鳥海山 夏の始まり

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:27
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,719m
• 下り: 1,717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:18
• 合計: 8:27

4:52 スタート地点
4:54 4:55 鉾立
5:00 鉾立展望台
5:35 賽の河原
5:43 河原宿
6:28 6:30 笙ヶ岳
6:56 6:57 御浜・鳥海湖分岐
7:14 御浜小屋
7:23 7:25 御田ヶ原
7:30 御田ヶ原分岐
7:43 鳥海湖分岐
7:54 蛇石流分岐
8:06 8:08 丁字分岐
8:09 千畳ヶ原
8:27 8:28 幸次郎沢
10:31 10:32 伏拝岳
10:38 10:39 行者岳
10:54 新山・外輪分岐
11:02 七高山
11:07 新山・外輪分岐
11:22 11:23 行者岳
11:27 11:28 伏拝岳
11:42 文珠岳
11:52 11:55 外輪山・千蛇谷分岐
12:00 七五三掛
12:06 八丁坂
12:10 12:11 御田ヶ原分岐
12:18 御田ヶ原
12:32 御浜小屋
12:46 賽の河原
13:13 鉾立展望台
13:17 13:18 鉾立
13:19 ゴール地点

最近、コース取りや今日の渋滞とかで、下山が昼を過ぎることが多くなった。
家族から変に心配される始末。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

残雪が解けるのが早いですね〜
心字雪も少ない感じ

写真

7/13 5:00

おはようございます。
今日は鳥海山へお邪魔してます。
残雪回りの春を楽しみに。

7/13 5:30

賽の河原のチングルマは終盤

7/13 5:31

7/13 5:32

梅雨明け前の三連休初日、すんごい人。
駐車場もほぼ満車。

7/13 5:33

7/13 5:35

賽の河原から岩峰の分岐へ
残雪少ないぞ

7/13 5:35

7/13 5:39

アオノツガザクラもいっぱい

7/13 5:40

こちらのルート静かに歩ける

7/13 5:41

わずかに残る花をひろう

7/13 5:42

7/13 5:43

キスゲが増えてきた
春を探しに来ましたが、初夏でした。

7/13 5:44

岩峰と三峰の間へ向かう裏ルート。
歩かない方がいいかな。

7/13 5:48

レンズにずっと水がついてた

7/13 5:52

岩峰から三峰へ
キスゲが満開、黄色の一面

7/13 5:52

7/13 5:52

この時期で、ここのキスゲが満開。
季節が早いというか、春が短いのかな。

7/13 6:00

仙台からの女性と笙ケ岳までご一緒する
話しながらゆっくり歩くのも楽しいもんですね。
ありがとうございます。

7/13 6:02

うわ〜素敵な黄色

7/13 6:04

すごいね！

7/13 6:04

仙台からの女性が、「御浜で星空の撮影に来て、いいのが撮れた」という方とお会いしたと。
あの方でしょうな、きっと。

7/13 6:08

7/13 6:10

三峰の登り。イチゲがのこっていてくれた

7/13 6:13

シオガマもいっぱい

7/13 6:14

稜線上はキスゲでいっぱい
素敵素敵

7/13 6:16

僅かに残るチングル

7/13 6:23

残雪ないもんね

7/13 6:24

7/13 6:29

笙ケ岳から鳥海山
仙台からの女性は、8月に二ノ滝から登る下見もかねてと。

7/13 6:30

7/13 6:34

7/13 6:36

7/13 6:40

7/13 6:40

7/13 6:40

7/13 6:41

裏ルートもこんなにはっきりしてるなら、ロープ張って正規ルートにできないかな。

7/13 6:47

今日は黄色で魅せられる

7/13 6:52

千畳ケ原や月山森の麓はどうだろう

7/13 6:55

さて、どうまわろうか

7/13 6:55

そのまま千畳ケ原へ行こうかと思ったが、
キスゲに導かれて、御浜へ向かう。

7/13 7:00

ずっとこれだもの
すごいね

7/13 7:07

間もなく御浜
すでに大勢の人が見えるな〜

7/13 7:15

稲倉岳
きょうはもやっとしてます

7/13 7:23

7/13 7:23

ふりかえっての笙ケ岳

7/13 7:30

イチゲが残っててくれた

7/13 7:30

御田ケ原分岐から千畳ケ原へ向かう

7/13 7:36

ちょいとだけチングル

7/13 7:36

7/13 7:39

千畳ケ原までのトレイル
いい眺めですよね

7/13 7:41

ここでもキスゲの黄色で

7/13 7:41

7/13 7:43

蛇石流れ分岐までの斜面の残雪もほぼない
春は過ぎてたな
湯ノ台からという男性とお会いする。笙ケ岳を楽しみにと。

7/13 7:43

春は足早に過ぎたようだ

7/13 7:44

まだ暑くなるには早いぞ〜

7/13 7:44

7/13 7:45

7/13 7:45

7/13 8:01

ここの眺めも好き

7/13 8:08

千畳ケ原へ

7/13 8:09

春は、

7/13 8:10

足早に過ぎ、

7/13 8:10

初夏ですね〜

7/13 8:14

7/13 8:16

この時期、スノーブリッジを渡るとこなんだが

7/13 8:17

月山森の麓も夏だろうな

7/13 8:17

幸治郎沢を登ると、
少し待っていてくれた

7/13 8:40

7/13 8:42

雪ないね〜

7/13 8:42

7/13 8:44

おお〜素敵ね

7/13 8:45

7/13 8:51

7/13 8:53

心字雪もないんじゃないか

7/13 8:56

心字雪へ向かう途中

7/13 8:56

ちょいと見つける

7/13 9:09

まあまあ残ってる
アイゼン持ってきたから使ってみるか

7/13 9:17

15分くらいだけどね

7/13 9:47

途中雪が途切れ、上の雪渓ではスキーを楽しんでいる方が

7/13 9:54

ガスが上がってきたね

7/13 10:02

あっち〜ね

7/13 10:20

へろへろで外輪へ

7/13 10:34

イワベンケイが多くなる

7/13 10:35

人が一杯見える
山頂やめようかな〜

7/13 10:36

まあ、七高山は行っておきますか

7/13 10:40

花を愛でながら、

7/13 10:41

花を愛でながら、

7/13 10:43

順番待ち
すっげ〜な〜

7/13 10:43

ゆっくり行きましょう

7/13 10:44

7/13 10:44

7/13 10:50

うへへへ
なんじゃあの人

7/13 10:54

小学生3人兄弟かな、両親と歩いてる後ろをついていく。
すれ違う皆さんが暖かく見ている様子が素敵だ。

7/13 10:57

つだ。
3人兄弟と両親のお写真をお撮りする。

7/13 10:58

にぎやかすぎるので、すぐ戻る。

7/13 10:58

コンクリはがれて、倒れるみたい。
写真撮ってる方が寄り掛かったら、倒れてた。
皆様お気をつけて

7/13 11:05

新山ひとだらけ
外輪を下ることにする

7/13 11:07

7/13 11:12

渋滞

7/13 11:44

七五三掛の手前で、今朝、千畳ケ原手前ですれ違った、湯ノ台からの男性と再び。笙ケ岳の良さを共感。

7/13 12:17

なんじゃこりゃ

7/13 12:47

春は過ぎたみたいですが、

7/13 12:47

今日も良い山旅ができました

7/13 12:47

ありがとうございました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

toppe1969

数年前、同じころに春が続いていたので、期待して向かう。
残雪は少なく、キスゲ満開で初夏の装い。
春が短くなってる感じ。
梅雨明け間に、山旅できただけでもいいもんですね。
今日も素敵な山旅ありがとうございます。
皆様も良い山旅を。