ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7042440
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山(瑞牆山荘からピストン)

2024年07月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
レイニー🏍 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:27
距離
10.8km
登り
899m
下り
1,181m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
1:43
合計
10:27
距離 10.8km 登り 899m 下り 1,181m
7:15
8
スタート地点
7:23
7:24
53
8:17
11
8:28
8:35
36
9:11
11
9:22
9:32
4
9:36
9:37
38
10:15
37
10:52
11:01
20
11:21
10
11:31
11:47
25
12:12
12:33
3
12:36
45
13:21
13:22
31
13:53
14:00
9
14:09
14:14
14
14:28
14:37
17
14:54
31
15:25
10
15:35
36
16:11
10
16:21
35
16:56
17:03
2
17:05
17:07
3
17:23
17:30
12
17:42
ゴール地点
天候 曇り☁のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘の近くの県営無料駐車場に停めました。
100台くらいの駐車枠がありますが、朝6時ころの到着で8,9割くらいの駐車でした。
ここからは金峰山と瑞牆山に登れますので人気ですねー
下山時は結構空きがありました。(私どもの下山時刻が遅かったからだと思います)

県道610号線から林道に入りますが、橋の継ぎ目などの段差が大きいのでスピードを落とさないと車への衝撃が大きい道です。
コース状況/
危険箇所等
■瑞牆山荘〜砂払ノ頭
序盤に瑞牆山がカッコ良く見えるポイントがありますが、この間ずっと森の中の道でほとんど眺望はありません。
富士見平小屋までは概ね歩きやすい道ですが、その先はガレて少し歩きにくさを感じます。
大日小屋あたりから石も大きくなり鎖場も出てきて更に歩きにくく感じますが、危険な感じではないと思います。
いつも湿った感じですので、滑らないように要注意ですね。

■砂払ノ頭〜金峰山山頂
砂払ノ頭からは素晴らしい眺望の稜線歩きになるはずでしたが、今日の登りではガスってしまい、何も見えない状態でしたー
それでも右側が切れ落ちた巨大な奇岩を目の当たりにしながら歩けました。
途中に大きな岩を通る部分がありますが、ここが一番歩きにくいポイントだったと思います。特に子供さんには大変だったかなー

■トイレ
瑞牆山荘の横
富士見平小屋
その他周辺情報 ■コンビニ
ローソン山梨須玉町店
ローソン須玉大豆生田店 など

■温泉
増富の湯
https://masutominoyu.com/guide.php
ほぼ終日曇りで気温高めの結構な強風の予報でした。実際もこの通りだったと思いますがガスってた時は日が当たらずに強風でしたので結構寒く感じました。
12
ほぼ終日曇りで気温高めの結構な強風の予報でした。実際もこの通りだったと思いますがガスってた時は日が当たらずに強風でしたので結構寒く感じました。
瑞牆山荘の近くにある県営無料駐車場に車を停めて登山開始します。
2024年07月20日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 6:16
瑞牆山荘の近くにある県営無料駐車場に車を停めて登山開始します。
序盤は森の中のとても歩きやすい道です。
2024年07月20日 06:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
7/20 6:23
序盤は森の中のとても歩きやすい道です。
瑞牆山がカッコ良く見えるポイントでいつものように迎えてくれました。
2024年07月20日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
18
7/20 6:55
瑞牆山がカッコ良く見えるポイントでいつものように迎えてくれました。
瑞牆山を見たところでスマホを見ると、また自分の矢印が表示されないし(👁の位置にいるんですけど)、ここまでのログが取れていませんでした(´Д`)
とりあえずこのまま歩き続けて、このあと富士見平小屋で再度見てみると自分の矢印が表示されてて、そこからのログは取れましたので、とりあえず復旧して良かったです。
10
瑞牆山を見たところでスマホを見ると、また自分の矢印が表示されないし(👁の位置にいるんですけど)、ここまでのログが取れていませんでした(´Д`)
とりあえずこのまま歩き続けて、このあと富士見平小屋で再度見てみると自分の矢印が表示されてて、そこからのログは取れましたので、とりあえず復旧して良かったです。
富士見平小屋に着きました。玄関横の富士山ビュースポットから今日は富士山は見えませんでした😢(写真は割愛します)
2024年07月20日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 7:23
富士見平小屋に着きました。玄関横の富士山ビュースポットから今日は富士山は見えませんでした😢(写真は割愛します)
富士見平小屋から先はガレた道になります。
2024年07月20日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/20 7:29
富士見平小屋から先はガレた道になります。
大日小屋まで来ました。ここは広くなってて休憩するのにちょうど良い場所です。
2024年07月20日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
7/20 8:30
大日小屋まで来ました。ここは広くなってて休憩するのにちょうど良い場所です。
下の青い屋根が大日小屋です。無人の避難小屋でテン場とトイレがあるようです。テン場は富士見平小屋で管理されているようです。
奥に見えるピークは鷹見岩、今日もパスしました💦
2024年07月20日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 8:33
下の青い屋根が大日小屋です。無人の避難小屋でテン場とトイレがあるようです。テン場は富士見平小屋で管理されているようです。
奥に見えるピークは鷹見岩、今日もパスしました💦
道は石が大きくなり鎖場も出てきます。濡れているときは滑りやすいので注意ですね。
2024年07月20日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
7/20 8:46
道は石が大きくなり鎖場も出てきます。濡れているときは滑りやすいので注意ですね。
少し険しいところもありますが、危険な場所はありませんでした。
2024年07月20日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 9:08
少し険しいところもありますが、危険な場所はありませんでした。
さっきの少し険しいところを登ると景色が開けました。写真正面に金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳です。
2024年07月20日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 9:09
さっきの少し険しいところを登ると景色が開けました。写真正面に金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳です。
また鎖場です。この時が一番晴れていたかな。
2024年07月20日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
7/20 9:10
また鎖場です。この時が一番晴れていたかな。
さっきの鎖場を登ると、今度は鷹見岩が望めました。遠くの方は雲がかかっていて全然ですね。
2024年07月20日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 9:10
さっきの鎖場を登ると、今度は鷹見岩が望めました。遠くの方は雲がかかっていて全然ですね。
大日岩の直下に来ました。大きすぎてカメラに収まりません。
2024年07月20日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
7/20 9:12
大日岩の直下に来ました。大きすぎてカメラに収まりません。
大日岩の分岐まで来ました。ここは広くなっていますので、ここも良い休憩ポイントです。左に進むと大日岩があります。
2024年07月20日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 9:22
大日岩の分岐まで来ました。ここは広くなっていますので、ここも良い休憩ポイントです。左に進むと大日岩があります。
大日岩です。10分ほどで登って帰ってこられるそうです。
2024年07月20日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 9:23
大日岩です。10分ほどで登って帰ってこられるそうです。
大日岩の左手に八ヶ岳が見えるはずなのですが、今日は雲で全然見えませんでした。残念。
2024年07月20日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 9:24
大日岩の左手に八ヶ岳が見えるはずなのですが、今日は雲で全然見えませんでした。残念。
つかの間の平地。助かりますね。
2024年07月20日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 9:33
つかの間の平地。助かりますね。
歩き始めて3時間半。だいぶ疲れましたね。休憩が多くなります。でも終始マスク着けっぱなしの強者も一人😁
2024年07月20日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
7/20 9:54
歩き始めて3時間半。だいぶ疲れましたね。休憩が多くなります。でも終始マスク着けっぱなしの強者も一人😁
地図には記載ありませんが、丸山2317mとのこと。
2024年07月20日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 10:16
地図には記載ありませんが、丸山2317mとのこと。
砂払ノ頭までは歩きにくい急登が続きます。
2024年07月20日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 10:47
砂払ノ頭までは歩きにくい急登が続きます。
砂払ノ頭に到着しました。ホントなら富士山から南アルプス、八ヶ岳までもが望めるはずなのですが、既にガスってて何も見えませんでした😢
2024年07月20日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 10:51
砂払ノ頭に到着しました。ホントなら富士山から南アルプス、八ヶ岳までもが望めるはずなのですが、既にガスってて何も見えませんでした😢
砂払ノ頭は少し混んでいましたので、ちょっと上がってきたところで一休み。稜線に出たので結構な強風でした。
2024年07月20日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 10:53
砂払ノ頭は少し混んでいましたので、ちょっと上がってきたところで一休み。稜線に出たので結構な強風でした。
ガスっていますが、素晴らしい稜線歩きであることは垣間見えますね。
2024年07月20日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
7/20 11:04
ガスっていますが、素晴らしい稜線歩きであることは垣間見えますね。
鎖場もあります。今日は乾いていましたので無くても大丈夫でしたが、濡れてたら危なっかしいですね。
2024年07月20日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 11:13
鎖場もあります。今日は乾いていましたので無くても大丈夫でしたが、濡れてたら危なっかしいですね。
急登もあり、なかなか大変です。
2024年07月20日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 11:16
急登もあり、なかなか大変です。
山頂への稜線歩きは登ったり、
2024年07月20日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 11:22
山頂への稜線歩きは登ったり、
下ったり。
2024年07月20日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 11:26
下ったり。
ココは分岐です。山頂へは右へ。左は金峰山小屋への道になります。
2024年07月20日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 11:31
ココは分岐です。山頂へは右へ。左は金峰山小屋への道になります。
分岐のあとの大岩や最後の登りはしんどっかったですね。
2024年07月20日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 11:38
分岐のあとの大岩や最後の登りはしんどっかったですね。
心が折れかけていたみたいですが、しんどい登りはこれで最後なので頑張りましょう。
2024年07月20日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
7/20 11:56
心が折れかけていたみたいですが、しんどい登りはこれで最後なので頑張りましょう。
ここまで来るとあとはビクトリーロードで正面に五丈石がドーンと見えるはずなのですが😭
2024年07月20日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 12:00
ここまで来るとあとはビクトリーロードで正面に五丈石がドーンと見えるはずなのですが😭
山頂の直前でやっと五丈石が薄っすらと見えてきました。
2024年07月20日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 12:10
山頂の直前でやっと五丈石が薄っすらと見えてきました。
さぁ山頂は目前ですヨ。
2024年07月20日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 12:11
さぁ山頂は目前ですヨ。
いやぁ〜、歩き始めて6時間近くかかりましたが、やっと到着しました。
2024年07月20日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 12:13
いやぁ〜、歩き始めて6時間近くかかりましたが、やっと到着しました。
五丈石です。めげずに頑張りましたね。お疲れさまでした!
2024年07月20日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
25
7/20 12:16
五丈石です。めげずに頑張りましたね。お疲れさまでした!
なかなかの強風なので、避けられるところでランチにしました。
2024年07月20日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
7/20 12:33
なかなかの強風なので、避けられるところでランチにしました。
カップラーメン待ちの間に山頂まで足を運んできました。こちらは甲府名山の標柱です。
2024年07月20日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
18
7/20 12:36
カップラーメン待ちの間に山頂まで足を運んできました。こちらは甲府名山の標柱です。
山頂から五丈石の方を撮ったのですが、ガスってるとこの距離ですら全然見えませんね。
2024年07月20日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
7/20 12:37
山頂から五丈石の方を撮ったのですが、ガスってるとこの距離ですら全然見えませんね。
五丈石の前まで戻ってきました。山梨百名山の標柱と山座同定盤です。
2024年07月20日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
7/20 12:38
五丈石の前まで戻ってきました。山梨百名山の標柱と山座同定盤です。
おや、東側の景色が見えるようになってきました。朝日岳への稜線の向こうに国師ヶ岳や甲武信ヶ岳などが望めました!
2024年07月20日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
7/20 13:05
おや、東側の景色が見えるようになってきました。朝日岳への稜線の向こうに国師ヶ岳や甲武信ヶ岳などが望めました!
五丈石は金桜神社の御神体なので登ることは厳禁とのこと。この看板が立てられてからは登る人はほとんどいないんでしょうね。
2024年07月20日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
7/20 13:07
五丈石は金桜神社の御神体なので登ることは厳禁とのこと。この看板が立てられてからは登る人はほとんどいないんでしょうね。
こちらで登山のお礼と安全を祈願しましたが、もしかしてココに登ることも厳禁だったかなーという気がしてきました。。
2024年07月20日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
7/20 13:09
こちらで登山のお礼と安全を祈願しましたが、もしかしてココに登ることも厳禁だったかなーという気がしてきました。。
下山し始めたら少しずつ視界が良くなってきました。
2024年07月20日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:24
下山し始めたら少しずつ視界が良くなってきました。
振り返ると五丈石もこの通り登りの時よりも良く見えます。
2024年07月20日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
7/20 13:24
振り返ると五丈石もこの通り登りの時よりも良く見えます。
少しずつガスが晴れつつあるので素晴らしい眺めの稜線を楽しめそうです。
2024年07月20日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:24
少しずつガスが晴れつつあるので素晴らしい眺めの稜線を楽しめそうです。
瑞牆山が見えてきました。手前には大日岩もありますね。
2024年07月20日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 13:37
瑞牆山が見えてきました。手前には大日岩もありますね。
茅ヶ岳や南アルプスも一部見えてきました。
2024年07月20日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 13:38
茅ヶ岳や南アルプスも一部見えてきました。
瑞牆山から小川山にかけてもクッキリ。
2024年07月20日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:41
瑞牆山から小川山にかけてもクッキリ。
南方には富士山も見えるようになってきました!
手前左は小楢山かな。
2024年07月20日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:45
南方には富士山も見えるようになってきました!
手前左は小楢山かな。
アップで、富士山です。今日は見られないかもと思ってましたが、やはり富士山見えるとうれしいですね😊
2024年07月20日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 13:45
アップで、富士山です。今日は見られないかもと思ってましたが、やはり富士山見えるとうれしいですね😊
振り返ると山頂や五丈石もクッキリ見えるように。
2024年07月20日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 13:46
振り返ると山頂や五丈石もクッキリ見えるように。
登りでは写真撮り忘れましたが、このあたりが大岩で大変な部分です。ここは写真中央の部分を歩きました。
2024年07月20日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
7/20 13:49
登りでは写真撮り忘れましたが、このあたりが大岩で大変な部分です。ここは写真中央の部分を歩きました。
歩きにくくて大変ですが、素晴らしい眺めです。
2024年07月20日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:50
歩きにくくて大変ですが、素晴らしい眺めです。
ここは左手をそえて大岩のエッジを歩きました。
2024年07月20日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 13:51
ここは左手をそえて大岩のエッジを歩きました。
大岩で大変なのはこのあたりまででした。
2024年07月20日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 13:51
大岩で大変なのはこのあたりまででした。
金峰山小屋の分岐です。ここからも山頂や五丈石が望めます。
2024年07月20日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 13:53
金峰山小屋の分岐です。ここからも山頂や五丈石が望めます。
かっこいい稜線の道。
2024年07月20日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 13:55
かっこいい稜線の道。
アップで、瑞牆山です。あちらもたくさんの登山者が登ってるでしょうね〜
2024年07月20日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 13:59
アップで、瑞牆山です。あちらもたくさんの登山者が登ってるでしょうね〜
イイですよねー、同じような写真を何枚も撮ってました。
2024年07月20日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
7/20 14:01
イイですよねー、同じような写真を何枚も撮ってました。
イイですよねー、ずっと歩いていても飽きないと思います。
2024年07月20日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 14:08
イイですよねー、ずっと歩いていても飽きないと思います。
このあと地面の直前で岩の斜度が急になるので滑ってました😁
2024年07月20日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 14:13
このあと地面の直前で岩の斜度が急になるので滑ってました😁
いやぁ〜かっこいいです。
2024年07月20日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 14:19
いやぁ〜かっこいいです。
振り返って、素晴らしい稜線歩きも見納めです。
2024年07月20日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 14:21
振り返って、素晴らしい稜線歩きも見納めです。
砂払ノ頭まで戻ってきました。瑞牆山が良く見えています。こんな景色だったんですよね〜
2024年07月20日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
7/20 14:24
砂払ノ頭まで戻ってきました。瑞牆山が良く見えています。こんな景色だったんですよね〜
富士山も見納めですね。
2024年07月20日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
7/20 14:26
富士山も見納めですね。
こちらは甲府盆地方面です。右端に茅ヶ岳と金ヶ岳です。
2024年07月20日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 14:27
こちらは甲府盆地方面です。右端に茅ヶ岳と金ヶ岳です。
大日岩まで戻ってきました。だいぶイイ天気になってきましたね、下山すると天気が良くなる登山のあるあるです。
2024年07月20日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 15:29
大日岩まで戻ってきました。だいぶイイ天気になってきましたね、下山すると天気が良くなる登山のあるあるです。
大日岩からの景色です。右に八ヶ岳連峰、左に南アルプスです。
2024年07月20日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 15:30
大日岩からの景色です。右に八ヶ岳連峰、左に南アルプスです。
鎖場からの鷹見岩。
2024年07月20日 15:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
7/20 15:43
鎖場からの鷹見岩。
最後の鎖場だったかな、気をつけながら下ります。
2024年07月20日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 15:58
最後の鎖場だったかな、気をつけながら下ります。
富士見平小屋までのガレた道です。
2024年07月20日 16:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/20 16:46
富士見平小屋までのガレた道です。
富士見平小屋まで戻ってきました。たくさんの短冊に願いが書かれていました😊
2024年07月20日 16:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/20 16:56
富士見平小屋まで戻ってきました。たくさんの短冊に願いが書かれていました😊
瑞牆山も見納めです。もう夕方5時を過ぎてますね、時間かかったなぁ〜😵
2024年07月20日 17:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
7/20 17:15
瑞牆山も見納めです。もう夕方5時を過ぎてますね、時間かかったなぁ〜😵
なんとか無事に駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした〜👍
2024年07月20日 17:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
7/20 17:41
なんとか無事に駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした〜👍
撮影機器:

感想

今日は地元の山岳同好会のメンバーで瑞牆山荘からの金峰山にやってきました。
来月このメンバーで甲斐駒ヶ岳に登るのですが、そのための最後のトレーニングに同じくらいハードかなーと思う山行を選んだ次第です。
結果、登りも下りもかなり時間がかかってしまいましたが、良いトレーニングになったと思います。

梅雨が明けてカラッとイイ天気のもと素晴らしい眺めをメンバーに満喫してもらおうと期待していましたが、登りでは雲の中に入ってしまったのかガスってしまい、何も見えないまま登頂になったのは少し残念でした。
それでも下り始めてからは徐々にガスが取れ始めて、素晴らしい稜線を眺めながら歩くことができたのはホントに良かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:298人

コメント

レイニーさん、こんばんは(о´∀`о)

山頂ではガスガスでも下山時に晴れてきて良かったですね!
金峰山も素晴らしいですが、近くで見る瑞牆山はRPGのオープニング画面みたいで美しい!(*´∀`*)
大日岩にも登ってないし、鷹見岩や以前レイニーさんが歩かれたルートも気になってるのでまた訪れたいなぁと思います。

お疲れ様でした!
2024/7/23 20:24
いいねいいね
1
snufkin03さん、こんばんは😃
コメントありがとうございます!

下山時はガスが取れて素晴らしい稜線を眺めながら歩くことができたので良かったです。
でも今度は快晴☀の時にリベンジしたいですね。

私は大弛峠からのルートと瑞牆山荘からのルートからしか歩いたことがないのですが、廻り目平からのルートや、いつか黒平からのルートも歩いてみたいと思っています😊
黒平ルートは大変みたいですが😵
2024/7/23 21:05
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら