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Yamareco

記録ID: 7049785
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大真名子山~小真名子山~帝釈山~女峰山周回

2024年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:15
距離
20.9km
登り
1,754m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:44
休憩
1:28
合計
11:12
5:24
5:25
30
5:54
6:03
104
7:47
7:47
31
8:19
8:19
32
8:52
9:13
44
9:57
10:14
71
11:25
11:40
8
11:48
11:49
17
12:06
12:08
38
12:46
12:55
12
13:07
13:10
40
13:50
14:00
10
14:10
14:10
51
15:01
15:02
29
15:31
15:31
29
16:01
ゴール地点
天候 曇り 
 大真名子山あたりまでは見晴らし良かったですが、それ以降標高が高くなると稜線上はガス、小雨も降ってきました。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梵字飯場跡に駐車
 4:30到着くらいで3台停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
良好
 女峰前で雨に降られた時は岩が濡れて少々危険でした。
 ところどころガレガレ、ザレザレの下りがあるので要注意です。
梵字飯場跡から出発!
ゆるやかな登り。
2024年07月21日 04:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 4:54
梵字飯場跡から出発!
ゆるやかな登り。
志津乗越まで5km。
しっかり遠いですが、まだ足にダメージがないためサクサク進む。
2024年07月21日 05:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 5:18
志津乗越まで5km。
しっかり遠いですが、まだ足にダメージがないためサクサク進む。
以前、太郎山から降りてきた地点。
2024年07月21日 05:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 5:24
以前、太郎山から降りてきた地点。
志津乗越到着。
しっかり1時間ちょいかかっていました。
標高も300mほど上げる感じでした。
2024年07月21日 05:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 5:55
志津乗越到着。
しっかり1時間ちょいかかっていました。
標高も300mほど上げる感じでした。
大真名子山へ向かう。
2024年07月21日 06:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:02
大真名子山へ向かう。
藪漕ぎの山行記録もありましたが、かなり整備されていました。
2024年07月21日 06:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:06
藪漕ぎの山行記録もありましたが、かなり整備されていました。
八海山神像。
立派です。
2024年07月21日 06:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:09
八海山神像。
立派です。
急登をガシガシ登っていく。
今回のパーティーは5人のため、動画撮影とももによいアングル考えるのが大変でした笑
2024年07月21日 06:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:11
急登をガシガシ登っていく。
今回のパーティーは5人のため、動画撮影とももによいアングル考えるのが大変でした笑
疲れますが黙々と歩を進める。
2024年07月21日 06:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:48
疲れますが黙々と歩を進める。
大きな岩もあり。
2024年07月21日 06:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:55
大きな岩もあり。
ここが千鳥返しか?と思いきや、普通の鎖場。
2024年07月21日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 6:56
ここが千鳥返しか?と思いきや、普通の鎖場。
ここが千鳥返しか?と思いきや、親切なハシゴ。
2024年07月21日 07:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:12
ここが千鳥返しか?と思いきや、親切なハシゴ。
山頂直下は険しいです。
2024年07月21日 07:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:15
山頂直下は険しいです。
男体山がどーんとお出まし。
多少曇ってますが、男体山見えると嬉しいです。
2024年07月21日 07:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:17
男体山がどーんとお出まし。
多少曇ってますが、男体山見えると嬉しいです。
これは皇海山ですかね?!
2024年07月21日 07:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:19
これは皇海山ですかね?!
ついにきた!
千鳥返し。
こんなに山頂間際とは‥
2024年07月21日 07:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:21
ついにきた!
千鳥返し。
こんなに山頂間際とは‥
日光三険、2箇所制覇。
2024年07月21日 07:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:22
日光三険、2箇所制覇。
山頂到着。
動画と写真で忙しく、他は撮れてなかった模様。
2024年07月21日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:29
山頂到着。
動画と写真で忙しく、他は撮れてなかった模様。
大崩落。雪が被っているなら‥!
2024年07月21日 07:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 7:54
大崩落。雪が被っているなら‥!
小真名子山が見えてきました。
降りてから登り返しです。
2024年07月21日 08:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:03
小真名子山が見えてきました。
降りてから登り返しです。
鞍部。タカノ巣と言うのですね。
2024年07月21日 08:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:19
鞍部。タカノ巣と言うのですね。
さぁ登り返し。
2024年07月21日 08:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:24
さぁ登り返し。
この登り返しがなんだかんだで1番登りやすかったのかも。
2024年07月21日 08:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:40
この登り返しがなんだかんだで1番登りやすかったのかも。
2つ目ピーク到着。
2024年07月21日 08:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:51
2つ目ピーク到着。
先にある反射板近くが休みやすいのはチェック済み。
風が抜けて寒いくらいでした。
2024年07月21日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 8:52
先にある反射板近くが休みやすいのはチェック済み。
風が抜けて寒いくらいでした。
これから行く左手、帝釈山、右手奥、女峰山。
この時はギリ見えていましたが、ガスで隠れたりしていました。
2024年07月21日 09:07撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:07
これから行く左手、帝釈山、右手奥、女峰山。
この時はギリ見えていましたが、ガスで隠れたりしていました。
ロープありの下り。
割とガッツリ降っていました。
2024年07月21日 09:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:15
ロープありの下り。
割とガッツリ降っていました。
そしてこの開けたガレ場。
GoProいじりながら下っていて、尻餅and右手の指を負傷。
first aid kitが初めて役に立ちました。
グローブをつけてたら、流血はなかったはず。
集中力のなさに猛省です。
2024年07月21日 09:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:27
そしてこの開けたガレ場。
GoProいじりながら下っていて、尻餅and右手の指を負傷。
first aid kitが初めて役に立ちました。
グローブをつけてたら、流血はなかったはず。
集中力のなさに猛省です。
小真名子からの下りはかなりハード。
2024年07月21日 09:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:30
小真名子からの下りはかなりハード。
5人パーティーだと、落石を考慮し、抜けるのにそれなりの時間がかかります。
2024年07月21日 09:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:31
5人パーティーだと、落石を考慮し、抜けるのにそれなりの時間がかかります。
崩落、ガレ場地帯。
2024年07月21日 09:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:35
崩落、ガレ場地帯。
ガシガシ降りていきます。
浮石と砂、溜まった小石達がやっかいでした。
2024年07月21日 09:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:39
ガシガシ降りていきます。
浮石と砂、溜まった小石達がやっかいでした。
帝釈山への登り返しに覚悟が必要な図。
2024年07月21日 09:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:42
帝釈山への登り返しに覚悟が必要な図。
富士山は絶対に見えないと思いますが、富士見峠。
2024年07月21日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:58
富士山は絶対に見えないと思いますが、富士見峠。
すごく広くてゆっくりできる場所でした。
2024年07月21日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 9:58
すごく広くてゆっくりできる場所でした。
覚悟の登り返し。
結果的にそんなに標高差はなかったです。
2024年07月21日 10:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 10:15
覚悟の登り返し。
結果的にそんなに標高差はなかったです。
帝釈山から下界を見るも完全にガスの中。残念。
でも涼しいのは助かりました。
2024年07月21日 11:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:09
帝釈山から下界を見るも完全にガスの中。残念。
でも涼しいのは助かりました。
一応登り返しとしてはラスト?なので、安堵の笑み多し。
2024年07月21日 11:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:12
一応登り返しとしてはラスト?なので、安堵の笑み多し。
帝釈山、山頂。
2024年07月21日 11:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:12
帝釈山、山頂。
ゆっくりしながらガスが晴れるのを待つ。
下界は見えるも女峰山への稜線方面は晴れず‥
2024年07月21日 11:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:22
ゆっくりしながらガスが晴れるのを待つ。
下界は見えるも女峰山への稜線方面は晴れず‥
一瞬晴れると歓喜の声。
2024年07月21日 11:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:36
一瞬晴れると歓喜の声。
これはいけるか?!
これくらいが限界の視界でした。
2024年07月21日 11:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:39
これはいけるか?!
これくらいが限界の視界でした。
稜線上の崩落地帯。
巻道が整備されていました。
2024年07月21日 11:47撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:47
稜線上の崩落地帯。
巻道が整備されていました。
突如現れた専女山。
2024年07月21日 11:49撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 11:49
突如現れた専女山。
ここで小雨がパラつく。
2024年07月21日 11:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 11:50
ここで小雨がパラつく。
本当ならば気持ち良すぎる稜線の筈。
残念ですが涼しいので助かりました。
2024年07月21日 12:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:01
本当ならば気持ち良すぎる稜線の筈。
残念ですが涼しいので助かりました。
本日のラスボス、女峰山がボンヤリと。
2024年07月21日 12:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:02
本日のラスボス、女峰山がボンヤリと。
女峰山直下は小雨から雨に。
岩が滑りましたがなんとか登頂。
2024年07月21日 12:04撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:04
女峰山直下は小雨から雨に。
岩が滑りましたがなんとか登頂。
何年振りか??女峰山。
その時もガスっていました‥
2024年07月21日 12:06撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:06
何年振りか??女峰山。
その時もガスっていました‥
小屋まで一気に降ります。
2024年07月21日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 12:15
小屋まで一気に降ります。
先ほどまでの小雨が嘘のように、下界が晴れています。
2024年07月21日 12:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:17
先ほどまでの小雨が嘘のように、下界が晴れています。
ここもガレ場、岩場の降りです。
2024年07月21日 12:20撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:20
ここもガレ場、岩場の降りです。
よく石を見極めて降ります。
2024年07月21日 12:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:21
よく石を見極めて降ります。
皆さんの疲労度も上がってきました。
2024年07月21日 12:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:21
皆さんの疲労度も上がってきました。
横目に見る男体山。
男体山は美しい。
2024年07月21日 12:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:25
横目に見る男体山。
男体山は美しい。
女峰山方面がグッタリ。
2024年07月21日 12:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:27
女峰山方面がグッタリ。
ここを降りてきましたが、ここはあまり降りたい登山道ではないですね。
2024年07月21日 12:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:27
ここを降りてきましたが、ここはあまり降りたい登山道ではないですね。
日陰を進めます。
2024年07月21日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 12:28
日陰を進めます。
唐沢小屋に到着。
テント泊したいくらいの場所!‥ですが割と夜には怪奇現象が起こるらしい場所なんでしょうか。
2024年07月21日 12:36撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 12:36
唐沢小屋に到着。
テント泊したいくらいの場所!‥ですが割と夜には怪奇現象が起こるらしい場所なんでしょうか。
恐ろしい崩落の跡。
2024年07月21日 12:59撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 12:59
恐ろしい崩落の跡。
水場あり。
2024年07月21日 13:06撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 13:06
水場あり。
冷たくて美味しい水でした。
長丁場なのでありがたいです。
2024年07月21日 13:09撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:09
冷たくて美味しい水でした。
長丁場なのでありがたいです。
馬立に向かいます。結構な長い下りです。
2024年07月21日 13:10撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:10
馬立に向かいます。結構な長い下りです。
そんなに斜度はないですが、長い下り。
2024年07月21日 13:35撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:35
そんなに斜度はないですが、長い下り。
横には土石流防止柵でしょうか。
2024年07月21日 13:36撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:36
横には土石流防止柵でしょうか。
小走りで進むところも。
2024年07月21日 13:43撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:43
小走りで進むところも。
道は気持ち良いです。
2024年07月21日 13:46撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:46
道は気持ち良いです。
沢の下部まであと少し。
2024年07月21日 13:49撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:49
沢の下部まであと少し。
分岐点到着。
2024年07月21日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 13:51
分岐点到着。
馬立着。
2024年07月21日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:51
馬立着。
ここは水量多いと普通に通れなさそうですが、どうなんでしょう?
2024年07月21日 13:52撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 13:52
ここは水量多いと普通に通れなさそうですが、どうなんでしょう?
かなり大きな石がたくさんあります。
2024年07月21日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 13:53
かなり大きな石がたくさんあります。
そしてここから最後の登り返し。
2024年07月21日 13:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 13:54
そしてここから最後の登り返し。
苦しい急登。
2024年07月21日 14:05撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 14:05
苦しい急登。
砂利道に到着。
2024年07月21日 14:09撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/21 14:09
砂利道に到着。
ここから10km近く林道歩き。
本当に長い。
2024年07月21日 14:13撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 14:13
ここから10km近く林道歩き。
本当に長い。
車避け。
2024年07月21日 14:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 14:44
車避け。
いよいよ到着。
最後にショートカットして帰還しました。
2024年07月21日 15:58撮影 by  iPhone 11, Apple
2
7/21 15:58
いよいよ到着。
最後にショートカットして帰還しました。
夕飯は、またもやいづつや長岡店。
特製ソースをかけたジャンボハンバーグが悪魔的に米に合って消費したカロリーがあっという間に元通り。
2024年07月21日 18:46撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/21 18:46
夕飯は、またもやいづつや長岡店。
特製ソースをかけたジャンボハンバーグが悪魔的に米に合って消費したカロリーがあっという間に元通り。

感想

8月に予定をしている表銀座縦走3日間メンバー5人での山行でした。
4月に那須岳、5月に鳳凰三山、筑波山、しばらく間が空いてからの今回の日光連山、やはり脚が重いと感じました。
平坦なところや、斜度の緩やかな下りは、ジョギングで行った方が、歩くよりも脚が楽かもしれません。
2〜3週間くらいのブランクでコンスタントに登り続ければ、もっとペースアップできると思うのですが、働きながらだとなかなか難しいです。
もっと山に行く時間をつくれるような働き方をしたいものです。

日光の男体山には3〜4回登ったことがありますが、今回のコースは初めてで、晴れていれば360°の大パノラマとの前情報、楽しみにしていましたが、あいにくの曇天。
それでも、初めて歩く道はどこに行っても楽しいものです。
道中の疲れや辛さは、ゴールしてしまえば達成感に変わり、自分のレベルがまたひとつ上がったような気がして、満足感へ。

いつも計画、運転をしてくださる隊長と、柿の種をくださる親分と、道中を楽しい話で盛り上げてくれる後輩に感謝です!

 以前から行きたかった日光連山。夏の表銀座縦走メンバーと共にトレーニングを兼ねて登山しました。男体山や女峰山、太郎山は登ったことがあるので、大真名子、小真名子から女峰山へ。
 連日の熱中症警戒アラート発令から暑さ対策、また、駐車場に停められないと山行が厳しくなるため、争奪戦(そこまで車は多いのかどうかは不明)対策を兼ねて現地4:30到着。少し早いスタートとなりましたが、時間的には余裕をもった山行をすることができました。暑さ対策的には、高温どころか朝は15℃で寒いくらいでした。直射日光にさらされる時間が少なかったので、登山最中も暑いと思った状況が少なく、むしろ風が冷たいくらいで、インナー込みの半袖でベストな山行ができました。さすが奥日光、最高の避暑地だと思いました。
 天気予報も当日まではずっと雨予報でしたが、前日にてんくらがAになったため突撃。登りごたえ十分の登山となりました。

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