白馬三山＋旭岳

2024年07月18日(木) ~ 2024年07月19日(金)

• GPS: 15:59
• 距離: 25.5km
• 登り: 2,334m
• 下り: 2,877m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:44

距離 12.7km 登り 1,618m 下り 612m

8:36 栂池パノラマウェイ 自然園駅
8:41 8:42 栂池ヒュッテ
9:44 9:44 天狗原/白馬岳神社
9:53 9:53 風吹大池方面分岐
10:56 10:56 乗鞍岳
11:24 12:01 白馬大池山荘
12:50 12:50 船越ノ頭
13:33 13:39 小蓮華山
14:22 14:23 三国境
15:01 15:15 白馬岳
15:24 15:24 白馬山荘
15:53 15:53 旭岳
16:24 白馬山荘

2日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:46
• 合計: 8:12

距離 12.8km 登り 716m 下り 2,265m

5:33 宿泊地
5:43 5:46 白馬岳頂上宿舎
5:54 5:56 丸山
6:57 7:01 杓子岳
7:57 8:07 鑓ヶ岳
8:26 8:27 鑓温泉分岐
9:09 9:10 大出原
10:13 10:33 白馬鑓温泉小屋
10:57 10:59 鑓沢
11:15 11:15 崩沢
11:20 11:24 杓子沢
11:43 11:44 サンジロ
12:22 12:22 小日向のコル
12:59 12:59 中山沢
13:11 13:12 猿倉台地
13:21 13:21 水芭蕉平
13:45 13:47 猿倉荘
13:47 ゴール地点

天候

初日、晴れ
翌日、曇り

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

栂池ゴンドラ駅付近の無料第二駐車場

猿倉から、バス→白馬駅→バス→栂池の予定から、タクシーさんと価格交渉の末、タクシーで。

写真

7/18 8:46

目指す三山！
晴れてる！

7/18 9:30

初日の1番の難所？
乗鞍岳

7/18 10:36

アイゼンなしでも行けました。

7/18 10:55

ここから、眼前の視界が大きく広がる

7/18 10:58

小蓮華山、雪倉岳、白馬大池などなど

7/18 12:11

小蓮華岳へ向かう稜線

7/18 12:50

でた！ちび剱岳

7/18 13:24

稜線をまわり込み、漸く見えた白馬岳

7/18 13:42

雪倉岳の奥には富山湾と能登半島！

7/18 13:43

ガスにかからず待っててくれた白馬岳。
目指す頂上が本日のほぼゴール

7/18 15:02

天気が保って良かった

7/18 15:08

山頂からの南方面‼️

7/18 15:09

7/18 15:17

本日の宿、白馬山荘。
明日予定の白馬鑓ケ岳

7/18 15:28

宿に着くも、ダッシュで旭岳へ！
一旦、かなり降下するね。

7/18 15:31

コレだぜ！旭岳。
この時間、誰もいないわ

7/18 15:53

旭岳山頂から観る白馬岳と山荘

7/18 15:53

旭岳山頂の山名の標
杓子岳と鑓ケ岳

7/18 16:04

みて！
コレが旭岳への登山道。
上り口を見落とす！
急傾斜を直登。踏み跡は僅かにあった。

7/18 17:14

杓子、鑓。
その奥には、やはりいた、槍ヶ岳さま

7/18 17:23

晩飯！！

7/18 19:01

日没前、剱岳‼️

7/19 5:31

翌日！
強風！！

7/19 6:07

まずは杓子！

7/19 6:08

白馬大雪渓、ズタズタ

7/19 6:34

当然、山頂へ

7/19 6:41

白馬岳と旭岳
旭岳、南から観ると立派‼️

7/19 7:00

杓子岳山頂！！

7/19 7:03

右から左に吹き飛ばされそうなくらい強風の稜線

7/19 7:21

振り返り、杓子岳

7/19 7:49

白馬鑓ケ岳山頂は、この上。

7/19 7:56

白馬鑓ケ岳山頂！

7/19 8:12

さあ、鑓温泉♨️分岐へ

7/19 8:34

分岐から降下開始

7/19 9:09

鑓温泉から上がるルートを阻むこの雪渓。
皆さん、どこを通過した？
足跡が見つからず、我々は、かなり回り込みましたが…

7/19 9:16

猿も雪渓‼️

7/19 9:31

北信オールスターズ‼️

7/19 10:10

鑓温泉小屋横の雪渓、凄！

7/19 10:42

鑓温泉小屋以下、こんなところ、多々あり。
ルート変更ばかりで楽しいけど、標準タイムからは遅れ遅れ

7/19 13:47

ダラダラ、ダラダラの末、猿倉到着。
大雪渓を降りる方が楽だー

7/19 14:10

最終バス時刻には、間に合った！

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

iPhone 13 mini Apple

感想

nikoyouta

十数年ぶりの白馬岳。
梅雨の晴れ間にのんびり登山
やはり、見どころありすぎて飽きません。
また、訪れたいですね。