ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7002859
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2024年07月05日(金) ~ 2024年07月07日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:23
距離
15.3km
登り
1,826m
下り
1,677m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
1:27
合計
7:46
距離 5.1km 登り 1,344m 下り 46m
4:46
10
スタート地点
4:56
4:57
39
5:36
5:49
29
6:18
6:38
72
7:50
7:57
48
8:45
9:01
70
10:11
10:13
28
10:41
11:09
83
12:32
2日目
山行
1:40
休憩
0:48
合計
2:28
距離 3.1km 登り 248m 下り 230m
11:20
7
宿泊地
11:27
11:28
23
11:51
11:54
9
12:03
12:11
24
12:35
12:47
9
12:56
4
13:00
13:01
11
13:12
13:13
10
13:23
13:45
3
13:48
宿泊地
3日目
山行
5:34
休憩
2:16
合計
7:50
距離 7.1km 登り 235m 下り 1,402m
7:17
31
宿泊地
7:48
8:03
57
9:00
9:03
34
9:37
9:45
15
10:00
10:20
41
11:01
11:09
28
11:37
12:05
33
12:38
13:08
26
13:34
13:57
68
15:05
15:06
1
15:07
ゴール地点
天候 7/05:快晴。7/06:午前中晴れ、午後より深夜まで雨。7/07:快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房温泉安曇野市駐車場
合戦尾根中房温泉登山口(1450m)より出発。
2024年07月05日 04:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 4:54
合戦尾根中房温泉登山口(1450m)より出発。
2024年07月05日 05:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 5:01
第一ベンチ(1666m)に置かれた道祖神像。半世紀近く前から変わらずに登山者を見守っている様に思います。
2024年07月05日 05:36撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/5 5:36
第一ベンチ(1666m)に置かれた道祖神像。半世紀近く前から変わらずに登山者を見守っている様に思います。
2024年07月05日 05:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 5:43
2024年07月05日 06:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 6:04
第二ベンチ(1838m)
2024年07月05日 06:26撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 6:26
第二ベンチ(1838m)
2024年07月05日 06:27撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 6:27
ギンリョウソウ(銀竜草)。
2024年07月05日 07:13撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 7:13
ギンリョウソウ(銀竜草)。
第三下ベンチ(2006m)。奥の写真に写っている階段の上に更にベンチが有ります。
2024年07月05日 07:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 7:29
第三下ベンチ(2006m)。奥の写真に写っている階段の上に更にベンチが有ります。
富士見ベンチ(2210m) ここからは富士山が見えるのですが昔に比べ樹木が繁茂し見える場所が分かり難いので諦めて通過する人は多い様です。登り右手のベンチの最上部付近だけから富士山が樹々の枝の間から見えます。
2024年07月05日 08:59撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 8:59
富士見ベンチ(2210m) ここからは富士山が見えるのですが昔に比べ樹木が繁茂し見える場所が分かり難いので諦めて通過する人は多い様です。登り右手のベンチの最上部付近だけから富士山が樹々の枝の間から見えます。
2024年07月05日 09:02撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 9:02
合戦小屋(2350m)到着
2024年07月05日 09:47撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 9:47
合戦小屋(2350m)到着
合戦小屋名物となった波田下原のスイカ。ミネラル分を補充。
2024年07月05日 09:49撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 9:49
合戦小屋名物となった波田下原のスイカ。ミネラル分を補充。
合戦小屋のシンボル八面大王の肖像。昔、坂上田村麻呂とこの尾根で戦い敗れたそうです。それでこの地を合戦尾根と呼ぶ様になったそうです。
2024年07月05日 10:08撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 10:08
合戦小屋のシンボル八面大王の肖像。昔、坂上田村麻呂とこの尾根で戦い敗れたそうです。それでこの地を合戦尾根と呼ぶ様になったそうです。
合戦尾根の頭にある三等三角点。(2488.10m)
2024年07月05日 10:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 10:41
合戦尾根の頭にある三等三角点。(2488.10m)
合戦の頭の少し下から表銀座縦走路の向こうに槍ヶ岳の穂先が見える様になります。
2024年07月05日 10:47撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 10:47
合戦の頭の少し下から表銀座縦走路の向こうに槍ヶ岳の穂先が見える様になります。
富士見ベンチから上では所々に登山道上に花崗岩の岩が有ります。
2024年07月05日 11:28撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 11:28
富士見ベンチから上では所々に登山道上に花崗岩の岩が有ります。
ハクサンイチゲ。
2024年07月05日 11:37撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 11:37
ハクサンイチゲ。
合戦尾根最上部の夏道を登りつめ、表銀座稜線に到着。
2024年07月05日 12:36撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 12:36
合戦尾根最上部の夏道を登りつめ、表銀座稜線に到着。
燕山荘直下から燕岳(2762.90m)
2024年07月05日 12:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/5 12:38
燕山荘直下から燕岳(2762.90m)
燕山荘玄関前に有る、山岳版画家畦地梅太郎画伯作の山男の石像。燕山荘のシンボルです。
2024年07月05日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/5 12:41
燕山荘玄関前に有る、山岳版画家畦地梅太郎画伯作の山男の石像。燕山荘のシンボルです。
御昼は燕山荘でチキン・カレー。
2024年07月05日 13:03撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 13:03
御昼は燕山荘でチキン・カレー。
燕山荘7/05の夕食。
2024年07月05日 16:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 16:58
燕山荘7/05の夕食。
夜近くになって天気下り坂気味です。
2024年07月05日 17:57撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/5 17:57
夜近くになって天気下り坂気味です。
残念ながら雲が多くアーベントロートは無しでした。
2024年07月06日 04:18撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 4:18
残念ながら雲が多くアーベントロートは無しでした。
昔からの蚕棚がコロナ対策で区切られる様になっていました。
2024年07月06日 04:53撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 4:53
昔からの蚕棚がコロナ対策で区切られる様になっていました。
燕山荘7/06の朝食です。
2024年07月06日 04:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 4:58
燕山荘7/06の朝食です。
燕岳山頂近くのハクサンイチゲ。
2024年07月06日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 11:39
燕岳山頂近くのハクサンイチゲ。
燕岳山頂への道が整備され階段状になっていました。
2024年07月06日 11:56撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 11:56
燕岳山頂への道が整備され階段状になっていました。
燕岳山頂岩塊。
2024年07月06日 12:02撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 12:02
燕岳山頂岩塊。
燕岳山頂の三角点。コンクリートで固められ銘板が立て掛けられ、燕岳と掘られた石が置かれていました。この写真撮影時には命名石は他の登山者の方が記念写真撮影のため移動していました。
2024年07月06日 12:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 12:04
燕岳山頂の三角点。コンクリートで固められ銘板が立て掛けられ、燕岳と掘られた石が置かれていました。この写真撮影時には命名石は他の登山者の方が記念写真撮影のため移動していました。
命名石を戻した所。趣は有りますが、石や銘板を三角点標石の上に置いたり立て掛けるのは本来どうなんでしょうか。
2024年07月06日 12:05撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 12:05
命名石を戻した所。趣は有りますが、石や銘板を三角点標石の上に置いたり立て掛けるのは本来どうなんでしょうか。
北燕岳(2723m)。
2024年07月06日 12:05撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
7/6 12:05
北燕岳(2723m)。
南を振り返ると稜線の上の燕山荘。
2024年07月06日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:09
南を振り返ると稜線の上の燕山荘。
北燕岳の向こうに針ノ木岳(2821m)。見た目が剱岳の様に見えるため間違う人も結構いる様です。剱岳はこの左手に丸い(?)山頂が見えます。
2024年07月06日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/6 12:10
北燕岳の向こうに針ノ木岳(2821m)。見た目が剱岳の様に見えるため間違う人も結構いる様です。剱岳はこの左手に丸い(?)山頂が見えます。
