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Yamareco

記録ID: 7014012
全員に公開
ハイキング
大雪山

大雪山(旭岳~黒岳周遊)

2024年07月12日(金) ~ 2024年07月13日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:19
距離
22.8km
登り
1,446m
下り
1,442m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:21
休憩
1:29
合計
9:50
距離 12.3km 登り 1,081m 下り 785m
7:00
22
7:22
6
7:28
7:33
98
9:11
9:19
12
9:31
9:34
41
10:14
10:14
53
11:08
11:08
3
11:11
11:12
58
12:09
12:09
13
12:22
12:27
109
14:17
15:18
27
15:44
15:51
59
16:50
2日目
山行
5:23
休憩
0:55
合計
6:18
距離 10.5km 登り 365m 下り 657m
16:50
52
6:55
7:02
50
7:52
7:52
15
8:07
8:07
16
8:23
8:24
38
9:02
9:34
48
10:22
10:39
104
12:23
天候 2日間とも残念ながら2,000mを越えるとガスと強風に悩まされる。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
旭岳山頂から裏旭への下りは、ザレの急傾斜。さらに雪渓が残っており、今回はガスで視界が悪かったので、スマホのGPSを頼りに下る。さらに、雲ノ平から北鎮分岐へ登りも雪渓がのこっており、早朝に通過したので雪が固く神経を使う登りになった。我々はチェーンスパイクで登ったが、軽アイゼンの方が安心かと思える。
その他周辺情報 前泊の宿は大雪山白樺荘
今回で2回目。リーズナブルな料金と親切な若いスタッフの皆さんで好感度は五つ星ですね。

