平標山・仙ノ倉山・谷川岳・茂倉岳

2024年07月05日(金) ~ 2024年07月07日(日)

• GPS: 21:26
• 距離: 36.6km
• 登り: 3,474m
• 下り: 3,483m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:35

8:42 土樽駅
8:58 8:58 毛渡沢橋
10:00 10:01 群大ヒュッテ
10:05 10:13 平標新道入口
11:40 11:40 仙ノ倉谷渡渉点の道標
15:08 15:15 平標ノ池
15:44 15:45 平標山
15:55 15:55 ヤカイ沢下降点
16:19 平標山乃家

2日目

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:04
• 合計: 10:24

16:19 平標山乃家
6:19 6:19 ヤカイ沢下降点
6:34 6:36 平標山
6:48 6:48 花畑ベンチ
6:53 6:53 平仙鞍部
7:31 7:36 仙ノ倉山
7:59 7:59 エビス大黒避難小屋
8:35 8:42 エビス大黒ノ頭
9:36 9:37 毛渡乗越
10:10 10:10 越路避難小屋
10:50 11:09 万太郎山
11:47 11:52 大障子ノ頭
12:09 12:09 大障子避難小屋
12:26 12:26 小障子ノ頭
13:03 13:04 オジカ沢ノ頭避難小屋
13:12 13:15 オジカ沢ノ頭
13:53 13:53 中ゴー尾根分岐
14:15 14:31 谷川岳・肩の小屋
14:37 14:37 トマノ耳
14:53 14:53 谷川岳
14:57 14:57 富士浅間神社奥の院
15:15 15:16 ノゾキ
15:44 15:46 一ノ倉岳
15:46 一ノ倉岳避難小屋
15:46 15:51 一ノ倉岳
15:52 15:53 一ノ倉岳避難小屋
15:54 15:54 一ノ倉岳
16:10 16:10 茂倉岳
16:18 茂倉岳避難小屋

3日目

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:14

16:18 茂倉岳避難小屋
5:09 5:15 矢場ノ頭
6:52 6:52 茂倉新道登山口
7:08 7:08 水場／高波吾策像
8:31 土樽駅

天候

初日晴、二日目霧→晴→雨、三日目晴

アクセス

利用交通機関：

電車

往路　新幹線で越後湯沢→在来線で土樽
復路　その反対
（ジョウコウともに私一人）

コース状況／危険箇所等

平標新道
�￣悗�らしばらく舗道（林道ゲートあたりまで）�∧辛舷憩纂茲衂佞�分かりにくい��取り付きから最大の渡渉点（ダイコンオロシノ沢）までは小さい沢沿いを行ったり来たり�い修隆崋�林帯で何度も『お辞儀させられた』�ゥ瀬ぅ灰鵐�ロシからは急登続く

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登山道は木道のところは良いが、その他は狭い。
両側からの濡れ草で靴は20分でびしょびしょ

大障子の頭あたりの岩場、特に谷川岳側からのくだりは滑り注意必要。

�Ｌ仭區憩�
下りで使ったが、下の方（登山口付近）は、お助けトラロープの連続。粘土質で非常に滑りやすい。くだりは注意

その他周辺情報

越後湯沢駅の酒風呂は、開店は10時30分から。

写真

7/5 8:30

7/5 8:31

7/5 9:11

7/5 10:05

7/5 11:22

7/5 13:52

7/5 14:55

7/5 15:09

7/5 15:09

7/5 15:20

7/5 15:24

7/5 15:28

7/5 16:04

7/5 17:24

7/5 18:42

7/5 18:43

7/5 18:43

7/6 6:41

7/6 6:59

7/6 7:12

7/6 7:14

7/6 7:18

7/6 7:20

7/6 7:53

7/6 11:08

7/6 11:46

7/6 12:05

7/6 13:10

7/6 14:36

7/6 14:43

7/6 14:43

7/6 15:08

7/6 16:10

7/7 4:16

7/7 6:49

7/7 8:41

7/7 9:42

7/7 10:16

感想

suta☆

平標新道は、登山者少なく上級者コースと山地図にあった通り。ダイコンオロシノ沢からの急登は、僕にはきつかった。何度も立ちどまった(*_*)

主稜線歩きは、地図通りアップダウンあり。でも、そんなに苦にはならなかった。むしろ濡れ草で靴や短パンがびしょびしょになったのがNGだった。

肩の小屋からは、雨模様となった。宿泊代をケチり茂倉岳避難小屋まで濡れながら歩いたのは、いただけない。反省。