2024年07月06日 12:17撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 12:17
イワヒバリ。
2024年07月06日 12:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:18
イワヒバリ。
北燕岳付近はコマクサの宝庫です。
2024年07月06日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:23
北燕岳付近はコマクサの宝庫です。
北燕岳山頂直下。山頂へ登る道が東沢岳へ向かうトラバース路と分岐します。
2024年07月06日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/6 12:26
北燕岳山頂直下。山頂へ登る道が東沢岳へ向かうトラバース路と分岐します。
北燕岳山頂(2723m)
2024年07月06日 12:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 12:29
北燕岳山頂(2723m)
北燕岳山頂に置かれた銘板。今風に固定されておらず記念撮影時に手持ち可能となっています。
2024年07月06日 12:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 12:30
北燕岳山頂に置かれた銘板。今風に固定されておらず記念撮影時に手持ち可能となっています。
北燕岳からの360°パノラマ写真です。
2024年07月06日 12:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 12:32
北燕岳からの360°パノラマ写真です。
北燕岳から更に北に延びる岩稜線。歩くには危険そうなので、右手下に延びるトラバース路を行きますが、積雪時は危険です。過去滑落遭難も有ったはず。
2024年07月06日 12:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/6 12:34
北燕岳から更に北に延びる岩稜線。歩くには危険そうなので、右手下に延びるトラバース路を行きますが、積雪時は危険です。過去滑落遭難も有ったはず。
北燕岳山頂直下にあるギョリュウかウツボの様な奇岩です。
2024年07月06日 12:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:42
北燕岳山頂直下にあるギョリュウかウツボの様な奇岩です。
北燕岳山頂直下のトラバース路横の御花畑。シナノキンバイの群生地です。
2024年07月06日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:45
北燕岳山頂直下のトラバース路横の御花畑。シナノキンバイの群生地です。
シナノキンバイ。
2024年07月06日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/6 12:45
シナノキンバイ。
東沢へのトラバース路と北燕岳山頂へ行く道の分岐点に残る古い道標。後方向が東沢岳方向、前方が燕岳方向、右手が北燕岳方向となります。
2024年07月06日 12:47撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 12:47
東沢へのトラバース路と北燕岳山頂へ行く道の分岐点に残る古い道標。後方向が東沢岳方向、前方が燕岳方向、右手が北燕岳方向となります。
燕岳山頂直下付近にある有名なメガネ岩。昔は人が登って記念写真等撮っていたのですが風化が進んだため現在は登るのが禁止されています。
2024年07月06日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/6 12:59
燕岳山頂直下付近にある有名なメガネ岩。昔は人が登って記念写真等撮っていたのですが風化が進んだため現在は登るのが禁止されています。
燕山荘裏(南側)にあるゴリラ岩。登山者と比較して巨大さを実感して頂けると思います。
2024年07月06日 13:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/6 13:16
燕山荘裏(南側)にあるゴリラ岩。登山者と比較して巨大さを実感して頂けると思います。
7/06の昼食は燕山荘のカツカレー。
2024年07月06日 13:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/6 13:32
7/06の昼食は燕山荘のカツカレー。
燕山荘7/06の夕食。燕山荘では連泊者はメニューが変わります。
2024年07月06日 16:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/6 16:58
燕山荘7/06の夕食。燕山荘では連泊者はメニューが変わります。
深夜過ぎに雨が上がり雲も晴れ始め、寝室の窓からも松本市方向の夜景が見えだしマシった。
2024年07月07日 01:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/7 1:31
深夜過ぎに雨が上がり雲も晴れ始め、寝室の窓からも松本市方向の夜景が見えだしマシった。
夜半過ぎに雲の切れ間から星が見えだしたので外に出て槍ヶ岳(3180m)のシルエットと星の星景写真にトライです。冷たい風が強く吹いていたのでカメラがぶれない様にするのに苦労しました。
2024年07月07日 01:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 1:41
夜半過ぎに雲の切れ間から星が見えだしたので外に出て槍ヶ岳(3180m)のシルエットと星の星景写真にトライです。冷たい風が強く吹いていたのでカメラがぶれない様にするのに苦労しました。
夜明け前の浅間山と東雲。
2024年07月07日 04:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 4:42
夜明け前の浅間山と東雲。