https://www.shirakabasou.com/


下山後の入浴は湯元湧駒荘。料金は1,200円。

https://www.yukoman.jp/day_trip/
前泊した大雪山白樺荘。去年に続き2回目の宿泊。お世話になりました。(写真は下山後のもの)
2024年07月13日 13:59撮影 by  SCG09, samsung
7/13 13:59
前泊した大雪山白樺荘。去年に続き2回目の宿泊。お世話になりました。(写真は下山後のもの)
雨上がりのケーブルカー山頂駅のテラス。旭岳山容がこの時にはまだ見られます。
2024年07月12日 07:00撮影
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7/12 7:00
雨上がりのケーブルカー山頂駅のテラス。旭岳山容がこの時にはまだ見られます。
出発します。
2024年07月12日 07:05撮影 by  SCG09, samsung
7/12 7:05
出発します。
Webで調べると、マルバシモツケという花なのかな。姿見池周辺にはたくさん咲いてました。
2024年07月12日 07:09撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 7:09
Webで調べると、マルバシモツケという花なのかな。姿見池周辺にはたくさん咲いてました。
チングルマの草原。
2024年07月12日 07:16撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 7:16
チングルマの草原。
ハクサンチドリ。
2024年07月12日 07:17撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 7:17
ハクサンチドリ。
大雪の鐘
2024年07月12日 07:25撮影 by  SCG09, samsung
7/12 7:25
大雪の鐘
姿見の池
2024年07月12日 07:25撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 7:25
姿見の池
旭岳石室
2024年07月12日 07:32撮影 by  SCG09, samsung
7/12 7:32
旭岳石室
地獄谷の噴煙
2024年07月12日 07:35撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 7:35
地獄谷の噴煙
振り返って、姿見の池とケーブルカー山頂駅。
2024年07月12日 08:03撮影 by  SCG09, samsung
7/12 8:03
振り返って、姿見の池とケーブルカー山頂駅。
やれやれ、高度が上がるにつれてガスと風( ; ; )
2024年07月12日 08:19撮影 by  SCG09, samsung
7/12 8:19
やれやれ、高度が上がるにつれてガスと風( ; ; )
ガスと風の旭岳山頂。今回も展望はゼロでした(><)
2024年07月12日 09:30撮影
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7/12 9:30
ガスと風の旭岳山頂。今回も展望はゼロでした(><)
メアカンキンバイ?
2024年07月12日 09:36撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 9:36
メアカンキンバイ?
裏旭岳の野営地への下りはガスの中。GPSを利用してルートを探りながら降りる。ここはチェーンスパイクで十分。
2024年07月12日 09:54撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 9:54
裏旭岳の野営地への下りはガスの中。GPSを利用してルートを探りながら降りる。ここはチェーンスパイクで十分。
前を行く登山者もガスの中に消えました。
2024年07月12日 09:59撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 9:59
前を行く登山者もガスの中に消えました。
キバナシャクナゲ。今回の山行で何度も見かけました。
2024年07月12日 10:08撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 10:08
キバナシャクナゲ。今回の山行で何度も見かけました。
裏旭野営地のキバナシャクナゲ。
2024年07月12日 10:08撮影 by  SCG09, samsung
7/12 10:08
裏旭野営地のキバナシャクナゲ。
スコリアの野原に花々の群落が点在しています。
2024年07月12日 10:09撮影 by  SCG09, samsung
7/12 10:09
スコリアの野原に花々の群落が点在しています。
つゆをたっぷりと含んだコマクサ。
2024年07月12日 10:11撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 10:11
つゆをたっぷりと含んだコマクサ。
沢沿いのチングルマの群生地。
2024年07月12日 10:24撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 10:24
沢沿いのチングルマの群生地。
ガスが晴れると、荒々しい景色が。メンバー一同感動。
2024年07月12日 10:24撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 10:24
ガスが晴れると、荒々しい景色が。メンバー一同感動。
北海岳の方向を撮ったつもり (笑)
2024年07月12日 11:00撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 11:00
北海岳の方向を撮ったつもり (笑)
間宮岳分岐
2024年07月12日 11:05撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 11:05
間宮岳分岐
左側に展開する巨大なお鉢。ガスが抜けると緑と雪渓の景色が飛び込んできます。
2024年07月12日 11:20撮影 by  SCG09, samsung
7/12 11:20
左側に展開する巨大なお鉢。ガスが抜けると緑と雪渓の景色が飛び込んできます。
大町桂月の言葉が思い出される、雄大な景色。
2024年07月12日 11:22撮影 by  SCG09, samsung
7/12 11:22
大町桂月の言葉が思い出される、雄大な景色。
北海岳に続くお鉢の道
2024年07月12日 11:25撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 11:25
北海岳に続くお鉢の道
北海岳
2024年07月12日 12:22撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:22
北海岳
行き先に黒岳石室の文字。
2024年07月12日 12:24撮影 by  SCG09, samsung
7/12 12:24
行き先に黒岳石室の文字。
普段あまり写真に映らないのですが、この山行では結構写真を撮ったかな。
2024年07月12日 11:27撮影
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7/12 11:27
普段あまり写真に映らないのですが、この山行では結構写真を撮ったかな。
トンガイ帽子の山は、烏帽子岳かな。
2024年07月12日 12:29撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:29
トンガイ帽子の山は、烏帽子岳かな。
おそらく黒岳方面。
2024年07月12日 12:29撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:29
おそらく黒岳方面。
チングルマの谷。
2024年07月12日 12:35撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:35
チングルマの谷。
チングルマとエゾノツガザクラの共演。
2024年07月12日 12:37撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:37
チングルマとエゾノツガザクラの共演。
北海岳を降った稜線。ここも風がキツイね〜(・・;)
2024年07月12日 12:58撮影 by  SCG09, samsung
7/12 12:58
北海岳を降った稜線。ここも風がキツイね〜(・・;)
イワブクロ。たくさん見かけました。
2024年07月12日 12:58撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 12:58
イワブクロ。たくさん見かけました。
これはイワブクロの白系?
2024年07月12日 13:10撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:10
これはイワブクロの白系?
黒岳がかなり近づいてきました。
2024年07月12日 13:16撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:16
黒岳がかなり近づいてきました。
エゾコザクラ。この花にもたくさん出会えました。
2024年07月12日 13:20撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:20
エゾコザクラ。この花にもたくさん出会えました。
ツガザクラの共演。
2024年07月12日 13:22撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:22
ツガザクラの共演。
北海沢を挟んで雲ノ平側の雪渓。
2024年07月12日 13:22撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:22
北海沢を挟んで雲ノ平側の雪渓。
北海岳からの下りが終わり、道は北海沢沿いになだらかな堆積地を進みます。
2024年07月12日 13:23撮影 by  SCG09, samsung
7/12 13:23
北海岳からの下りが終わり、道は北海沢沿いになだらかな堆積地を進みます。
エゾノツガザクラの群生地。色鮮やかな沼沢地になってます。
2024年07月12日 13:35撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:35
エゾノツガザクラの群生地。色鮮やかな沼沢地になってます。
北海岳とお鉢平からの沢を何度か徒渉して進みます。
2024年07月12日 13:40撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:40
北海岳とお鉢平からの沢を何度か徒渉して進みます。
青空と花々。
2024年07月12日 13:43撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:43
青空と花々。
お鉢平からの沢。それを越えて、黒岳方面。
2024年07月12日 13:46撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:46
お鉢平からの沢。それを越えて、黒岳方面。
キバナシャクナゲ
2024年07月12日 13:49撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:49
キバナシャクナゲ
バイケイソウかな。
2024年07月12日 13:59撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 13:59
バイケイソウかな。
振り返って、松田岳、北海岳方面。あそこから歩いてきました。
2024年07月12日 14:05撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 14:05
振り返って、松田岳、北海岳方面。あそこから歩いてきました。
沢を越えて、道はなだらかな登り返し。
2024年07月12日 14:10撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 14:10
沢を越えて、道はなだらかな登り返し。
ハイマツと黒岳。
2024年07月12日 14:15撮影 by  SCG09, samsung
7/12 14:15
ハイマツと黒岳。
桂月岳と石室が見えました。
2024年07月12日 14:15撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 14:15
桂月岳と石室が見えました。
タルチョ(と言うのかな?)たなびく石室。
2024年07月12日 14:16撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 14:16
タルチョ(と言うのかな?)たなびく石室。
小屋で缶ビールで乾杯。くつろぎすぎて、黒岳に登るのを忘れかけてました (笑)。
慌てて黒岳に向かいます。
2024年07月12日 15:37撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 15:37
小屋で缶ビールで乾杯。くつろぎすぎて、黒岳に登るのを忘れかけてました (笑)。
慌てて黒岳に向かいます。
色鮮やかなエゾツツジ。群生地では、当たりがパッと明るくなるくらいです。
2024年07月12日 15:39撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 15:39
色鮮やかなエゾツツジ。群生地では、当たりがパッと明るくなるくらいです。
黒岳登頂。
2024年07月12日 15:43撮影 by  SCG09, samsung
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7/12 15:43
黒岳登頂。
楽勝のメンバー。
2024年07月12日 15:44撮影
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7/12 15:44
楽勝のメンバー。
黒岳下山の頃から、本格的な雨に見舞われました(;_;)
2024年07月12日 15:46撮影 by  SCG09, samsung
7/12 15:46
黒岳下山の頃から、本格的な雨に見舞われました(;_;)
ガスが吹き上がってきて、北鎮岳方面をやがて隠していきました。
2024年07月12日 15:52撮影 by  SCG09, samsung
7/12 15:52
ガスが吹き上がってきて、北鎮岳方面をやがて隠していきました。
2日目。早朝に桂月岳に来光を期待して登ったが、ガスガスの世界( ; ; )
それでは、まず北鎮岳方面に向かいます。
2024年07月13日 06:05撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:05
2日目。早朝に桂月岳に来光を期待して登ったが、ガスガスの世界( ; ; )
それでは、まず北鎮岳方面に向かいます。
北鎮岳かな?
2024年07月13日 06:05撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 6:05
北鎮岳かな?
雲ノ平にはいります。
2024年07月13日 06:08撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:08
雲ノ平にはいります。
昨日歩いた松田岳、北海岳の山々。
2024年07月13日 06:20撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:20
昨日歩いた松田岳、北海岳の山々。
今日も風とガス。
2024年07月13日 06:30撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:30
今日も風とガス。
2024年07月13日 06:37撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 6:37
2024年07月13日 06:37撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 6:37
北海沢を隔てた北海岳からの尾根。
2024年07月13日 06:38撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:38
北海沢を隔てた北海岳からの尾根。
迷いやすい一帯なのか、ペンキでマーキングがあります。有り難い。
2024年07月13日 06:46撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:46
迷いやすい一帯なのか、ペンキでマーキングがあります。有り難い。
ガスの中で見つけた展望台の標識。道しるべにはなりました (笑)
2024年07月13日 06:51撮影 by  SCG09, samsung
7/13 6:51
ガスの中で見つけた展望台の標識。道しるべにはなりました (笑)
北鎮分岐手前の急登の雪渓。
2024年07月13日 07:29撮影 by  SCG09, samsung
7/13 7:29
北鎮分岐手前の急登の雪渓。
ここの雪渓は硬くしまっていて、チェーンスパイクより軽アイゼンの方が安心かと思います。
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ここの雪渓は硬くしまっていて、チェーンスパイクより軽アイゼンの方が安心かと思います。
ルートを示すスプレー跡。
2024年07月13日 07:33撮影 by  SCG09, samsung
7/13 7:33
ルートを示すスプレー跡。
北鎮分岐。本来の計画では、ここにザックをデポして北鎮岳をピストンの予定でしたが、この風では山頂の様子が分からないので、今回は見送りとしました😢
2024年07月13日 07:52撮影 by  SCG09, samsung
7/13 7:52
北鎮分岐。本来の計画では、ここにザックをデポして北鎮岳をピストンの予定でしたが、この風では山頂の様子が分からないので、今回は見送りとしました😢
中岳に向かう稜線。ここも2,000m以上あるので、厳しい状況。
2024年07月13日 07:54撮影 by  SCG09, samsung
7/13 7:54
中岳に向かう稜線。ここも2,000m以上あるので、厳しい状況。
中岳通過。
2024年07月13日 08:07撮影 by  SCG09, samsung
7/13 8:07
中岳通過。
中岳分岐。裾合平方面に向かいます。
2024年07月13日 08:22撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 8:22
中岳分岐。裾合平方面に向かいます。
高度が下がり、ガスが取れてきました。熊ヶ岳の尾根が左に見えます。
2024年07月13日 08:59撮影 by  SCG09, samsung
7/13 8:59
高度が下がり、ガスが取れてきました。熊ヶ岳の尾根が左に見えます。
手間には深い渓谷があります。渓流が深い谷を作っているようです。
2024年07月13日 08:59撮影 by  SCG09, samsung
7/13 8:59
手間には深い渓谷があります。渓流が深い谷を作っているようです。
前方に噴煙。中岳温泉も近いか。
2024年07月13日 08:59撮影 by  SCG09, samsung
7/13 8:59
前方に噴煙。中岳温泉も近いか。
中岳温泉到着。ここで、足湯に浸かり、足の疲れをとります。
2024年07月13日 09:35撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 9:35
中岳温泉到着。ここで、足湯に浸かり、足の疲れをとります。
いい湯だにゃ〜♨️
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いい湯だにゃ〜♨️
振り返ると、深い谷から温泉が流れ出てきています。
2024年07月13日 09:35撮影 by  SCG09, samsung
7/13 9:35
振り返ると、深い谷から温泉が流れ出てきています。
流れは、裾合平へと流れ落ちていきます。
2024年07月13日 09:39撮影 by  SCG09, samsung
7/13 9:39
流れは、裾合平へと流れ落ちていきます。
谷が開けて、裾合平が見えてきました。
2024年07月13日 09:40撮影 by  SCG09, samsung
7/13 9:40
谷が開けて、裾合平が見えてきました。
エゾノリュウキンカか?
2024年07月13日 09:44撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 9:44
エゾノリュウキンカか?
平地まで降りてきた。
2024年07月13日 09:45撮影 by  SCG09, samsung
7/13 9:45
平地まで降りてきた。
ガスに覆われているのは当麻岳か? 手前は大塚か?
2024年07月13日 09:45撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 9:45
ガスに覆われているのは当麻岳か? 手前は大塚か?
流れの中に咲くエゾノリュウキンカ。
2024年07月13日 09:45撮影 by  SCG09, samsung
7/13 9:45
流れの中に咲くエゾノリュウキンカ。
池塘。
2024年07月13日 10:00撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 10:00
池塘。
チングルマの一大群落地。
2024年07月13日 10:03撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 10:03
チングルマの一大群落地。
ガスの取れた旭岳の姿。
2024年07月13日 10:44撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 10:44
ガスの取れた旭岳の姿。
夏空とガス。姿見の池から再度旭岳登頂も考えながら歩いたが、周期的にガスがかかるので、リベンジは諦める。
2024年07月13日 10:45撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 10:45
夏空とガス。姿見の池から再度旭岳登頂も考えながら歩いたが、周期的にガスがかかるので、リベンジは諦める。
裾合平も沢がたくさん流れ込んでいて、至る所に消え残った雪渓が見られた。
2024年07月13日 10:57撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 10:57
裾合平も沢がたくさん流れ込んでいて、至る所に消え残った雪渓が見られた。
雪渓の徒渉。
2024年07月13日 11:15撮影 by  SCG09, samsung
7/13 11:15
雪渓の徒渉。
2024年07月13日 11:20撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 11:20
ケーブルカーの山頂駅が見えました。
2024年07月13日 11:38撮影 by  SCG09, samsung
7/13 11:38
ケーブルカーの山頂駅が見えました。
でも、まだ遠い (笑)
2024年07月13日 11:49撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 11:49
でも、まだ遠い (笑)
姿見の池
2024年07月13日 12:08撮影 by  SCG09, samsung
7/13 12:08
姿見の池
湖面には朧げな旭岳。
2024年07月13日 12:11撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 12:11
湖面には朧げな旭岳。
戻ってきました。
2024年07月13日 12:20撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 12:20
戻ってきました。
山頂駅舎。お疲れ様でした♪
2024年07月13日 12:23撮影 by  SCG09, samsung
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7/13 12:23
山頂駅舎。お疲れ様でした♪
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感想

2回目の大雪山は旭岳と黒岳の間を周遊。
2,000を超えると、ガスと風に悩まされる山行となったが、それでもガスが晴れた時には、目の前に大雪山の雄大な景色が飛び込んできて、感動させられることが度々あった。そして、もっともっとこの山を知りたいという想いが強くなった。

大町桂月の言葉を待たずとも、この山域を表現する言葉は雄大という言葉だと思う。

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コメント

お疲れ様でした、同じコースを数日前に歩きました。
石室に到着した時はもうヘロヘロ状態で、ビール飲んだ後は、景色を見てボーッとしていたんですが、今にして思えば、黒岳は頑張って登れば良かったかなーって、皆さんのレコを拝見して思いました。でも、その時はもう一歩も歩きたく無かった😅

ガスがかかると、景色もルートも見えず…同じルートとは思えません💦
ハードな山旅になってしまいましたが、楽しそうな感じもレコから伝わりました。
無事の下山何よりです。
2024/7/14 17:16
maroeriさん
黒岳は石室から往復で1時間もかからない距離でした。

レコを拝見すると、我々の時より天候に恵まれていらっしゃるようですね、羨ましい。

また機会があれば、大雪山は歩いてみたい山です。
2024/7/14 23:47
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