酉谷山

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 12:28
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,588m
• 下り: 1,588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:16
• 休憩: 1:12
• 合計: 12:28

距離 22.0km 登り 1,588m 下り 1,588m

4:47 スタート地点
4:49 4:50 日原駐車場
4:52 東日原バス停
4:56 4:57 中日原バス停
5:06 5:08 観光用公衆トイレ
5:15 鍾乳洞バス停
5:23 5:34 一石山神社
6:31 6:32 一石山
6:56 6:57 ウッドサークル（ミズナラの巨木）
7:14 人形山
7:45 7:46 金袋山
8:16 8:18 篶坂ノ丸
9:19 9:27 ウトウの頭
9:38 大京谷ノクビレ
9:52 9:56 ウトウの頭
10:15 10:25 大京谷ノクビレ
10:39 10:40 大京谷ノ峰
11:04 11:05 カラ滝ノ頭
11:48 行福のタオ
12:30 12:39 酉谷山
12:53 12:54 酉谷峠
13:22 13:23 坊主山
13:54 13:55 七跳尾根分岐
14:24 大栗山
14:31 14:32 ハナド岩
14:44 ハンギョウノ頭
15:09 15:21 一杯水避難小屋
15:50 横篶山
17:08 17:11 東日原バス停
17:14 日原駐車場
17:15 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日原駐車場に駐車（協力金500円）。

写真

7/20 4:49

協力金500円を投入して

7/20 4:49

駐車場をスタート。まだ早い時間帯なので停まっている車は3台だけだった。

7/20 4:51

東日原のバス停。トイレを借りようと思ったが、先客がいたのでパス。

7/20 4:55

稲村岩を見ながら町の中を歩いて行く。

7/20 4:56

萬寿の水。

7/20 5:05

こちらの観光用公衆トイレを借りた。気持ち良く使用できるトイレだった。

7/20 5:21

一石山神社の階段を上って行く。

7/20 5:22

本殿。今日一日の安全を祈願。

7/20 5:23

ここから山の中へ入って行く。

7/20 5:31

しばらく急坂が続く。

7/20 6:01

尾根に乗ったところにベンチが設置されていた。先が長いのでゆっくり出来ないが、せっかくなので一瞬だけ座って水分補給。

7/20 6:06

眩しい太陽が出てきて、汗が流れ落ちて行く。

7/20 6:20

ロープを使うほどではないが急坂。

7/20 6:30

三角点があったので、キョロキョロすると一石山の標識があった。

7/20 7:06

その先は広い尾根で、どこが道なのか良く分からなかったが、適当に歩いて人形山に到着。

7/20 7:42

金袋山。

7/20 7:43

もう少し高いところにも標識（の破片）があった。

7/20 8:15

篶坂ノ丸。

7/20 8:43

動物の気配！本日最初に出会ったのは猿だった。

7/20 9:14

尾根が急になってきて・・・

7/20 9:18

ウトウの頭に到着。暑さも堪え、ここまでで十分に疲れた。

7/20 9:27

芸術的な木の根。（その後下りたくないバイアスがかかって、いつの間にか戻って来てしまい、もう一度、この景色を見る事になってしまった。）

7/20 10:36

モノレール出現。しばらくモノレール線と並行して歩く。

7/20 10:37

大京谷ノ峰。

7/20 11:04

モノレール終点。

7/20 11:12

長沢背稜の縦走コースに合流。ここから先は快適な道。

7/20 11:47

本日の目的地、酉谷山の山頂へ。

7/20 12:30

酉谷山。ウトウの頭の先で30分ほどウロウロしたので、予定よりも少し遅れての到着となってしまった。

7/20 12:47

遅れを取り戻すべく、快適な尾根道を（自分としては）快調に進む。

7/20 14:11

趣深い道。

7/20 14:50

一杯水避難小屋方面へ。

7/20 15:09

一杯水避難小屋。ベンチに座ってメロンパンを食べていたら、トレランの人が走り抜けて行った。この時間にどこまで行くのだろうか・・・

7/20 15:24

小休止後、引き続き快適に下って行く。

7/20 16:03

その後、細いトラバースが続いたが・・・

7/20 17:10

無事、日原の町まで下りて来た。

7/20 17:12

駐車場が見えてきた。遅くなってしまったので、もう2台しか停まっていなかった。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon