東海自然歩道恵那コース�─粉徑綫�〜伊勢神峠）

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 22.1km
• 登り: 1,161m
• 下り: 693m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:44
• 休憩: 0:15
• 合計: 8:59

距離 22.1km 登り 1,161m 下り 693m

7:21 伊勢神峠駐車場
7:42 伊勢神バス停
9:21 小渡バス停
9:43 小渡城
11:13 11:19 閑羅瀬の里
13:16 旭高原元気村
16:03 16:12 伊勢神峠
16:20 伊勢神峠駐車場

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

伊勢神峠駐車場（無料）
おいでんバス　伊勢神 8:11 → 8:33 足助病院（400円）
　　　　　　　足助病院 8:45 → 9:18 小渡（500円）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

どんぐりの湯（600円）
　※JAF会員証提示で割引あり。

写真

7/13 7:21

伊勢神峠駐車場に車を止め、伊勢神バス停へ向かいます。

7/13 7:25

ラリージャパンで有名になった伊世賀美隧道（旧伊勢神トンネル）。

7/13 7:43

伊勢神バス停

7/13 8:11

8:11発、足助病院行き。

7/13 8:45

足助病院で小渡行きに乗り換えます。

7/13 9:22

小渡バス停から歩き始めます。

7/13 9:23

たくさん風鈴が掛かった橋。

7/13 9:26

風鈴寺とも呼ばれる増福寺。

7/13 9:30

小渡の街並み。

7/13 9:36

弘法山石仏

7/13 9:42

1556年に普請されたと言う小渡城址。城主は不詳とのこと。

7/13 9:47

広高稲荷

7/13 9:56

御菓子処ひだやで期間限定販売の水饅頭、ゆめ風鈴（350円）でひと休み。

7/13 10:02

歩道がないので対向車に気をつけて歩きます。

7/13 10:32

奥矢作橋

7/13 10:40

矢作第二ダム

7/13 11:02

東海自然歩道に合流。

7/13 11:10

新閑羅瀬橋

7/13 11:12

本日の行動食、お土産の村茶ようかん、林檎ようかん。

7/13 11:24

最大出力60,000kWの、矢作第1発電所。矢作川水系にある23の発電所のうち、最大とのこと。

7/13 11:32

先回歩いた奥矢作歩道橋。

7/13 11:38

木が茂って、矢作ダムは見えません。

7/13 11:42

ダム建設時の遺構なのでしょうか？

7/13 11:59

ここでお昼ごはん。

7/13 12:45

展望ポイント

7/13 12:59

愛知県旭高原自然の家

7/13 13:11

旭高原牧場

7/13 13:12

スキッドステアローダー

7/13 13:19

旭高原元気村でソフトクリーム（350円）。

7/13 13:31

三等三角点「余平」

7/13 13:45

長井坂峠にきたところで、雨が降り出しました。

7/13 14:03

ながーい階段。

7/13 14:22

弘法杉

7/13 14:37

三等三角点「坪崎」

7/13 14:37

日下部（松井）佐渡守の居城であった、猿が城跡。1571年の武田信玄による西三河侵攻で落城。

7/13 15:02

ガスってきました。

7/13 15:10

四等三角点「薊田」

7/13 15:45

苔が綺麗です。

7/13 15:56

伊世賀美隧道（稲武側）

7/13 16:05

その昔、八百才まで生きた尼さんがこの地で一服した際に、杖を地面に刺したものが根付いたという、八百比丘尼の杉。

7/13 16:07

伊勢神峠

7/13 16:11

伊勢神宮遥拝所

7/13 16:47

下山後の温泉、どんぐりの湯。

撮影機器：

Canon PowerShot S90 Canon

NIKON Z f NIKON CORPORATION

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

イマイチの天気予報でしたので東海自然歩道を歩いてきました。そして今回、閑羅瀬から伊勢神峠を歩いたことで、東海自然歩道恵那コースをつなぐことができました。