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Yamareco

記録ID: 6981511
全員に公開
ハイキング
日高山脈

伏美岳から1967m峰

2024年06月29日(土) ~ 2024年06月30日(日)
 - 拍手
スズテル その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:22
距離
34.6km
登り
2,691m
下り
2,683m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:52
休憩
0:24
合計
5:16
11:40
12:05
6
12:11
12:11
189
15:20
2日目
山行
11:57
休憩
2:06
合計
14:03
15:20
79
4:28
4:29
1
4:29
4:30
88
5:58
6:11
77
7:28
7:31
29
8:00
8:28
18
8:47
8:53
88
10:21
10:34
51
11:25
11:35
96
13:10
13:50
96
15:26
15:26
6
15:31
15:44
88
17:11
17:12
0
17:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羽田からの一番の飛行機で到着してすぐにレンタカーで駐車スペースへ。他の車は無し。というか2日間で誰にも会わず。
2024年06月29日 10:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/29 10:03
羽田からの一番の飛行機で到着してすぐにレンタカーで駐車スペースへ。他の車は無し。というか2日間で誰にも会わず。
ここからは林道崩壊で修理を行っているが伏美小屋まで崩壊地だらけで時間かかりそう。
2024年06月29日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/29 10:15
ここからは林道崩壊で修理を行っているが伏美小屋まで崩壊地だらけで時間かかりそう。
単調な林道が続く。しかし日差しが暑い。
2024年06月29日 10:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/29 10:37
単調な林道が続く。しかし日差しが暑い。
小屋手前の渡渉ポイント。
2024年06月29日 11:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/29 11:21
小屋手前の渡渉ポイント。
伏見小屋。
2024年06月29日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 11:41
伏見小屋。
目の前には冷たい水。ここで水を汲んで7Lを持ち上げる。
2024年06月29日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 11:41
目の前には冷たい水。ここで水を汲んで7Lを持ち上げる。
小屋から少し歩くと登山口。
2024年06月29日 12:11撮影 by  SO-52A, Sony
6/29 12:11
小屋から少し歩くと登山口。
ダラダラした登りが続き、暑さで汗が止まらない。ありがたいことに先週芽室の山岳会の皆さんが笹刈りをしてくれて感謝です。
2024年06月29日 14:27撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 14:27
ダラダラした登りが続き、暑さで汗が止まらない。ありがたいことに先週芽室の山岳会の皆さんが笹刈りをしてくれて感謝です。
伏美岳頂上。暑かった。。。
2024年06月29日 15:20撮影 by  SO-52A, Sony
2
6/29 15:20
伏美岳頂上。暑かった。。。
右がピパイロ岳。左に戸蔦別岳など。
2024年06月29日 15:27撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/29 15:27
右がピパイロ岳。左に戸蔦別岳など。
頂上の少し先でテン泊。虫がすごいがこのあたりでは一等地。
2024年06月29日 15:51撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 15:51
頂上の少し先でテン泊。虫がすごいがこのあたりでは一等地。
シマリスがチョロチョロしている。
2024年06月29日 17:17撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 17:17
シマリスがチョロチョロしている。
夕焼けもきれいです。右後ろはチロロかな?
2024年06月29日 18:54撮影 by  SO-52A, Sony
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6/29 18:54
夕焼けもきれいです。右後ろはチロロかな?
今日の行程は長いので早出です。右がエサオマントッタベツ岳で左が札内岳かな。
2024年06月30日 03:34撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 3:34
今日の行程は長いので早出です。右がエサオマントッタベツ岳で左が札内岳かな。
幌尻岳と戸蔦別岳。
2024年06月30日 04:13撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 4:13
幌尻岳と戸蔦別岳。
ピパイロ岳まで軽いヤブコギもある。
2024年06月30日 05:05撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 5:05
ピパイロ岳まで軽いヤブコギもある。
ヒダカゲンゲ。ピパイロ岳から1967までは高山植物が豊富です。
2024年06月30日 05:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 5:48
ヒダカゲンゲ。ピパイロ岳から1967までは高山植物が豊富です。
ピパイロ岳頂上手前のハイマツ。自分の身長位ある。
2024年06月30日 05:53撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 5:53
ピパイロ岳頂上手前のハイマツ。自分の身長位ある。
左が今日スタートした伏美岳。左は妙敷山。
2024年06月30日 05:55撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 5:55
左が今日スタートした伏美岳。左は妙敷山。
ピパイロ岳頂上。右が1911と真ん中が1967。見た目より藪漕ぎで時間がかかる。
2024年06月30日 05:58撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 5:58
ピパイロ岳頂上。右が1911と真ん中が1967。見た目より藪漕ぎで時間がかかる。
幌尻岳と戸蔦別岳。天気最高!
2024年06月30日 05:58撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 5:58
幌尻岳と戸蔦別岳。天気最高!
1911から1967。
2024年06月30日 06:45撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 6:45
1911から1967。
堂々としカッコいい。
2024年06月30日 07:17撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 7:17
堂々としカッコいい。
1967頂上手前のお花畑。
2024年06月30日 07:49撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 7:49
1967頂上手前のお花畑。
1967頂上。ハイマツに苦しめられた。スネはプロテクターで大したことはないけれで膝と腿が打ち身だらけ。
2024年06月30日 08:06撮影 by  SO-52A, Sony
2
6/30 8:06
1967頂上。ハイマツに苦しめられた。スネはプロテクターで大したことはないけれで膝と腿が打ち身だらけ。
1911とピパイロ岳。
2024年06月30日 08:06撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 8:06
1911とピパイロ岳。
1967から戸蔦別岳方面。
2024年06月30日 08:06撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 8:06
1967から戸蔦別岳方面。
ハイマツは170cmの身長を超えるところもある。
2024年06月30日 08:50撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 8:50
ハイマツは170cmの身長を超えるところもある。
ピパイロ岳頂上直下。相方が行きに熊鈴を落とした場所。帰りに偶然見つけるが壊れていた。
2024年06月30日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 10:17
ピパイロ岳頂上直下。相方が行きに熊鈴を落とした場所。帰りに偶然見つけるが壊れていた。
ピパイロ岳頂上。
2024年06月30日 10:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 10:21
ピパイロ岳頂上。
これから進む伏美岳。暑い。
2024年06月30日 10:46撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 10:46
これから進む伏美岳。暑い。
ヘロヘロになって伏美岳へ。
2024年06月30日 13:48撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 13:48
ヘロヘロになって伏美岳へ。
さっさと下ります。道がとっても歩きやすい。
2024年06月30日 13:50撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 13:50
さっさと下ります。道がとっても歩きやすい。
で登山口。まだ林道が7キロ。。
2024年06月30日 15:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 15:26
で登山口。まだ林道が7キロ。。
行きには気が付かなかったショートカットをつかう。
2024年06月30日 16:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/30 16:29
行きには気が付かなかったショートカットをつかう。
ようやく戻ってきた。相方はダニが何匹も食い付いていてピンセットとマダニリムーバーで除去。
2024年06月30日 17:12撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 17:12
ようやく戻ってきた。相方はダニが何匹も食い付いていてピンセットとマダニリムーバーで除去。
帯広市街でいっぴんの豚丼と銭湯。夜は道の駅で車中泊。ぐっすりです。
2024年06月30日 18:41撮影 by  SO-52A, Sony
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6/30 18:41
帯広市街でいっぴんの豚丼と銭湯。夜は道の駅で車中泊。ぐっすりです。

感想

本来のんびり3日で登るつもりでしたが日曜日からの天気が悪くなるので2日に変更。結果として両日とも快晴&誰にも会いませんでした。日高でも比較的登られていると思ってましたが偶然かな?。
ピパイロ岳からのハイマツ漕ぎは思いの外厳しく時間がかかりました。プロテクターとかあると少し楽です。
今年の北海道は秋にペテガリが最後。2度敗退(取り付きにも行けなかった)しているので次は登りたいです。

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