内板がない❗️
ここの道を入って行くのかなぁと恐る恐る登山道に入っても草木に覆われて本当に合っているのか不安になりました😩
なんとか峰まで上がり、そこの分岐点を愛宕山方面に行きますが、ここもまた案内板がなく道が行き止まりになったり、藪漕ぎになったりして、すごく分かりづらい😣
ようやく着いた愛宕山も眺望は一切なく、結構心が折れました😭
もう帰ろうか迷いましたが、一念発起天狗岩を目指します。

元きた道を戻り、先ほどこちらに曲がってきた分岐点から先は歩きやすい道になります。所々藪の中になりますが。
傾斜はさほどなく20分ほどで要害山です。ここも眺望ないので通過、30分程度歩いて天狗岩です👺
ここからは奥多摩の山々が見えるはずですが、雲が下の方まで垂れ込んで見えませんでした。
次は赤ぼっこです。15分ほどで到着。
ここも天狗岩同様、川苔山や奥多摩の山々が見えるはずですが、見えず。
天気良かったら良い眺めなんだろうな🤔
赤ぼっこの由来である赤い土が濡れてツルツル滑りました。
赤ぼっこから天祖神社まではキツい傾斜はなく、ハイキングコースです🥾
驚いたのが、マウンテンバイクで上がってくる人と2人出会いました🚲
ひとりはこの辺だったら赤ぼっこまで上がりますと言ってました。他にもコースがあるのであろう。2人目は滑るけどビクビクしながら走ってます、と言ってました。
確かに道が濡れてるので滑りそう。
しかし、山で初めて自転車の人見ました。傾斜は確かにあまりないけど、それでもすごい体力だと思いました😳

赤ぼっこから変化の乏しい道と一般道を1時間半歩き青梅駅に到着。
ちょうど青梅特快があったので、帰路につきました。

もうこのコースは来ないかな😞

次は標高の高い山に登りたい⛰️

お疲れ山でした⛰️

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:38人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら