滝畑ダム湖半から滝畑集落を通って岩湧山へ。
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滝畑ダム湖半から滝畑集落を通って岩湧山へ。
途中で・・、このフェンスの後ろの黄色いステップで扇山の尾根にアクセスできるようだが・・。
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途中で・・、このフェンスの後ろの黄色いステップで扇山の尾根にアクセスできるようだが・・。
シュウカイドウが咲いていた。大陸(中国)からの伝来。近くの岩湧寺で沢山見られます。
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シュウカイドウが咲いていた。大陸(中国)からの伝来。近くの岩湧寺で沢山見られます。
集落の中をお邪魔しつつ、
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集落の中をお邪魔しつつ、
林道に変わります。ゲートあり。歩行には無問題。
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林道に変わります。ゲートあり。歩行には無問題。
ダイトレと合流。ここからお山入りです。さあ、登りです。
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ダイトレと合流。ここからお山入りです。さあ、登りです。
階段の植林帯を高度を上げていきます。
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階段の植林帯を高度を上げていきます。
なんか?白い!?
善意?悪意?
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なんか?白い!?
善意?悪意?
ずーっと登りが続きます。カギザコまでは植林帯が多いです。
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ずーっと登りが続きます。カギザコまでは植林帯が多いです。
ダイトレの整備は良好です。
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ダイトレの整備は良好です。
西方が開けて、猿子城山や槇尾山が眺められる。
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西方が開けて、猿子城山や槇尾山が眺められる。
ブヒブヒ、ブーブー、、、豚鼻発見!
リスの食べ終わったサワグルミかな?
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ブヒブヒ、ブーブー、、、豚鼻発見!
リスの食べ終わったサワグルミかな?
カギザコより、直角左折れです。
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カギザコより、直角左折れです。
ダイトレは、右方向。左の尾根は扇山への尾根道。(いずれトライしたいと思います。)
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ダイトレは、右方向。左の尾根は扇山への尾根道。(いずれトライしたいと思います。)
沢山落ちてた、なんとなく雨は記憶にあるが木の実が落ちるほど荒れてたのかなぁ?
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沢山落ちてた、なんとなく雨は記憶にあるが木の実が落ちるほど荒れてたのかなぁ?
カギザコからも登り基調が続くが、自然林・雑木林の森なので心地良く歩けます。
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カギザコからも登り基調が続くが、自然林・雑木林の森なので心地良く歩けます。
ヤブラン。実際もっと紫なんだけど、お安いデジカメなので、。
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ヤブラン。実際もっと紫なんだけど、お安いデジカメなので、。
南に南葛城山の山峰を見上げる。雲、多いなぁ、、、この後、僅かに降雨あり。
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南に南葛城山の山峰を見上げる。雲、多いなぁ、、、この後、僅かに降雨あり。
植生が変わり、ヒノキの植林帯となる。
雨は、直ぐに止んだ。雨具も使わず。
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植生が変わり、ヒノキの植林帯となる。
雨は、直ぐに止んだ。雨具も使わず。
植林帯の途中から階段道。上部の鉄塔まで約470段ほどあるようです。
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植林帯の途中から階段道。上部の鉄塔まで約470段ほどあるようです。
開けて、高圧電線下を進む。勾配は穏やかになる。
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開けて、高圧電線下を進む。勾配は穏やかになる。
鉄塔下に行くと、高い確率で写真を撮ってしまう図。
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鉄塔下に行くと、高い確率で写真を撮ってしまう図。
切り開きを過ぎて再び森に吸い込まれる。この先は穏やかな縦走路。
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切り開きを過ぎて再び森に吸い込まれる。この先は穏やかな縦走路。
森を抜けると岩湧山の山頂のカヤトとなる。今日は曇なので比較的、楽かなぁ。
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森を抜けると岩湧山の山頂のカヤトとなる。今日は曇なので比較的、楽かなぁ。
最初にハバヤマボクチに迎えられる。アザミの仲間のようです。
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最初にハバヤマボクチに迎えられる。アザミの仲間のようです。
ハギも花を付け始めたようです。
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ハギも花を付け始めたようです。
刈り取ったカヤトのススキを索道を使って降ろしていた頃の遺構ですね。
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刈り取ったカヤトのススキを索道を使って降ろしていた頃の遺構ですね。
キキョウも咲いていますが・・、
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キキョウも咲いていますが・・、
まだ花はありますが、もう終盤のようです。
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まだ花はありますが、もう終盤のようです。
ハバヤマボクチは多めに感じられた。
(って、私、比較できるほど登ってないけどね?)
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ハバヤマボクチは多めに感じられた。
(って、私、比較できるほど登ってないけどね?)
コオニユリも咲き誇っています。個体数も多めでした。
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コオニユリも咲き誇っています。個体数も多めでした。
ナデシコもあり・・、ハギやキキョウもあり秋の七草の季節ですね。
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ナデシコもあり・・、ハギやキキョウもあり秋の七草の季節ですね。
の〜んびりしながら、岩湧山山頂広場にとうちゃこです。
先に居られたのは2名さま。
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の〜んびりしながら、岩湧山山頂広場にとうちゃこです。
先に居られたのは2名さま。
今日は、ぷしゅ〜は無し、プハァーとフルーツ(パイン)で休憩。
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今日は、ぷしゅ〜は無し、プハァーとフルーツ(パイン)で休憩。
登ってきた方行を振り返る。さほど遠景も望めない。
しばし、のんびりして進みます。
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登ってきた方行を振り返る。さほど遠景も望めない。
しばし、のんびりして進みます。
岩湧山山頂にて、
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岩湧山山頂にて、
たっちぃです。
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たっちぃです。
ススキの葉を器用に加工してますねぇ。蜘蛛の卵包かな?
もはや、工芸品です!
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ススキの葉を器用に加工してますねぇ。蜘蛛の卵包かな?
もはや、工芸品です!
ハギの花に、忙しそうな蜂さんも。
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ハギの花に、忙しそうな蜂さんも。
なんでも無いことですが、ススキの穂も出ています。
ススキも秋の七草ですね。
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なんでも無いことですが、ススキの穂も出ています。
ススキも秋の七草ですね。
岩湧山は優しく、トイレありです。
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岩湧山は優しく、トイレありです。
ダイトレ、岩湧寺「きゅうざかの道」への分岐です。
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ダイトレ、岩湧寺「きゅうざかの道」への分岐です。
ダイトレを進んで、「いわわきの道」合流手前にピンクテープあり。
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ダイトレを進んで、「いわわきの道」合流手前にピンクテープあり。
テープと踏み後を進んで、突出た地形に、
(いや〜、マイナーな場所だけどピークハンターさんて居るんだなぁ、。)
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テープと踏み後を進んで、突出た地形に、
(いや〜、マイナーな場所だけどピークハンターさんて居るんだなぁ、。)
三角点「五ツ辻」。眺望どころか山頂感無し。
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三角点「五ツ辻」。眺望どころか山頂感無し。
戻って、ダイトレ。
名物の階段です。
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戻って、ダイトレ。
名物の階段です。
「いわわきの道」との合流地点。ここから、右折です。細道ですが・・、
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「いわわきの道」との合流地点。ここから、右折です。細道ですが・・、
少し下ると、千石林道です。角度のある部分はコンクリート舗装路です。
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少し下ると、千石林道です。角度のある部分はコンクリート舗装路です。
ヤマブキ???って、初夏の花だと思うが・・。
じゃぁ、これから本格的な夏になるのかも?
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ヤマブキ???って、初夏の花だと思うが・・。
じゃぁ、これから本格的な夏になるのかも?
勾配のゆるいところは未舗装です。
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勾配のゆるいところは未舗装です。
葛城二十八宿「鏡の宿」へのアクセスポイントです。ちょうど渡渉され、進もうとされる方がお一人。(ガンバってと気持ちの中で・・。)
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葛城二十八宿「鏡の宿」へのアクセスポイントです。ちょうど渡渉され、進もうとされる方がお一人。(ガンバってと気持ちの中で・・。)
谷から集めた沢の水量も増えて、気持ち良い渓谷の景色と、
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谷から集めた沢の水量も増えて、気持ち良い渓谷の景色と、
少し下って大滝です。回り込んで直下まで入れますが、今日は林道から眺めのみにて。
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少し下って大滝です。回り込んで直下まで入れますが、今日は林道から眺めのみにて。
ここは、渡渉して対峙する登り道から、鉄塔・ノゾキ平を経て南葛城山へのアクセスとなります。
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ここは、渡渉して対峙する登り道から、鉄塔・ノゾキ平を経て南葛城山へのアクセスとなります。
鉄塔も見える。急登です、その後も急登でノゾキ平です。んが、ノゾキ平からは何も覗くことは出来なかった。(眺望0です)
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鉄塔も見える。急登です、その後も急登でノゾキ平です。んが、ノゾキ平からは何も覗くことは出来なかった。(眺望0です)
林道よりカギザコへのアクセス。鉄塔点検の関係の方が除草作業されていた。
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林道よりカギザコへのアクセス。鉄塔点検の関係の方が除草作業されていた。
ダイトレを売店方行へ下ります。
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ダイトレを売店方行へ下ります。
売店・トイレ脇に到着。2日前、yamaotocoさんが施福寺へ進むか止めるか思案された売店ねっ。
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売店・トイレ脇に到着。2日前、yamaotocoさんが施福寺へ進むか止めるか思案された売店ねっ。
道路の気温標示は25℃で、夏の終わりも感じられますが、川遊びは盛況でした。ここは、焼肉のタレと焼きそばの香りが漂う場所です。
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道路の気温標示は25℃で、夏の終わりも感じられますが、川遊びは盛況でした。ここは、焼肉のタレと焼きそばの香りが漂う場所です。
滝畑ダム湖半を少し歩いて・・、
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滝畑ダム湖半を少し歩いて・・、
ダム湖の中央に、カワウかな?まるでハンターの様に鋭く・・。
で、ハイクは終了。
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ダム湖の中央に、カワウかな?まるでハンターの様に鋭く・・。
で、ハイクは終了。
1ヶ月ぶりのヤンマースタジアム長居。午後3時きっかりに「a-nation」が始まった、女子率高い80%。圧倒的メインはBIGBANGでした。スタートはE-girls。
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1ヶ月ぶりのヤンマースタジアム長居。午後3時きっかりに「a-nation」が始まった、女子率高い80%。圧倒的メインはBIGBANGでした。スタートはE-girls。
私としては5年ぶりぐらいのa-nation。残念ながらステージ等は写真は×。スタジアムがら眺められた日本一のアベノハルカスが印象的でした。5時間30分の夏フェスでした。
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私としては5年ぶりぐらいのa-nation。残念ながらステージ等は写真は×。スタジアムがら眺められた日本一のアベノハルカスが印象的でした。5時間30分の夏フェスでした。
さて、日曜日、百ヶ辻(もがつじ)から金剛山に向けてスタート。
既にここで、ランチは何にしようか?と考え始める。
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さて、日曜日、百ヶ辻(もがつじ)から金剛山に向けてスタート。
既にここで、ランチは何にしようか?と考え始める。
たま〜に車両の通行ありです。念仏坂を登る。
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たま〜に車両の通行ありです。念仏坂を登る。
沢・水場を横に地味〜に進みます。ここは、寺谷の取り付き。
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沢・水場を横に地味〜に進みます。ここは、寺谷の取り付き。
そして今日はシルバーコースへ初めてのinです。
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そして今日はシルバーコースへ初めてのinです。
最初だけ少し高低差のある滝の横を登ります。
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最初だけ少し高低差のある滝の横を登ります。
滝の後は、穏やかな登りが続きます。
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滝の後は、穏やかな登りが続きます。
シルバーコースは、細尾谷が正しい名称。シルバー(高齢者)さんでも歩きやすいとのことらしい。
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シルバーコースは、細尾谷が正しい名称。シルバー(高齢者)さんでも歩きやすいとのことらしい。
フシグロセンノウ(節黒仙翁)金剛山では晩夏に見ることができる花。
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フシグロセンノウ(節黒仙翁)金剛山では晩夏に見ることができる花。
登山路の整備は良好でした。谷中でお会いしたのは下って来られたお姉さまがお一人だけでした。
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登山路の整備は良好でした。谷中でお会いしたのは下って来られたお姉さまがお一人だけでした。
やがて道は沢中を歩くこととなり・・、
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やがて道は沢中を歩くこととなり・・、
振り返っての注意掲示あり。林業作業優先、自己責任など・・。
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振り返っての注意掲示あり。林業作業優先、自己責任など・・。
思ってた以上の沢中歩きが続く。トータル400mほどは有ったような・・。
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思ってた以上の沢中歩きが続く。トータル400mほどは有ったような・・。
沢に飽きかけたころにケルンあり。そういえば、テープは少なかったです。
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沢に飽きかけたころにケルンあり。そういえば、テープは少なかったです。
谷をドンドン詰めていく。数か所の休憩ベンチ整備あり。
沢に沿い、沢中を歩き、夏向きの道だと思いました。
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谷をドンドン詰めていく。数か所の休憩ベンチ整備あり。
沢に沿い、沢中を歩き、夏向きの道だと思いました。
特徴的な黒いゴム樹脂が張られている。
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特徴的な黒いゴム樹脂が張られている。
谷を終わって、急登が続くと思ったら意外とあっさり金剛山の周回歩道に出られた。
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谷を終わって、急登が続くと思ったら意外とあっさり金剛山の周回歩道に出られた。
一の鳥居から葛木神社に向かいます。ここは左の登りです。
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一の鳥居から葛木神社に向かいます。ここは左の登りです。
以前より減っていましたが、クマザサが迫っています。こんな中、バンザイしながら歩いてるおっさんがいたら、私かも?
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以前より減っていましたが、クマザサが迫っています。こんな中、バンザイしながら歩いてるおっさんがいたら、私かも?
一の鳥居をくぐり、この後の登りが一番キツイかもです。
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一の鳥居をくぐり、この後の登りが一番キツイかもです。
この二本の高木が「仁王杉」でしょう。
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この二本の高木が「仁王杉」でしょう。
裏参道へ回って、ブナ林を眺めます。ここから大和葛城山への眺望はガスで見えずでした。
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裏参道へ回って、ブナ林を眺めます。ここから大和葛城山への眺望はガスで見えずでした。
葛木神社へお参り。一言さん(一言主)なので、お願いは「一つ」のみです。複数は全却下の方向で、。
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葛木神社へお参り。一言さん(一言主)なので、お願いは「一つ」のみです。複数は全却下の方向で、。
先月、奉納されたばかりなのな。
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先月、奉納されたばかりなのな。
手水の説明が、きゃりーぱみゅぱみゅ風な件。めでたい紅白のフレアな水玉・・、滅多に見ないよっ!
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手水の説明が、きゃりーぱみゅぱみゅ風な件。めでたい紅白のフレアな水玉・・、滅多に見ないよっ!
参道から、転法輪寺さんに向かいます。
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参道から、転法輪寺さんに向かいます。
こちらが転法輪寺。何時もながら、参拝者が絶えません。
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こちらが転法輪寺。何時もながら、参拝者が絶えません。
お約束の1枚。お不動さん、1日何枚写真に撮られるのだろうと・・。
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お約束の1枚。お不動さん、1日何枚写真に撮られるのだろうと・・。
ひさご池に弁天さんとオタカラコウ(?)が咲いている。
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ひさご池に弁天さんとオタカラコウ(?)が咲いている。
転法輪寺の隠れキャラのタヌキさんと、カエルさんも隠れてる。
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転法輪寺の隠れキャラのタヌキさんと、カエルさんも隠れてる。
雲っているが、山頂広場は大盛況。
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雲っているが、山頂広場は大盛況。
これもお約束の1枚。
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これもお約束の1枚。
広場のベンチでぷしゅ〜休憩。コロナの缶仕様初めて見たっす。
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広場のベンチでぷしゅ〜休憩。コロナの缶仕様初めて見たっす。
クックルドゥドゥー(違うやろ!)キジバトさんが、登山者さんからパンを貰っていた。飛べなくなるかと心配なくらい食べていた。
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クックルドゥドゥー(違うやろ!)キジバトさんが、登山者さんからパンを貰っていた。飛べなくなるかと心配なくらい食べていた。
10時の定時写真に映り込もうとされる方々の列。3分前からスタンバイされるのね。
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10時の定時写真に映り込もうとされる方々の列。3分前からスタンバイされるのね。
「大変お疲れ様」振り返ってでも写真に撮りたいです。
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「大変お疲れ様」振り返ってでも写真に撮りたいです。
山頂周回路から、
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山頂周回路から、
寺谷コースを下ります。前回登ったルートを復習です。
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寺谷コースを下ります。前回登ったルートを復習です。
登山路の手すりの設置が職人技な件。絶妙なストッパーです。
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登山路の手すりの設置が職人技な件。絶妙なストッパーです。
整備の方の道具類でしょう。ありがとうございます。
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整備の方の道具類でしょう。ありがとうございます。
お地蔵(子地蔵)さんにご挨拶。飴等お供え、意外と迷惑かも?
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お地蔵(子地蔵)さんにご挨拶。飴等お供え、意外と迷惑かも?
寺谷ルートは明るめな沢沿いの印象です。整備は良好です。
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寺谷ルートは明るめな沢沿いの印象です。整備は良好です。
もはや有名(?)なレインボーブリッジ。この下方にもう一基あるよっ。
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もはや有名(?)なレインボーブリッジ。この下方にもう一基あるよっ。
階段もあるし・・、
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階段もあるし・・、
前回、気にならなかったなぁ、ドラム缶。もはや、登山路と一体化している。
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前回、気にならなかったなぁ、ドラム缶。もはや、登山路と一体化している。
滝もあったり・・、時間もあるのでしょうが、対向の登山者さんがとても多く、人気のルートだなぁと感じられた。
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滝もあったり・・、時間もあるのでしょうが、対向の登山者さんがとても多く、人気のルートだなぁと感じられた。
念仏坂が見えてきた。もうすぐハイク終了を感じる。
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念仏坂が見えてきた。もうすぐハイク終了を感じる。
念仏坂に合流です。後は舗装路を下るだけ。
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念仏坂に合流です。後は舗装路を下るだけ。
百ヶ辻に帰着、ハイク終了です。
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百ヶ辻に帰着、ハイク終了です。
ランチはカレーとなりました。
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ランチはカレーとなりました。
DCTさん、こんにちは。
きゃりーぱみゅぱみゅ風の手水の説明....今まで全く気づきませんでした。。。
さすがDCTさん...目の付け所が”緩い”ですね(笑)
ヤンマー長居岳からも眺望を楽しまれたんですね
実はすぐ近くの高校に通っていたので体育の授業でよく麓の長居公園を走りました。
大阪マラソンの為に来ていた「アイルランドの薬師丸ひろこ」こと...
キャリー・メイとすれ違ったこともありますよ
あっ、これも要らん情報ですね(笑)
yamaotocoさん、こんにちは。
ヤンマー長居岳のスタンド9合目から見えたアベノハルカス山はそびえた垂直岩のように見えました。山頂にはエレベーターで登頂できると聞いています。
でも、雨で無くって良かったです。確か2年前のイベントでは落雷事故もあったと記憶しています。
いや〜、韓流は衰えつつあるとのことでしたが、いやいや、まだまだコアなファンは多いんだなぁと実感しました。
金剛山、葛木神社さんは参拝方法の手順イラストもあったと思います。探してみてください。
秋なんですね〜
こんにちは、DCTさん。
最後に出て来る今日のランチが何だろ何だろ…と思ったら
カレーでしたか
ナンが美味しそう…ってダジャレになってしもたわ
heheさん、こんにちは。
岩湧山の山頂は秋の花「オミナエシ」もあったハズですが、見落としてしまいましたぁ。季節は徐々に動いているようです、今年はそれぞれの花期が早めだったように思われます。気づかなくとも、時間は過ぎ、年も過ぎて行き・・、「歳はとるもので無く、重ねるものだ」と言い始めて暫く経ちます。あぁ、不惑の年など知らぬまま過ぎておりました。
いゃ〜、夏のカレーは良いですね。暑さの汗と、辛味の汗はちと違います。あっ。ナンはもちろんおかわりしましたよ!
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