コイボクシュメナシュンベツ川本流〜楽古岳

2024年07月09日(火) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,228m
• 下り: 1,237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:16

距離 10.7km 登り 1,228m 下り 1,237m

5:20 楽古山荘
6:19 6:28 十勝岳南面直登沢出合
7:30 7:34 楽古岳北西面直登沢出合
9:47 10:32 楽古岳
10:43 1317m肩
12:07 12:08 楽古岳登山道入口
12:36 楽古山荘

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

楽古岳林道通行に支障なし

コース状況／危険箇所等

6年前につぶれていた下部ゴルジュは復活

その他周辺情報

楽古山荘
宿泊無料・協力金任意募金

写真

7/9 5:35

林道は笹がかぶって激藪状態だったので少し早めに沢に降りる

7/9 6:29

二股の小滝

7/9 6:34

下部ゴルジュ
濡れたくないので手こずった
現状のクライミング能力は自分全盛期比20%

7/9 6:51

7/9 7:01

7/9 7:52

シャワー浴びながら直登
気温高くて助かる

7/9 8:07

7/9 8:35

7/9 9:11

稜線は少し雲がかかってきたけど登山道下るにはこれぐらいが涼しくてよろしい

撮影機器：

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SO-52B Sony

装備

個人装備

サワーシューズ
アルパインクルーザー800（下山用）
その他沢装備一式

感想

ふ〜

5年前は下部ゴルジュがデブリで埋まってたけどちゃんと復活してた。
雨後のせいか登山道下部のまだにはそれほど濃密ではなかった。

前泊で同宿だった本州からの男性はマダニを恐れて小屋内でテントを張っていた。
下山後男性はいなかったが、掃除をした形跡もなかった。協力金は払ったのかもしれないけど、そういう問題ではない。
本州では知らんけど、北海道では山小屋や避難小屋を利用した後は掃除してから帰るのが常識です。ですよね？違うんかな？