東方のスカイラインに雲が掛かっていたため、少し遅れての御来光です。
2024年07月07日 04:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 4:50
東方のスカイラインに雲が掛かっていたため、少し遅れての御来光です。
植生保護のために侵入禁止となっている領域に雷鳥の親子が散歩していました。望遠レンズでも遠過ぎですけど。
2024年07月07日 05:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 5:31
植生保護のために侵入禁止となっている領域に雷鳥の親子が散歩していました。望遠レンズでも遠過ぎですけど。
燕山荘から蛙岩に向かう途中からの鹿島槍ヶ岳(2889m)。左手のピークは白馬鑓ヶ岳。
2024年07月07日 06:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 6:51
燕山荘から蛙岩に向かう途中からの鹿島槍ヶ岳(2889m)。左手のピークは白馬鑓ヶ岳。
燕山荘付近からの槍ヶ岳と表銀座縦走路の続く稜線。残念ながら穂高連峰はずっと雲の中です。
2024年07月07日 06:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 6:54
燕山荘付近からの槍ヶ岳と表銀座縦走路の続く稜線。残念ながら穂高連峰はずっと雲の中です。
富士山。
2024年07月07日 07:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:01
富士山。
富士山と南アルプスの山々。
2024年07月07日 07:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:01
富士山と南アルプスの山々。
裏銀座縦走路の始点、烏帽子岳(2628m)。
2024年07月07日 07:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/7 7:09
裏銀座縦走路の始点、烏帽子岳(2628m)。
剱岳(2999m)
2024年07月07日 07:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:30
剱岳(2999m)
表銀座縦走路上に立ち塞がる蛙岩と槍ヶ岳。
2024年07月07日 07:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:36
表銀座縦走路上に立ち塞がる蛙岩と槍ヶ岳。
蛙岩(2549m)。
2024年07月07日 07:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
7/7 7:38
蛙岩(2549m)。
修験道の修行場に有る胎内通りの様な岩の間の割れ目を通ったり迂回したりしながら縦走路が大天井岳へ続いています。
2024年07月07日 07:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 7:44
修験道の修行場に有る胎内通りの様な岩の間の割れ目を通ったり迂回したりしながら縦走路が大天井岳へ続いています。
槍ヶ岳拡大。蛙岩付近まで来ると槍ヶ岳がかなり近くなります。
2024年07月07日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:51
槍ヶ岳拡大。蛙岩付近まで来ると槍ヶ岳がかなり近くなります。
大天井岳(2922m)。 昔、蝶ヶ岳まで縦走した時は天場でキャンプしました。
2024年07月07日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/7 7:51
大天井岳(2922m)。 昔、蝶ヶ岳まで縦走した時は天場でキャンプしました。
表銀座縦走路を行く。
2024年07月07日 07:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/7 7:54
表銀座縦走路を行く。
剱岳と手前に有るのは後立山連峰から裏銀座へ続く稜線の途中に有る不動岳(2601m)。
2024年07月07日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/7 7:59
剱岳と手前に有るのは後立山連峰から裏銀座へ続く稜線の途中に有る不動岳(2601m)。
槍ヶ岳と青空に跳ねるイルカ岩。
2024年07月07日 08:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/7 8:44
槍ヶ岳と青空に跳ねるイルカ岩。
裏銀座と北アルプス最深部の山々に別れを告げ合戦尾根を下ります。
2024年07月07日 09:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/7 9:01
裏銀座と北アルプス最深部の山々に別れを告げ合戦尾根を下ります。
合戦小屋で早い昼食を食します。山菜うどん。
2024年07月07日 10:11撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7/7 10:11
合戦小屋で早い昼食を食します。山菜うどん。
途中で蝶々がやたら懐いて体に留まりたがります。塩分か水分でも補給したいのでしょうかね。
2024年07月07日 11:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
7/7 11:14
途中で蝶々がやたら懐いて体に留まりたがります。塩分か水分でも補給したいのでしょうかね。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:93人

コメント

学生時代から社会人になって暫くは頻繁に登った燕岳ですが、諸般の事情で20年振りの登山となりましった。今回は写真撮影と表銀座稜線縦走の真似事のため燕山荘に連泊しました。滞在中に穂高岳連峰以外は良く見えていました。
2024/7/10 1:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら