ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 702891
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座コースを途中下車、の旅

2015年08月18日(火) ~ 2015年08月20日(木)
 - 拍手
Tad その他4人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
55:41
距離
35.0km
登り
2,351m
下り
2,289m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
1:07
合計
7:55
距離 6.2km 登り 1,385m 下り 157m
6:43
6:49
34
7:23
30
7:53
44
8:37
38
9:15
9:44
21
10:57
11:02
108
12:50
15
13:05
13:06
6
13:12
13:38
6
13:44
13
13:57
6
14:03
2日目
山行
7:04
休憩
1:28
合計
8:32
距離 10.3km 登り 779m 下り 788m
6:04
38
6:42
6:43
27
7:10
7:11
82
9:20
9:22
13
9:35
9:53
10
10:03
11:01
32
11:33
11:34
39
12:13
89
13:42
13:45
47
14:32
14:34
2
14:36
宿泊地
3日目
山行
6:48
休憩
1:36
合計
8:24
距離 18.4km 登り 174m 下り 1,355m
5:24
80
宿泊地
6:44
38
7:22
7:39
30
8:25
9:02
24
9:26
8
9:34
8
9:42
36
10:18
10:47
40
11:57
42
12:46
12:59
43
13:42
6
13:48
ゴール地点
天候 18日: 晴れ
19日: 曇り
20日: 曇り 時々 雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
安曇野→沢渡への自動車回送サービスを利用(11,000円/台)
安曇野〜中房登山口(9,000円)と上高地〜沢渡(4,200円)はタクシー利用
コース状況/
危険箇所等
・中房〜燕山荘〜大天井岳はよく整備された登山道で特に問題なし
・大天荘〜大天井ヒュッテ、赤岩山〜西岳ヒュッテは所々にザレたトラバースなどあり注意
・西岳ヒュッテ〜水俣乗越は急な登り下りや狭いトラバースなど厳しい区間あり
【1日目】中房登山口は人がいっぱい
2015年08月18日 06:06撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 6:06
【1日目】中房登山口は人がいっぱい
ではスタート
2015年08月18日 06:07撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 6:07
ではスタート
ほぼ3時間で合戦小屋到着
2015年08月18日 09:14撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 9:14
ほぼ3時間で合戦小屋到着
やはりこれでしょ
昔と変わらぬ800円
2015年08月18日 09:17撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 9:17
やはりこれでしょ
昔と変わらぬ800円
こんな人たちが売ってる
2015年08月18日 09:36撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 9:36
こんな人たちが売ってる
ここからが長いんだよな、と思ってたら意外にすんなり燕山荘に着いて拍子抜け
2015年08月18日 10:55撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 10:55
ここからが長いんだよな、と思ってたら意外にすんなり燕山荘に着いて拍子抜け
快晴ではないけど裏銀座もよく見えている
2015年08月18日 10:59撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 10:59
快晴ではないけど裏銀座もよく見えている
小屋で手続きをしてから燕岳を目指す
2015年08月18日 11:03撮影 by  X20, FUJIFILM
8/18 11:03
小屋で手続きをしてから燕岳を目指す
猿と槍
2015年08月18日 12:52撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
8/18 12:52
猿と槍
コマクサもまだ残ってはいる
2015年08月18日 12:53撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8/18 12:53
コマクサもまだ残ってはいる
山頂へ
2015年08月18日 12:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
8/18 12:57
山頂へ
もうすぐ
2015年08月18日 13:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8/18 13:14
もうすぐ
全員で記念撮影 (Mさん提供)
2015年08月18日 08:53撮影
8/18 8:53
全員で記念撮影 (Mさん提供)
明日歩く大天井までの稜線を眺める
2015年08月18日 13:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
8/18 13:22
明日歩く大天井までの稜線を眺める
燕山荘とテント場
2015年08月18日 13:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
8/18 13:41
燕山荘とテント場
【2日目】高曇りで槍は見えているが星は全く見えず
2015年08月19日 04:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8/19 4:11
【2日目】高曇りで槍は見えているが星は全く見えず
安曇野の雲海を通して町の灯りがチラホラ
2015年08月19日 04:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8/19 4:15
安曇野の雲海を通して町の灯りがチラホラ
目覚め始めたテン場と燕岳
2015年08月19日 04:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8/19 4:17
目覚め始めたテン場と燕岳
日の出直前の空がきれいに焼けた
2015年08月19日 05:00撮影 by  X20, FUJIFILM
4
8/19 5:00
日の出直前の空がきれいに焼けた
小屋を出発
2015年08月19日 06:03撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 6:03
小屋を出発
槍を眺めながら大天井へ
2015年08月19日 06:17撮影 by  X20, FUJIFILM
2
8/19 6:17
槍を眺めながら大天井へ
蛙岩と槍ヶ岳
2015年08月19日 06:37撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 6:37
