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Yamareco

記録ID: 7051378
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

明神岳主稜〜前穂高岳 単独

2024年07月21日(日) ~ 2024年07月22日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:16
距離
12.3km
登り
1,784m
下り
1,768m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:24
休憩
1:23
合計
7:47
5:34
5:35
7
6:18
6:25
181
10:20
10:32
48
11:20
11:42
20
12:02
12:03
27
12:30
12:45
33
13:18
2日目
山行
5:04
休憩
1:38
合計
6:42
4:55
40
6:01
6:24
36
7:00
7:07
22
7:29
7:45
7
7:52
23
8:15
25
8:40
8:49
37
9:26
10:00
37
10:37
7
10:44
10:50
22
11:25
11:26
9
11:37
ゴール地点
天候 7/21(日) 曇り時々晴れ
7/22(月) 明け方に雨、その後、曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわんどバスターミナルからバス。
往復切符 2,800円
コース状況/
危険箇所等
〔誠棲抛鄒照根:
踏み跡は明瞭。ちょいちょいピンクテープもあり。
トラロープが張ってある箇所は割と立ってるので注意。

¬誠棲5峰〜主峰:
踏み跡は割と明瞭。各所にビバーク適地あり。
2峰からの1回目の懸垂下降時、少し下にも支点があるがカラビナついてなかった。

明神岳主峰〜前穂高岳
このルートの核心区間になる。
奥明神沢のコルへ下る際は傾斜が強いので注意が必要。
(ルーファイミスってちょっと怖かった)
岩場周りは踏み跡不明瞭なので注意が必要。
不要な岩登り/下降を何回かやってしまった…

稜線上に水場も雪もないので、担ぎ上げる必要あり。
初日 2L、晩御飯+2日目 3L で合計5L分担いだ。
その他周辺情報 温泉:しもまき 大人600円 (さわんどバスターミナル至近)
食事:十字路 (松本ICの近く)
初日(7/21) 5:35
上高地バスターミナルから出発!
初日(7/21) 5:35
上高地バスターミナルから出発!
明神も穂高も雲の中
明神も穂高も雲の中
ご来光出現!
自然探勝路を散歩しながらアプローチ。
1
自然探勝路を散歩しながらアプローチ。
梓川と六百山。鴨さんいた。
3
梓川と六百山。鴨さんいた。
ちんたら歩いて登山口到着。
ここから登山開始!
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ちんたら歩いて登山口到着。
ここから登山開始!
岳沢小屋までのカウントダウン。
岳沢小屋までのカウントダウン。
7番の看板のところにベンチあったのでひと休憩。
7番の看板のところにベンチあったのでひと休憩。
そのベンチの真向かいの踏み跡が南西尾根への入り口。
ここからずっと急登。
そのベンチの真向かいの踏み跡が南西尾根への入り口。
ここからずっと急登。
序盤笹薮っぽくてうっとおしい。
序盤笹薮っぽくてうっとおしい。
ピンクテープついてるけど、迷わないだろってくらいに踏み跡明瞭。
ピンクテープついてるけど、迷わないだろってくらいに踏み跡明瞭。
笹薮落ち着くと木の根地帯。
1
笹薮落ち着くと木の根地帯。
休憩中に近くに生えてた苔。
休憩中に近くに生えてた苔。
ふとトラロープ出てきた。
ふとトラロープ出てきた。
ちょっとした岩登り区間始まり。
ちょっとした岩登り区間始まり。
結構立ってるけどホールド豊富なので大丈夫。
落ちるとまずいので慎重に。
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結構立ってるけどホールド豊富なので大丈夫。
落ちるとまずいので慎重に。
ガスってきた。
見上げると・・・白い
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見上げると・・・白い
振り返ると上高地は晴れていた。
背後には雲をまとう西穂〜奥穂の稜線
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振り返ると上高地は晴れていた。
背後には雲をまとう西穂〜奥穂の稜線
残置ロープたち。
ぼろくて使えないし跨いだりくぐったり割と邪魔だった。
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残置ロープたち。
ぼろくて使えないし跨いだりくぐったり割と邪魔だった。
振り返り木々の隙間から乗鞍岳。
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振り返り木々の隙間から乗鞍岳。
もうすぐ稜線。
上高地の方は晴れている…
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上高地の方は晴れている…
ガスの動き早く、すぐ真っ白に。
ガスの動き早く、すぐ真っ白に。
森林限界まできた。5峰〜3峰が見えている。
森林限界まできた。5峰〜3峰が見えている。
テントサイト発見。
テントサイト発見。
眺めも良し。
5峰目指して歩く。
5峰目指して歩く。
穂高の雲はなかなか取れない。
穂高の雲はなかなか取れない。
南西尾根の肩に到着。
南西尾根の肩に到着。
テントサイトはいくつかあった。
テントサイトはいくつかあった。
南西尾根の肩の全景。
茶色く土が見えてるところがビバーク適地。
ここに泊まれば良かった…
南西尾根の肩の全景。
茶色く土が見えてるところがビバーク適地。
ここに泊まれば良かった…
ちょっと休憩して5峰を目指す。
ちょっと休憩して5峰を目指す。
ちょびっと岩登り。
上の方にちらっとピッケルが見えてます。
ちょびっと岩登り。
上の方にちらっとピッケルが見えてます。
10:20 明神岳5峰に到着。
2
10:20 明神岳5峰に到着。
上高地方面。
西穂高の方はずっと雲の中。
西穂高の方はずっと雲の中。
次は4峰を目座す。
次は4峰を目座す。
5峰から岳沢側に降りて…
5峰から岳沢側に降りて…
あとは踏み跡歩くだけ。
あとは踏み跡歩くだけ。
途中にビバーグ適地有。
途中にビバーグ適地有。
振り返ると5峰と上高地の素晴らしい景色。
振り返ると5峰と上高地の素晴らしい景色。
イワギキョウ
梓川の方を見下ろすと小さく徳沢園が見えます。
梓川の方を見下ろすと小さく徳沢園が見えます。
蝶が岳周辺の稜線
蝶が岳周辺の稜線
4峰の頂上に到着。
普通に歩くだけで着いてしまった。
向こうに3峰〜主峰が見える。
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4峰の頂上に到着。
普通に歩くだけで着いてしまった。
向こうに3峰〜主峰が見える。
主峰と東尾根。
東尾根全景。
ここにもビバーグ適地。
ここにもビバーグ適地。
基本、どこに泊まっても景色良いね。
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基本、どこに泊まっても景色良いね。
次は3峰…を巻く!!
1
次は3峰…を巻く!!
岳沢側から適当に巻くと目印のフィックスロープ発見。
岳沢側から適当に巻くと目印のフィックスロープ発見。
本当にボロい。
トラバースしたら踏み跡を辿ってひと登り。
トラバースしたら踏み跡を辿ってひと登り。
踏み跡見失ったら適当に登る。
踏み跡見失ったら適当に登る。
再び踏み跡へ合流。
ハイマツ地帯は踏み跡明瞭で分かりやすい。
再び踏み跡へ合流。
ハイマツ地帯は踏み跡明瞭で分かりやすい。
ここにもビバーグ適地
ここにもビバーグ適地
ガレ場の薄い踏み跡を辿って登る。
ガレ場の薄い踏み跡を辿って登る。
2峰の頂上に到着。
2峰の頂上に到着。
主峰への登りと翌日歩く前穂高への稜線が見える。
主峰への登りと翌日歩く前穂高への稜線が見える。
懸垂支点を発見。
ささっとロープセット。
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懸垂支点を発見。
ささっとロープセット。
さーっと下降。
一番上の支点からテラスまで。
60mロープ1本でも余裕で届きます。
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一番上の支点からテラスまで。
60mロープ1本でも余裕で届きます。
2回目の懸垂支点。混雑しすぎでしょ笑
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2回目の懸垂支点。混雑しすぎでしょ笑
これまたサーっと降りてきました。
2回目の方が短いのね。
これまたサーっと降りてきました。
2回目の方が短いのね。
主峰への登り。踏み跡明瞭。
主峰への登り。踏み跡明瞭。
少し登って振り返り、懸垂で降りた2峰の全容。
少し登って振り返り、懸垂で降りた2峰の全容。
一生懸命歩いて明神岳主峰(2,931m)に到着。
一生懸命歩いて明神岳主峰(2,931m)に到着。
頂上は下地悪くてビバーグするには結構びみょー
結構な風も出てきたので別場所を探すことに。
頂上は下地悪くてビバーグするには結構びみょー
結構な風も出てきたので別場所を探すことに。
眺めはとても良い。
眺めはとても良い。
西穂〜奥穂の稜線。
ガス取れないかな〜と思って結構な時間粘ったけど、ずっとこのままだった笑
西穂〜奥穂の稜線。
ガス取れないかな〜と思って結構な時間粘ったけど、ずっとこのままだった笑
前穂高の右側には常念、大天井などなど。
前穂高の右側には常念、大天井などなど。
梓川に目を落とすと小さく横尾山荘、徳沢園。
梓川に目を落とすと小さく横尾山荘、徳沢園。
前穂高はちょいちょい姿を現すけど、奥穂高は結局一回も出てこなかった。
前穂高はちょいちょい姿を現すけど、奥穂高は結局一回も出てこなかった。
頂上から少し下ったところに見つけた適地で夜を明かすことに。
頂上から少し下ったところに見つけた適地で夜を明かすことに。
こんな感じ。結構でこぼこでした。
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こんな感じ。結構でこぼこでした。
前穂高鑑賞、特等席!
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前穂高鑑賞、特等席!
この日は雲が多く、たいして星も見えなかった…
しかも風は収まらず強くなる一方。
おまけに雨まで降りだしてなかなか寝付けなかった。
夜明け前の強雨で浸水してテント内びしょ濡れ…つらかった。
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この日は雲が多く、たいして星も見えなかった…
しかも風は収まらず強くなる一方。
おまけに雨まで降りだしてなかなか寝付けなかった。
夜明け前の強雨で浸水してテント内びしょ濡れ…つらかった。
7/22(月) 4:50
2日目 装備びしょ濡れのまま行動開始。寒いて。
右側ちょびっと朝焼けしてるかな?
7/22(月) 4:50
2日目 装備びしょ濡れのまま行動開始。寒いて。
右側ちょびっと朝焼けしてるかな?
昨夜から風収まらず…相変わらずびゅびゅんに吹いていた。
昨夜から風収まらず…相変わらずびゅびゅんに吹いていた。
稜線際は怖いので少し岳沢側に降りて歩いた。
稜線際は怖いので少し岳沢側に降りて歩いた。
ガスガスで踏み跡読みにくい。
ガスガスで踏み跡読みにくい。
奥明神沢のコルへ下る前の所。
正面にうっすら何か見える…
奥明神沢のコルへ下る前の所。
正面にうっすら何か見える…
ガスが薄くなって一瞬太陽出た。
ガスが薄くなって一瞬太陽出た。
奥明神沢のコルへ降りていく。
信仰方向左側に下ってみたところ、踏み跡なかなか見つけれなくて難儀した。
なんとか踏み跡発見して歩いて降りれた。
奥明神沢のコルへ降りていく。
信仰方向左側に下ってみたところ、踏み跡なかなか見つけれなくて難儀した。
なんとか踏み跡発見して歩いて降りれた。
振り返り降りてきたルートを眺めるもどれが正解かイマイチわからない。
振り返り降りてきたルートを眺めるもどれが正解かイマイチわからない。
奥明神沢。滅茶苦茶ザレてる。
たぶん途中にはまだ雪渓残ってるかも。
奥明神沢。滅茶苦茶ザレてる。
たぶん途中にはまだ雪渓残ってるかも。
奥明神沢の反対側にはまだ雪残ってた。
奥明神沢の反対側にはまだ雪残ってた。
ガスはなかなか晴れないけどとりあえず進む。
相変わらず風びゅんびゅんで寒い。
ガスはなかなか晴れないけどとりあえず進む。
相変わらず風びゅんびゅんで寒い。
この辺は踏み跡明瞭。
この辺は踏み跡明瞭。
岩々しくなると踏み跡見失って右往左往。
岩々しくなると踏み跡見失って右往左往。
うーん。どこ通るのが正解か今見てもよく分からない。
うーん。どこ通るのが正解か今見てもよく分からない。
適当に登ったり戻ったりしてたら良い感じの所に出た。
後は歩くだけだった。
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適当に登ったり戻ったりしてたら良い感じの所に出た。
後は歩くだけだった。
ガスが濃くて上部が全然見えない。
ガスが濃くて上部が全然見えない。
イワツメクサ
右上の台地状が前穂高と思われる。
右上の台地状が前穂高と思われる。
道標発見。一般道に合流できた!
道標発見。一般道に合流できた!
7:00 前穂高岳(3,190m)に到着。
見事に真っ白!
登頂したら急に風無くなって平和。
7:00 前穂高岳(3,190m)に到着。
見事に真っ白!
登頂したら急に風無くなって平和。
諦めて下山始めたら急にガスが晴れてきた…
もうちょっと山頂で粘ればよかった。
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諦めて下山始めたら急にガスが晴れてきた…
もうちょっと山頂で粘ればよかった。
紀見子平まで降りてきた。
紀見子平まで降りてきた。
ちょいと休憩して、なが〜い下山の始まり。
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ちょいと休憩して、なが〜い下山の始まり。
雷鳥広場。今回は雷鳥不発。
雷鳥広場。今回は雷鳥不発。
たまにガスが晴れて絶景堪能。
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たまにガスが晴れて絶景堪能。
岳沢パノラマ。
下に小さく岳沢小屋が見える。
岳沢パノラマ。
下に小さく岳沢小屋が見える。
さらなる激下り開始!
さらなる激下り開始!
岳沢小屋。下れども下れども小さいまま。
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岳沢小屋。下れども下れども小さいまま。
モミジカラマツ
ハクサンボウフウ
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ハクサンボウフウ
結構降りたはずなのに小屋はずーっと小さいまんま。
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結構降りたはずなのに小屋はずーっと小さいまんま。
ハクサンフウロ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
高山植物眺めながらちんたら歩いてやっとのことで重太郎新道終了!
高山植物眺めながらちんたら歩いてやっとのことで重太郎新道終了!
河原から奥穂高の方を眺めてみる。
やっぱり雲隠れ。
河原から奥穂高の方を眺めてみる。
やっぱり雲隠れ。
やっとこさ岳沢小屋。
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やっとこさ岳沢小屋。
なんかブランコあった。
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なんかブランコあった。
見上げると良い景色。
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見上げると良い景色。
岳沢テラスも良い眺め。
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岳沢テラスも良い眺め。
絶景眺めて最後の下り開始。
絶景眺めて最後の下り開始。
ハクサンシャクナゲ咲いてた。
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ハクサンシャクナゲ咲いてた。
岳沢クーラー涼しかった。
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岳沢クーラー涼しかった。
クーラーの周り苔生えてた。
クーラーの周り苔生えてた。
7番の看板。
昨日ここからスタートしたんだが…遥昔のようだ…
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7番の看板。
昨日ここからスタートしたんだが…遥昔のようだ…
たーっと降りてきて観光客でいっぱいの上高地へ。
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たーっと降りてきて観光客でいっぱいの上高地へ。
河童橋まで降りてきたけど、やっぱり稜線は雲の中。残念。
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河童橋まで降りてきたけど、やっぱり稜線は雲の中。残念。
焼岳はキレイに見えておりました。
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焼岳はキレイに見えておりました。
河童焼き食べて登山終了!!
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河童焼き食べて登山終了!!
帰りに松本の十字路さんでランチ!
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帰りに松本の十字路さんでランチ!
美味しかったー

装備

個人装備
60m ロープ(8mm)1本 ハーネス ビレイ器 スリング3本 環付きカラビナ2個 カラビナ1個

感想

天気予報が良い感じだったので明神岳主稜へ。
しかーし、見事に裏切られてガスガスの2日間。
星空撮ろうと良いカメラとか三脚持っていったけど意味なかった笑

夜中は強風&明け方にざーざー降りの雨でなかなかしんどい夜になり…
2日目の明神岳主峰〜前穂高間はガスで真っ白状態でルーファイに大苦戦。
しかも明け方の雨で岩が濡れていて、なかなか痺れる展開。
なんとか無事登って降りてこれて本当に良かった!
次は天気が良い時に快適な山旅に行きたい!!!!

以上

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技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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