蛙岩と槍ヶ岳
薄らとだが富士、南ア、八ヶ岳
2015年08月19日 06:55撮影 by  X20, FUJIFILM
2
8/19 6:55
薄らとだが富士、南ア、八ヶ岳
大天井岳までやっと半分くらい来たかな
2015年08月19日 07:55撮影 by  X20, FUJIFILM
5
8/19 7:55
大天井岳までやっと半分くらい来たかな
大天井ヒュッテ方面との分岐
2015年08月19日 08:48撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 8:48
大天井ヒュッテ方面との分岐
辛いトラバースの登り
2015年08月19日 08:58撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 8:58
辛いトラバースの登り
燕山荘から3時間強で大天荘に到着
2015年08月19日 09:17撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 9:17
燕山荘から3時間強で大天荘に到着
小屋から10分の大天井岳頂上
今回の山行の最高地点
2015年08月19日 09:33撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 9:33
小屋から10分の大天井岳頂上
今回の山行の最高地点
槍がずいぶん近くなってきた
2015年08月19日 09:41撮影 by  X20, FUJIFILM
3
8/19 9:41
槍がずいぶん近くなってきた
朝から歩いて来たルート
燕山荘付近は雲がかかっている
2015年08月19日 09:51撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 9:51
朝から歩いて来たルート
燕山荘付近は雲がかかっている
凧を揚げるMさん
2015年08月19日 10:41撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 10:41
凧を揚げるMさん
西岳へ出発
2015年08月19日 11:07撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 11:07
西岳へ出発
意外と面倒な道
2015年08月19日 11:26撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 11:26
意外と面倒な道
大天井ヒュッテ
2015年08月19日 11:34撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 11:34
大天井ヒュッテ
西岳はあの赤岩岳の向こう
2015年08月19日 12:03撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 12:03
西岳はあの赤岩岳の向こう
ずっと我々の後をついて来た二人
年齢の割にかなりタフ
2015年08月19日 13:59撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 13:59
ずっと我々の後をついて来た二人
年齢の割にかなりタフ
こんな場所もある
2015年08月19日 14:19撮影 by  X20, FUJIFILM
2
8/19 14:19
こんな場所もある
大きな吊尾根の前にやっとヒュッテ西岳が見えてきた
2015年08月19日 14:25撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 14:25
大きな吊尾根の前にやっとヒュッテ西岳が見えてきた
燕山荘を出て8時間余り
長い一日だった
2015年08月19日 14:30撮影 by  X20, FUJIFILM
8/19 14:30
燕山荘を出て8時間余り
長い一日だった
槍と東鎌尾根を目の前に見ながらビール
2015年08月19日 15:13撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/19 15:13
槍と東鎌尾根を目の前に見ながらビール
【3日目】この朝も全天曇り
横通岳の上方が染まる
2015年08月20日 05:07撮影 by  X20, FUJIFILM
2
8/20 5:07
【3日目】この朝も全天曇り
横通岳の上方が染まる
水俣乗越へ
2015年08月20日 05:30撮影 by  X20, FUJIFILM
1
8/20 5:30
水俣乗越へ
おっと厄介そうな道
2015年08月20日 05:43撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 5:43
おっと厄介そうな道
かなり一気に下る
2015年08月20日 05:57撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 5:57
かなり一気に下る
渋滞を引き起こしていた高校山岳部グループを追い越す
2015年08月20日 06:10撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 6:10
渋滞を引き起こしていた高校山岳部グループを追い越す
槍はここで見納め
2015年08月20日 06:31撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 6:31
槍はここで見納め
水俣乗越に到着
ここから槍沢へ下りる
2015年08月20日 06:42撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 6:42
水俣乗越に到着
ここから槍沢へ下りる
沢沿いの林の中をドンドン下る
2015年08月20日 07:11撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 7:11
沢沿いの林の中をドンドン下る
大曲で槍沢の道に合流
2015年08月20日 07:24撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 7:24
大曲で槍沢の道に合流
槍沢の登山道を上高地へ
2015年08月20日 07:42撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 7:42
槍沢の登山道を上高地へ
槍沢ロッジに着くと人がいっぱい
2015年08月20日 08:25撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 8:25
槍沢ロッジに着くと人がいっぱい
徳澤でソフトクリーム
2015年08月20日 11:44撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 11:44
徳澤でソフトクリーム
徳澤園で見かけたアサギマダラ
2015年08月20日 11:49撮影 by  X20, FUJIFILM
2
8/20 11:49
徳澤園で見かけたアサギマダラ
林の中を
2015年08月20日 12:01撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 12:01
林の中を
上高地到着
今日も無事下山!
2015年08月20日 13:39撮影 by  X20, FUJIFILM
8/20 13:39
上高地到着
今日も無事下山!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

旧知の先輩4人と年一回の北アルプス山行。今回は2泊3日で槍ヶ岳を眺めながら表銀座を西岳まで歩き、年齢を考えて槍には行かずに槍沢に下りて上高地へ出る計画。
中房から入って上高地へ出るので、車を回送して貰うことにして回送サービスの会社の事務所に前泊させて貰う。

【1日目】
タクシーで中房に入り、6時過ぎから登り始める。薄曇りで気温はやや低めなので歩き易いかと思ったが、樹林帯の中の尾根登りは意外と蒸し暑くてすぐに汗だくになってしまう。ベンチ毎に休憩し、その度に先頭を交代してゆっくりのペースで歩いて行く。

3時間ほどで合戦小屋に到着して楽しみにしていたスイカを全員が食べる。10年前に登った時と値段が変わらないのは嬉しい。30分ほど休憩して燕山荘を目指す。

毎回合戦の頭まで登ってからがしんどくて、なかなか小屋に着かないという印象があったが、今回はふと気がつくと小屋が目の前にあるという感じであっけなく到着。

宿泊の手続きを済ませて早速燕岳へみんなで向かう。稜線付近にガスが絡まって山頂からも全ての山々が見える訳ではないが、裏銀座や後立山方面が何となく見渡せて稜線に登って来たな、という感覚が心地よい。

小屋に戻って楽しみにしていた生ビールで乾杯。暫く稜線の風で疲れを癒す。
夕方になってもガスは引かず、夕日もはっきり見えないのでこの日の撮影は諦め、夕食後は喫茶室でワインを空けながら翌日の計画を練る。

【2日目】
3時過ぎに起きてみたが上空に雲があって星もほとんど見えず。日が出る方向にも雲があって写真にはならないコンディション。
今日の長丁場を歩くにはカンカン照りよりはずっとマシ、と考えを切り替えて朝食後6時過ぎに小屋を発ち大天井へ向かう。

ほぼ平坦な稜線を1時間ほど歩いて大下りを下がった後にまた登り返し、燕山荘を出て3時間になろうとする頃に大天荘への長い登りトラバース。1回小休止を挟んで20分ほどでトラバースを登りきって大天荘に到着。

ザックをデポして小屋から10分ほどの頂上を往復。大天井岳は今回の縦走の最高地点で、槍穂を始めとして360度の展望が素晴らしく、みんなここで多数の写真を撮る。

山頂から戻り、燕山荘で作って貰った竹皮包みの握り飯弁当を食べた後、Mさんが運び上げた凧を揚げるのを見たりして1時間ほど休憩し、11時過ぎにこの日の目的地である西岳へ向けて出発する。

大天井ヒュッテへ向かって一気に下る道は斜度の大きな岩のトラバースで、結構神経を使う。30分ほどでヒュッテに着いた時には正直ホッとした。

この後は西岳へ続く稜線に登り、赤岩岳の頂上を左に巻いて進み、再び岩稜の狭い道を上下しながら越えて、3時間もかかってヒュッテ西岳に辿り着く。

ヒュッテの裏に回ると正面に東鎌尾根と槍ヶ岳の勇姿が大きく迫り、長時間歩いて来た疲れを忘れさせる。
槍を眺めながらビールとウィスキーで今日の行程を振り返った後は、疲れで夕飯まで昼寝してしまう。

この日も夕方にはガスが湧いて撮影にはならず、することもなくて6時過ぎには床に就く。

【3日目】
この日は午後から雨になるという予報なので朝食後早めにヒュッテを出て水俣乗越を目指す。

ヒュッテに泊まった登山客の大多数は東鎌尾根を槍に向かうので、途中で槍沢へ下りる我々は何となく引け目を感じつつ、彼らと前後しながら歩を進める。
水俣乗越まではかなりの悪路が続いて、時間は左程でもないのにストレスが溜まる。ヒュッテから1時間余りかかって乗越に到着。

乗越から沢筋の急勾配の斜面を九十九折りに40分ほど下り続けると槍沢の大曲りの分岐に出る。
ここからは沢山の人が行き交うようになり、心理的にとても楽に感じる。

1時間足らずで槍沢ロッジに着き、コーヒーを淹れて休んでいるとポツポツと雨が落ちて来たので、雨具を準備してから上高地へ向けて出発する。
横尾付近まで来ると少しずつ雨が強まったようにも感じられて不安になるが、横尾山荘で軽食を食べ終わる頃には少しずつ空も明るくなってくる。

徳澤に着く頃には雨はすっかり上がり、雨具を解いて昨年からの恒例となったソフトクリームを全員で食べて元気を回復。
観光客の比率の大きくなる明神を過ぎ、予定の2時より少し早く上高地に下山。

縦走には快適で展望も楽しめる天候が続き、全員和気藹々と無事に下山することができて楽しい山行だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:763人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら